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2023-09-16 09:15

#445 矢沢永吉とYAZAWAは別人である。(キャラクターの作り方)

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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第445回、矢沢永吉と矢沢は別人である、という話をしたいと思います。
このラジオは、あらほーはヨタリ対たーなーのヨタ話です。ということで、ヨタ話です。ヨタ話ですね。タイトルのその、矢沢永吉と矢沢は別人であるっていうことですが、
ま、これはまああの、ま、同一人物ではあるんですね。矢沢永吉と矢沢、アルファベットの矢沢ですね。漢字の矢沢永吉とアルファベットのYAZAWAですね。
ま、えーと、ま、別人、ま、別人格であるということ、ま、これはご存知の方も多いと思うんですが、ま、今日もなんかのケンスさんの、えー、物語思考の中からの、ま、
抜粋というか、自分のキャラクターを作ろうみたいな、キャラクターの作り方みたいな話になるんですね。で、ま、これは何なのかっていうと、あのー、矢沢永吉と矢沢はの思考が違うというか、んー、矢沢っていう、なんかキャラクターを、矢沢永吉さんは生きてるんですね。
ま、これどういうことかっていうと、なんか例えば、なんかその、なんかトラブルがあったりとかして、じゃあホテルをなんか用意しておりました。矢沢、矢沢のために、ま、なんかスイートルームみたいな、ま、なんかいいホテルをこう用意してたんだけれども、何かトラブルで、えーと、その、そこをダメになっちゃったと。
そうなった時に、ま、そういうのあるじゃないですか。仕事でとかね。なんかそのなんかトラブルで、ま、どうしてもなんか普通のそのビジネスホテルみたいなとこしか空いてないと。うん。
で、それを矢沢永吉さんにこうお伺いしたところ、矢沢永吉さんは、ま、矢沢はなんか、僕はいいけど、矢沢はどう思うかなみたいな話になったんですね。
ま、これはまあハッとしますよね。矢沢永吉さんは別にもうね、別に一般、普通の大人ですから、矢沢はあの普通にビジネスホテルって、あ、しょうがないよねって、大丈夫、大丈夫っていう人だと思うんですよ。なんか会ったことないけど。普通にそうしたんです。
なんだけれども、アルファベットの矢沢はダメなんですね。矢沢はやっぱり、スイートホテルで、なんかあのなんて言うんですか、お風呂から出た時のなんかのバスタオル、なんかタオルジャケットみたいなじゃないですか。あれな、バードローブ?ん?バスローブって言うんでしたっけ?ああいうのをこう着ながら、裸であれ着て、赤ワインをこうやってやりながら、なんかもうキングサイズのベッドで、なんかいてほしいじゃないですか。矢沢には。
みたいな思うと、なんかスタッフも、ああ、矢沢はダメですねってなると思うんですよ。なんかだから、そこ、そういうことです。そういうことというか、キャラクターってそういうことで、で、ある意味これってなんかすごいストレスフルというかですね、やっぱりなんか自分のその自分自身、まあXとかじゃあそのツイッターとかもそうですけれども、本当の本当のその自分で行くのと、そのキャラクターで行くのと、多分発信の仕方とか違ったりするし、
発信のこう、ああ、こういう発信はなんかターナーっぽくないなみたいなね。なんかそういうことですよね。なんか、まあなんか自分ではそう思っても、なんかこう、いやそのキャラ設定みたいなのはみんなされてますかね。まあこれ、なんか文人っていうね、分ける人っていう、なんかそういう考え方もあるんですけれども、
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ああ、その矢沢の例がいいなと思ってて、で、字でそのWA、矢沢、アルファベットの矢沢を言ってると多分疲れる時とかあると思うんですよ。絶対普通のカフェ入れないし、なんかね、車もなんかちょっと100m先のなんかどっか行く時もなんかその、キャデラックかなんか忘れましたけど、外車に乗って行くみたいなね、エピソード聞きましたけど、そうやっても絶対疲れるじゃないですか。疲れると思うんですよ。
だからなんかその、キャラ、キャラでやってるって。でもなんか事実確か本の中でも書いてあったのは、なんかその、やっぱりその、キャラクターでやってるからずっとやっていけるみたいな。あれはなんか、やっぱ年取っちゃったりすると、もう丸くなったりする。
例えばその20代の矢沢恵吉さんの時は、20、30代の時は、そのアルファベットの矢沢とかなり自分の矢沢恵吉が近いテンションだったりとか、もうちょっと自分の矢沢恵吉の理想の形を矢沢として演じてたのかもしれないですけど、40、50、60みたいな年を取ってきた時に、もういつまでもバリバリじゃないような気もするんですよね。
で、それをバリバリスで言ってたら言ってたですごいですし、そうやってやってると、なんかその、矢沢も変わっちゃうような気がする。年齢とともに。でもなんかその、でもまあ矢沢は矢沢であり続けるというか、まあそういう話ですね。
で、これもう一個なんかすごい良いところっていうのは、本人にとってもいいんですけれども、スタッフにとっても、なんか矢沢だったらどう考えるかなっていうことをイメージできるんですね。
矢沢恵吉さんだったらっていうことを考えると、20代の時と矢沢恵吉と40代の時の矢沢恵吉だと年齢とかも違うから、なんかこの職場考えたりとかですね。今の矢沢恵吉さんについて考えるんですけど、矢沢を考えた時には矢沢らしさを考えればいいと。
なのでチーム、例えば矢沢恵吉さんとミーティングしててこうかなーって矢沢恵吉さんが言っても、いや、矢沢さんは、矢沢さんそうですけどアルファベットの矢沢は多分こうじゃないですかねみたいな感じで、なんかスタッフもそうやって言うことが多分できると思うんですね。
そしたら矢沢恵吉さんが、あ、矢沢はそうだねみたいな感じで多分みんなで共有できるみたいな。これが多分矢沢なんですよね。矢沢というかだからキャラクターの大事なところであり、一種これはなんかコミュニティとかでも言えると思います。
会社のミッションとかでもいいと思うんですけど、そういうキャラクターがいると、このキャラクターはこういうことしないよねって。ルフィって絶対海賊王になるじゃないですか。
だから絶対目の前の強敵から逃げないし、仲間がいた時はなんかね、青木寺と戦うみたいな、その一騎打ちみたいなしね、逃がすみたいなね。なんかそういう戦い方を常に一番強い人を抑えに行くみたいな。
それルフィの戦い方が、ルフィ一番絶対逃げないじゃないですか。絶対逃げたらルフィじゃないしみたいな。ドラゴンボールの悟空は絶対村悟空はオラワクワクしてきたぞっつって、絶対強い奴に戦いに行くじゃないですか。なんかそういう絶対逃げないですよ基本的にね。
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なんかそういうことです。みたいななんかそういうキャラクターがいると、あの物語っていうのは進めやすいよねって。自分が作ったキャラクターがいれば、自分自身の本体が
なんかこう自分自身なんていうかな。自分はなんかひらがなのターナーがなんかだって、まあ僕で言うと難しいな。
誰か自分でなんかその自分自身が、なんかこのじゃあ半端な今日なんか洋食と和食どっち食べたいかなって考えた時に、もう一人のその演じてる方というかですね、キャラクターの方は絶対に和食しか食べないみたいなね。
なったらなんかみたいなちょっと例えが弱いな。はいまあでもそういう感じですね。あいつだったらどうするかなって。このキャラクターだったらどう動くかなっていうことを考えると、
まああの判断が迷いづらいですね。だからそのキャラクターの作り方の一つとしてそういうキャラクター自分の別人格を作るし、その別人格の作り方っていうところになるとまたちょっと別の話で自分の理想の人たちの要素とかを詰め込むんですね。
まあそれはまた別の時の話になってくるんですけど、今日の話のところはまあ心の中に矢沢を持とうみたいな感じですね。
矢沢恵吉さんとアルファベットの矢沢は別人格であり、矢沢はキャラクターなんですね。だからみんなでこう作り上げていくブランドでもあると。
みたいなことをまあなんか個人でもやっていったらいいと思いますし、これはなんかコミュニティだったり会社だったり、何かこうチームで動いた時もこのチームっていうキャラクターはこういうキャラクターだよねみたいなやると、
それを相手側にも届きやすい。アイドルグループとか多分そういう概念あるんじゃないでしょうかね。多分アイドルはこのアイドルは絶対こうだみたいなね。お肉しか食べないみたいな。ちょっとよくわかんないですけどね。
なんか食べ物になっちゃいますね、例えば。はい、なんかわかんないですけど、そんな感じで、矢沢、あなたの心に矢沢いますか?みたいな。
僕もなんかこのキャラ設定みたいなね、自分のなりたい自分になるためにその自分のキャラクターってどういうキャラクターなのかな。ああそういうことで言ったらそうですわ。
自分の話で言うと、僕はこのweb3とかNFT入ってきた時から、夜は寝る人っていうキャラクターでやってたので、コミュニティ運営とかに入ってもターナーさん夜寝てますもんねみたいな。
大体9時には寝てますみたいなキャラクターにしてるんですね。まあしてるっていうか実際そうなんですけど。僕はそういうライフスタイルを送りたいから、最初からなんか夜は基本出れないけど日中だったらいつでも出れますよっていうキャラクターでやってます。
これは本当にそうなんですけれども、なんかそうやってやっていくと勝手に相手がターナーさんは夜出れない人っていうのは諦めてくれるっていう言い方したら、一見自分本位に見えるんですけど相手側もわかりやすいんですね。
もちろんどうしてもの時だったら僕だってその夜ね10時とかのミーティングとか出たりするので、そういうのは別に対処しますけれどもなんか対応しますけど、
なんか基本的に相手はなんかそうだったらこの時間帯に組もうとか、逆に7時ぐらいとかだったらギリ行けますかみたいな感じでコミュニケーションがある意味少なくなるというか、
まあわかりやすさにもなるという話でした。心の中に矢沢を持とうみたいな。僕もターナーっていうキャラクターはどういうキャラクターでどういうふうに生きていくのかっていうのをまた考えてみたいと思います。
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ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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