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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第384回。 Web3で食べていけるのかみたいな話をしたいと思います。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。ということで、まずちょっと雑談の雑談なのですが、
昨日ですね、毒をね、こういうスタイフとかで吐いてみたんですけど、やっぱりあれですね、吐いたらなんかこう、汚い言葉言っちゃったなーとかなんか、
一瞬すっきりしたけど、モヤモヤするなーっていう一日を昨日過ごして、消したりとかしなかったんですけど、それで、
なんかこう、あんまり良くないなーと思いました。はい、で、今日の話はですね、うどんさんがボイシープレミアムで、ぶっちゃけWeb3でご飯食べていけるのかっていうお話をされてたというか、
タイトルだけ見て、まだ中は聞いてないんですけど、そのタイトル見て、僕が思うことを話したいと思います。
で、明日またね、聞いてからは、なんかアンサーソング的なの話すかもしれないんですけど、まあそのWeb3で
食べていけるのかみたいな、Web3で仕事していけるのかっていうことの結論から言いますと、僕はまあ、食べていけますよ、ですね。
はい、まあ食べていけるというかですね、今実際僕今アリアームっていうところに行って、それがNFTスタートアップなんですね。
なので、これでいや食べていけませんねってなると、僕の存在意義というか、やってるねアリアーム、まあそれだけじゃないんですけど、存在意義というか、まあアリアームはそれで普通にそういうふうにやっていくっていう企業なの。
Web3企業なので、はい、そういう意味でもうまああの食べていけますよと、食べていけるようにしますよっていうのが回答ですね、まず一つ。
はい、で次にWeb3でご飯食べてくって何なのっていうところになると思うんですけど、そもそもね、はい。
まあアリアームの場合で言うと、NFT×地方創生だったりとか、まあその観光NFTだったりとか、まああと諸々ですね、今いろんな企画とか表に出てない裏の、やってる裏のっていうかまあ普通にやってることっていっぱいあってですね、まあそれはやっぱNFTに絡めたことだったりするんですけど、
とはいえ、NFTってものがなんかそのWeb3の代表格であるNFTを扱ってるのであるけれども、実際にやってることっていうのはなんかまあ今までなんかめちゃくちゃ新しいことをやってるっていうよりかは、あの自治体の方とお話ししてこういうふうにやりましょうねって、
ふるさと納税っていうのはもともとある仕組みで、ふるさと納税の返礼品を作るっていうことは別にもともとあるビジネスというか、そういうふうなのはみんな自治体の方もされてますし、まあなんかいろいろされてますよね。うん。なので、やってることは結局ですね、自治体の方たちのその特産品が何なのか魅力が何なのかっていうことをお話しした上で、じゃあNFTってものを使ってこういうことができるんじゃないかっていうことをやってて、言いたいことはなんかそのめちゃくちゃなんかすごく新しいことをしてるわけじゃないですね。
そういう仕事のやり方とかっていうことは、なんかすごい機械を開発してとか、チャットGPTがなんかプログラムを組んで、なんか反自動的にみたいな、やってるとかじゃないですよね。人力でやってますし、人と人とのコミュニケーションで仕事してますというふうになったときに、まあWeb3で稼ぐっていうことをその、それが何なのか。はい。まず分からないですね。分からないというか、基準がね。はい。なので、
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もっと別の話で言うと、NFTプロジェクトで稼いでいくとかっていう話ですかね。うどんさんが言ってるのはもしかしてこっちかもしれないですけど、NFTコミュニティとかですね。例えば代表的な忍者ダオですね。忍者ダオでご飯食べていけるのかって話で言うと、
いけはやさんとかがボイシーで言ってる、言ってるようなことが本当であれば、本当であればというか、おっしゃってる文には、いけはやさんはお金ももらってないし、赤字を垂れ流していると。本業というか、だからいけはや仮想通貨ラボとかね、ICLとかのところのお金とかですごくだったりとか、他のいろんなノートとか書いたりとかですね。
もしくは今までの会社の、いけはやさんの会社のお金を継ぎ込んで、赤字を掘りながら、あと3年ぐらいは赤字を掘りながらもやっていけるみたいなね、おっしゃってたような気もするんですけども、どうだったかな。なんかそういう、とにかく別事業で補填してて、いけはやさんは毎日あんだけボイシーとか、作業というか仕事というか、その関わっている中で、1円ももらってないっておっしゃってるっていう風に聞くと、ウェブスリーでは稼げていけないのか。
NFTコミュニティで稼いでいくっていうのは難しいのかもしれないですね。ただ、今の話の流れで出たように、ICLっていけはや仮想通貨ラボというですね、ウェブスリー、仮想通貨を扱ったクローズドのサロンですよね。そういうサロン運営では、去年、莫大なというか、すごく収支が多分あったと思うんですね。いっぱい加入された方がいたので、そういう意味ではウェブスリーで飯を食べていけると言いますね。
はい。なんか堂々めぐりですね。その基準を何にするかによって、これは答えが変わるなと今話しながら思いました。NFTプロジェクトで、じゃあ何かそうやって稼いで、稼いでというか、ご飯食べていけるのかって他の人たちでいるのかっていうと、いるんですかね。だから宇柔那さん、こういう時に絶対出てくる。宇柔那さんっていうのは本当にだからサラリーマンだったところから退職されて、転職か、転職されて、イラストレーターとして生きてきて、
CNPJの成功と、キヨシのね、年史のキヨシのことだったりとかで、まあそういうお金は入ってるのかなと思うと、今食べていけてるはずですよね。はい。お金のことちょっとわからないですけどね。みんなのお財布事情とかね、懐事情わからないんですけど、はい。だからまあ一部はやっぱりそうやって食べていけるっていう人がいるんですけど、まあ一般的にっていうか、でもそれはなんかやっぱりその去年の時のなんかやっぱいい時期に、なんかやっぱそういうふうに、
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成功された方っていうことですよね。今も継続的に稼ぎ続けていけているのかということになるとちょっとわからないですよね。はい。だからまあ、この話の結論はそういう、結論というか堂々巡りですね。稼げている人もいれば稼げていない人もいるし、現時点で継続的に安定的に稼げている人がいるかって言ったら、答えはどちらかというと脳に近いのかなというふうに思ったりしますね。
ただなんかその、事業とかっていうものは、特に会社とかなんてそんなもんだったりしますよね。最初の1,2年とかはなんかその、銀行とかから借り入れたお金とかで、まあなんかまあ軌道に乗るまでは大体借金して頑張っていくものと思うとですね、はい。今Web3 NFTっていうものがまあ来年とか再来年とかわかんないですけど、今年かもしれないですけど、なんかそういうふうにどこかでこう上がってきた時にやっぱそこにいる、そこにいればなんかもういるだけで勝手に上がっていくじゃないですか。エレベーターみたいに。
エレベーターに乗ってれば上がるじゃないですか。上がるエレベーターに乗ってたら勝手に自分は高い階に行けるので、まあそういう意味で。で、ただ降りちゃうともうそれは上がれないですね、上に。はい。みたいな感じで、まあ今はやっぱりこう耐えて耐えてそこの場所に居続ける。まあこのWeb3 NFTが好きで、ここで何かこうやって仕事していきたいんだったら、まあそういうふうにいるのが答えというね。答えというかまあ当たり前じゃんっていう話なんですけれども、まあそういう話ですね。
はい、まあ僕が思うそのWeb3でご飯を食べていけるのかっていう話で言ったら、まあ結論は別に食べていけると思います。NFTコミュニティ、プロジェクト運営で食べていけるのかって言ったら、まあそれは今はまあ難しいかもねとかね。まあその中だからうどんさんが何を持って、何をテーマにね、食べれるのかどうのかって言ってるのを楽しみに、今日のね、ボイス聞くのを楽しみにしたいと思います。ということで日曜日ですね。
まあ3連休なんですよね、今週は。3連休ということで3連休の中日、まあ暑いのかな、今日も。昨日はちょっと曇りとかもね、雨だよね。雨でなんかちょっと危ない地域もありましたが、皆さんはね、まあ常に体調に気をつけて、3連休、皆さんおでこ、ご旅行とかされるんでしょうか。いい、なんかね、そういうにぎわい、楽しい声が聞こえてきたらいいなと思いながら、日曜日の配信を終わります。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、おあとがよろしいようで。