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サマリー
オルゴールさんと高橋さんの対談では、NASUフェスという新しい挑戦について深く掘り下げています。このイベントは、スタンドFMを通じて参加者同士がつながり、地域の特産物であるナスをテーマにした多様な活動が行われる予定です。このエピソードでは、高橋さんとオルゴールさんがクラウドファンディングの挑戦について対談し、成功のためのノウハウや経験を共有しています。また、ナスフェスの可能性についても考察され、東京ドームでの開催についての展望が語られています。
新しい挑戦の始まり
はい、みなさんこんばんは。先ほどはですね、オルゴールさんのチャンネルで、僕のね、先かつの石鹸のお話をさせていただきました。
今日は、オルゴールさんとスタエフ対談というところで、トークテーマ【新しい挑戦】。
はい、ということで、前半ね、30分はオルゴールさんのチャンネルで、そして後半30分は僕のチャンネルでお話しさせていただきたいと思います。
あ、再びこんばんは。先ほどありがとうございました。
えっと、オルゴールさんがね、まだ来ていらっしゃらないのかな。
あ、オルゴールさん、ありがとうございます。来ていただきましたね。ありがとうございます。そしたら、ご招待。
はい、これでご招待させていただきました。
あ、こんばんは。
皆さん、こんばんは。先ほどありがとうございました。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで、後半やっていきたいと思うんで、まずはオルゴールさん、自己紹介の方をよろしくお願いいたします。
はい、皆さんこんばんは。オルゴールです。
このスタンドFMは毎朝、月曜日から金曜日まで通常配信して、日曜日だけはメンバーシップの放送をやっています。
今、その新しい挑戦ということで、11月1日にNASUフェスというフェスを開催することが決定しました。
今はですね、ちょっとそのフェスに向けていろいろ動きつつ、今日はこうやって高橋さんと対談させていただく機会を設けさせていただき、ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、11月の1日に、ちょっとこのNASUフェスについて、ちょっと詳しくお聞きしたいんですけど、
11月の1日、当日のNASUフェスの参加っていうのはもう、実はもう満員になってるんですよね。
ナスとの出会い
はい、そうなんです。なので受付は今終了しております。
あっという間でしたよね。
そうですね。3日ぐらいで。
本当にびっくりして。で、今はその支援というか、何かこう、参加はできないけれども、クラファンをされてるんですよね。
そうですね。応援チケットっていう形で、参加はできないんだけども、支援という形、クラファンに近いといえば近いんですけども、高橋さんを支援していただいて本当にありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
これNASUフェス、そもそもちょっとこう、オルゴールさんに近しい人はみんなご存知かもしれないですけど、そもそもオルゴールさんがこのNASUと出会ったっていうかね、このNASUと出会ったからNASUフェスになってると思うんですけど、このNASUとの出会いみたいなところをちょっと教えてもらってもいいですか。
NASUとの出会いは、これスタイフなんですけど、スタイフのお友達がライブで、このご褒美ナスっていうNASUのライブをやってたんですね、食レポというか。
それを聞いていて、なんかすごくおいしそうだなっていうのを受けて、たまたまそこのライブにそのご褒美ナスを作ってらっしゃるハーティックファームのMOTOさんという方も屋台していただきまして、そこでNASUのNASUマーラーっていう加工品があるんですけど、それを購入したんですね、僕。
で、そこからそのNASUも実際に購入してみて、すごくおいしかったっていう経緯があって、そこが一番のきっかけですね。
もともとはNASUを買って、お客さんだったってことですよね。
そうですね。
で、食べてみておいしかったから、じゃあこれを売りたいってなったわけですか。
最初はそこで終わってたんですよ、食べておいしかったので。
で、副業っていう形で自分でも何か収益、本業以外で上げたいなっていう時に、ある方のコンサルを受けていて、自分では商品がないんだけども、今まで自分が買ってきた商品とかで売れそうというか、
そういう形で販売していってもいいんじゃないですかっていうアドバイスをいただいたので、
ちょうどNinketっていうイベントがあったんですね。
WEB3関係なんで。
そこで僕、Kids Spaceっていうボランティアを毎年させてもらっていたので、
そのKids Spaceの威嚇を利用して、今まで買ってきた自分の商品でパッと思いついたのはナスだったんです。
で、あのナス、おいしいナスをちょっと販売してみたいっていう思いで、
元さんにDMして、こういう理由で販売させてくださいって言ったら、いいですよって言っていただけたんですね。
で、そこから始まった感じですね、今に。
クラファンの経験と今後の展望
で、そのナスを売ってたわけじゃないですか。そこまではわかるんですけど、
今度これがフェスになるっていうのは、結構なんか2弾か3弾ぐらいビョーンって飛んでますよね。
これもスタイフの対談からなんですけど、
そのナスを使って、スタイフのライブコマース形式で自分でサイトを作って、そこで販売したんですね。
それもすごく瞬殺というか、
それはもう皆さんの応援のおかげであったんですけども、
ちょっと非常に今ナスが来てるぞみたいな感じで、
で、ある方と対談させていただいて、ナスで何かできないかなというときに、
その対談の方がポロッと、ナスフェスなんかいいんじゃないですかって言っていただいて、
そのときはあーみたいな感じでちょっとスルーしていたんですけど、
でもナスフェス、ナスを使ったフェスってなんか面白そうだなって感じで。
聞いたことないですね。
で、スタイフでちょっとこんなフェスやりたいんだけど皆さん力貸してくださいって放送したら、
それがまたすごく盛り上がって、
応援します、やりますとかお手伝いさせてくださいっていう声をいただいたので、
実演してしまったっていう。
でもいいですよね。
そうやって言って皆さんが応援してくれるんだから、
本当にありがたいというか。
で、実際に11月の1日ですよね。
そうです、はい。
で、どんな感じになるんですか、そのナスフェスは。
ナス、まあもちろん、
ナスフェスは、
ほとんどがスタイフでつながっている方が参加してくださるので、
で、そのライブちょっと歌を、ナスフェスっていうのは、
その、
スタイフでつながっている方が、
本当に大人気なんですよね。
で、
スタイフでつながっている方の方々に、
で、まあそのライブちょっと歌を、
ナスフェスっていうテーマソングができてしまったので、
そのライブであったり、
あとはそうですね、
ナスのデザインされた、
この今僕の後ろにちょうど貼っていただいているナスフェスのロゴ、
っていうのもデザインしていただいたりだとか、
なのでこう皆さんの何か得意を発揮していただける場になっているなっていう感じがしています。
いいですよね、みんなが何かこう、これできるよっていうのを持ち寄って、
何か一個のそのフェスっていうか、何か文化祭みたいな感じですね。
そうですね、そんな感じです。
何かこう、すごく何かこう、見てて楽しそうにされてるから、
いいなと思ってて。
ありがとうございます。
で、実際にそれで歌ったりとか、
ナスの販売とかあるんですか。
販売というかちょっとゲームとかを考えていて、
その景品として、その加工品であったり、
あとはご褒美ナスももちろんそうなんですけども、
いろいろ出していこうかなって思っています。
食べれたりはしないんですか。
そこがですね、いろいろ今ちょっと試行錯誤してまして、
食品衛生、
なるほど。
気軽に僕も食べていただきたいなと思っていたんですけども、
その辺を今いろいろちょっと練ってます、どうしようかなと。
ちょっと保健所絡みがちょっとうるさいぞみたいな。
そうですね。
なるほどね。
そういうところは僕も薬器法でだいぶ悩まされたので。
これは本当に何かやってみないと分からないことなので、
いい経験はできているかなと思います。
そうですよね。一回やっちゃえばね、
それはノウハウになるし、
そうですね。
僕も今回クラファンやって、
クラファンやったことによってすごく見えてきたこととか、
初めて知ったこととかいっぱいありますので。
そうなんですね。で、例えばどんなことですか。
例えばですけど、クラファンをやると、
例えばDMなんかがものすごくくるんですよ。
で、そのDMをやると、
例えばこのクラファンを応援するために、
こういうプロモーションの方法があるんですけど、
どうですかみたいな、そういう営業メールも来るんですけど、
こういうプロモーションの方法もあるのかとか、
これってこういうふうにすると、
自分でも頑張ったらマネタイズできるなとか。
へー。
はい。いろいろいろんなヒントは得られましたね。
で、やっぱり自分一人でやろうと思うと、
なかなか時間とか手間もかかっちゃうので、
さっきのオルゴールさんのお話じゃないですけど、
なんかこう、ちょっとやっぱり自分の商品ないけど、
なんか副業みたいな感じでね、
仲間と一緒に何かこうやっていきながら、
ちょっとでもお小遣いをして、
ちょっとでもお小遣いを稼げたらみたいな人たちと組んだら、
いろいろできるなみたいなのは、
いろいろアイディアなんかは思いつきましたね。
そうですよね。
はい。
確かに。
クラファンやってる人っていっぱいいるので、
もう毎日のようにクラファンって新しいプロジェクトがどんどん出てるんで、
だから言ったらお客さんには困らないわけですよ。
なるほど。
はい。
そのクラファンをやっぱり応援、
僕はやってるからわかるんですけど、
クラファンっていろんな人に、たくさんの人に知ってもらわなきゃいけないので、
だから、たくさんの人に知ってもらうことを、
値段が高いと無理ですけど、
ある程度の金額でだったら、
これだったら出してもいいなっていうぐらいの金額で、
たくさんの人に知ってもらうことができるんだったら、
クラファンやってる人からしてもいいことだし。
なるほどですね。
はい。
僕も、だから今回応援チケットっていうのを出してますけど、
はい。
このフェスは今後もやっていきたいなと思ってて、
そうなった時に資金というか、
クラファンを使ってそういう資金集めっていうのを
一つ視野に入れておいてもいいですか?
いいと思いますよ。
クラファンってはっきり言って、
金銭的なリスクは全くないですからね。
そうなんですか。
クラファンってやるプラットフォームによって
パーセンテージは違うんですけど、
はい。
例えばクラファンをやって、
例えば100万円集まりましたとするじゃないですか。
はい。
クラファンを自分で出す段階では、
お金ってかからないんですよ。
はいはいはい。
ただ自分のクラファンのページは作ったりとかしなきゃいけないので、
時間とかはかかりますけど、
その時点でクラファンのプラットフォームに払うお金はなくて、
はいはいはい。
全部終わってから100万円集まったら、
100万円のうち、例えば20%だったら20%を
クラファンのプラットフォームが持っていって、
残りの8割を自分の手元にくるっていう感じですね。
なるほど。
なのでオルゴールさんが、
例えばNASFESの応援チケットみたいなのを
クラファンみたいな感じにして、
ちゃんとリターン品設定して、
その期間中に仮に100万円支援が集まりました。
はい。
2割プラットフォームが持っていくので、
80万円は手元に入ります。
はい。
でも金銭的なリスクって全くないじゃないですか。
そうですね。
その80万円が手元に入ってきたら、
それでまた次のクラファンだったりとか、
宣伝する広告費用とかに回していく人もいれば、
その80万円を使ってリターン品を作ったりとか、
いろいろですけど。
そういうことか。なるほど。
仮に目標金額を達成しなかったとしても、
達成しなかった金額の20%を、
例えばクラファン側に。
クラファン側に。
そうです。
一応、集まったら目標金額達成しようがしまいが、
そういうふうにやる場合のケースと、
あと目標金額に達成しなかった場合は、
そのプロジェクトは全くゼロベースになるっていう、
2つがあるんですよ。
なるほど。
なので、大体でも達成しようがしまいがやるっていうのが、
一番最近の主流なので、
達成するかしないかっていうよりは、
集まった金額がいくらで、
それに対してフィーをプラットフォームがいくら持っていくか、
みたいな話ですね。
なるほど。
あれですね。
クラウドファンディングの挑戦
新しい挑戦に向けてクラファンっていうのは、
やってみるといろんな経験が得られそうですね。
そうですね。一回やると面白いですよ。
だからクラファンやる人って何回もやることが多いらしいんですけど、
そうなんですか。
一回やっちゃうと、次がそんなに難しくないっていうか、
なんとなく感覚も分かってくるので。
はいはいはい。
高橋さんも、サイトはご自身で作ったんですか。
そうですそうです。
僕の場合は薬器法っていう効率に悩まされたんですけど、
それはAIにリライトしてもらったりとか、
キャンバー使ったりとか、実際にスマホで写真撮ったりとか、
はいはいはい。
その素材だったりとか、文章だったりとか、いろんなのあれですけど、
今はキャンバーもあるし、スマホで動画も撮れたりとか、
あとAIなんかもあるので、頑張ったらできます。
そうですね。できそうですね。すごい。
リターンもあれですか。
自分で、はい。そうですそうです。自分で考えて。
そっか。確かにAI使えばできそうですね。
ただやっぱりあれですね、初めての人はやっぱり経験者に
手伝ってもらうっていうか、少しアドバイス入ってもらう方がいいとは思いますけどね。
なので、例えばオルゴールさんがもしクラファンやるっていうことであれば、
全然僕お手伝いできるし。
ありがとうございます。
そういうので何かお力に入れることがあったらいつでも言っていただければ。
そうか。
ちょっとクラファンは頭になかったので。
ちょっとあれですね。
しっかりとリターンとかも考えて。
そうですね。リターン品の設計なんかもあれですけど、
例えばオルゴールさんのナスフェスで何かクラファンやりたいということであれば、
第2回ナスフェスを仮にですけど、東京ドームでやりたいと。
東京ドームでやるには東京ドームを1日借り切るためのお金がこれだけ必要ですと。
目標金額はこれですと。
で、ナスフェスの支援してもらったらそこにまずご招待は来てもらうことはできますよと。
その中で例えば10万円やってくれた人はアリーナ席ですよとか。
5万円だったら1階席ですよとか。
1万円だったら2階席ですよみたいな。
簡単に言っていくとそういう風にしていくわけですよね。
そういうのをだんだんやっていくと設計としてはできてくるわけで。
そうか。ナスフェス、東京ドーム、BTS呼べるって。
BTS呼ぼうと思ったらクラファンどうなんでしょうね。
もうね、規模が違ってくるので。
そうですね。
でもそうやって順番に棚下ろしする感じで。
そうですね。
簡単に会場をまず決めて、その会場にかかる運営費がどれくらいで、
それにかかる1人当たりの単価というか値段というかを順番付けていってとか。
そうですね。例えば東京ドーム貸し切ろうと思って、
1日貸し切ろうと思ったら100万円かかりますって言ったら、
単純計算1万円のリターン品を100人に買ってもらわなきゃいけないんですけど、
でもそれだとやっぱり1万円が安い人もいれば高い人もいるので、
仮に3000円のリターン品を用意しておくと、
3000円の人もいいんですけど、でもそれよりも高い3万円のリターン品も作っていかなきゃいけないわけですよね。
はい、そうですね。
何人の人が大体支援してくれるかなっていうのをざっくりでもいいのでイメージして、
例えばじゃあこれ100人は難しいけど50人だったらいけるぞってなったときに、
1人当たり2万円これを平均していってリターン品を4つ5つぐらい作っていくと、
そこで10万円だったり5万円だったり3万円だったり2万円だったり1万円だったり5000円だったりっていうのが出てくるわけですよね。
なるほど、面白いですね。
面白いですよ、クラファー。
ナスフェスの未来
高橋さんもクラファーやってる誰かから教えてもらえますか?
僕は入ってもらってないです。
だから逆に入ってもらったらよかったなと思ってます。
すごい、でも完全に1人で全部やったってことですか?
そうですね。
すごい。
だから苦労しました。
だから本当はあと1月半ぐらい早かったと思うんですよ、僕のイメージの中では。
でもやっぱりいろんなことが、薬器法だったりクラファーのページのやり取りだったりとかいろんなことが時間かかったりとかして。
なんか嫌になりませんでしたか?
でも石鹸をモニターの人たちにも使ってもらったりとかしてたし、クラファーでリリースするって言っちゃってるので、もう嫌とかっていうんじゃなくてもうやらなきゃっていう感じですよね。
そうですよね。
なんかそう感じたらちょっと夢は膨らみますね。
はい、だからオルゴールさんのこのナスフェス、今回その第1回ということでもう3日でソールドアウトしたわけじゃないですか。
だからもう少し次は大きな箱でってなってくると、やっぱりその場所代?
そうですね。
多分その桁も変わってくると思うんですよ。
そうですよね。
桁が変わってきた時に自分たちの持ち出しでやろうと思うと、やっぱりこれ長く続いていかないと思うんですよね。
確かにおっしゃる通りです。
そうするとじゃあ次こういうとこでやりたいから、例えば来年の11月にやるためにもう場所は抑えちゃったと。
東京ドーム抑えちゃったと。
東京ドーム。
それまでにお金貸し切りの100万円をなんとかしなきゃいけないんだと。
もうお尻に火がついてますよと。
で、そのお尻に火がついてるのでみんな助けてみたいな感じでクラファンやるっていうのもいいじゃないですか。
そうですよね。
ちょうど今日の僕の配信でそんなような配信してて、ずっと続きたいフェスにしたいんだけども、やっぱり自分一人では何もできないし、チームとかコミュニティって大事だよねっていう配信して、まさにその通りだなと思って。
夢は大きく、東京ドームはね。
まずは名古屋ドームですか、じゃあ。
本当ですね。でもクラファンっていうのも一つの手段ですね。
このNASFESを11月1日に第1回やって、でも継続して続きやっていくって中でいくと、やっぱりどうしても先立つものってお金って現実的にいりますから。
それを個人とかで持ち出しでできるっていうとなかなか難しかったりするので。
クラファンはさっき言ったように、金銭的なリスクはほぼないですからね。
聞き屋サービスと感謝
そうですね。ちゃんと設計をしっかりして持ち出す。
ここにありがとうございます。
ありがとうございます。もうあっという間に9時になりましたね。
クラファン視野に入れて、またその時は何かアドバイスとあれば。
ぜひ、僕でお力になれることがあったら何でも言っていただければお力になりたいと思いますので。
ありがとうございます。
ということで、あっという間の30分だったんですけれども、最後はオルゴールさん、何か皆さんにお伝えしておきたいことなんかはございましたでしょうか。
さっきもちょっとお伝えしましたけれども、NASFESの応援チケットというのを今販売というか出しています。
僕のスタッフの概要欄に毎日販売のリンクを貼ってあります。
11月の1日までずっとチケットを出していますので、ぜひぜひ皆さんご支援よろしく、応援よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
あとオルゴールさん、聞き屋サービスのことも加藤役さんが。
ありがとうございます。
聞き屋サービス、これは誰にも言えない悩みとかいろんな抱えている問題とかあると思うんですけれども、そういうことを解決するっていうことじゃなくて、ただただ皆さんのお話を僕が聞きますっていう、そういうサービスもやっています。
主にスタッフでやってるんですけども、話すだけで心が軽くなるっていう経験もそういう声もいただいていますので、気軽に僕と話したいよっていう方がいらっしゃったら、こちらもスタッフの概要欄に聞き屋っていう公式ラインがありますので、そこから入っていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
はい、ということで、今日は本当に僕が無理言ってオルゴールさんに対談お願いしてお時間いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
はい、なんかね、あっという間でしたし、またお互いちょうどね、これクラファンが終わるのとNASフェスが終わるのってまた同じ時期ぐらいになってくるので、またね、それ終わったらなんか新しいチャレンジだったりとか、さっき言ってたオルゴールさんのクラファンみたいなところもあるんだったら、公開のですね、次回NASフェスの公開企画ミーティングみたいな感じでまたライブなんかも面白いかなと思いますので。
ぜひぜひ。
そうですね、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、ということで今日はたくさんの人来ていただきまして、皆さん本当にありがとうございました。コメントも盛り上げていただきまして皆さんありがとうございました。
ということで今日はオルゴールさんと新しい挑戦ということで対談させていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。オルゴールさんのことよろしくお願いします。はい、ありがとうございました。輝岳さんもありがとうございました。
ではでは、はい、皆さんありがとうございました。オルゴールさんもありがとうございました。
お願いします。おやすみなさい。
おやすみなさい。失礼します。
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