クラウドファンディングの紹介
はい、ということで今日はお知らせがあります。
はい、じゃあ田中さんお願いします。
はい、今日はですね、クラファンのご紹介なんですけれども、
フードテック官民協議会のコンテスト受賞、まあるいお米のおやつを作るという
まあるいご飯
まあるいご飯のおやつを作るというクラファンが、実は今始まっておりまして、
こちらですね、このクラファンをあげていただいているのが
キヌガサヤの小南さんというですね、
なんと81歳の企業家の、そのままおばちゃんなんですけれども、
81歳。
はい、子どもがいわゆる貧困家庭で、
その栄養バランスが取れた食べ物を食べることができない、
それを何とか解決したいというふうに思って、
彼女が確か78歳か9歳の頃に、そのキヌガサヤという取り組みを開始して、
本当に70代後半からスタートアップ的に動かれている方です。
豊橋にお住まいでですね、
ウェブサイト行っていただくとわかるんですけれども、
お米で包んで中にいろんなおかずを入れてですね、
これが一つのおかずであり、かつそのおやつ的に食べられるというものなんですけれども、
私は実は小南さんとは、
農水省が行っているフードテック官民協議会というものの、
ビジネスコンテストというのがですね、3年前に立ち上がりまして、
その初年度ですね、いきなり小南さんが登壇してきたんですよ。
いやびっくりしましたよ。
だって周りバリッバリのスタートアップとか、
あとは本当に若い学生さんとかがいる中で、
一人だけおばあちゃんがいて、えーみたいな。
まあまあそうなりますよね。 そうなんですよ。
で、なのに、実は小南さんですね、私の母親と全く同い年でした。
これお母さんが喋っているのかと思いながら見ると、
それでバリバリのビジネスパーさんとか投資家の前でプレゼンテーションするわけですよ。
もちろん読み上げながらなんですけれども、
でも資料もちゃんとできていて、
その小南さんがですね、ずっと取り組みをされていて、
今回一歩加速させたいということで、今クラウドファンディングをやっておりましてですね、
あのFEDでもね、フードテックベンチャーデイでも登壇いただいて、
小南さんの挑戦
うんうん。 太郎さんもうファンでしょ。
もう一瞬でファンになりました。 そうですよね。
で、FVDであって、ついこの間豊橋の、 フードデイズね。
行った時に、あ、やった小南さんいると思って喜んじゃいましたね。
えー、いやすごいんですよね。
いやプレゼン聞くとですね、やっぱりちょっとね、目がうるっとするっていうのと、
なんかその、この前ね、フードテックベンチャーデイでも話をした時に、
結構50代ぐらいの方が僕んとこに来て、
田中さん小南さんのプレゼン聞いて、自分たちがやれないとか言ってる場合じゃないと思いました。
もうやりますよ!みたいな感じで、いろんな人の心にちょっと火をつけてくれる小南さんですね。
うーん。 いやー結構ね、本当にすごい方でございまして、
私もあの豊橋のフードデイズで、アンロックスという会社を80歳までやりますって言ったら、
小南さんがその後スーッと来て、田中さん!って言って、
いやいいんですけど、81歳までやってください!みたいな。80歳と言わずにみたいな。
いやー、なんかね、そんな視点で言ってくれる人いないなーと思って、結構知る人ぞ知る。
えー、それが昨日あの裏側で、あのメッセンジャーでえらい盛り上がってたネタだったんですね。
何の話だろうなーと思って、このクラファーもみんな限界突破しなきゃみたいな会話が流れてきて。
これ何ですか?みたいな。
いやーこれね、本当に応援したいんですよ。
本当はね、僕もっと、今回20万円のゴールなんですけど、
なんか本当はもっともっと集めて、量産するマシンみたいなものとかね、
食べてみたいんですけど、なかなかレアすぎて、食べる機会が東京にいるとないんですよね。
豊橋とかでね、テスト販売とかしてるらしいんですけど、
まだ一個作るのに結構時間がかかるということで、量産までいけないので、
量産への道筋を少しテストキッチンなどを使いながらやりたいというのが今回の思いとのことですが、
早くマーケットに届けたいなと思っております。
今回あれですね、推しを推したいからみんな見てって言いたい回ですよね。
はい、もう完全にそうです。
それ以上でもそれ以下でもないです。
ただのファンとして応援してます。
丸いご飯おやつっていうのは特許取得って書いてあるんですね。
はい、なんかその構造とかを抑えようとしているということで、
結構アドバイザーがたくさんついているので、
そうなんですね。
なのでサポーターがいっぱいいて。
いや見た目めっちゃ美味しそうなんですよね。
めっちゃ美味しそうなんですよこれね。
なんかハンバーガーよりもよっぽど健康的な感じがしますよね。
そうね、ライスバーガーを外をカリッと焼いて中がもちっとしてるみたいなそんな感じなのかしら。
おにぎりのような。
そうね、ちょっと焼きおにぎり感はありますね。
ああありますね。
もうそろそろアップやめてもらっていいですか。僕が耐えられない。食べたくて。
いやめっちゃ美味しそうなんだよな。
めっちゃ美味しそうじゃんこれ。
ここの具材とかはその飲食店と組めばいいとかって話も確かこの前来たときに。
これ樽さん知ってませんでしたっけ。
はい、そう思いました。
なんかこういうのって。
だから多分すごい大きな省略に乗るというよりも、ある種丸いご飯のおやつみたいなものがプラットフォームとしてあって、
そこの中の具材だけ、例えば地元の飲食店と組んで渡すとか、こういうのが給食とかに入ってきてもいいような気もしますし、
ぜひいろんな事業者の方に見てほしい。こういうの。一緒に事業化して、うちだったら量産化手伝えるよみたいな人が、
クラファンというよりもこれを見ていただいて、小南さんが本当に作りたい世界を実現できるようなサポーターが欲しいなというふうな思いで。
そうですね。コンビニに並んでたら買っちゃいそう。
これ多分僕は秀逸だなと勝手に思ってるのが、おやつっていう言葉にあえてつけてるじゃないですか。
ご飯だからご飯食事にしても良さそうなんだけど、あえておやつですと。
だからそのスナックでエンプティカロリーに行くんじゃなくて、こういうの置いとくよ、ちゃんと見てねっていう世間に対するメッセージもなってますし、
例えば僕らおっさんたちだと飲み会とかやってる時、つまみの中にちょっとお腹溜まるもの欲しい時あるじゃないですか。
で、焼きそばとか行っちゃうとなんかギルティーが襲ってくるんで、これあったらね、小さいサイズだし量もコントロールしやすいしちょうどいいと思うんですよ。
だからね、ちょっと早く普及してほしい。
そうですよね。
この値段がなんか20万円になってますけど、これ全然突破すればいい。
特許スイーツの未来
突破した方がいい。
突破した方がいいっすね。
この辺が量産に課題を抱えていてまだ、そこを改善するための資金としては、正直もうちょっとこうみんなで頑張って支援してしっかりやってもらった方がいいんじゃないかっていう。
もう一個ゼロついてもいいと思いますね。
ちなみに今のウェブサイト見てて、ちょっと上行ってもらっていいですかすいません。
写真。
この下のコメントが、中央が私です。本当は普通のおばあちゃんですって。本当はって何なのかって。
普通のおばあちゃんじゃないことは認識してるんですねと思いながら。いやこのヤンヤンさん本当になんでしょうね。
面白い。
いやーリスペクトですね。
本当ですね。みんな会ったらファンになる。
なりますよ。
なりますよね。
なります。
周りにいる子たちもみんな若い子たちが満面の笑みなんで。
ファンになってると思いますよ。
ファンになってますよ。ずっと考えたって。今年もSKSジャパンも来てくれることになっていまして。
本当ですか。じゃあ僕はちゃんとリアルにお会いできるんですね。
まだ会ったことないですかタクローさん。
タクロー タクはないんじゃないかな。
ないです。
あ、ないのか。
ないです。
あ、そうか。
だからみんなが裏ですげー盛り上がってて何のネタだろうと思ってて。昨日すごい不思議に思ったんですよ。
確かにな。
タクが知らないみんなの推しをギャッギャッギャッ騒いで楽しんでたけど、それを知らないのに一人のけもんなんだよ。
タク すみません。ごめんなさい。
混ざってください。で、これクラファンのサイトは説明欄に貼っておく感じなのかな。
タク 概要欄にリンク、あとホームページの方にも貼っておきます。
もうここまで聞いちゃったらね、パチッと一番下のスクロール行ってそこでポチッとしたらいいと思いますよ。
タク 一番下のリターンの部分ね。
これ何回聞かれてるかわかんないですけど、100回聞かれてればまあそういうことですから。×100ですからね。
タク そうですね。今の逆に聞いてる人が割とはっきりしているので、あの人絶対聞いてるはずなのに何か増えないなってなると直接連絡行くと思いますのでよろしくお願いします。
皆さんじゃなくてあなたに言ってます。
タク そうです。あなたです。
あなたですよね。
タク 分かってますよね。ドキッとしてると思います本当に。
というわけで今回は告知会ということで、皆さんクラファンの応援よろしくお願いします。
タク よろしくお願いします。
