00:05
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン3
こんばんは。どうも、夜遅くに聞いていただき、どうもありがとうございます。
今ちょっと川島さんを待っているので、皆さんも少々お待ちください。よろしくお願いします。
聞こえてますかね?大丈夫そうですか?OK、ありがとうございます。
川島さんが来るまでに、つらつらとお話ししておきますね。
えっとね、この企画がどういう企画なのかっていうのを、
あ、川島さん来られたな。川島さん、コーホストで今、
招待しますので、これを承認いただけると、たぶんお話できるようになると思います。よろしくお願いします。
行ったかな?行ってますか?大丈夫そうですか?
あ、来たかな?
あー、おはようございます。
ありがとうございます。
こんばんは。
すいません、こんばんは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
川島さん、無事に戻ってこれたんですか?
無事に戻ってこれました。
03:00
あー、よかったです。
今日、出張中でどっか行かれてたんですよね?
あ、そうです。山形の方に行ってきて、さっきほど着きました。
よかったです。
そうなんですよ、今日、事前に皆さんに、川島さんと打ち合わせをさせていただいたときに、
今日、もしかしたら帰りの中のタクシーで放送するかもしれませんとかっておっしゃってたので、
大丈夫かなと思ってたんですけど。
なんか山形1時間に、1時間半かな、1本ぐらいだったので、
なんか乗り、もし1本遅れてしまったら乗れないかもみたいな。
なるほど。
無事ぐらいに着いちゃうみたいな感じだったので、すいません。
よかったです。
起きちゃった。
大丈夫ですか?
はい、今、すっと来たんですけど、扉を叩いてます。
いくつですか、お子さんは。
今、7歳、3歳ですね。
あー、3歳とかだと、うちもそれぐらいのがいるので、もう仕事できないですよね、起きちゃうと。
起きちゃう、そうなんですよ。
1回帰ってきたときに、9時半ぐらい帰ってきたんですけど、そのとき起きちゃって、寝る寸前になったっぽい。
あ、もう全く同じ状況、僕昨日はありまして、寝室で妻が寝せてるときに僕が入って行っちゃって、
もう起こさないでよってすごい怒られて、そういう感じなんですよね。
そんな臨場感満載のスペースを始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
お願いいたします。すみません、クロンマスオさんは海外なんですよね。
そうですね、今はアメリカの西カンガルーにおりまして、時間で言うと日曜日の朝6時ですね。
早い。
はい、なのでこれから日曜日が始まるっていう感じですね。
いえいえいえ、よろしくお願いします。
スペースもやられてるんですよね、クロンマスオさん。
そうですね、大体日本時間の9時半から毎日やってますね。
え、9時半っていうことは何時ぐらいなんですか?
僕の5時半ですかね。
早っ、なんでそんなに早いんですか。
まあ、日本の方に聞いてもらえる時間帯だとやっぱその辺なんですよね。
ああ、なるほど。
昼間は結構この業界の強者たちがスペースをやってるので、
夜は結構リスナーのお耳が空いてるかなって思って。
なるほどなるほど。
はい、そうなるとちょっと僕も頑張って起きて、皆さんに聞いていただきたいなと思ってやってます。
なるほど。
ちょっとベッドの羽みたいなのがすごいおかしいですよ。
私のベッドですごい躊躇われてる。
06:00
すごい、声で。
あらららら。
皆さん。
ということで、ちょっと始める前にリスナーの皆さんにお伝えしておこうかなと思います。
もし質問とかコメントとかがあったら是非コメント欄に残してください。
そしたら最初30分ぐらい川島さんと僕の方で少しおしゃべりしますけれども、
その後コメントとか質問とかいただいたものにお答えしていこうかなと思うので、
ぜひぜひ何でも川島さんに聞きたいなあいうことがあれば聞いてみてください。
お願いいたします。
お願いします。
はい、ということで川島さん、この友達100人作る企画っていうものに対して簡単に知らない方多いと思うんですけれども、
どんな企画なのかとか、どんな意図を持っているのかとか、簡単にお話しいただくことってできますか。
あ、はいはいはい。
こちらのNFT友達100人作ろうはですね、NFTのことはまだ無知なので、
NFTをより詳しくなりたいなっていうところから始まりまして、
だからすごい秘めた可能性をNFTに…
大丈夫ですか?
すいません、ちょっとね。
いえいえいえいえ。
ちょっと3日間ぐらいずっと遅かったもんで、
はいはいはい。
それでちょっと甘えておりますね。
あ、いいっすね、でもパパっ子ですね。
あ、そうですね。
でもそれはめちゃめちゃいいですよね。
なんか僕のすごい印象だと、芸人さんとか芸能の方ってやっぱりこう、なんていうんですか、
生活リズムが昼夜逆転したりとか、あんまり定まってないくて、
なかなかお子さんととる時間とかっていうのも、
まあランダムかつそういう成り口なのかなっていう気がしてたんですけど、
なんかこういう生の感情を聞くと、すごいほっこりしますね。
僕の部屋にあるジェンガみたいなの遊びたいって言ってました。
あ、なるほど。
どういう、
多分もう眠いと思う。
どういうふうにコミュニケーションをとるようにしてるんですか、お忙しい中でお子さんとは。
あ、でも結構遊んだりとか。
とかですかね、なんか基本的には。
でも甘々しいかもしれません。
好きにやってる気持ちがしてるんですけども。
あ、やばいよ、ケン君。
あ、やばいよ。
あ、飼っちゃった。
09:02
犬もおられるんですか。
そうなんです、大変なことです。
申し訳ないです。
スペース収縮は今一番大変なことです。
めちゃめちゃおもろいです。
犬はちなみにどういう犬なんですか。
犬はオメラリアンという犬種なんですけど。
あ、じゃああんまり大きくない感じの。
あ、でも結構大きくなっちゃってますね。
あ、そう。
なるほど、なるほど。
やばいよ。
ケン君寝るね。
これ触っちゃダメだよ。
めちゃめちゃ寝たがってない。
超遊びたがってます。
眠いんだと思うんですけどね。
はいはいはい。
ケン君、こっちで寝てね。
あ、ケン君寝んじゃって。
頭暑いよ。
リン君ちゃん。
ちょっとすいません。
大変なことだったんですか。
いえいえ、大丈夫ですよ。
時間はたっぷりありますので。
ちょっと先に僕の方で少しコメントをさばいていきたいなと思うんですけど。
皆さんコメントとか質問とかってありますか。
かわしまさんに対してでもいいですし。
もし僕の方にあれば僕の方でもいいんですけど。
じゃあ簡単にこの100人作ろう企画を先日ながら僕の方から簡単に紹介させていただいてまず。
かわしまさんの方で後でコメントとかあったら追加いただくっていうふうにしたいなと思います。
さっき冒頭にかわしまさんからあったみたいにNFTに少し興味あるということなんですけれども。
なかなかそもそもNFTって何ぞやとかそういうところがわからないっていうところで。
まずはその業界にいる人たちに話を聞いて理解を深めていこうっていうようなところの企画っていうのが先月ぐらいから始まってます。
これ実はリレー形式になっていて、僕は4人目かな、4人目のバトンなんですよね。
そうなので友達4人目っていう感じなんですけれども。
1ヶ月で4人っていうことなので、まだまだ100人に到達するまでには長い年月がかかりそうなんですけども。
ちょっとここからまたペースを上げてっていうところで。
実は次回の日程と対談者はすでに決まっているので、
また番組の後半のほうで少しご紹介はさせていただきたいなとは思います。
12:04
なのでそうですね、ちょっとそういうようなふうにして進めていきたいなと思います。
はい。あれ、ちょっと待って。川島さんが出ちゃったかな。どうやってやればいいんだろう。
ちょっと、コーホストでまたインバイトしてみました。
これリクエストでもいいのか。
川島さん、コーホストのほうでインバイトしたんですけど、アクセプトできますかね。
先に紹介したほうがいいのかな。どうだろう、来てるかな。
川島さんどうですか。あれ、いかなくなっちゃった。
今はコーホストしますね。
今招待を送りました。
いえいえ。大丈夫ですか。
あ、コーホストで来ましたね。
はいすいません、申し訳ないです。
いえいえ。
あ、なんか静かになってます。大丈夫そうですか。
今向こうの方に来てたぶん大丈夫かなと。
なるほど。
すいません、失礼しました。
いえいえ。
じゃあまた乱入する可能性があるわけですね。
もう近くに声は聞こえましたけど、もう頭暑かったですね、ずっと。
もう10時ですもんね、そっちも。
そうなんですよ、10時13分です。すいません。
いえいえ。
ということで、よろしくお願いします。
だいぶずれちゃったんですけど申し訳ないです。
ということで、僕の方で軽く今回の企画趣旨に関してはお話をしてしまったんですけれども、
川島さんの方から追加で、こういう意図があるよとか、こういうふうにしていきたいとかあればどうですか、この100人作ろう企画は。
一番最初に、今実際に聞いてくれてる村上さんから始まって、それが一応シャープゼロと言いますか、ここから始まって、徐々にちょっと秀坊さんから、
だったら100人とかもいいですよねっていうことで、
確かにじゃあもう100人友達作ったら、もしかしたらものすごい友達できて、なんかこう面白いことができるんじゃないかなって思いつつも、
そういうところから100人NFT友達を作ろうという企画をやってるんですけども、
15:01
問題点は2年半ぐらいかかるんで、ちょっとペースを早めなきゃなと思いながらも。
1ヶ月に4人だと、単純計算25ヶ月かかりますもんね。
そうなんですよ。
確かに。でもここから結構なんかペースが上がっていくような話になってるんですか、これは。
そうですね、ちょっとずつ、週に2回できたときは2回やろうかなと思いつつ思っております。
すみません。よろしくお願いいたします。
お願いします。
やっと落ち着きましたね。
なんかコロッと寝るんですよね、寝るときは。
いやーわかりますわかります。なんか子供のあのタイミングわかんないですよね。
わかんないですね。
クロン松尾さんはお子様は?
すぐ3歳になるぐらい。2歳なんですけども、ほぼ3歳の年齢ですね。
はい、同じような感じです。毎日がわちゃわちゃですね。
普段はアメリカのロサンゼルスから。
えっとですね、僕はシアトルっていう。
あ、シアトルか。
クロン松尾さん、ツイッターつぶやいてたんでしたっけ?WBCを見に行ったみたいな噂を。
ああ、そうなんですよ。
WBCの決勝戦だけ、先日の優勝したやつをマイアミのホームに見に来ました。
うわ、すごい。ロッジの中岡さんが見てたという。
そうですそうです。
めちゃくちゃ伝説の顔を見たんですね。
そうですね。なかなかこういう機会もないかなと思って、地元アメリカも決勝に進んだし、
僕も生まれ育ちのある日本も行ったっていうことで、ちょっと行こうかなと思って行ってきましたね。
ちょっとまずクロン松尾さんの、なぜアメリカに住まれてるのとかいろいろ聞いてもよろしいでしょうか。
もちろんです。僕自身は、今アメリカが9年目ぐらいですね。
なので、10年ぐらいもう住んでるんですけど、
一番最初のきっかけは、日本に勤めてたときの企業の駐在員として、アメリカに派遣されてきたっていうのが、もともとの経緯です。
そのときも英語とかもできてたんですか、最初から。
いやーもう全然でした、本当に。
全然で、とりあえず行ってくれっていう感じだったので、じゃあ行きますっていう感じで行きましたね、当時は。
で、今はフルコミットはずか、それともNFTが副業。
18:05
ああもう完全副業ですね。
やっぱりなかなかこのNFT、Web3関連だけで食っていけるほど、業界も発展してないのかなという気もするので、
たぶんそこで食えてる人ってめちゃめちゃ稀有な存在なのかなと思います、今は。
そうですね。なのでまあ副業ベースですね、今のところは。
アメリカ9年住まれてて、いつ頃からそのNFT自体はハマったんですか。
僕自身は、これも結構珍しいタイプかなと思うんですけど、実は僕NFTを買うよりも先に作って売ったのがスタートの人間なんですよ。
え、自分で?
このクロムマスオさんのアカウントのやつもですか。
いやもうこれは全然違くて、それは21年の8月とか夏ぐらいだったんですけど、
アメリカとか海外のほうでNFTがすごい流行った時期があって、わけわからない絵が40万、400万とかでやり取りされてたんですよね、当時。
なんだこれはと思って、お金稼げるならじゃあちょっと作って売ってみようかっていう計率に、考えから、まずは作って売ってみたんですけど、当然全然。
え、自分で絵を描いたってことですか。
えっとですね、それが僕は全然アート的なセンスとかもないので、ギリの母が結構そういうセンスがある人間で、ちょっととりあえず描いてくれって言って。
お母さん何て言ってたんですかね、描いてくれって。何その怪しいのって言われて。
そうそう、そんな感じ。でもまあいいよとかって言って、数枚描いてくれて。
イラストを。
はい、そうなんですよ。
そのときにこういう方向性みたいな思いとかもあったんですか、そういう。
NFTに行きたいってことですか。
絵のコンセプトというか。
えっとですね、これもめちゃめちゃ軽率なんですけど、草野恵美さんってご存知ですか。
たぶん日本でもコメンテーターとかで最近すごく出られてるって伺ってるんですけど、
当時ですね、草野恵美さんのお子さんが、たぶん当時7歳とか8歳ぐらいだったと思うんですけど、
が描いた絵。まあ変な話、7歳とか8歳の子供が描く絵ですよ。
あ、なんかすごい、そうですね、見たことある、あのー、なんて言ったらいいんだろう。
ちょっと癖があるというか、何て言ったらいいんですかね、デジタルアートっていうか、ドットっぽい。
21:01
はい、そう、デットっぽい。ちょっと今あげますよ、1個。こんな感じで作ってたんですよ。
作ってたのはギリノハですけど。
今ちょっとツイッターのほうにあげたんですけど、どうですか、皆さん見れてます?
えーと。
まだ遅いかな。
あ、このコメントのほうですか。
えっとですね、上のほうにね、ちょっとツイートを一つ貼り付けた感じにしてるんですけど、
皆さん見えてますか、どうでしょう。
なんかドット絵のね。
あ、あったあったあった、すごいすごいすごい。
そうそう、これがね、クリプトニンジャっていうコレクションが当時もあって、今もあるんですけど、
それの二次創作っていう形で、本体を使って、どんなふうにでも使っていいよっていうようなコンセプトなんですけど、
それを、ちょっとこれしか出てこなかったんで今ツイートしてますけど、
こんな感じでドット絵みたいな感じにして、最初販売してたんですね。
これのツイートがいつですか。
え、2011年の10月とかだ。それぐらいですね。
それぐらいでやってましたね。
なので、歴史としてはそっから始めた感じです。
なので、もう買うとかよりも先にもうとにかく作って売ってみたっていうところが僕は最初。
で、当然全く売れずっていう感じですね。
でも大変ですよね、作るのも。それはお一人なんですか、作ったのは。
いや、結局、あの一人ですね。
え?
一人というか、もう僕と母で二人三脚みたいな感じだったんで、
結局でも20点30点ぐらい書かせて出しましたけど、3、4点売れたかなぐらいですね。
あ、じゃあまだこのジェネラティブ的なものはまだその当時なかったってことですね。
全然なかったですね。当時はもう一点一点作って、もうそんな感じでしたね。
はー、なるほど。でもすごいですね、自分でいろんな設定をしたり、
乗せるためにいろいろ手続きとかいろいろわからないのはどうしたんですか?
いや、なんかもう、僕も全然エンジニアとかプログラマーでもないので、そのあたりも本当に素人で、
もうなんかインターネットで調べて、なんか見よう見真似で、合ってんのかなこれ、まあとりあえず出すかみたいなそんな感じでしたね。
すごい。
それで出せれたんですね?
そうですね、一応出せれました。
へー、出せれたら嬉しいですね。
結構、何だろうな、敷居が低いと思うんですよね。
例えば、今じゃあ会社作ってビジネスやろうとかって、結構労力とお金とかっていると思うんですけど、
24:04
NFTとかって変な話、もう画像さえ作って、それなんかアップロードポチッとかやると、もうやろうと思えばできるんですよね、これみたいに。
売れるかどうかもね。
あーなるほど、そこが重要ですもんね、一番は。
そういった意味でこうやってトライしてみたっていうのは、僕の中では結構やっぱり今に生きてて、
スマートコントラクトってこういうことかとか、メタデータってこういうことかとか、なんとなくわかるっていうのはやっぱりここで若干自分で調べて触ってたっていう経験もやっぱり大きいかなと思います。
すごいですね、そこまでちゃんと出せるまでいくっていうのはね、さすが。
いえいえいえいえ。かなり昔の話で、全然最近は出してないですけど。
最近は主にどういった活動されてるんですか、NFTでは。
最近はずっと発信活動ですね、どっちかっていうと、自分で何かプロジェクトをやってそれをプロモーションするっていうのではなく、
主に海外の情報を日本の皆さんに日本語でお届けするっていうようなところをやってます。
海外は主にどこの国が多いですか、やっぱりアメリカですか。
そうです、やっぱりアメリカが多いですかね、メインところとしては。
ちょっとNFTの一番最初に始めた国ってやっぱりアメリカなんですか。
一番最初、どうなんですかね、ちょっとそこ歴史ですよねってことですよね。
NFTとものを考案したというか、ブロックチェーンの発生ですよね。
はい、多分アメリカなんだと思いますね、ちょっと確かにそこの概念はなかったです。
でもその情報とかはどうやって収集するんですか、クラウドマスターさんは。
でも僕は基本的にはインターネットにある、そういう業界市というか業界のインターネットサイト、
基本的に全部英語になってるんですけど、
そんなところに行って情報を取って、それを日本語でなるべくわかりやすく皆さんにお伝えするっていうところをやってますね。
ちょっと翻訳して、なおかつちょっと、もうちょっとこういうふうに回答がわかりやすいかなみたいなことも入れつつ。
はい。
へー、最近はどうなんですかね、僕もホワイトリストかアローリストになったじゃないですか。
はいはいはいはい。
ああいうのもいち早く情報を得るってことですか。
27:03
いや、僕は実際そこはあんまりやってなくて。
はい、どういう感じですか。
例えば情報って言っても大きく分けて2つあると思っていて、
1つはマクロな情報、つまりこのマーケットが今どういう方向に行ってるかっていう全体の情報が1つ。
でもう1つはミクロって言われる、今川島さんがおっしゃったみたいなプロジェクトAのアローリストはこうやってもらえますとか、
プロジェクトBの販売はいつから始まるのなんすみたいな、こういうのは割とミクロな情報だと思っていて、
僕はどっちかっていうとマクロな方ですね。
この業界全体がどういうふうに向かってるとか、どんなニュースが起こってるとか、
そっちに自分自身興味もあるし、発信してて楽しいなと思っているので、僕はそっちにフォーカスしてるんですよね、どっちか言うと。
へー。
なので、アローリストがどうとかとか、そこは正直あんまり見てないので、各プロジェクトごとの進捗とかっていうのは実は全然詳しくないですね。
へー。この業界でもすごく重要ですよね。
そうですね。そのあたりは割と捉えるようにはしてますね、努力は。
それはアメリカの方でも、周りで知り合いの方がそういう情報を教えてくれたりもするわけですか。
実は、周りの人間であんまりそういうことを教えてくれる人ってそんなに正直なくて、
なのでどっちかっていうとインターネットに上がってきてる情報なんですよね。
なのでどっちかいうと、めちゃめちゃ一時情報かって言われるとそうでもないですね。
やっぱりインターネット業界史に上がってる英語の情報っていうのを皆さんに速報性高く出してるっていう感じなんで。
なので、変な話、英語さえ割と読めれば誰でもできるようなことでは正直あると思います。
今、日本だと、この間聞いたのがNFTに関わってる人が2万人ぐらいしかまだ関わってないけど、
アメリカとかって一番有名なニューヨークの、あそこでNFTのイベントやってたりするじゃないですか。
どれぐらいアメリカではNFTに関わってるものなんですか。
それのデータも先日ちょっと出ててうるおえなんですけど、
でも日本のいわゆるウォレット数って言うんですけど、そのNFTを買ったり保管したりしているウォレットって言われるものの数ですよね。
お財布です。その数が世界で見ても確か4番目とか5番目ぐらいだったんですよ。
結構そんな少なくはないですね。
30:01
2万人ですら世界トップ5に入るってぐらいなんですよね。
確かアメリカと、韓国も結構高くて、トップ3とか4とか入ってたと。
日本より高かった記憶があって、あとどこやったかな。
とにかくアメリカはトップでしたね。
でもそれでも多分10万とか20万とか、多分そんなレベルだったと記憶してます。
多分100万人、200万人、1000万人とか全然そんなレベルじゃないと思う。
あ、そうなんですね。
あそこのニューヨークの、なんていうんですっけ、あそこの一番有名な場所。
タイムズスクエア。
タイムズスクエアでバカでかいNFTのイベントやってるから、アメリカ全土の半分ぐらいはやってるのかと一緒に思ったんですよ。
え、全然。もうめちゃめちゃニッチだと思いますよ、アメリカでもまだ。
全米が震えたみたいな。
全米のめちゃめちゃ一部が震えてますね、たぶん。
あ、そうなんですね。
だからもうWBCとかでも、下手したらNFTのチケットで入れたりとか、そういうことも起こってるのかなと思ったんですよ、一緒に。
なるほどなるほど。
それはどうなんですか。
そういった意味では、やっぱりそういうようなところには浸透しつつあって、
アメリカって実は野球よりもサッカーよりも何よりも人気のNFLなんですよ。
はいはいはいはい。
いわゆるアメリカフットボールですね。
はい、スーパーフットボール。
で、あれのスーパーボールかな、決勝戦っていうのが毎年1月から2月とかにあるんですけど、
オーディションの1月ですね。
そう、よくご存知で。
番組で。
あれは一部やっぱりチケットはNFTになっていたりとか。
早っ。
あれって、かなり全米でも視聴率が50%とか60%とかなる、もう本当ビッグイベントなんですよ、アメリカの中でも。
でもアメリカ人もやっぱりめちゃめちゃ見るんで、そこにかかる広告とかっていうのがものすごいんですよ。
で、やっぱりそこに企業がお金をすごくかけてテレビのCMとかって流すんですけど、
そういうところにこういうNFTとかクリプトとかの企業っていうのが少しずつ出し始めてるっていうのはありますね。
あれ、クリプトって何でしたっけ?
暗号資産って言うんですか、今日本の暗号通貨。
その通り、総称して英語でクリプト。
そうですね。
ありがとうございます。本当に初心者なもんで、すぐわからなかったら聞いちゃいます。
ナイスな質問ですね、すみません。
いえいえ、すみません。
リプト、そういうのもバンバン広告出してるんですね。
そうですね。
一部っていうのはチケットの、それでも買えるよみたいなことですか?
確か入るのにNFTだったか、もしくはチケットを持ってる人に後々限定のNFTが送られてくるとか、確かそんな感じだったと思います。
33:06
それはでもすごいことですよね。だいぶ日本の紅白チケットみたいなことですよね。
言ってみれば50%だったら。
確かに。やっぱりそれってすごくNFTの実用的な意味で非常にいいことかなと思っていて、今どっちかっていうとNFTって、
例えばデジタルな画像を販売してとか、そういうようなところで使われることが主なだと思うんですね。
それが価格が上がった下がったとかっていって、詐欺だとか怪しいとか投資案件だとかそういうふうなところで語られがちですけど、
LINEはそういうチケットを、今だとダフ屋とか偽のチケットを高額で販売とかっていうところで、紙のチケットとかだと正直わかんないじゃないですか、誰々が。
でもそれをブロックチェーンっていうテクノロジーを使えば改ざんができないので、絶対に偽が出てこない。
それって多分チケットだけじゃなくてパスポートとか免許とかそういうところに多分これから応用されていくし、実際大学とかの卒業証明書とかもそういうのになりつつあるんですよね。
STBでしたっけ?
SBT、そうです。
SBT?
SBT、はい。
SBT、SBT。
SBT、ソウルバウンドトークンって呼ばれるんですけど。
ソウルバウンドトークン、書き換えができない。
そうそうそうそうそう。
なので、そういうところで多分使われ始めた方がまずは怪しさとかが払拭される気がするんですよね。
そうですよね。だから俺もそこをちょっとよりハマったというか。
あーなるほど。
それは絶対勉強しておいた方がいいでしょうというか。
はいはいはいはい。
そこがちょっと面白いなと思いました。書き換えができなくて、そしたらいい世の中になりそうですよね。
あーそうですね。
変なのが出回らないというか、出回ることが、それはすごいことだなと思って、より興味が湧きましたね。
川島さんがこのNFTに一番最初に興味を持ったきっかけというか、何でしたみたいなところってどういうところだったんですか?
一番最初は、ベリーロングのアキム君とたまたまちょっと知り合いの知り合いを通じて、お茶したんですよ。
その時にNFTっていうものをちょっと聞いて、その時に、なんか俺が思ってたNFTとちょっと違うなと思ってから、より興味を持って。
なるほど。
黒さんという方にお会いして、そこからよりNFTのこの、よりこう先ほどのSTB。
36:07
はいはいはい、SBT。
SBTとかの話をまたより詳しく聞いてありまして、なんかちょっと面白いなっていう。
いろんな、俺単純にこう、金儲けとか、そういうイメージだったんですよ。あとなんかちょっと怪しいとか、詐欺が多いとか、
なんかそういうイメージだったのが、それよりみんな分散型の株組織みたいな感じで聞いて、
一人の人がめっちゃ儲かるっていうよりかは、みんなでこういろんなプロジェクトを立ち上げていって、みんなの利益が出るようなこともできたりするしっていう、
みんなとこう何かをプロジェクトをやっていく、成功するみたいなのも面白いなっていうか、なんか部活動みたいじゃないですか。
はいはいはい、まさしくそうですよね。
それをなんか今、黒松さんでシャープ読むんですけど、聞いていって、なんかちょっとずつよりこう、
あと友達がこう、41歳なんですけど僕、なかなか新しい友達とかってなかなかならないじゃないですか。
で、これってなんか仕事じゃないじゃないですか。まあ知ってる方もいるけど、まあまあ今後仕事になったらいいなと思いますけど、
まあでもそこよりかはなんかこう、この年でも友達ができて、でなおかつこう、たまにオフ会とかも結構あったりとかするって聞いて、
確かに。
なんか面白いなって俺思いました。黒松さんって現にね、だって今アメリカにいるのにこうやってお話できて。
ないですもんね、普通は。
多分これやってなかったら出会わないんで。
確かに。
そういうのがちょっと面白いなっていうのを思いました。
そうなんですね。いや、なんかあの、まあちょっといくつかあるんですけど、まず今のコメントですごく僕がなんかいいなと思ったのは、
やっぱりなんかその、やっぱり投資とか詐欺っぽいとか怪しいとかっていうところ、川島さん自身も思われてたっていうところなんですけど、
世の中の大半って今絶対そう思ってると思うんですよ。え、こいつNFT触ってんの?マジやばい奴じゃんみたいな。
確かに。
でもそれを結構そのいわゆるこう、なんていうんですか、あの、和らげることのできるメディアが多分川島さんとか、こういう芸能界の方だと思うんですよね。
そういう川島さんとかが、いやNFTって全然そういう投資とかもあるけども、実際こういう側面もあるんだよねっていうところを、
わからない、メディアとかテレビとか雑誌とかラジオとかそういうところでこう話してくださると、多分もっと、あ、そうなんだ、じゃあちょっとやってみようかなってどんどん入ってくると思うんですよね。
39:09
それはね、すごくNFT民としては、海外の人間としてはすごく期待してます。個人的に。
個人的に期待してます。
そうっすね、僕も現時点でめちゃくちゃ頭は良くないんですよ。
めちゃくちゃ頭良くない?
いやいやいや、マジやばいんですよ。
大学とか高校も全部指定校推薦で行ってるんで、受験を1個も受かったことないぐらいやばいんですよ。
僕の大学生なのに英語の授業があるんですけど、英語の授業でMr. Beanの英語を見て、
普通だったらそれで感想を英文で答えろみたいな感じじゃないですか。
はいはいはい、大学生の課題は普通は。
見て終わりなんですよ。
英語に触れようみたいな、まずは。
そうです、それだけです。
なるほど。
ひたすら、あれってよく考えてください。Mr. Beanってあんま英語喋んないんですよ。
確かに。身振り手振りで顔芸ですもんね。
そうなんですよ。だから俺ら何を見せられてんだと思って。
それぐらいやばかったんです。
めちゃめちゃおもろいですね。
そうなんですよ。だからそんな僕でも、わかりやすく入れたら、入れたよみたいなのは結構ちょっといいかなと思ったんですよね。
意外と俺でもいけるからみんないけるよみたいな。
敷居は低いぞっていうのを示せればって感じですかね。
そういう意味では100人ぐらいとお話をしないと。
素晴らしいですよね。
なかなか僕も入らないんで。
だってさっきのSBTも何回か聞いてやっと覚えるぐらいなんで。
それを何となくちょっとうつでも頭に入れていこうかなって今思ってるところですね。
めちゃめちゃ素晴らしい。
ALとかホワイトリストとかSBTとかそういう単語がもうパッと出てくるじゃないですか。
はいはい。ちょっとずつ。
でもそれだけでもものすごいことだと僕は思います。
そうなんですよね。だから確かにこの2ヶ月前ぐらいから始まったんですけど、
確かにその前は全く知らなかったんで。
確かに。だって僕が4人目ですけど、4人でここまで来てますから100人行ったらすごくことになってますよね、多分。
そうですよね。
楽しみ楽しみ。
100人目とかもう多分街歩いてるスペースしてるかもしれないですね。
めちゃめちゃおもろいですね。
42:00
今後の展開とかもちょっと楽しみですよね。今はバトン形式ですけど、それがどっかのタイミングでそういう形式じゃなくて、
それこそ街の人とフラッとNFTについて話す回とかあって面白いですよね。
そうですよね、急に。
知ってますかとかっつって。
あと急にNFT興味ない芸人仲間とか。
ツイッターで僕が友達の芸能人だったとか。
え、それめちゃめちゃいいですよね。
もういいですよね、後半ね。
めちゃめちゃいい。
2,3回僕が逆に教える回とか。
それめちゃめちゃいいです。ちょっとこれ誰かメモをお願いしますとか。
それを今普通にやりましょう。
それでそういう新しい方も入ってきて、そのファンの方とかもまたこの業界に入ってきたら、
なんかバイバイゲームでマーケットがでかくなっていくじゃないですか。
そうなんですね。
なるほど。
そうなんですよね。
そうですよね。
めちゃめちゃいいですよね。
はいはいはい。
変な言葉で言うときは、この言葉違うのかって言ってたんだけど。
多分違うかな。
あー、超おもしろい。
超おもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
すごいおもしろい。
超いいいです。今すごいびらめきましたね。
そうそう、それもいいよね後半につれては。
確かに確かになるほど。
ちょっといくつか質問コメント頂いているのでそれ読み上げてもいいですか。
はいぜんぜんぜんぜん。
じゃあコメントから言い上げていきますね。
これ何ていうんだろ。
add33ですか。すみません、ちょっと読み方が分からないです。
なくて 川島さんの質問 面白いですね 聞いてみたいことが聞けて嬉しい
ですっていうコメントです ありがとうございます
ありがとうございます
メウさん お子様かわいいですね 癒されますっていうことで もう
寝ました
寝ちゃいましたね
寝ちゃいましたね 今 寝ましたね はい 角鹿さん ありがとうございます
車澤さんの情報 とっても勉強になってます ということで すいません 私のコメント
で ありがとうございます
やっぱすごいです やっぱ
いえいえいえ 角鹿さん もう一つ 川島さん宛に質問いただいてます
2つあるので 一つずつ行きます ね 一つ目 どんな目的でNFTを購入
したいですかっていうご質問なんですけど 川島さんってそもそも今 NFT
の購入はしたことってあるんですか
村上さんがやられた神代さん
はい なるほど なるほど じゃあ オレッドを作って イースアリアム
を買って オレッドに送ってとか っていう もうめちゃめちゃ面倒
な学生作業っていうのを一通り こなしたわけですね
ちょっと一人でパニックだったん で ちょっと教えてもらいながら
45:03
いや なるほど あれもちょっと難しい ですね
あれ めちゃめちゃ難しいですよね
だから もうちょっと簡単になる みたいなのもあるんですよね 今後
そういうのが出てくるかもみたいな ことですよね
そうですね だから もっとクレジット カードで買えたりとか そういう
もっと敷居を低くすると 入って きやすいのかなっていう気は確かに
しますよね
そうですよね っていうのがあったり
この辺りを やっぱり川島さんの ファンの方々に伝えるって意味
でも 一緒にオレッド作ってみよう ぜ企画とか そういうので楽しく
わちゃわちゃできるような企画 とかも 川島さんの人脈とか使って
やると 新しい層とかも入って きそうですけどね
そう それもいいですよね 目的で 入れて 購入したんですか
そうですね 基本的には 見た目が 最初 僕 入ってきて どんな思いで
やってんのかな みたいなところ とか そういう目的で 多分 今後
は購入しますからね
なるほど なるほど
応援したいなとか こういうところ で
これ めちゃめちゃ 多分 キーワード というか 重要なところで 例えば
村上さんとかって神代って 僕も 持ってますけど やっぱり日々発信
されてて この人 本当に自分のやってる プロジェクトとか NFT 商品と置き
換えますけど 商品に対して すごい 情熱持ってるなっていうのが やっぱ
分かるじゃないですか そういう のに対して 買って応援していき
たいなみたいなっていうのは 本当に 多分 あると思います 全然
だから そういうのも ちょっと 学びたいなと思うんですね 僕も
今 5年ぐらい 自分で ダッシーパック 屋さんもやってるんですよ そういう
ところでも 共通する部分がすごく あるなっていう どうやったら応援
されるかなとか そういうところで 自分の事業にも意味合いをもた
れることができるかなっていうのも あって 勉強してる感じもあります
ね このNFT
なるほど なるほど それこそ いわゆる芸人さんって それで
飯食ってるみたいなとこないですか 応援されるのがまず大事 それは
ファンもそうだし それこそ番組を 作るスタッフの方とか事務所の
方とかに どうやって好かれるか 使ってもらえるか そういう自分の
出し方みたいなのって 多分 ものすごく経験がすでに終わり
なのかなと思うんですけど このNFTとか何か出しもそうですけど
自分のビジネスする上でのプロモーション 自分作りみたいなところで すごく
役に立ってるんじゃないのかな と思ったんですけど どうなんですよ
48:00
いや でも まだ全然
全然ですか
よりちょっと学びたいかなって NFTとかのより応援しようっていう
人たちのあれが大きいじゃないですか どういうところで共感を得たり
とか 改めて自分を100人スペース やらせてもらった時に 自分の中で
改めて見つめ直せることもあるのかな と思っていますね 今
なるほど
自分でどんなやつなんだろうっていう
自分探しも
はい
っていうのはサブタイトルですね
自分で 唐突にサブタイトルが
はい
なるほど なるほど
程度がありました
ありがとうございます もう一つ 角鹿さんから質問をいただいていて
これけっ…
はい
あ 声が 黒松野さんが消えました
あれ 消えちゃった
あ 消えちゃいました
黒松さん すいません ちょっとコメントをもう一度 読ませていただきますね
周りのタレントさんで NFTをご存じの方はいますかっていう質問をいただきました
はい
黒松さん
はい
はい 黒松さん
はい
黒松さん
はい
はい
はい
はい
黒松さん
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
黒松さん
はい
グループ番組で
おお
はい
会場ですね
会場です
dinosaur muse
inanimate
また
おばあちゃんっていう
おばあちゃん
誰も知らないです。
そうなんですね。
そうですね、まだたぶん。
話にはならないですね、まだ。
なんか、それこそYouTubeで中田のあっちゃんとかが、
結構最近こういう仮想通貨とかNFTとかっていうところを熱く語ってるっていうのが、
このNFTレベル3界隈では結構盛り上がっていて、
いよいよあっちゃん来るんじゃね?みたいな。
あっちゃん来たらめちゃめちゃ盛り上がりそうだなっていう感じなんですけど、
その辺りっていうのも、もういわゆる界隈では無風なんですか?
あっちゃんは同期なんですよ。
で、最近なんと東京樹基会っていう、
51:02
NSC東京って僕らが、吉本の養成所ですね。
そちらの同期集まって、みんなでYouTube撮ったりしてるんですけど、
あっちゃんはやっぱり早いので、
あっちゃんがNFTの動画とかブロックチェーンの動画も、
確か2020年か、
最初上げてましたよね。めちゃめちゃ早く。
そのくらい出してましたよね。
なので、改めて今度会うときに聞いてみようかなと思います。
どう思うの?っていうのは。
それめちゃめちゃ、むしろ川島さんのこの100人リレーに
あっちゃんとか来たらめちゃめちゃ盛り上がると思います。
確かに100人目にあっちゃんっていうのは、もしかしたら交渉したら全然ありですよ。
しかもYouTubeとかじゃなくて、普通にスペース。
YouTubeでいいじゃんっていうのはなりますけど。
確かに。
また違うのかな。また聞くあれも違いますよね。
リアルタイムで質問できるからな。
これがね、やっぱり強みなんですよね、川島さんの。
もうあっちゃんと差しで話せるよとか、
ジャルジャルさんをNFT界隈に連れてこれるよとか、
多分そんなポジションになれたらめちゃめちゃ強いと思います。
でも連れてくれるかどうかはまだ分からないですけど。
でも、俺もある程度わかったからめっちゃ面白いよっていう話とかできるので。
素晴らしいですね。
確かにそこはちょっと強みというかはありますね、少しは。
いやー面白い。ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
あ、いくつか。あ、もう一つ隠し家さんから来てます。
えっとですね、そういえば関口メンディさん、論文厚さんは、
メンディー。
出た。NFT結構触ってるイメージありますということで。
メンディーさん、論文厚さんとかっていうのは、
まずご面式というかはあるんですか?
厚石さんはありそうですけど、メンディーさんとかはいかがですか?
はい、どちらも番組とかではあるんですけど、
確かにそうですね、触ってるというかもう厚石さん自体は自分であれですよね、
大学生の絵を売られたりとか。
あーなるほどなるほど。
してましたよね。
はいはいはいはい。
メンディーさんもなんかこう、ニンジャダウンに入られてるんですかね?
ニンジャダウンに入ってますね。
メンディーさんは多分かなり初期の方から入って、触って、買ってっていうイメージがありますね。
ですよね、だからどういうふうに思ってるのかなとかは、
はいはいはい。
分かんないですね。
うーん、なるほどなるほど。
確かに。
だからまああれですね、100人とかも皆さんがやってないことをやろうかなっていうのもありますね、一個。
もう関口さん、メンディーさんがやってないこと、厚木さんがやってないこと、
54:03
川島さん独自路線で何かできたらなみたいな。
そうですね、それもありますねやっぱり。
確かに確かに。
差別化というか。
まずは、皆さんにこう、友達になってもらうっていうのが一番。
なるほどなるほど。
今聞いてる方々とか、皆さんより僕を知っていただいて、何か一緒にできたらなというのもありますし。
はいはいはい。
いやーめちゃめちゃいいと思います。
ありがとうございます。
じゃあもう少しコメントがあるので、ちょっと読んでいきます。
橋本さん、こんばんは。NFT友達100人の題名に惹かれてきました。NFT友達欲しいですというところでありがとうございます。
ありがとうございます。
あとはうたんちゃん、くるますわさん、川島さんこんばんは。少しお邪魔しますというところで聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
あともう一つかな。
りょうたこさん、NFTを買うだけでなく、買った作品をオンサイバーというギャラリーに展示して多くの人に見てもらうという楽しみ方もあります。
すげーこれ。
確かにありますよね。
絶望の城。すごいなタイトルが。
だから多分このりょうたこさんは、この自分の持っている作品をこの城の中に飾って来てもらって、本当にこう自分のギャラリーですよね。こういうふうにしてやってる。
確かにこういう楽しみ方もありますよね。アート好き、特にアート好きの方々は見てくれよっつって。
すごい。
こんな集めたぜみたいな。確かにこういう楽しみ方もいいですね。
自分のアートギャラリーなんですね。
自分のアートギャラリーですよね。だからこれもやっぱりNFTの面白いところで、結局ブロックチェーンなので、自分が持ってるかどうかって嘘がつけないんですよね。
例えば鎌島さんがモナリザを展示してたら、それ絶対パチモンやろってなるじゃないですか。
でもそれはもしブロックチェーン上で本当にモナリザを持ってたら、鎌島さん本当にモナリザ持ってるやんってなるんですよ、NFTは。
あーそうですよね。
だからそのあたりもやっぱり面白いところかなと思いますよね。
確かにこう嘘がつけないというか。
嘘がつけない。
偽物だったら偽物っていうね。
そうなんですよ。
こういうパターンもあるんですね。
これは面白いですね。
これも自分で設営してるってことですね。
そんな感じですね。
もともとあるプラットフォームなんですかね。それとも自分でつけられたのか。
オンサイバーっていうのはもともとあるんですけど、この絶望の城はたぶんご自身で作られてるんじゃないかなと思います。ちょっとわからないですけど。
57:08
オンサイバーって何ですか。
オンサイバーってちょっと出てくるかな。
オンサイバーって。
あれみたいなことですか、メタバース的な。
そんな感じです、イメージとしては。
じゃあこれどれがわかりやすいかな。
これとかがいいかも。
今ちょっと唐突に上げてみたんですけど。
また上のほうに、スペースの上のほうに載せたんですけど。
はいはいはい。
こんな感じで、この方のオンサイバー.ioっていうサイトに飛ぶと、この方の持ってるギャラリーが見れて。
このオンサイバー.io自体は誰でもアクセスできて、自分のウォレットをつなぐと、自分の持ってるNFTを展示することができたりするんですよ。
こういうようなことを楽しんでる方もいますよね。
これか。
全部英語ですね。
日本語でやってる方もいっぱいいますね。
オンサイバー展示とかって調べると、もしかしたら出てくると思いますね。
コメントで来てますね、りょうたこさんが。
世界トレンド1位になりましたね。
やばっ。
すごいですね。
世界トレンド1位ってかっついですね。
しろも海外クリエイターから買いましたって。
じゃあクリエイターさんがまた別にいて、その方から購入したってことですね。
なるほど。
そうなんですね。ありがとうございます。
そういうこともできるんですね。
そうですね。
オンサーバージョンに新たにクリエイターさんが買ったお城の絵というか、そういう。
ワールドとかって僕らは言うんですけど、そういう世界、そういう世界観のある空間って言うんですかね。
それを若干お話しすると、ワールドって呼ぶんですよね、僕らの中では。
いわゆるこういう世界、今回であればこのお城の世界観とかっていうのがあるんですけど、もちろんこれを作ってる方がいるわけですよ。
1:00:03
ワールドクリエイターとかって呼ばれて、もう世界を作る、世界を創造するクリエイターさんたちがこういうお城とかいろいろ作っていて。
たぶんそういうのを販売すると、購入者はそこにこういうようなエネルギティーとかっていうのを自分で飾れてとか、そういうようなこともできますよね。
ワールドって言うんですか、こういうの。
そういうふうに言いますね。
面白い。またそれはメタバーと違うあれなんですね。
でもね、メタバーに近いですね、どっちか言うと。
それの個人というか、一人だけのギャラリーとかができるっていう。
そうですね。
じゃあ逆にあれなんですか、お笑い芸人の動画みたいなのもそこに。
たぶんできると思いますよ、これから。
例えば動画をNFT化して唯一無二の動画にして、それを貼り付けたりとか展示したりとか。
そういうのももうすでにできるのか、たぶんこれからできるようになるのか、ちょっとそのあたりの技術的なところはちょっとわかんないですけど。
でもたぶん間違いなくできるようになると思います。もしくはもうできると思います。
おいしそうな料理ばっかり並べてもできるんですね。
いけるでしょうね。
いろいろできそうですね、確かに。
そうですね。
ひとつのところだけやたら人が見てるみたいなこともできるってことですね。
そうですね。
ここだけやたらいるなみたいなボケもできるってことですね。
確かに。
はい、こんな感じですね。
ちょっといくつかまたコメント来てますので、ちょっとこのあたりでぼちぼち1時間もあってきたので、
コメントあと読ませていただいて、最後ちょっと次の告知とか、そのあたりもさせていただきたいなと思いますね。
はいはいはい。
じゃあちょっとコメント最後読むと、りょうたこさん、このお城は海外のクリエイターから2万円で買いましたっていう話ですね。
そんなもんなんですね。
そんなもんなんだって僕も思いましたね。
すごい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
コーヒー豆さん、NFT友達になってください。川島さん有名なので変なNFT送られると思います。無駄にクリックして資産を取られないように注意してください。
それが怖いですよ。
そうですね、結構やっぱりこの詐欺とかそのあたりを自分を守る力とかスキルというか知識とかっていうのも求められますよね、この界隈だと。
そのあたりをテーマに次というかどっかでお話ししてもいいですよね、この自分のNFTを守る界隈を誰か友達に、今回100人の中で教えてもらって、セキュリティーにめちゃめちゃ強い人を呼んでみるとか。
1:03:03
そこもいいっすね。
これ多分聞きたい人。
全然今までにわからないけどクリックしちゃいそうになっちゃうみたいな。
そうなんですよね、最初怖いですよね。
例えば英語はやめときなさいっていうのだけ教えてもらいました。
確かに確かに。
まずはもう本当に自分の理解できるものだけクリックするとか、そういうのがいいかなと思いますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おばなさん、11さんありがとうございます。
すげえ。
競馬絡みでもお笑い芸人さんにお世話になっていますが、以前フジテレビさんがネタをNFT化されてたりしますが、
芸人さん特有のNFTの可能性があると思うので、ぜひぜひ一緒にNFTを盛り上げていけたら嬉しいですというコメントをいただきました。
ありがとうございます、すごいこれ面白いですね。
ネタをNFT化、なるほど。こういうのは確かに芸人さんならではですよね。
そうですよね、確かに。
そしたら、川島さんのファンは絶対この川島さんのネタ欲しいとかって多分あったら、
世界にその人しか持ってないネタとか、そういうふうにしたら結構価値上がりそうですね。
そういうのもできるのか。
そんななんか気がしましたね、今。
おばなさんありがとうございます。
ありがとうございます。
こんなもんかな。あれ、なんかめちゃめちゃコメント来てる。
知らないうちにめちゃめちゃ来てる。
ラムジャムさん、川島さんの100人作ろう企画、いつも楽しませてもらってます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつも聞いてくださってますね。こんなもんかな。はい、多分こんなもんだと思います。
あ、確かにNFT、LINE NFTって思うんですね。吉本工業のNFTがあります。
え、そんなのあるんだ。さすが吉本。
さすが吉本。なるほど。
なんだこれは。
すげーな。さすが吉本。確かに。
吉本NFTシアター。これはこの絵を売ってるってことですか?
あれ、どこだろう。出てこないな。
今週のネタが完全…。あ、あったあった。
取れ下ろし…。あ、これ動画なのかな。
え、すごい。え、こんなのあるんですか。
早っ。え、吉本NFTシアター。
あれ、確かに。あ、じゃあ、なるほど。
なんかこう、これを企画している吉本の、いわゆる社員さんなのかちょっとわかんないですけど、
そういう方にこう話を聞いてみる回とかっていうのあっても、なんかすごい面白い。
あー逆にね、確かにね。面白いですね。聞きたい。
確かに。こんなのあるんだ。
3000円とかで売られてる。
これネタを売ってるのかなどうなんだろう。ちょっとわからないんだけど。
ぽいですね。完全ネタの…。
完全取り下ろし、確かにそうかも。
1:06:00
書いてますね。
たぶん1分とかそんなもんだと思いますね。
はいはいはいはい。
でもたぶんあれですね、ここにたぶん映ってる、
芸人の皆さんがNFTを知ってるっていうよりも、
運営してる社員さんというかバックのほうが…。
はい、勝手にやってないです。
勝手にやってないです。本人たちは手のひらで動作してる。
なるほどね。
なんだこれはっていう感じですね。
えー面白い。早いね、やっぱり吉本。
さすが。さすがですね。
さすがですね。
世界の吉本。
すごい。
はい。ということでこのあたりにさせていただいて、
今日はちょっと1時間ぐらいこうやってお話しさせていただいたんですけれども、
実は次回ももう決まってるんですよね。
そうなんですよ。
はい。
次回が…。
じゃあちょっと川島さんのほうから通知いただいて、
僕でまたツイートしておきます。
3月30日ですね。
はいはいはい。
の22時からですね。
はいはいはいはい。
3月30日。
22時から、はい。
これか。
ジョンさん。
ありがとうございます。そうなんですよ。
はいはいはい。今あげました。
クローマソンさんのご紹介で。
はい。
ありがとうございます。
次は、
ジョンさんですね。この界隈だと有名な和服っていうコレクションがあるんですけれども、
そういえばあれですよね。奥田さんも和服で。
そうそうそう。
また和服、僕が和服サンドイッチになった感じですね。
そうですね。それでなんか、
はい。
ジョンさん時は、
はい。
ちょっとよりこの和服の詳しいお話だったっけな。
僕がちょっと喋りきれなかったこととか、
もうちょっとお話を聞こうかなっていう。
はいはいはいはい。
感じですかね。
なるほど。分かりました。3月の30日の22時というところで、
はい。
4日後ですね。
4日後です。
4日後ですね。
あ、なかなかいい感じにスパンが短くなってきてますね。週に2本。
そうなんですよ。このスパンはいい感じにきてるんで。
そうですね。お忙しいのに。
いやいや嬉しいです。
クロマソンさんも、朝なのにすいません。
いえいえ。楽しかったです。
いえいえ。こうやって聞いてくださる方もありがとうございます。
そうですね。
お話になってください。
はい。ということで、まだ川島さんのことをフォローされてない方は、
これからNFTとかそういうところでの発信とかも徐々にされていくのかなという気もしますし、
それこそ100人目であっちゃん来たりとか、
吉本さんとの方々とお話しするとかっていう機会は、
やっぱりなかなか我々一般人にはできないことだと思うので、
そのあたりもぜひね、個人的には期待してますね。
1:09:00
今日はちょっといいアドバイスをいただいたので、
より方向性が、この100人の方向性が見えてきましたね。
確かに。
より。
よりいいですね。
はい。ぜひまたクロマソンさんもよろしくお願いいたします。
ぜひぜひよろしくお願いします。引き続き。
ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
では聞いてくださっての皆さんも夜遅くにありがとうございます。
ありがとうございます。またぜひお会いいたします。
3月30日次回、吉本さんとよろしくお願いします。
シャープ誤差よろしくお願いします。
では失礼します。
はい失礼します。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。失礼します。