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話しませんか?たーなーのWeb3雑談ラジオ第493回、ちょっと未来予測的な話ですね。これはYouTubeの中田あっちゃんと、キクYouTube大学inボイシーで、ボイシーでたまに中田敦彦さんがやってるやつが面白くて、
今回は2035年未来予測、10年後の日本っていうやつでタイトルでやってたんですけれども、これを聞いて、あー確かにな、と思ったという話をしてみたいと思います。
タイトルちょっとよくわかんないですけど、このラジオはあらほわよたりたいたーなーのよた話ですということで、この2035年と言いますと、今から11年後ぐらいですかね、10年後って思うとですね、いろんなことが言われてるんですね。
結論から言うと、この仕事とかっていうのは、ダーウィンの進化論的に言うとその強者が残るんじゃなくて、変化に対応したものが残るということがあります。
それを今の仕事とかで考えると、落ちていく産業だったり、なくなっていく仕事と伸びていく仕事っていうのがあると思うんです。
そうなった時に今自分がどんな仕事をしてて、将来その分野ってどうなるのかなって想像してみると面白くて、僕自身もそういうのを考えた時期があって、
今はRAMですね、NFTスタートアップのRAMっていうところにいて、ここにスタートアップに入りたいとか、そういうことは全然、スタートアップっていうことに別に興味があったわけとかではなかったんですけど、
流れでスタートアップっていうところに上院していく中で、ここ非常に面白いなと思っています。
今は本当にそう思っていまして、そんなことをちょっとポジショントークっぽくなるんですけれども、この中田敦彦さんののを聞いていると、結論から言うとこれからスタートアップが伸びていくということは言われてまして、
そこに至るまで結構長いことあって、めっちゃ端的に言うと、イーロンマスクが宇宙ですね、宇宙産業だったり、スペースXじゃなくて、宇宙のインターネットのやつあるじゃないですか、ちょっと名前忘れました。
あれと、テスラの車ですよね、とかっていうのね、日本の全ての一流企業を駆逐するみたいな話を結構刺激的というか、きつい現実だったんですけど、トヨタとかっていう車は電気自動車によってやられるし、NTTとかドコモとかの電波関係ですね、
スペースXでしたっけ、名前もちょっと今思い出せないんですけど、アンテナ置けばインターネット聞けるできるっていうね、あれあれじゃないですか、ああいうのとか全部なくなっていっちゃうよみたいなところになっていったりとかして、そういうふうになっていった理由っていうのは、日本が大企業に対して大企業を支えてきたと、
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日本国がですね、国が大企業が潰れないようにお金を補助したりとかして守ってきたので、スタートアップみたいな新興企業みたいなやつが生まれずらかったんですね。
で、その中で海外っていうのはテスラとかもそうだし、ガーハーって言われるところもそうだし、今BYDっていう中国の電気自動車のメーカーご存知ですか皆さん、僕も最近知ったんですけど、誰かのボイシーかなんかで知ったんですけど、そういうふうに電気自動車っていうのがめちゃめちゃ来ててですね、それも全部スタートアップなんですね。
っていうことを考えて、日本っていうのもこれから年間1兆でしたっけ、スタートアップに対して補助してきますよみたいなことを国が定めていったって考えると、今からスタートアップっていうのはどんどん増えていくはずなんです。
で、中田さんがおっしゃるにはスタートアップ、今雇用のところでもスタートアップでバイアウトっていう、自分で会社とか作って上場させたりとか、M&Mみたいに売ったりとかしてした人材だったりとか、もしくはスタートアップで働いたことのある人の雇用が増えてるらしくて、それを聞いて僕はちょっとやったと思ったんですけど。
やったと思ったっていうのは確かになって、スタートアップ経験者の採用とかっていうふうにあったときに一応スタートアップにいるので、なんとなくの流れは分かってるっていうことと、僕自身も今ディスコードのみでフルリモートでやっていたりとかして、スタートアップのことも本とか読んだりとかして、仕組みを勉強したりとかしてるんで、なんとなく分かってるので、その経験を買ってくれる人っているのかなと。
ちょっと考えたりしました。
これは最近は何の話って感じかもしれないですけど、僕はRMの中でボイシーっていうのを最初やってたんですけれども、今はディスコードのコミュニティ運営のところから最近はPRタイムズのプレスリリースを書いたりとか、取材を受けるというかその対応をしたりとか、いろんなことをしてるんですね。
っていうことのいろんな経験があるので、もしかしたら、もしかするとこれままちょっと1年間くらい広報としてのキャリアを積めばですね、スタートアップの広報ということで、どこかの企業、スタートアップが今から広報の方に力を入れていきたいっていう風になったときに、僕できますよっていうことはあるかもしれないです。
そこがWeb3とかNFT領域のことをやるって言うんだったら、NFTとかWeb3領域のことが分かってスタートアップ経験があって、かつ広報が経験があってPRタイムズとか何とか書けますよ。
ちなみに一応ボイシーとかちょっとしゃべれたりもしますよっていう人材、もしかして、もしかするとそこそこ貴重なのかもしれないと。
これは自分がすごいって言ってるわけではなくて、たまたまスタートアップが今盛り上がってるっていうところに入れて、1つはラッキーだなっていうことと、
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今まだそういったことに触ってない人っていうのは、転職とかは難しいと思うんですけれども、そういう風な時代の流れが来てるってことと、
もし今の自分の仕事が好きか嫌いか分からないですけど、そういうだったりとか、もしくはスタートアップにチャレンジしてみたいという意欲のある人っていうのは、
その辺をしっかり調べてみて時代がどうなっているのか、中田さんのYouTubeとか聞いてみたらいいと思うんですけど、そういうのを踏まえて挑戦してみるのはいいんじゃないのかなと思いました。
今日何が言いたかったかっていうと、1つは10年後に結構日本って厳しくなっていくよっていうところです。
でもその中、逆転というか影あるところに光があるみたいな感じで、落ちていく中で、やっぱり日本が落ちていくっていうことは、逆に輝いていく場所があるということですね。
だからトヨタっていう車が落ちていった時には、テスラーだったりとか中国のBYDっていう電気自動車が乗せ上がってくるという光と影があるので、
もし自分が影側にいるようになったら、光が何なのかを見つけて光の方に歩いていけばいい。光の差す方へみたいな感じの言葉が見つける歌がありますけど。
そう思うと、僕も今何とかっていうのかは、基本的に僕もそういう考え方としては、
ウィナーテックスウォールみたいなカチューマに乗れみたいなところがあって、それは今年、去年か、NFTの中での名言というか出てきた時に、
確かになと思ったのは、やっぱ乗ってるものに乗ってくってことは結構大事だったりもすると思った時に、
僕自身、これから日本が何が乗ってくるのかっていうところを見定めて、そういうふうに身軽に自分の立ち位置っていうのを変えていったらいいのかなーみたいなことを、
YouTubeをボイシーで話してた中田さんの話を聞いてて思いました。
なので、一回聞いてみてほしいなっていうところと、スタートアップのことなんてあるかみたいなこと、
もしスタートアップってどんなのとか気になるみたいな人はコメントいただければ、僕の拙い知識でおければいくらでもご提供させていただきますので、
よかったらですね、一番痛かったことはこのYouTubeのやつ聞いて、めっちゃやっぱり結構厳しいですね。
日本が今迎えている現実っていうのは結構厳しくて、そのなんで厳しくなったかっていう理由もちゃんとしっかり話されてるんで、聞くと結構辛いんですけど、
逃げててもダメなので、僕自身もそこに向き合って10年後どうなっていくかってことを頑張っていきたいなと思った今日の配信でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。