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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第402回 ちょっと未来を想像しませんか?についてお話しします。
このラジオはあらほーがヨタりたい、たーなーの雑談になります。ということで、ヨタ話ですね。
はい、ヨタ話なんですよ。大体、楽にね、いきたいなということで。今日はですね、なんかそのちょっと未来をね、予測してみませんか?ってか、未来予測してますか?
みたいなところですね。はい、思い返せばですね、僕は2020年かな、2020年のいつだったんだろう。割と初めか中旬ぐらいですかね。
あの、あたかさんというですね、方の、あたか何さんだったかな、忘れちゃった。結構好きなおじさんがいるんですけど、新日本という本を読んで、なんかまあそれが、
新日本じゃない、あたかさんだっけかな、忘れちゃった。2040って、たぶんあたかさんでした。2040って本を読んで、2040年の日本、まあないし世界がどうなってるかみたいな感じのことを書いてある本を読んだときに、まあ20年後。
結構そう、まあこんななってるの?みたいな、本当に絶望的なことしか書いてなくて、一番最後の章に、まあとはいえ救いはあるよみたいな一筋の光が置いてあるんですけど、ちょっとネタバレっぽくね、
なるんですけれども、なんか本当もうなんか絶望なんですね。どんなことがあるかって言ったら、まあその将来一番ね貴重な資源は水になるから、なんか水を争う戦争が起こるだったりとか、食料問題がこういう風に起きるとか、
まああの日本の場合はもう最悪その東京の首都直下型大地震が来て、富士山の噴火が来て、そこになんかパンデミックみたいなコロナみたいな奴が来て、もうヤバくなる時もあるかもねみたいな話だったりとか、まあ読んでてまあね非常に気がめいるんですけれども、
やっぱある程度その科学的な根拠に基づいてたりとかした上で話されているので、あのなんかこうなんですかね、空想の話ではないというか、歴史とか科学とかなんかいろんなことをね、観点から見てるので、割とそうなるんだろうなっていうことがこうそういう感じでした。
はいまあちょっと今読んだらねちょっと2年経ってる3年ぐらい経ってるので、もう今読むとまたちょっと違う見方ができるかなと思うんですけど、っていうのはやっぱこのAIとかそういったものが進んできましたよね。
で、その中でなんかまあ未来ってある程度やっぱ全くわからない未来と、だから明日大谷選手がホームラン打つかなんてことはなかなかわからないことで、なんですけどなかなかわからないというか、打つ期待値は高いかもしれないですけど、何が起こるかわからない中で、ある程度こういう風な未来になるよねっていうのは、なんとなくこうわかる材料があったりとかしたりしますということの一つとして、まあこれが半分期待値込みなんですけど、
エストニアっていうところはですね、多分エストニアだったと思うんですけど、そういうデジタル化が非常に進んでいまして、なんか聞くところによると、全部なんかその自分のそのだからマイナンバーカードみたいなやつに全ての情報が入ってるみたいで、なんか買い物とかもね、スーパーとかなんとかで買い物とかしても全部それがマイナンバーカードみたいなやつに、マイナンバーカードみたいなやつにいいじゃないすね。
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名前調べとけって感じなんですけど、そのカードになんか全部履歴が残ってるので、要するになんかあの、帳簿ができちゃうみたいな感じなんですね。個人事業主で言ったら帳簿っていうのは、今日のノートとペン買いました。これは経費です。経費っていうか、ノートとペン買いましたとかなんかなるんですよ。
多分それで、ってことはなんかこれはまあ別に事業のそのなんか消耗品だなみたいな感じで多分されるんでしょうね。言いたいことはそのもう1年間そのマイナンバーカードみたいなやつがあるので、それでカードの買い物の履歴は残るので、あの全部ですね、記録が残るので確定申告がいらないって感じなんですね。
全部そのもう、わかります?説明はめちゃくちゃだったんですけど、全部帳簿が完成してるので、何月何日にこれを買いましたっていうことがわかるんですね。なのでなんかもうすぐにピッて送信すればね、履歴を送信するみたいな感じで勝手に計算してくれるということみたいなんです。
はい。まあこれ喋ってて思ったのは1つはなんかその、まあ何て言うんすかね、人にあんまり知られたくないものを買うのにちょっと気が引けますね。それはちょっと難点かなと思いますね。今話しながら思ったのは。確実に便利なんですけど、やっぱりちょっとこう人に知られたくない買い物とかあったりするじゃないですか。はい。なんかそういうのはね、ちょっとセンシティブだなと思ったのと、まあなんかこの物によってはね、なんか人によってはこれ経費になるけど、なんか人によっては経費にならないとかっていうね、基準のところもちょっと難しかったんで、
そう考えるとその辺どうやってやってるんだろうなと思うんですけれども、まあ僕がそういう細かいところを置いておいて、そういうふうになると何がいいかっていうと、いいかっていうか、こういう仕事されてる人たちはあれなんですけど、その会計士の方とか税理士の方っていうのはあんまり必要なくなりますよね。確定申告チェックみたいな必要がなくなるので、そういった方はちょっと職をっていうことになるのと、
まああとはその市役所とかそういう人たちの仕事っていうのはまあこれはなくしていいのなくして、これはっていうか、えーとだから、あの市役所行って住民票取りますとかってなんかこうやってもらうじゃないですか、あの国民健康保険のこれが手続きカードなくしましたとかね、みたいに言ったりとか、これってどうやってやるんでしたっけみたいな、あのいろいろ転居届とかあるじゃないですか、あれを別に書類とかね書かなくてももうピッてやったらピッてできるみたいなね。
なるとなんかその市役所とかがいらなくなるみたいなね、感じなんですね。っていうことを考えると、まあ続にそのホワイトカラーと言われる、まあそういうなんとかし、弁護士さんとかね、なんかそういったこと、弁護士さんこの場合はいるか、だからあの税理士、今回の名前は税理士さんとかそういう人だったりとか、その市役所とか区役所の人たちって人たちはなんかもう業務がもうなくなると、でこれはネガティブなことじゃなくて、なんかその機会がやってくれること、人口なんて特に日本なんて減ってくんですから、そういったことには
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もう全部機会ができることは機会に任せて、じゃあ今ね欲しいところは何なのかって言ったらまあちょっと一つは介護とかですね、介護のところにもねあれですけど、老人のね年配の方々が増えてきて若い人が減るんで、その施設の人とか絶対足りなくなるって言われてて、こここそ個人的には機会とかね、みたいなその力持ちなね、機会24時間働けますみたいな機会がですね、やってくれたらいいかなと思って、知的なことっていうかなんかその細かいことは
人間がやるけどみたいね、シャンプーしてあげたりとかってことは機会ができるみたいなね、できたらいいなというね、はい話は流れるんですけれども、言いたかったことは今日の話したかったことはちょっと未来をね想像してみませんかとか、まあちょっと興味を持って調べてみませんかということですね、僕はその2020、2040って本を読んで日本ってこうなるって思った時に、一つ実はあのそういう対面的な仕事じゃなくて、リモートでできる仕事っていうこと、パソコンだけでできるっていう仕事は
ないと結構それは自分の人生のライフプランとして、リスクをかっこよく言うとリスクヘッジというかですね、なんかその対面じゃない仕事でもお金をこうやって得れるようにしておかないと困るなって思いがあって、その2020から動き始めたっていうことはありました。それは未来はそうなる、コロナとかがあった時に苦しい思いをしたんで、そういうことはあったし、そもそもWEB3 NFTってことに興味を持った時に、そこが繋がったって感じだったんですけどね、こういったことでなんか調べて
新しいことをしながらっていうことがあったんですけど、なんかそういうふうに動きましたと。今もそのエスツヌニアの例とかを考えると、そういう未来が来るとかね、2040って本読むと地球温暖化とかね、地球が沸騰化って言われますね、みたいなことを考えた時に、じゃあなんかどういうところに住んだ方がいいかなとか考えて、僕はもう山の方にちょっと標高高いところに住もうかなとか思ってたりするんですね。
なんかまあそんなことも考えてたりしますと。冬はね、なんとかなると。夏に電気とか停電したらやばいなって思ったりとかすると、それなりになんか涼しげなとこに住みつつみたいなね。冬はまあなんか石油ストーブとか準備してて、まあなんかそういう意外とちゃんと考えるとか考えたりするんですよね。
なんかそういうことだけはね。みたいな感じで未来を考えて、それなりに未来にね、こういう未来になるかなと思って予測して動くってことは結構大事かなと思います。まあ基本的にはね、短絡的でなんかやりたいことをやっていくみたいなね、目の前のこと人間なんですけど、こと命に関わることと、家族がいる、結婚しているので妻がいてとかってことになると、そういうのを守っていくって考えた時にはですね、ちょっとだけ本気でですね、そういうことは考えますよということをなんで今日思いついたんでしょう。
なんかそんなことを思いながら、えーと今日は金曜日の朝ですね。週末ですね。はい皆様、良き週末をお過ごしくださいませ。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。