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ちょっと雑談しませんか? たーなーのWeb3雑談ラジオ
始めます。今回のテーマは、思想とテクノロジーですね。 はい、第125回思想とテクノロジー。このタイトルはですね、昨日かな?
昨日っていうのは、まあ僕今日が1月27日の金曜日の朝なんですけど、昨日のボイシーで、たぶんしゅうへいさんがですね、リブライカーキャットのしゅうへいさんが思想とテクノロジーみたいな話ししてたなぁと思って。
ちょっと内容、ちょっと忘れちゃったんですが、あんまり覚えてないんですけど、本当そうだなぁと思った記憶を頼りに、なんかまあ僕なりにちょっと話してみたいなと思います。
はい、雑談の雑談ですが、なんか最近ちょっとあの朝ですね、6時からあの式部ちゃんの、あのブソンさんの式部ちゃんのところのキャラ顔のニュースをですね、6時から15分喋らせていただいてるんですけど、
大感覇のせいか何なのか、ちょっとあのスペースが立ち上がらないということが起こりまして、本当にそういうのができなくなると本当に何もできなくなるんだな。
いやー困った困ったと思ってて、今からですね、15分後ぐらいからまたニュースを始めるので、ぜひついてほしいなと思っている朝の5時45分のターナーでした。
はい、ということで本題です。思想とテクノロジーですね。
なんかやっぱりこう、まあ思想とテクノロジーって単語を聞いてすごい思い浮かぶことは、もうその世の中をですね、救うというか、あの世界がもう今ちょっとおかしいことになってるなって思うんですよ。
もうちょっとスピリチュアル的なっていうか、まあスピリチュアルでもないかな、世界がこう今、気温の変化とか、だからあれですよ、温暖化、地球温暖化みたいなことがあったりとかなのか、
今回も大感覇っていうのは来たりとか、なんかこうおかしいことが多くないですか?変な天変地異的な、今までこの地域でこんな台風とかなかったのにって、常識が、世界の常識がちょっとこう崩れてきていると。
その中で、サスティナブルとか、なんかゴミ減らそうとか、地球温暖化を防いで二酸化炭素減らそうとかってこう、みんなね、なんかゴミ減らす、プラスチックゼロにするとか、いっぱいこう、努力している人たちっていうのも現れるんですけど、
結局それってなんか悲しい、いや僕好きですよ、そういうのめっちゃくちゃ好きで、なんかあの循環する世界、社会っていうことを作るってことはなんかめちゃくちゃそういうテーマのことは好きなんですけど、
むしろなんかこうテクノロジーだったりとか、今度のweb3とか、どんどんそういったことに発展じゃなくて、こう人間はこう退化していくというか、
そういった原始に戻るみたいなね、そういう暮らしに戻っていって、地球というものと共生するみたいな考え方が僕は基本的に好きなんですね。
好きな僕がweb3とかNFTとかっていうめちゃめちゃ第一線のところにどっしり構えて、構えてとか、参入がっぷり入っているのは、
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なんだかんだゴミ減らすとか何とかってそういうことをやっても、結局地球は良くならないって思ってるんですね。今日何の話かっていうね話、壮大な話になるんですけど、
極端な話、やっぱりこう地球温暖化を止めるために、なんかその節電しましょうとか、あまりエネルギーを使わないようにしましょうっていうよりも、
ガンガンエネルギーとか使って、その地球温暖化の原因になるやつを、科学の力でコントロールするとか、台風が起こりそうになったら、なんかそういう台風消しマシンみたいなやつで、ドラえもんの世界みたいなんですね。
圧倒的なその科学の力で抑え込むみたいなことじゃないと、なんかまあ世の中のそういう悪いことっていうのはもう無理なんじゃないかな、
悪いことっていうか、そういう地球の今回みたいな大感覇だったりとか、そういうことって防げないんじゃないかなと思ってるって話ですね。
これは確かね、2030、2040かっていう、なるけまことさんっていうですね、2020年に2040っていう本を出した、マイクロソフトとかの取締役とかされてた方でしたっけ、
ニュースピックスとかでね、よく出てる方だったんですけど、最近僕は見てないからちょっと覚えてないんですけど、
彼の本で結局最後、ネタバレみたいなのかもしれないですけど、日本は富士山が噴火したリスクがあるとか、コロナの次のコロナみたいなリスクがあるとか、いろんなリスクの話聞いてて、
めちゃくちゃ絶望的な気分になる本なんですけど、最後の本当に救いが一個だけあるっていうのは確かテクノロジー、なんだかんだ人間はそのテクノロジーでそれを解決してきた。
だからもうそれしかないって言ってたのが潔すぎるというか、でももう本当にそうだなと思って、なんかそういう困難なこと、今の僕たちができないことっていうのは、そういうテクノロジーが全部解決してくれてきたという時代がね、もう時代も多分そうだったと思います。
インターネットの開発だったりとかも多分そうだと思うし、世界はそうやって変わっていくってなった時に、なんか僕はやっぱり綺麗事とかなんとかってその善意の受け渡しというか、
そういうことで世界が救われていくと良い方向に行くみたいな、何が良いかどうかを置いといて、なんかそういう思考って好きなんですけど、やっぱりそれってもうテクノロジーしかない。さっきも言ったね、そういうことの流れではやっぱりね、人間っていうのはダメだと思うんですね、やっぱりその生前説っていうのは好きだけど、
やっぱりそれで上手くいくことと、今回のそういう地球規模のことは、やっぱりね、みんな生活がかかってたりとか、目の前のその自分の人生が大事だったりするんで、後世に残すとかっていうね、志高く持つ人ってまあ少ないのかなって思っちゃう。
ってなった時にはやっぱりもうじゃあ圧倒的になんかそのテクノロジー、そういう科学技術を鍛えて、台風が起こるっていう原因を突き止めて台風の子供みたいなやつをこうなった時に消失させる装置とか、地震が起こりそうな地層を見つけて、そこにちっちゃい地震を起こさせてなんかそのプレートを徐々にこうね、戻していくみたいな、なんかわかんないですけど、天気が、天気を操るとかね、暑い日はなんかちょっとそういう冷えた、
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あれを換気を送ったりとか、寒くて今日今回みたいに大寒波の時には温かいのを作るとか、すごく味気ないかもしれないけど、なんかそういうことじゃないと解決できないかなと。ちょっとなんか同じこと話してるかな。そういうこと思ってるんですね。でなった時に、でもそこで大事なのはやっぱり思想になってくる。結局この結論みたいな感じなんですけど、テクノロジーを扱うのはやっぱその人なんで、結局は人なんで思想が大事かなと思ってて、まあだからちょっと昔の話言ったら
アインシュタインの相対性理論じゃなくて、原子力の核融合みたいなやつも、それによってできたエネルギーをよく電気台とか電気を起こすことに使うのか、核爆弾に使うのかということで、やっぱ兵器にもなるし、人を便利に導く技術にもなると。
それは使うのは人間なので、そこにやっぱりこの思想、どんな思想を持っているかってことは、そこの思想を持っている人が本当にゴリゴリ独裁というか、そういう思想だと技術も悪用されるというか、最終的なテクノロジーが世界を救うと思うんですけど、それを扱う人間っていうのはちょっと良きであってほしいっていうのはちょっと思ったりしますね。
まあそれがですね、どの立場でお前は言うてるのっていう感じになるんですけどね、本当にね、本当にその通りなんですけどね、まあなんか、やっぱこう良き思想、良き思想が何なのかっていうこともね、またちょっと人によって立場も違うんですけれども、まあやっぱりこう優しい世界ってね、ちょっともう月並みですけど、なんかそういう思いやりだったりとか、まあだから事故、事故に走るんじゃなくて、利己であるというか他己っていうんですか、その人を
こう優先、隣人を愛せよじゃないですけど、イエスキリストのなんかそういったことだったりとか、まあそのまあ仏教だったりとか、まあなんかちょっと
聞こえは良くないのかどうかちょっとあれなんですけど、やっぱりちょっと宗教というかですね、そういう思想とか哲学
やっぱそういうことなんじゃないかなと思うんですよね、それがなんか資本主義的な思想とかであることだと、なんかちょっとやっぱそこにやっぱりじゃあこの機械使うのに
あの10億ねーとかみたいな話になるとお金で解決するとかっていう方がでもある意味平等なんですけど、そこをなんかこう
なんか人間のね、力というか、なーんていうかね、人間力、愛、人類愛みたいななかなか思想とか答えてなんか精神論になるんですけど、まあそういったことをねやっぱりちょっと勉強していきたいなってまあ個人的なね
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ターナーとしてのこの気づきというか、最近だからそういう思想をですね、もうちょっと本読んだりとか、NFTとかやっぱWeb3のことってなってそっちにガーって集中してた時に
やっぱり結局それを扱うのはその人間だなと思って、じゃあ何のためにNFTをやるの?何のためにWeb3があるの?
結果するにWeb3ってどうなるの?とかってこうね、尋ねられた時に、これを世の中に良きってあることに繋げていきたいと思ったところの言語化だったりとか、自分自身もなんかYNFTとかYWeb3みたいな
なんかそういう問われた時に、何でだろうねっていうことをちゃんと言えると言えるというか、自分なりの答えっていうのを用意しておきたいなと思った
今日この頃でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後がよろしいようで