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2024-07-23 1:01:48

【スペ録】プロデューサー・川原卓巳さんと対談!


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00:07
はい、ということで、本日はですね、結構特別回です。
なんと、川原卓巳さん、皆さんご存知でしょうか。
なんと言っても、こんまりさんの旦那さん、こんまりさんのプロデューサーなんですね、川原さんは。
プロデューサーとして、もちろんご本業があって、なんというか、最も分かりやすい実績と言っていいのかですが、
なんと言っても、こんまりさんのプロデュースを手掛けたという、こんまりさんを知らない人はいないと思うの説明はいらないと思います。
僕もネットフリックスでこんまりさんのドキュメンタリーを見たり、そうですね、皆さんもこんまりさんの本できっと片付けをした方は多いのではないかと思いますが、
こんまりさんのプロデュースを手掛けている川原さん、もちろんこんまりさん以外の仕事もたくさんなさっているっていうところなんですが、
そんな川原さんと今日はお話をする感じですね。
もうちょっとご連絡しようかな、大丈夫かな、スペースやり慣れている方なのかな、今いらっしゃるか、まだ来てないかな、多分時差があるんですよね、ロサンゼルスにお住まいとかだったはずです。
でも今日本にいるのかな、なんか日本にいるっぽいですね、今日本にいらっしゃる、日本でイベントやってますよね、これね、本人いらっしゃいますよね、多分ね。
なので時差はないのかな、どっちかな、結構気遣うとか、アメリカに住んでる方って結構時差があるんでね、って感じがしますが、ちょっとDMをしようかな、今開いたので、
今開きましたので、参加してスピーカーリクエストをお願いします、って感じかな、多分いらっしゃると思います。
で、これ企画何なのって言うとですね、なんでそんな突然河原さん対談って感じですけど、これなんとフィナンシェを始めらっしゃる、始めるとか始めないとかって話が実はございますっていうところから、フィナンシェの運営さんから連絡をいただきまして、公開で対談でもしましょうというところがあるんですよ。
なので今日は河原さんのファンの方もぜひ楽しんでいただく、公開情報じゃないですが新しい取り組みだと思うんですけど、ちょっと前座トークにしておこうかな。昨日、多分でかいイベントがあったんでしょうね。
あんまり我々の今やってることとは全然、いい意味でそんなにつながりがないような活動をなさってますが、でも実はですね、これ昨日イベントやってたんだと思って、これ見たことあるぞと思って、ヨスミさんとヤギ人兵じゃないかみたいな、ヨスミさんはもうね、このヨスミさんとヤギ人兵氏はコーチの人なんですよ、コーチの兄ちゃんでしたね。
03:10
コーチの兄ちゃんで、何回も会ったことありますね。懐かしいヤギ人兵アートで、ヤギさん懐かしいなと思って、いらっしゃいましたね。
ヤギ人兵さん、どうもお疲れ様です。
どうもお疲れ様です。
今、日本にいらっしゃるんですよね。
今、日本にいます。昨日までイベントしてました。
今ちょっと話してたんですけど、ヤギ人兵さんとヨスミさんとやってたんですね。
僕、二人ともめちゃくちゃよく知ってる人ですね。びっくりしました。
ヤギ人兵はまだ彼が学生?
そうだ。ブロガー時代。
ブロガー時代に、彼もコーチ県出身で、僕もコーチに住んでて。
同居なんですね。
そうですね。同居。同じ場所にいて。彼はもう出ましたけど。
ヨスミさんも、もう10年以上のご縁ですね。びっくりした。
すごい二人とも素敵な方ですよね。
逆に僕、池早さんとしゃべるのは初めましてですよね。
初めましてだと思います。そんなにつながりは多分活動領域的にかぶんないと思いきや、めちゃくちゃかぶってる人と話しててびっくりした。
まじか。この二人かみたいなね。
そうなんですよ。二人とは仲良くさせてもらってて、自分らしく生きていくっていう領域で、発信も近いんで。
あとヤギ君が自己理解プログラムを広げるところのプロデュースで手伝ってもらってたりもしたんで。
そうなんですか。なんと、そうなんですね。ヤギさんも裏でも入られていらっしゃったんですか。
裏にいがちな河原です。
なんとそれはお世話になりましたっていうのなんですけど、ヤギ陣兵は結構彼が悩みを、それこそ自分らしく生きたいとかっていうのを結構ブログでお金稼いで、でもなんかしっくりこなくてっていう時期を僕はちょうど本当に見てて。
そんなにね、すごい相談乗ったとかではないですけど、なんか若者が苦悩してんなっていうのをよく見てた。
彼がね、まさに自分らしく働いてる姿を見て、なんかよかったなと思って見てたんですけど、まさか河原さんのお世話になっていたとは。
これがほんとビビったら思うんですけど、でもはい、いらっしゃってもらってます。
なんとまあ、そうですか。ヨスミさんともいいんですね。
ヨスミさんも15年とか。
そうですかそうですか。
もともとマリエさんがヨスミさんと仲良くて、僕まだ彼女と付き合うか付き合ってないかぐらいのときに、ヨスミさんを紹介していただいて、一緒にご飯食べたところからの恋なんで、だからニュージーランドにも一緒に家族で遊びに行ったりとかするような関係性。
そうですか。今はそうか。ヨスミさんも今日本にいらっしゃるんですね。
06:01
そうなんですよそうなんですよ。タイミングあったからじゃあやろうというので。
素敵。なんだ行きたかったな。
いやいやいや、来てもらったらさすがに喋ってくださいよ、それを。
そうですか。しかも場所もコングレスクエアでやったんですね。僕らもちょうど半年ぐらい前にコングレスクエアでイベントをやった。
あ、ほんとですか。
あそこ使いやすい会場でいいですよね。
めっちゃいいですね。
めっちゃいい会場です。
結構このイベントめがけて海外からも来てくださる方結構多くて。
なんと、そうか羽田だと比較的行きやすい人もいるのかな。
そうなんですよそうなんですよ。
初めてお話しするのが逆に不思議なくらい、他にもめちゃくちゃかぶってるご縁がありそうな気がしてきましたね。
そうですよね。僕はそれこそ一方的に行きやすいの発信だったりとか、動画だったりやってらっしゃるときからかなり拝見してたので。
ありがとうございます。僕もでもボイスいつも聞いてますよ。
え、うそ嬉しい。
それは聞きますよ。
いやすいません。
全然聞いてます。全然聞いてます。
そうなので動きはいつもウォッチさせていただいていて、すごく勉強させていただいてて、今日対談めっちゃ嬉しいんですけど。
いやいやいやありがとうございます。光栄なことですが、せっかく時間も貴重なんで。
え、これなんかフィナンシェから連絡が来たからびっくりしたんですけど、何かフィナンシェでやろうとしてるっていう状況?
おっしゃるとおりです。
なんですね。おーまじか。それも嬉しいとかなんて、なんか僕が嬉しがる。
立ち位置が。
いやーそうですか。いやーまじですか。
なんとまだこれ公開情報ではないですよね。
はいはい。公開情報状態で喋ってます。はい。
まあここで公開しちゃいましたら、検討中ぐらいの感じで。
そうですね。
なのでまさに模索していて、フィナンシェという仕組みの理解だったりとか、その内側にあるメカニズムだったりアルゴリズムだったりどういった仕組みなのか、
それを僕がやりたいことにフィットさせるんだったらどういう形があるんだろうっていうのを今思ってる状態で。
あー素晴らしい。
今度は国道さんともお話しさせていただくのを企画させてもらってるんですけど、
なんかその中で、ぜひ池早先輩にどうしていこうかというのをセキュラルにオープンにお伺いしたくて、今日この場がございます。
それは自分で言えばなくて、結構お役に立てそうな気がする。
なんて思ってます?
フィナンシェは、この半年ぐらい僕らもずっとかなりエネルギーかけてやってて、
いろいろプロジェクトも関わって立ち上げてきたんで、
いろいろ聞いてくださいって僕から言うの恐縮な感じだけど、何でも答えますので、何かインプットいただけたら。
ありがとうございます。
そしたら、いったん池早さんの頭の中を理解するっていうのを最初にやらせていただきたいなと思うんですけど、
これまでもいろんな活動をしてこられてる中で、今フィナンシェに注目して力を入れてやってらっしゃるじゃないですか。
09:02
フィナンシェの何が良くて、何が新しい取り組みで、なんで今うまくいってるのかみたいなのを、池早さんの観点から聞かせてもらってもいいですか。
そうですね。結構壮大な話になってしまう気がありますが、
なるべく買いつまんで言うと、インセンティブとかリターンみたいなものをみんなで共有できるのがすごくいいなっていうのが僕は思ってやってますね。
今僕が個人にかかってるのは、なるべくいつも安くトークン自体を売るようにしてる部分があって、
僕が1月にやったクリプトニンジャゲームズというのは最初スタート1円で、今70円くらいなので、最初に入った人って基本的にはプラスが出ていて、
複名機が出ている状態がちょっといい気分にはなるわけですよね。
これというかそうですね、今までそこだけ聞いとるとくだらない小さな話になっちゃうんですけど、
今まで僕もオンラインサロン等々、ブログ、YouTube等々やってて、結局自分だけが儲かるよねみたいな構造が違和感とか、もっと面白いやり方ないかなみたいなのがすごく思ってて、
それでWeb3とかNFTとか、そういうものにすごく関心を持ってやってきていて、やはりフィナンシャルもそうですし、あるいはNFTとかもそうですけど、
自分だけが儲かるというよりは、本当にみんなで小さいベンチャー企業をみんなで立ち上げるみたいなところで、うまくいったら株価が上がってみんなハッピーになるみたいな話をすごくもっと気軽に、
かつオープンで、しかも匿名とか偽名で参加できるような関係性の中で、いろんな人たちと利害関係を一致させながら、ステークホルダーにいろんな人になってもらいながら活動を進めることができるっていうところが、
やはりフィナンシーなりNFTなり、いわゆるトークンとかのすごく新しいところとして、今それをやってるって感じですかね。
なるほど。じゃあやっぱり僕が興味持った観点とすごい近くて、僕も2020年ぐらいからオンラインサロンだったりコミュニティっていうのを日本向けに作るようになって、
ありがたいことにメンバー1,000人とか超えたりしてきてやってるんですけど、月額課金でそこに関われるということで作れるインセンティブって、
ある種のやりがい搾取って言われるようになってしまったりするような、お金払ってる人に新たなチャンスを提供して、
もちろんやりがいはあるし、新しいキャリアとか力はつくんだが、金銭的に言うと出ていくほうが多くなりがち、多くの人にとって。
そうじゃなくて、もっと会社のように、インサイダー的に言うと言い方が違うんだけど、共犯関係、協力関係っていうのをもっと持てる状況をつくれるのかなと思って探してたときに、
もともとで言うと、ケンスさんのボイスを聞かせてもらって、そうそう、やりたいのそれって思ったんですよ。
お金でってなると、スタートアップ投資とかってある程度の額がないと話にならないんだが、
12:05
このWeb3だったりNFT、トークンっていうコミュニティを使うことによって、
擬似的にというわけじゃないけど、もっとライトな形でお互いに利益共有できる状態がつくれる気がしていると。
それがフィナンシェの上で成り立ってるのが結構あるな、めっちゃ面白いっていうのが現在地です。
素晴らしい、もうすごい、完璧、すごいですって上からメッセージが来たけど、もう完璧だと思いますし、
そういう観点で見ていただけるのが嬉しいって、僕の立場でどの立場で嬉しがってるか分からないけど。
内側の人、完全に立ち入り。
すごい、結構フィナンシェとかってややこしくて、基本的にあれって資金調達、クラウドファンディングのプラットフォームとして立ち上がっているので、
全然それを別に否定しないし、そういう使い方もできるんだけど、
僕はどっちかというと川原さん側の感覚というか、みんなでインセンティブを共有していきながら前に進んでいく。
で、ちゃんとオンラインサーロイン僕もやってて、やっぱりそうなんですよ、自分だけ儲かってしかも結構納税もして、
これは一体何か持っていない。
そう、何やってんだっけってなりますよね。
なっちゃいますよね。
すごいその感覚をでも、その感覚が共有できるのはすごい嬉しいですね。
そうなんですよね。
今回の僕がやろうとしているチャレンジで、大きいチャレンジだなと思っているのが、
僕がやっているプロデュース活動だったりとか、やっていきたいこととしては、
今までマリエさんっていう一人のタレントであり、無経済のコンテンツ、フォームに基づくようなものをビジネス化していくっていうのを11年ぐらいやってきて、
日本とアメリカとっていうところで、一応アメリカで世界一知られるところまで行ったと。
その次のチャレンジとしては、もっとマリエさんだけじゃなくて、日本というものそのものや、日本に眠っている価値、それは商品もそうだろうし、何だったら食だったりとか、
今でいうとインバウンド観光なんかの領域も含めて、いろんなプロデュースのお話をいただけるんですけど、
これ僕だけがやるんじゃなくて、本当はそういうの一緒にやりたい人いっぱいいるよねっていう人と薄くつながるプラットフォームとしてフィナンシーを使えないかなと思っているんですよ。
なるほど。
そうなると協力者にもなれるし、何だったらマーケターだったりブランディングっていうような方たちは、自分の顧客を見つけるプラットフォームにもなり得るだろうし、
あとはいい商品やサービスを持ってるんだけど、自分たちだけだとなかなかファンとのつながりとか、協力関係を作りにくいっていうところをまとめて、
このトークンを持つ共犯関係によってやっていくプロジェクトが作れないかっていう、ある程度リアルアセット系のやり方。
ウェブだけで閉じないで、リアルとも組みながら現実を動かしていくトークンコミュニティにしたいと。
15:07
で、これをこないだケンセスさんにもサロンに来てもらって喋ったんですけど、シンプルに言うと分かりにくいっていうのが課題としてあるなと思ってて、
僕も言葉として、このぐらい喋んないと何をしたいかが伝えられないので、これいきはやさんだったらどうやって設計しますっていう相談で。
面白いですね。ちょっといきなりカンテが飛ぶような感じもするんですけど、ちょっと繋がるところで、ウェブ3とかのコミュニティで僕が特に作るときに意識しているのが、
公共物みたいのを作るのを意識しているんですよね。このコミュニティの中で誰もが利用できる何かって感じで。
僕らの場合だと、まず僕らキャラクタービジネスをやってるんで、僕らのキャラクター、クリプトニンジャーというキャラクターをやってるんですけど、
誰でも自由に使って、しかも商用利用もしていいよみたいな感じで。くまモンの上位互換って言ったら分かりやすいか分かりにくいか。
勝手に使っていいよ。それをみんなで育てていこうねって。コミュニティの中心に共有される何かがあって、その共有物はもう本当にパブリックなもので、
クリプトニンジャーが利用されても別に僕にロイヤリティも入らないし、もうライセンスもかなり開放してるんで勝手にやってください。それをみんなで育てていこうね。
その中にNFTだったり、トークンみたいなのがあって、多分河原さんたちで難しいんですけど、キャラクターとかすごくイメージしやすいんですけど、
このコミュニティの中で公共財みたいなものをしっかり作っていく。みんなでこれは使っていいんだよみたいなものを作って、それはコミュニティそのものだったりもしますね。
コミュニティそのものもみんなのものとして育っていって、それが成長していくとトークンの価値が上がっていくよねっていうストーリーを、
みんなで描ける、イメージできるような公共物っていうのが多分一つのキーワードで、そこが見えてくるとやるべきことみたいなのが結構クリアになってきて、ここに入る、そのコミュニティに所属するインセンティブみたいなのがすごく見えやすくなって、河原さんのコミュニティに入るとこれが利用できるっていうものがわかりやすく見えてきて、
それをみんなでしかも育っていくっていう何かがあると、スケール感がすごく出てくるけど、ちょっとでも説明しやすいかっていうと、そこは結構練らないと難しいですが、僕は気をつけるときはやっぱりそうですね、みんなで利用できる公共物みたいなものっていうのを結構具体的にイメージしながら作ることは多いかも。
なるほど、めちゃくちゃ面白い。そうすると、そこに使った労力だったりは全て自分にももちろん返ってくるし、そこに誰かが関わってくれることっていうのも結局は自分の利益とも一致していくから。
そうですね。
じゃあ、そのときに主催というか、ある程度コミュニティのリードしてるのが池早さんってなったときに、そこで池早さんが関与しているメリットとしては、やっぱり協力者が増やしていける。自分だけでやるよりもはるかに早く、いろんな可能性だったりを試していけるっていうこと。
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そうですね。それとあと、すごい深掘りの話ができて、さすが楽しいんです。やっぱり文化ですね。コミュニティの文化っていうのがすごく大事だと思っていて、インターネットの世界って北東の県みたいな感じで荒れまくってるじゃないですか。何かってやろうと思っても発表するのも怖いし、挑戦するのも怖いしっていうのがインターネットに限らず、日本ってそういうカルチャーがある中で。
少なくとも意識してる話で言うと、僕らのコミュニティに来て何か利用できるクリプトニンジャってキャラクターをどうぞ使ってくださいと。それ使うことによる実利的なメリット。クリプトニンジャもアニメ化もしてるんで、一定程度ファン層はいますっていう。それをどうぞ使ってくださいっていうわかりやすい実利もあるんですけど、より多分根本的には僕らの持ってるコミュニティの文化が多分魅力になっていくべきだし、そうなってるんじゃないかと。
僕らはすごくいわゆる行動支援みたいなのをちゃんとかなり意識的に作っていて、例えば挑戦を歓迎して、誰かが失敗してもそれをなじったりとかディスったりとか絶対しなくて、誰かが成功したら一緒に喜び合いましょうみたいな、小学校の道徳みたいなことを結構書いて大事にしてるんですよね。
そういう空間で仲間をまた見つけて、同じようにフィーリングがあるような仲間たちを見つけて活動してもらう。それ自体が何というか、僕らのコミュニティで活動する意味にすり替わっていくっていうところをデザインするっていうのを結構意識的にやってるんだから、文化作りっていうところは大事だし、それが結局メリットになってるのかなみたいな感じはしてますね。
なるほどなあ。めっちゃ面白いなあ。でも確かにそもそも挑戦することが怖いし、新しいことをやること自体もハードルが高い。この環境だからこそそれに関わる。そこでこそ自分がやりたいことは挑戦しやすくなる。
それで言うと僕がやりたいのは、ここちょっと難しいんですけど、僕が今海外にいて仕事してたりとか、日本を外からと内から両方で見るからこそ感じる、相対的に日本が弱っていっちゃってるっていう危機感があって、それを共有しながら、本当はでも日本のいいものって海外にもっと高く売れるぜっていうのを証明したいので、
なんか僕が作りたい公共物って日本そのものだったりとかね。
そうですね。壮大ですよね、すごくね。
壮大なんです。だからこそどっかから尖らせてやり始める必要があるんだろうなって今お聞きしながら思って。
一つ近いメタファーで言うと、テスラみたいな話だと思っていて。
イーロン・マスクが目指してるのって、サスティナブルなエネルギーで人間が地球で長く生きていけるようにしようぜ側がテスラで、
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とはいえ地球がやばかったときに逃げれるとこ作ろうぜって言って火星に行くためのSpaceXがあって、両軸で人類を生きながらやろうとしている活動だと。
テスラは車から始めたのはなんでかっていうと、それが最もエネルギー食ってるし、
テクノロジーを発展させるために最も効率的・効果的で、なおかつ人に近いところにあるっていうのでそこを選んだわけじゃないですか。
たぶんそれの日本を生きながらさせるためには、何から取り組むといいんだっけ?の解像度が僕は低いんですね。
っていうのがわかりました。
公共物、何作るんだろうなあ。
それはもっとシンプルで、実はお金というか財源とかでも別にいいんですよね。
僕らのコミュニティは、ブロックチェーンの上にも共同の財源みたいなのを持ってて、
1.5億円くらいかな。
それはクリエイター支援のために使えますっていうお金をブロックチェーンで分散的に実は管理をしていって、
それは本当にシンプルな公共物で、公共の予算。
もちろんそこはどういう仕組みになってるかっていうと、毎日実はNFTをオークションで発行してるんですね。
1日1つNFTが販売されて、それを買った人のお金というのが全部コミュニティのお財布に入るっていう。
なるほど。ある種銀行的な役割を果たしてるのか、投資であり。
そこでそのお金をどうやって使うのっていうと、NFTを落札した人が提案したり、賛成とか否決できる権利を持っていて。
僕らのコミュニティのお財布だと一応もう大義名分をちゃんと設計して、大義名分でいうとクリエイター支援のための財源ですっていうのを最初からみんなで握って始めていて。
ここはすごくシンプルな公共物になっていて、1.5 円ぐらいのお金をみんなでどうやって使っていきましょうっていうのを僕らと考えていたりして。
多分トークンとかもちょっと近いものがあって、どうやるか次第ですけど、それ自体を共有してお金として扱って、例えばどうやるかすごいジャストアイディアですけど、
カワラさんのコミュニティの中で今月の誰か、カワラさんがプロデュースするかわかんないけど、この人をみんな盛り上げましょうっていうような企画をやると。
その企画で選ばれたあるAさんという方は、カワラさんのコミュニティにあるトークンみたいなものをちょっと一部もらって活動ができるみたいな。
トークンのプールとかお金みたいなものっていうのをコミュニティ全体で共有していって、それをどうやってみんなで使っていくっていうことを考えながらコミュニティを前に進めていくっていうアプローチなんかも、
何かWeb3できてるか、それ自体を公共財にしていって、それがその真ん中にあるお金とかトークンみたいなものの価値がどんどん上がっていくような設計なんかをしておくと、すごくわかりやすくはなる。
24:08
わかりにくいんだけどわかりやすい。
わかりにくいですね。
今のでちょっとイメージがついたのが、僕がやる理由で、僕の得意技を活かせるのって、おそらくプロデュースで、その人の才能が何かっていうことをまず見抜くことができることと、
それがより高い価値として発揮されるためには、どこにポジション取りして、どのブランディングで、どういうマーケティングでするといいのかっていうのは、たぶん人より得意なので、
じゃあ今月この人勝たせるよって言って、みんなでみこし担いであげてステージ上げてあげる。
で、次の人もまた一人選んでステージ上げてあげるっていうのを、共通財源を使いながら、一箇所にまず集中させることで上げていってあげられる。
っていうのはわかりやすいですよね。
日本っていうか、日本にある一人一人の才能を次のステージに上げていくっていうのを順番子にやろうよ。
で、そこで僕が出したアイディアだったりとかっていうのは、みんなに公共財として提供するから、それ使ってオノノでやれる人はやってねっていう、両方やりますね。
そうです。すごくワクワクする感じの企画に聞こえますね。
みこしって感じですね。イメージで言うと。はい、次上どうぞみたいな。
面白いですね。今月は私が乗ります。次はあなたが乗りますみたいなので。
そのお祭り感をみんなに共有していくというのがすごくイメージしやすいですね。
なんか1点気になった点で、これどうやってコントロールしてるんだろうと思ったのが、
さっき、例えば一旦共通の財源1.5億だけに話を持っていくと、毎月でしたっけ?毎日オークションでしたっけ?
毎日です。
毎日オークションじゃないですか。オークションで落札した人はもちろんトークンを持つので、口を出す権利っていうのがより高まる。
でもこれってお金を出したから口が出せるってなると、さっき言ってた文化を維持するのと相反するエネルギーなのかなと思ってて、
ここら辺で誰に売るかっていうのは、シンプルにオークション形式だから、いっぱい出せば口を出せるようになるなんですか?
おっしゃる通り。そうなってますね。
でも幸いにして、僕らの財源のNFTとかも、そんなに世の中的にめちゃくちゃ知られてるわけでもなく、ここまで来ていて。
あとこれ一応今ちょうど500体まで出てるんですけど、本当に1人何票持ってるかっていうので、投票率が人によってNFTの保有点数って変わるんですよね。
今だと僕が多分40票ぐらい持ってるのかな。
で、他の結構僕らのコミュニティでずっと活動してくれる方も20票30票とか持っているので、もう多分どうやっても悪意ある人が入ったところで、もう多分勝てないですよね。
投票力でおそらく勝てない感じになっている。
27:01
理解した、理解した。
僕らはそれこそ文化の力で、もうここまで作り上げてるから、今更攻撃はたぶんする人いねえんだろうなみたいな。
爽快屋的な感じにはなれないってこと?
なれないでしょうね。なる意味がよくわかんないって感じの状況まで来てるんで、僕らの場合はもうたぶん大丈夫でしょうね、そこはさすがに。
そっか、その状況を今何年ぐらいで作ってこられてるんですか?
今はそれ1日1つだから、ちょうど1年、そのコミュニティのお財布を作ったのは1年半前ですから、ちょうど。
うーん、なるほど。
まあこれただちょっとブロックチェーン使ってるんで、正直一般ユーザーはほぼついてこれないと思います。
僕らはもう3年前からNFT、NFTやってるんで、それはまあNFTなりブロックチェーン理解してる人たちが一定数いるけど、まあ難しいですよね、フィナンシアルスなかなか人々ついてこないので。
そこら辺はちょっと難しい世界にはなってますが。
なんかそこも1つチャレンジだなと思ってて、なんか僕のコミュニティとかオーディエンスはおそらくNFTウェブ3界隈でいうと、まあ初心者の中から上ぐらいみたいな感じだと思っていて、
もちろん内容知ってる、テクノロジーとしては知ってる、なんならビットコインとかも買ったことはあるけど、よくわからないみたいな状態の人たちを、ある程度今回このフィナンシアルスを僕が取り組むことによって、
少し民主化というか、よりリテラシー低い人でも楽しめるような状態を作りたいと思っている。
ってなったときに、文化づくりですよね。そこの大切なのはたぶんね。
あとはそういうのがわかる人にちゃんと最初持ってもらう。
するとある程度メジャーなところが取れるし、それをいいねって言ってくれる人たちで、コミュニティの文化を守り続けられる。
なるほど。だとしたらやれそうな気がします。
あとはやっぱり事前に、西野さんとかすごい徹底して、さすがだと思うのは、ちゃんとコミュニティのメンバーに最初に半年くらい前に勉強開始するとかすごい大事なんですよね。
それこそあれですよね。クラパンっていうふうにしちゃうと、アカウントをまず開けるところからちゃんと見るし、使い方とかこれ何でやるのかみたいなのをめっちゃ言った上でやってるってことですね。
そこは結構コストは一定程度かけないと。かける意味は結構ありますね。逆にそれやらないと既存のフィナンシーのユーザーばっかり来ちゃって、そういう人たちが新しく仲間になってくれるのはいいんですけど、全く新しい場所みたいな感じになっちゃってて、逆にもともと今まで川尾さんがやってきたようなコミュニティなり文化のDNAみたいなものが、もう一回ゼロから作らなきゃいけなくて結構勝ったりみたいなのがあると思うので。
やっぱり事前の、もうすでに場を作られてる方なんで、それをちゃんとデジタルの空間でトークンっていうものを媒介に作っていくためのその事前の努力みたいなのは割とエネルギーがかかるっていうのは、これはなかなか難しいんですよね。もう熱く語り続けるしかないみたいなところもありますね。
30:07
そうか。池谷さんだと逆に言うとやっぱりWeb3とかNFTっていうことのクロートの人たちが、もともとの方たちでもあったから、ある種のそこに対してのテクノロジーリテラシーみたいなのじゃなく、どっちかというとマインドだったりとか、なんでこれやるのかみたいな話ですよね。
そうですね。そこをちゃんと握れていて、僕らはそう思う。これは再現性があんまりないんですよね。新しいことをやるのが好きな人で、しかもテクノロジーのリテラシーが高い人、そもそも僕らを集めてきたので、こういうものをやっていったら、よし行くぞーみたいな感じで、みんな来てくれるから、すごい楽なんですけど、なかなかこれは難しいですよねっていうのはありますね。正直。
あーそうか。じゃあやっぱり僕はテクノロジーリテラシーとかの教育なり、僕自身の理解を高めていく活動をしていく。
たぶんマインド的には、すぐ理解してくれる方たちと今生きていられてる自信があるので、その人たちにこれ使うとこんなに重い未来があるぜっていうことをちゃんと接続する必要がありますね。
そう思います。そうそう。それを結構エネルギーかけてすごくやっていくみたいなのが、それをやるか否かで全然後が変わってくるとは思いますね、今の現状から。
やっぱりそうだよな。最初が肝心ですよね。
そうですね。パッとやっぱり始めちゃっても、全然たぶん、もちろん言ってても上手くはいくんですけど、やっぱり今フィナンシャルにいる人たちがいない感じだと、もちろん上手くいくんだけど、なんとかやってて、うーんって感じにはなると思うので、ぜひ。
なんで改めてこれを始めたんだっけ、みたいな状態になりそうですよね。
そうそうそう、そうなるんですよ。なので、今のコミュニティの人たちにいかについてくるかっていうところが、たぶんこれは、僕はあんまりこういうアドバイスはあんましないんですけど、河原さんのところだとできるからやってほしい。
だからこれできる人あんまりいないんですよ、本当に。
わかりますわかります。
結局そこにいる人たちで、たぶん僕らのクリプセンジャーゲームスは1万5千人ぐらい一応コミュニティサイズであるんで、たぶんそういうところとコラボしたら、まあそれはいくよねみたいな感じで、だいたい広がるんですけど、でもそれだと結局うちのお客さんがちょっと一致化されて。
同じパイを回し合ってるだけみたいになりますもんね。
確かに数字は取れるけどねみたいな。それ言ってうまくいくのは知ってるんだけどねっていうところで、いや別に盛り上がることはないけど、やっぱりみんなそっちの、本当に今いない人を連れてくるっていう努力をする人があんまりいないっていうのは、まあどの世界でもそうですけど、フィナンスでどうせやるんだったらみんなもっと頑張ってほしいなみたいなのを結構思ってますね。
いやーわかります。
だからそれこそ何か箇所分所得以上に箇所分時間を持っている人たちにどんどんフィナンスに関わってもらって、面白さを感じてもらえるようにするプレイヤーが増えると、やっぱりフィナンス自体のコミュニティのパイが大きくなるからみんなにとっていいですよね。
33:01
そうです。なかなかね。
やっぱそれを担いたいなあ、やるなら。
なかなかね、新しい人を呼び込むってところが本当にこれは今まだ現状難しすぎるところなんで、そこが結局一番のハードでなってますね。
なるほど。なんかそれで言うと僕多分もしかしたら、こんまりも言うたら日本で、マイナーじゃなかったけど知られてるところは世界まで持っていけたじゃないですか。
多分そういうの得意な人たちが周りにいっぱいいるから、もしかすると僕はフィナンス自体を担いだ方がみんなといい協力関係が持てるのかもしれないですね。
聞きましたね。僕と同じような勝手にフィナンスを担ぐ側に回りますか。
今のお話聞いてて、じゃあたとえば僕、行き早さんと今後もやらせてもらうとしたら、一番返せるリターンとしてって言ったら多分フィナンスを使う人が増えることだと思うんですよ。
そうです。おっしゃる通り。
それが多分僕一番得意なんだと思うんですよね。
なんとかな。それは国道さん素晴らしい仲を勝手にゲットしてしまいましたね。
これもう件数さんからなんで、下手すると件数さんですね。
いや、そうなんですよ。結局フィナンスってそういうところに今、プラットフォーム上の課題は完全にそこにあるんで。
もうちょっとね、僕らも正直やり切ってて、こっからさらにうちはもう無理ですね。
1万5千以上は、もうこれを伸ばすのはさすがに限界だっていうぐらいまで、僕らはやってしまったんで。
あとね、僕らについで、もっと満タン位で人を集めてくれる人が、もちろんフィナンスさんも頑張ってるんで連れてきてくれるとは信じてるんですけど、
もっと早くいろんな人たちが集まってきてくれればいいのと。
あと工夫のうちが結構あるんで、それこそクリエイティブな力で、
何かもっと人を集めることはできるんだろうなーみたいなものを思いながら見守っているんで。
でもそういうのは僕は得意ではないので、河原さんみたいな方が入ってくれる。
勝手に応援隊みたいなのをやってくれるとすごくフィナンス的にはありがたいでしょうね。
そうですよね。言うたらそれぞれが持っているオーディエンスとかファンがフィナンス上で活動するっていうふうにしてもらえたら、最大化しますもんね。
計らずに僕、池早さんのスタンスに立つっていうのが一つの甲斐なんじゃないかという結論に至りつつあるな。
結局でも自分たちのプロジェクトをやる上でも、既存のオーディエンスを巻き込まないとあまり面白いことができないというのは間違いないので、
結局でも全体的にやるか自分のプロジェクトだけにするかというのは判断にせよ。
でも新しい人を集めなきゃいけないのは変わらないので、それは結局でかい方に寄っていって、全体を盛り上げるって方が面白いかもしれませんね。
確かに。その結果僕がやりたいことが叶うっていう座組みが作れたとしたら、めっちゃやる意味ありますね。
36:03
お互いにコミュニティ同士の協力関係が取りやすくなる。
そうですね。それはあるでしょうね。
なるほど。
よし、やる気を出していただいたのは嬉しいな。どの立場かわかんないけど。
それこそわかんないですけど、例えば自分らしく生きていくっていうことのために今回世界規っていうのをヤギ君だったり大ちゃんとやってたりするじゃないですか。
これ個々の活動もあるんだけど、連合軍的にやってるわけで。
なんかフィナンシー版のこういうのが作れたとしたら、新しい人たちに知ってもらったりとか、面白い活動になりそうですよね。
面白いと思います。
そこに今でいうとフィナンシー性の強い人たちがいるし、全くそうじゃない人たちも含めて一緒に作れたら、その人たちに知ってもらう機会になりますもんね。
えー何かやろうかな。祭りしよう。
そうなんですよ。僕はクラブワンも含めてそうなんですけど、お金からもっと自由になれる人を増やしたいっていうのが、たぶん一つやってる理由で。
お金があるから、お金がないと何かできないっていう世界観を終わらせたい。
でも本来フィナンシーとか使うと、そんな多額じゃなくても挑戦はしやすくなるじゃないですか。
そういう世界があるよっていうのを知ってもらうためのイベント。
いいですね。
金でもなくテクノロジーでもなく、もっと多分夢を叶えるためのツールとして作ってもらう。
そうだ、フィナンシーってそもそもそういうあれだったかな。
そんなこと書いてありますよ。トップページの方に。
やっぱ頭いいな。それに結論落ち着きました。
いいですね。イベントとかが結構効くんですよね。
それこそ今更ですけど、ヤギさんたちとやってるようなイベントとかでフィナンシーの話をするだけでも、そこにフィーリング的には合う人たちが。
めちゃくちゃいます。
めちゃくちゃ合ってるはずなんで、しかもフットワークも軽いからその場でインストールして。
トークンを配るとかもすごく簡単にできるんで。
今日最後ちょっと紹介して、このQRコードから持ち込んだらトークン配るからぜひ聞けねとかってやると、結構それだけでも来てくれて。
その後イベントで実際に来てくれた人たちとのコミュニケーションもそのままフィナンシー上で取れるんで。
そういう使い方とかも含めて、イベントとかやられてる方とかと特に相性がいいと思いますね。
なんかめちゃくちゃ開きました。やっぱり池早さんって頭いいんですね。
局所的にずっと考え続けてるみたいな。
尖り方が。
ずっとここら辺やってますからね。
要定がやっぱり明確だし、何を大事にしてるかとか、あとは自分がやるべきこととそうじゃないこととかの整理がすごいされてるので。
39:03
すごい褒められてる。ありがとうございます。なんかすごい光栄ですね。
お話ししててめっちゃおもろい。なるほど。
わかりました。じゃあ僕それちょっとくみみさんに提案して企画するので、ちょっとそれやるとき力貸してください。
もちろんもちろん。もちろんですよ。もうそれはもう全力で。
それは嬉しい。
これだ。Empowering the Next Billion Dreamsっていうのがフィナンシェ。つまり、山ほど夢叶えたりますっていう話やから。
それをなんか地でやってみたらいいんですね。
夢叶える最も最適なツールだよっていう認識さえ持ってもらえばいい話なんで。
確かに。わかりやすいですね。
じゃあ夢叶えたい人みんなうちにおいでっていうコミュニティにします。
なるほど。いいですね。素晴らしい。すごい。
それは何というか河原さんがすごいご自身の力を発揮できそうなテーマ設定な感じがしますね。
だから今月叶う夢これですみたいな。いや怪しいな。なんだこの宗教感。えぐいな。
あんたの夢叶えたろですね。これね。
面白いテーマですね。すごい。
そもそもフィナンシー自体の夢叶えたろっていうのがたぶんやるイベントで、ここに関わる人を増やして夢を叶える人を増やすっていう。
はー、スッキリした。なるほど。
あとはこれは走り出してからの話にはたぶんなると思うんですけど、事前に考えといたほうがいい。
コミュニティ運営の話がたぶんこれ入るんですよね。
ここがすごい難しくて、結局人を集めましたって言った後に、まずやっぱりフィナンシーだとそもそもあんまりコミュニケーションが取れないですよね。
それ思いました。アプリ使っててどうやって横でやり取りするんですか?
あれはもう構造的にそういう問題があるような気がするんで、ちょっとそれぞれのプロジェクトでどうやってコミュニケーションを取るかっていうのはよく考えなきゃいけなくて。
僕らで言うと、僕らはディスコードを別で持っていて、アプリはすごくコミュニケーションが取れやすくて、ディスコードと、あとは僕は毎日こうやって音声配信を基本やってるんで、
ボイシーなりスタイフなりあとスペースで、毎日やっていて、他のメンバーもプロジェクトリーダーの方とかでもほとんど毎日Twitterスペースとかで交流をしたりっていうのをやっていて、
音声による交流で、一応ここにいて私たちこれをやってますっていうことをちゃんと毎日毎日なるべく共有をしていくっていうコミュニケーションと、
あとディスコードでわちゃわちゃやったり、あとコミュニティのイベントとかでオンラインイベント、オフラインイベントを含めて円を温めてつなげていくみたいなところとかっていう感じなのかなと。
フィナンシー単体だけだとやっぱりコミュニティ、デジタルコミュニティとしてすごく成立しにくいアーキテクチャになっちゃってるんで、
そこをどうやって別で、他のプロジェクトだとフィナンシーのコミュニティからもっと関わりたい人だけのスラックグループとか、スラック作ってコミュニティ作ってるところとかもありますね。
42:10
2段階分けてやっていてとか、そこはちょっと工夫をしていきながら、何をコミュニティメンバーに任せるのかだったり、場合によっては役職を作るのか、コミュニティマネージャーって役職を作るのかだったり、
そこにインセンティブつけてあげるのかっていうところは細かいですけど、多分始めたときに集まってきて、結構ただ集まっただけで何もならないみたいなところをやっぱりコミュニティマネージャーにしないと難しいんですよねってところはありますね。
なるほど。なんか整理できたんですけど、フィナンシーって何?って言われたら多分3つの掛け合わせで、コミュニティとクラファンと株式市場みたいなのがつながってて、
今市場っぽいところだけフィナンシーが基本やっているから、多分コミュニティだったりクラファンとして夢を応援するみたいなのを先に教育、文化として作ってないとハマりにくいんだなっていう制度ができました。
おっしゃるとおりですね。おっしゃるとおりです。でもここは難しい。コミュニティが多分めちゃくちゃ難しい。
心の難易度が異常に高いと思います。コミュニティを作っていくって言ったときに、結局オンラインサロンをお互いやってたから多分やってる人分かると思うんですけど、めっちゃ難しいですよね。
オンラインサロンメンバーのコミットメントをうまく引き出しながらとか、みんながハッピーになっていくやり方とかって本当に難しい。僕は結局ほとんどやめちゃいましたからね、サロンは。
そうですよね。
ここの設計があんまり自分が立ちすぎても、それだとオンラインサロンでいいじゃんって話になっちゃうし、かといって自分が出ないとそれぞれ何か成り立たないし、どうやればうまく参加者が当時した意識を持って、ステークホルダーとして本当に自発的に、自主的に動いて、しかも気持ちよく活動できるか。
心理的な安全性をどうやってちゃんと担保してコミットの中で動かしていくかみたいな。中にコミットが大きくなってくると、本当は悪意みたいなのも持って入ってくる人も当然いたりするんで、そういうケースにどうやって対応するかとか。
なんかバカみたいな話、僕結構コミュニティのやってて、なんか風紀委員みたいな感じで割とお説教することあったりしますね。直接DMとかで、あなたのその発言はうちのコミュニティには合ってないから、やめろみたいなことは。結構月に1回ぐらい何か注意をしてたりしますからね。
それもうほとんど見えない世界でやってるからみんな気づいてるんですけど。本当にそういったところまで結構細かく、もう会社一つ作ってるみたいな組織の文化を。
経営者じゃんって今聞きながら思いましたけど。
そこまでやんないとなんというか、少なくとも僕は全然納得できるようなコミュニティみたいなものはできてないし、なんかもっとやっぱりコミュニティ運営頑張らないといけないなみたいなのが本当に常々思うんで、ここが本当に異常に難しいですね。
マーケットとかは本当になんかテクニックで別にある種価格みたいなものはコントローラブルな部分はありますけど、コミュニティは本当に人の集まりなんてなんというかアンコントローラブルだし。
45:01
扱うのが心なんでね、それはね。
本当に大変なんで、そこはパンドラの箱みたいな感じで結構開ける勇気が。
それはね、実はケンスさんとの対談で、僕の目の前に現れて恐怖のボタンを押したポイントでした。
そうですよ。これね、一回やり始めると、カーラさんとかだとやり方が生じわかるだけにずっと考えてしまうというか、結構ね、僕もコミュニティ始めてから。
心持ってかれますよね、自分のね。
全然ね、眠れなくなっちゃったんですよね。もう中途覚醒で、もう24時間なんか起きるからね、本当にメンタル持ってかれるぐらいの感じのパンドラの箱なんで。
広く薄い状況なので、要するに。
そうですね。
いろんな人の山本に立つから心はかなり持ってかれますよね。
そうです。おっしゃる通りです。それを好き好んでやるかどうかみたいな感じですよね。
面白い。もうこれ完全にただ興味で聞きたいんですけど、それでもなおやっぱりやってる理由って何なんですか?
僕は自分の居場所みたいなのを持ってた感覚って今までなくて、サラリーマン2年やって、結局会わなくてすぐ辞めてフリーランスやっても、ブロガーやったりYouTuberやったり。
それで年間1億円ぐらい稼いで本来サラリーやってみたいな、やったけど何というか、居場所感というか仲間みたいなものが全然見つからなかったままなんですよね。
YouTuberって基本1人でできてるじゃないですか。
そうです。
って言った時に、でもやっぱり今3年ぐらい前にパンダの墓開けたら、やっぱり仲間が集まってきてくれて、すごく本当に会ったこともないメンバーばっかりですけど、
本当に一緒に走れて本当に日々楽しいなって思えるそこぐらいって感じですよね。
集まってくれてる皆さんとすごく楽しい場所を作れているんで、めちゃくちゃ言いがりたいこともいっぱいありますけど、
自分で選んだところなんて、それはもうやったほうが楽しいから。
言いがいたい思いをしながら、眠れない思いをしながら、仲間がいるからやってるみたいな感じですかね、まとめると。
なんか測らずも昼からちょっと泣きそうなんですけど。
それは本当に、言うたら池上さんって成功者だと思うし、金銭的に言うと稼ぎ方もわかったし稼げる力もついたが、
結果大変さを受け入れながらでも欲しかったの仲間で居場所だったわ、すげー真理な気がします。
僕もね、周りそれこそヤギさんとかね、経済的に上がって成功してる人いっぱいいますけど、
結局みんな第7章と似たような結論ですよね。
そうなんですよね。一周回って結局それかいって毎回思ってます。
そうならざるを得ない。
そっちのほうが、そういかないと本当に病んで死ぬような感じが怖いですね、本当にリアルに。
48:03
人って本当に柔らかい生き物なんだなと思いますよね、そういう意味でもね。
だから変な話、それこそお金を負ったり成功とか権力、権威を負わずとも、実はもうすでにうまくいってて幸せな人いっぱいいるようになって思います。
そうですね。一回そっちに行ってもいいけど、もう別に行きたくない人は別にいいような気がしますね。
なんぼ稼いだって税金で出ていくとかっていう夢のない話も含めて。
そうですね。
聞けて嬉しかったな、なるほど。
質問も結構来てます。コメントめっちゃ来てますね。
これ加工さんという方の質問めっちゃいいですね。
河原さんは、場を作ることへの情熱はどのような経験から生まれたんでしょうか。これは聞きたいですね。
それで言うと、興奮したいという完全に自己の自我です。
興奮。
人が集って何かに気づいている瞬間が最も興奮するんですよ。
面白い、なるほど。
その空間が歪む瞬間っていうのがあって。
これ片付け伝えてるのも実は同じモチベーションで。
人生が変わった瞬間に人の光とか目の色が変わるのを見るのが好きすぎるんですよね。
それを複数でやろうとすると場になるっていうだけで。
面白い。
自分が興奮したくてやってます。
それが好きなんですね。
大好きなんです。それがないと人生が色褪せてくるんです。
なるほど。
すごいですね。ほんとに他の人の人生が変わる瞬間が見たい。
そうなんです。
観客というか、そういう立場なんですね。
そこに携わっていたり、その人の人生に深く点が打たれる瞬間が大好きっていう。
僕もネットフリックスのコンマリ見させていただいたけど、そういうモーメントがめちゃくちゃありますよね。
そうなんです。
あの瞬間を見せたいがためだけにわざわざ番組にしてるだけなんで。
今言ってることはおしゃちょーがつながりましたね。
すごいですよね。
このおばちゃんの人生変わった感じするみたいな。
まじでリアルで現場にいてもゾワってするんですよ。
ですか。すごいな。
カメラに撮られてると人って基本的には自分らしくいられないじゃないですか。
だからいかにカメラの存在をまじで忘れさせて、
その人の人生だけに向き合ってる瞬間を撮れるかという勝負をしてるだけで。
でもその瞬間にえげつないものが撮れるんですよね。
場において心理的安全性が完全に担保されてる状態って、
人のことが気にならなくなってる瞬間だと思ってて。
51:00
それを作るのが大好きなんだと思います。
なるほど。すごい面白い。
今ちょうど場とかコミュニティとか、
信頼とか心理的安全性みたいな本をちょうど書いてて。
えげつないんだ。
すごい聞きたいなと思う。
いろんな観点ですけど、まずタレントの方と当然やり取りをすると。
当然プロデューサーとしてめちゃくちゃ信頼してもらわないといけないわけじゃないですか。
河原さんが信頼を勝ち取るって言ったらちょっとニュアンス違いますけど、
信頼してもらうためにどうやってその信頼してもらうだったり、
あるいはその信頼してくれる人としかやり取りをしないとかも含めて、
タレント対プロデューサーといった信頼関係の構築方法をどう考えてらっしゃいますか。
一つにはまず自分が人生を晒し終わるっていう。
なるほど。
こっちがノーガードじゃないと絶対向こうガード上げるじゃないですか。
なのでもう殴られる覚悟をするというか。
すげー。
身投げです。
まずはそれを自分のサイドからちゃんとやる。
言い方変えると魂までフツッポンポンになるというか。
すげー。
なるほど。
それって字幕で伝わるんだなと思って鏡の法則とかいろいろ言いますけど、
こっちがいいと思ったりとかこうしてやろうとかしてる人に対して、
信頼僕はできないんですよね。
怖いから。
なので怖くない生き物になるっていうのが究極な気がします。
なるほど。すごい。めっちゃ面白い。
そうですね。確かにプロデューサーが怖がられちゃダメですよね。
さらけ出せないから。
そういう人の方が本来は多いので、プロデューサー。
逆のイメージですよね、一般には。
言うことを聞きなさい。言うことを聞けば必ずあなたはうまくいかせますが、
過去のプロデューサーだと思うんですけど、
僕は何にも怖くない、すべてさらけ出して大丈夫っていう土台からしか積み上げないって決めてるので。
その関係が結べない人は多分自分がプロデュースするにあってない人なんですよね。
他の人がやったほうがいい。
なるほど。
なので僕はスッポンポンです。
なるほど。
遊び的にも比較的スッポンポンです。ファンが入るので。
そしてこのアイコンもそういう感じなんですか、これは。
はい。これはもう油断と隙を全面に表現したらこうなりました。
すげーな。それはちょっとね、そこに繋がったか。
でもそんなに意図せずカメラマンに撮ってもらって、
不意に使ってみたら、あまりに認知が取れて変えるタイミングを意識するだけです。
確かに。これ、河原さんといえばこのポーズみたいな。
でもこれ笑い話でもあって、世界行きとか400人ぐらいリアルで来てくださって、
ありがたいことの写真撮りたいって並んでもらえるんですけど、
そのときにこのポーズを100人超えて求められると手首痛くなるんですよ。
結構シビアなポーズなんですね、これはね。
54:02
そうなんです。この角度やってみてほしいんですけど、手首に負担がかかるんですよね。
なので戦略ミスしてます。
確かに小指のあたりとかちょっとしんどそうな感じが。
そうなんですよ。これプルプルするんですよ。
いらん。そんな深い話。浅い深い話。
素晴らしい。いいですね。もうあと2段ぐらいあって。
じゃあタレント対プロデューサーでいうと自分をマーチ丸肌にするというところで、
先ほどまさに現場の話があったと思うんですけど、
現場においてお互いが信頼する、心理的安全性が出る、それこそ演者も含めて、
現場レベルでのイベントとかも含めて、
心理的安全性なり信頼っていうのをどうやってデザインするとか構築するのかって、
どんなことを考えていらっしゃいますか。
いろいろあるんですけど、でも実は基本は一緒で自分がさらけ出すっていうことと、
あとは何が起こったとしても最後俺がケツをふくって決めてるし、
みんなもそう思い込んでもらえる状態を作ってます。
なるほど。大事ですね。
なのでみんなはある程度自分の裁量で好きにできるし、
失敗したとて最後は河原さんがなんとかするよねって思ってもらえている。
大事な気がしますね。
あとは何だろう。カメラの存在を消すためにやっていることは、
ある程度長く回すってことだと思います。
なるほど。
この状態に慣れてもらう?
確かに。
かなあ。でもここはもうちょっと言語化できそうだな。
いろいろやってるはずなんだよ。
世界規の運営に関わってたメンバーとかは、
僕以上に僕が何やってるかを知ってます。
なるほど。すごい。それはすごいですね。
観察しながらちゃんと言葉にもできるっていう。
みんなめっちゃ分解するんですよ。僕のこと。
なるほど。
確かにそれやってるわって逆に教わってます。
ここら辺はたぶん一般的な仕事とかでもかなり大事になってくる話なんでね。
そうですね。小数のチームとかその場限りの場で
どうやってお互いをちゃんと信頼できるかみたいなところは
ぜひ周りの皆さんに言語化を頼みたいと思います。
よろしくお願いします。ここで聞いてくださってる皆様。
あとはもうこれ信頼信頼つながりで、
もうちょっとスケール感が多くて、
これからやるって話だから全然仮定になっちゃうんですけど、
僕らはデジタルコミュニティを作ってるんですよね。
デジタルなコミュニティで、
しかも匿名でも偽名でも参加できてしまうような
デジタルなコミュニティにおいて、
そういったすごいふわっとした空間の中で、
どうやって相互の信頼関係を紡いでいくかみたいなのってのが
結構ずっとテーマで、
僕らの解決策っていうのはもちろんやりながらやってるんですけど、
57:03
河原さんとかってどうやって、
会ったこともない、見たこともない、そういう人たち同士が
相互の信頼関係をつくるようなデザイン、
コミュニティのデザインとかってどう考えるのかなみたいなのは
これはちょっと今までのお仕事とは関係ないテーマだと思いますけど、
考え方を伺いたいなと思って、最後に。
そうですね。
一つ自分の人生経験からで、
コミュニティ作ったっていう意味だと、
コンマリっていうコミュニティを地球単位で作ってて、
190カ国ぐらいで、僕も顔も知らない人が
そのことを好きでいてくれている。
じゃあなんでそのコミュニティ作れてるかっていうと、
やっぱり圧倒的に、
明確なビジョンだと思います。
横を見るじゃなくて、全員が共通で見れる、
上を見上げられるビジョンを作るっていうのと、
それに対して、
身体感覚で経験をする感動体験をみんなが持ってるかどうかだと思っていて、
やっぱり言語だと国は超えないんですよね。
なぜなら文化も違うし背景も違うし、育った環境も違うから。
でも身体が震えるっていうことにおいては、
意外と匿名であろうが何だろうが、
人である限り分かっちゃうことなので、
それを作ることな気がします。
なるほど。非常に参考になります。
そうか。確かにおっしゃる通りだと思います。
僕らだったら何ができるか。
今、うちのコミュニティメンバーもたくさん聞いてるんで、
何ができるか考えていきましょう。
やっぱり自分の想像を超えるような経験を共にすると、
多分顔捨てるとか匿名だとか、会ったことがないとか関係なくなると思うんですよ。
そう考えたら祭りみたいなものは分かりやすく効果的ですよね。
やっぱり人類が組み上げてきたこの仕組みは正しいんですよね。
祭りです。本当に。
祭りとか宗教とかそういうスケール感の話になっていくんですよね。
コミュニティとかになるというよりね。
それこそ3日前まで富士山の頂上にいたんですけど。
そうなんですか?なんと。
そうなんですよ。富士山降りてきて翌日から盗難し続けてるっていうイカれたスケジュールなんですけど。
イカれてますねそれは。
なので盗難のステージに上がるのも降りるのもめっちゃ辛いんですよ。
そんなフルフルで運動した後に。すごいですね。体力。
ああいうところに行くと、富士山で一つ信仰というか、それをすること自体がスピリチュアルな体験だったんですけど、
昔の人があそこをなぜ目指して登って降りてきたのかっていうのは、今言った感動体験なんだろうなって思います。
一つの祭りなんですよね。
なのでデジタル上での祭りって何なのか?っていうことが一つのいい問いな気がします。
1:00:01
いや、素晴らしい。いや、すごい。そう思ってました。よかった、答えてくれた。
やっぱり。
そうなんだろうなと思いながら、僕らコミュニティの人たちはたぶん分かったよね、みたいな。
僕らがやってるやつですよ、やっぱり。っていうことですよね。なるほど。
だからマリエさんとかは片付けのことを片付け祭りって呼んでたりとかね。
確かに。祭りっておっしゃってますね。
人生一度経験する、みんなが最初から最後までやりきるっていう感動体験によって世界をつないだんだと思います。
なるほど。素晴らしい。という感じでちょうど1時間きっかけなんで、お時間をいただきたいと思います。
早っ。早っ。もう終わっちゃった。
また引き続きこれからもよろしくお願いします。
本当に非常にヒントもたくさんいただけて、こちらもありがたい時間でございました。
ありがとうございます。
最後に一言いただいていいですか。
ありがとうございます。今日は本当にありがとうございました。お時間いただいて。
フィナンシェっていうこともそうですけど、それ以上にどう生きていくのかっていうことを強く考えさせられた時間だったので、
ぜひこれからもいろいろと交わって楽しませていただけたらなと思っております。ありがとうございました。
というわけで、リスナーの皆さんもありがとうございました。今日は河原さんにいらっしゃっていただいたので、また引き続き何か一緒にできることをみんなで考えていきましょうという感じで、
今日のセッションは終了したいと思います。河原さん、改めてありがとうございました。
ありがとうございました。
これ一応録音も残っておりますので、リスナーの皆さん、途中からでも後で聞いていただける内容になっておりますので、めちゃくちゃ面白かったので、ぜひアーカイブもお楽しみください。
ということで、良いお昼休みをお過ごしください。ではでは、こちらで終了いたします。
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