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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第337回 ちょっと未来の話食糧編についてお話しします。
このラジオはWeb3×本質的な暮らしをしたい たーなーの雑談になります。ということで、ちょっと未来の話シリーズですね。
シリーズになるのかな?なんかその…で、食糧編ですね。 ちょっと未来…この後、日本の食糧ってどうなっていくのかっていうことを
話していきます。全くもって別にそういう部下、専門家とかではないんですけど、いろんな人の話聞いてたりとか
してて思うこと。ネットフリックスは結構見るんですよ、僕。ああいうのね、ドキュメンタリーとか見てて、あ、そうだなーと思うのが、まあ何て言うんですかね。
世界的にね、人口が増えていって、まあ温暖化が進んで、なんかあの砂漠化っていうかね、どんどん土地もそういうふうになっていったりとかして、
家畜が増えてとかなんとかで、まあ緑が少なくなって、土地が少なくなって、人口が増えていって、
地球温暖化とかで雨が降ったり降らなかったりとかで、なんかもうめちゃくちゃになってきてて、とにかく食糧困難が起きるとね、まあいろんな
インターステラとかね、映画でもやってましたけど、なんかそういうふうになっていくから昆虫食とかね、なんかそういうのがあったりとか、
お肉のね、なんか遺伝子組み換えみたいなバイオなんとかでね、なんかそういうのを作り出すみたいなこともやってますよね。
で、まあそんなことが世界中であって、まあどうやらそういうふうになるんじゃないかという中で、じゃあ日本はどうなんだっていうことを考えてみると、
日本はですね、まあこの辺はですね、あのトマジョダオの皆様にね、聞いてみたいところですけれども、トマタロスとかね、
エンマイさんとかゴッチャンさんとかね、いろいろあの方々にね、聞けばわかることかもしれないですけど、
あの、まあ日本全体では人口減ってますと。で、農業っていうのはやっぱおじいちゃんおばあちゃんみたいなちょっと年配の方が多くて、
その方たちが団塊の世代とかなんとかっていろいろこうあったりとかして、もうあと多分10年20年とかしたら、その農業をね、今メインでされている
まあ師匠と呼ばれる人たちですかね、とか先輩的な人たちとかメインの年齢層の人たちがやっぱりどうしてもいなくなってしまう。
って考えると、まあこんだけね、日本ってなんか豊かに見えますけど、作り手がねいなくなるので食料もなくなるでしょう。
って思うんです。はい、シンプルにそこですね。だからじゃあどうするのかって言ったら、その機械とかでちゃんと完璧に施設みたいなね、こうやって
もう無駄なくね、作るとか生産量を上げていくようなね、人じゃなくて機械で全部温度とか管理したりとかして、人間がね、ってやらなくてもまあそのそれを
コントロールする人が一人いればって、一人の生産効率を上げるとかなんじゃないかなと思ってます。
かもしくは、もっともっとちょっとこう本質的っていうかちょっと原点回帰的なことで言うと、まあ半能半Xではないですが、
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まあ自分土地がね、どんどん余っていくわけですから、これから人が減ってってね、特に地方はそういうふうに余っていくわけですから、
そういったところに畑を作って、一つの世帯が自分たちが食べる分の野菜とかっていうのはなんか意外と結構育てれるんですよ。
僕も今庭に全部で何畳分ぐらい?4畳とか6畳、6畳分ぐらいはありますかね。8畳分ぐらいの畑をちょっと作ってるんですけど、
それだけでも結構豊かですよ。葉物とかね、外側から切っていってサラダにしたりとか、昨日パスタにほうれん草を入れたりとかしましたけど、
結構食べれるっていうのと、まあ消食っていうのもあるんですけど、全然生きていけるなっていう感じがします。
これがなので、ちょっと原点回帰っていうか昔のあれっていうことで言ったら少し田舎の広めのところで、
広いね、そこそこ広い土地で1日半農半Xって半分農業じゃなくても25%、クォーターとかでもいいと思うんですけど、
4分の1とかでね。で農業をやって自分たちのものを作るとかね、自分たちがでもなんかその根山類とか根山類が好きだったら根山類を作りながら、
近所の葉物が好きな人とブツブツ交換して、こういう回していく、循環させていくと、ちょっと小さいコミュニティで、
そういう協力の仕方で食料問題で結構解決するんじゃないかなと思ってます。
そこにそういうことをしながらこのWeb3とかで、無理やりつなげるとしたらその野菜とかにね、
交換した証明NFTとかやったりとかね、あの時あげたじゃん、あげてなかったじゃんとか問題とかの何とかだったりとか、
ちゃんとどれぐらいが、もしね、まあそんなにまどろっこしていらないと思うんですけど、ちゃんとね、価値が釣り合ってるか何とかっていうのをそんなにやると人間関係面白くないなと思うんですけど、
そういったことをAIとか何とかでね、これぐらいだと大根1本だったらキュウリは3本ですみたいなね、なんかわかんないですけど、
そういうふうな基準とかできたりして、なんかそういう揉めたりしそうな、定量的なっていうか何かっていう判断のところを機械とかがやってくれたりとかして、スムーズに
ああそうなんだねーって言って、そういう変なとこは考えずに、これって前キャベツ1個もらったけどうちどれぐらい返そうかなって、これってなんか難しくて、
なんかあの良かれと思ってあげすぎると、なんかその、すっげーもらっちゃったらじゃがいも、じゃあ今度もっと大根返そうとかっていう、なんかその
感謝の、良く見える、性のスパイダルに見える負のスパイダルに落ちると思ってて僕は、なんかその、前こんだけもらったから、だからなんかあの僕は結構あれなんすよね、
なんかそのお祝いごとのそのプレゼント交換とかっていうのは基本的にそんなに嫌だなっていうか、なんかプレゼントあげたら
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なんかくれるし、もうくれたらあげるしってなることがなんかいい、いい、なんかそこは嫌いじゃない、好きですよ、嬉しいんですけど、なんかすごい難しいから、なんか
基本的になくていい、もしくはなんかあげる時は、なんかの一方通行であげたいとかね、思ったりするというね、ちょっとあの雑談というかまぁ雑談なんですけど、
なのでまぁちょっと未来の話っていうことで言うと、食料というのはどんどんなくなっていくときに、なんか皆さん考えてますかっていう、僕は結構なんか自分が食べれる分は自分で
作ってたら、いろいろ安心かなって、なんかニュースでね、野菜高くなったとか、ふーんみたいな、まぁ庭で作れるしとかね、それでなんか不安が減るんじゃないかなって思ってるっていう話でした。
こういうの最初にね、この結論を最初に言わないとですよね、という話で、ちょっと未来の話シリーズ、また明日はですね、食料があったから、まぁ環境問題とかですかね、
そっち系か、仕事とか、なんかいろいろ話してみたいと思います。ということで最後までお聞きください。ありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、おあたがよろしいようで。