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雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第494回、あなたの衿は何色ですか。衿、衿ですね。衿、シャツの衿です。何色ですか。
このラジオは、アラホアヨタリ対たーなーのヨタ話です。ということで、このホワイトカラーとかブルーカラーって、前も喋ったことあると思うんですけれども、
そのホワイトカラー、ブルーカラーみたいな話があるじゃないですか。ホワイトカラーっていうのは要するにオフィスワーカーというか事務的な作業だったりとか、
知的なアレで働いている人。知的なアレっていうのもアレですけど。ブルーカラーっていうのは肉体的なアレというか、肉体労働というか、そういうふうなことですね。
これは何かっていうと、着ているシャツの衿の色が何なのかっていうと、ホワイトカラー。事務的な人たちっていうのは白いワイシャツを着て会社で働いてますよねみたいな。
で、ブルーカラーっていうのは作業着みたいな、つなぎとかね。ジーンズみたいな、ああいうことでブルーって言われてましたよと。
で、その中でホワイトかブルーかっていうところだったりとか、ブルーカラーはどっちかっていうと差別的に見られたりするシーンもあったりするというか、ホワイトカラーの方が知的で高級取りっていうイメージがあって、
ブルーの方がそうでもないみたいな、ちょっと肉体労働的でみたいな、あるんですけど、
これをですね、昨日かおとといの、ボイシーの中で大郎さんってね、僕よく聞いてて好きな方がいるんですけど、大郎のワークインテックっていうね、
ワークインテック、なんかテックな感じのことを話されてて、その中で衿の衿の色の話をされてて、へーと思って、なんか面白くて、改めて今ネットで調べたちょうどいいやつが出てきてですね、
なんか今日も尻別列な話になるんですが、まずこのホワイトカラーかブルーカラーかっていうところがあって、じゃあ今僕がやってるような音声配信だったりNFTとかってやってるのはどっちなんだいっていうことで言うと、
なんかホワイト、ブルーではないのかなと、別に体をすごく使ってるわけではないが、声で喋ってるんですね、身体勢はありますと、
かといって事務作業、ホワイトカラーみたいな会社に出社してるわけではないし、ホワイト、襟も着てないし、どっちなんだいっていうところで言うと、
この大郎さんの帽子の中でもあって、糸井重里さんのこのほぼ日ですね、の中でなんかもうノーカラー、ほぼ日の中で俺たちどっちの色なんだろうねってなって、結論から言うとノーカラーっていうね、
新しいジャンルみたいな話をしてて、それもしっくりくるなと思って、じゃあ僕っていうのはノーカラーなのかって言ったら、多分どっちかホワイトかブルーで言うとノーカラーに近いんだと思ってますと。
なんですが、さらにですね、今日の話の中で一つは、あなたはホワイトですか、ブルーですか、もしくはノーカラーですかってこの3つ色が出てきましたね。
で、このホワイトカラーとはみたいなね、調べたらですね、さらに面白いことが出てきて、グレーカラーとゴールドカラーとメタルカラーっていうのが出てきたんです。
これは何だと思いますか皆さん、グレーカラー、メタルとグレーとゴールド、メタルカラーとかね、ピンときた人すごいなと思います。
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ゴールドカラーはなんか、まあなんか言われてみれば、ちなみに言うとなんかもうこれ襟の色の話ではないというところなんですけど、
もったいぶらずに言うとですね、まずメタルカラーっていうのはAIとかですね、機械っていうかね、そういったことですね、そういうのを扱う人だったかな、ちょっと待ってくださいね。
メタルカラーっていうのがあって、AIとかロボットをですね、まあなんか、要するにメタルカラーってのは人っていうよりかはAIとか、すなわち人工知能が搭載されたスマートロボットのことで、
ブルーカラーの仕事は全てメタルカラーが取って変わると話している。いや、これ違うな、多分ホワイト、これサイト間違ってるな。
ホワイトカラーの仕事をメタルカラーが取って変わるっていうことを言われていると思います。
なので、まずメタルカラーっていうね、メタルにちょっとホワイトはやられちゃうんじゃないのかなっていうところですね。
で、ゴールドカラーっていうのが何なのかっていうと、これはある意味なんですかね、フリーランスというかですね、なんか超できる、なんかオンリーワンなフリーランスの人って僕のイメージだったんですけど、
書いてあるのは、企業と雇用関係を結んでいる場合でも、組織に依存・従属しない高い専門能力やマネジメント能力を持つ、
能力を主体的に活かしてキャリアの形成を図る、自ら図るといった知的労働者のことであり、
一種なんかですね、インフルエンサーの人とかね、ゴールドカラーなのかなって思ったりしますね。それこそ、ボイシーパーソナリティ、有名な人というかですね、有名なボイシーパーソナリティみたいな、
そういう人たち、だから有名なNFT界隈とかで言ったら、池原さんとかもそうですし、周平さんとかもそうなんですかね、だったりとか、金剛の西野さんとかもよくわからんですけど、あれは西野さんって感じもしますけど、
みんなそういう固有名詞が、あ、だから名前がね、固有名詞がつきそうな人とかはある意味ゴールドカラーなのかもしれないですね。
フリーで自分でもやるし、どこかの企業と一緒に仕事をするときも、属数というよりかは対等に仕事をしたりとかするみたいな、かつそれが知的労働であるということですね。
なのでサッカー選手とか、アスリートとかはまたゴールドカラーではないみたいな、ちょっとこの辺カラーの話を深掘っていって、なんかちょっと面白いなと思うんですけど。
それでそれで、なんか上の方から言っちゃったんですけど、そのグレーカラーっていうのがまたありましてですね。
グレーカラーは何なのかっていうと、さっきのブルーかホワイトかの中でノーカラーっていうワードが出てきましたけど、グレーカラーっていうのはちょっと割とそっちっぽい感じですね。
で、このグレーカラー、そうそうそう、僕は例えばノーカラーなのかなって話したんですけれども、
もっともっと厳密に言うと、こういったNFTとかWeb3とかっていうことをやってる人達っていうのはどっちかというとグレーカラーなのかなという今日話ですね。
ホワイトでもブルーでもないグレーカラーという言葉が誕生してまして、このグレーカラーっていうのはコンピューター関連技術職のことを話す人ですね。
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エンジニアさんとかまさにそうなので、やっぱそうなのかなっていう話です。
グレーカラーの2種類の意味っていうことで言うと、2つの意味があって、ホワイトカラーとブルーカラーの持つ両方の性質を兼ね備えている。
なんか僕はこれしっくり聞いてますね。僕自身のなんか、ごめんなさい、僕の話です。
僕はなんかこのそうだな、ホワイトとブルーの両方あるような気がするなと思うんですね。
2つ目がですね、ホワイトカラーとブルーカラーのどちらにも分類することが難しい。
似てるっちゃ似てる。両方持ってるか、どっちとも取らずかっていうのは、確かにそりゃそうだよなって思うんですけど、
両方の意味を兼ね備えている例で言うと、専門教育を受けている熟練技術者、工場の生産管理者みたいな感じですね。
分類が難しいという例では、保安、職業、従事者、運送業などのサービス業全般みたいな感じですね。
全般的にその第三次産業っていうのは分類が難しいため、ブルーカラーと呼ばれているものが多いです。
あとは別の言葉でこのデジタルドカタっていうワードが出てきますね。
これもそうなのかなと思うんですけど、システムエンジニアとかカスタマーエンジニアとかプログラマーの人などのことですね。
だからまさにこのNFTのエンジニアさんとかはデジタルドカタって感じですし、
ある意味、このNFTで言ったらコミュニティマネージャーとかですね、
運営のDAO運営者のところっていうのはデジタルドカタかもしれないですね。
ディスコードをある程度操れて、そういったBotとかもちょっと触ったりとかしながらコミュニティをやっていくみたいなね。
そういう感じですね。
以上の話になります。
今日の話が何なのかって言ったら、このホワイトカラー、ブルーカラーって前から興味があって、
AIによって駆逐されていくみたいなね、仕事を奪われていくっていうホワイトカラーっていう概念があって、
ブルーカラーの方が技術とか人が身体性を持ったことなんで、仕事はなくなりにくいですよっていうことだったりの話があったんですけど、
そこにさらにグレーカラーとかデジタルドカタっていう、
このラジオを聞いてくれている人たちはその分野が近いのかなっていう人たちだったりとか、
あとメタルカラーってAIのことを言ったりとか、ゴールドカラーっていうオンリーワン的な能力を持って働く人たちみたいな話があって、
なんか非常に面白かったなっていう話です。
3連休の土曜日、真ん中土曜日ですね。
皆様元気にやってますでしょうか。
すごくいいシーズンなんで渋滞とか発生して、
バタバタしてますが、皆様体調にはお気を付けてくださいませということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
