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2023-03-17 07:20

#248 人がヒトたらしめるもの

キーワードは「身体性」
Web3は作っていく未来と、「ヒトたらしめるもの」のバランスをいい感じに楽しみたい所存です。
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #身体性
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たーなーのWeb3雑談ラジオ第248回 人がヒトたらしめるものについて、そんな感じのテーマでお話ししたいと思います。
さっそく本題ですが、人がヒトたらしめるものというのは、最近のことで言うとチャットGPTが話題ですよね。
特にAIの進化、シンギュラリティとか言いますけど、そういうことになってきた時に、結構前から言われていることではありますけど、
人間が人間たるものとは何なのか、それが重要になってくるっていうのが、って思ってた。僕も結構思ってたんですけど、なんかそれがもう目の前まで来てるなっていう、スピードが速すぎるなっていう、まあ今日そういう話ですね。
2045年ぐらいにそういう風なAIが人類のあれを超えるみたいな、なんかそういうのを聞いてたんですけど、もうそんなんじゃないでしょってすぐ来そうですねってなった時に、もうチャットGPTとかもう早い人はみんな使いまくってこういう使い方もあるとか、昨日はケンスさんがこのチャットGPTを使った読書の読み方とか、そういうことを考える人たちがどんどん出てきて、
その方法を使ってどんどん先端にいる人は、なんかこうライフスタイルが変わっていくんだろうなーっていうのが印象的で、そっちにどんどん進んでいく人と、まだそれも触ってなくてっていう人と、そもそもそういうのとはかけ離れた、自給自足とかじゃないけど、
なんかそういう、なんていうんですかね、テクノロジーとかっていうよりは原始に変えていくというか、そういう人たちも結構多いですよね今。結構僕は今その最先端のものと、最も古いものっていうか、そういう本質的なものというか、まずWeb3とかなんとか本質じゃないって言ってるわけじゃないんですけど、人が人として営んできたものとかっていうものに結構興味があって、
その2つがなんかいい感じにできたらなっていうのは前から結構思ってるんですけど、じゃあその人が人楽しめるものって何なのかなっていうと、まあなんかその身体性、やっぱ体を伴ったことだなと思うんですよね。
今このWeb3とかそういったものっていうのは基本的にはデジタルっていうかパソコンの中でやっていくことで、体を伴う、唯一メタバースとかに体を持っていけるものとしたら声だけなのかなという、現在ではね。
ゆくゆくはなんかその、竜と蕎麦菓子の姫とか、ああいうアニメの世界というか、みたいな感じでピッって頭とかにつけたら、そのまま一応持っていける、でもアバターですよね。あれもアバターとして持っていけるし、実際持っていったとしてもそこにあるのは作られたものですよね。
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実際に触れるわけ、でも触れたりとかするのかもしれないけど、未来は。するのかもしれないけど、ってなった時にはやっぱり身体性っていうのがテーマになるかなっていうのがあると思うんですね。やっぱりその美味しいご飯とか匂いとか、そういったもの、匂いもなんかゆくゆくできるとか言いますけどね、本物の匂いとはちょっと違うんじゃないかなとか、まあその辺は考えてもちょっとわからないことだらけなんですけど、
まあその結構今なので興味があることはその先端でね、そうやって便利である、なんかやっぱ人間がこうやらなくてもいいこととか、機械の方が得意で正確なことっていうのは効率とかって面を考えた上でも、やっぱまあ任せるとこはミスも少なくなるし、実際機械の精度が上がっていったら、なんて言うんですか、その交通事故の可能性とかもやっぱりその老人、老人って言ったらこれ言い方もあれかもしれないですけど、老人がこう起こすコンビニ突っ込んだりとかあるじゃないですか、老人じゃなくても
あると思いますけど、そういったこととかもじゃあなんか80歳90歳になったら免許返そっかじゃなくて、その車にそういう自動運転とかあって、全部その車が制御してくれるっていうことの方がたまに機械のバグで事故があったとしても人が起こすよりは確率が低いとかね、なんかそういうことなのかなという感じのなんかこう機械が得意なことっていうのはもう任せていったらいいなと思います僕は、なんかそういう風になった方が便利で全部なんか選択とか
やってくれるみたいなね、干すのとかもやってくれるとか、干すのとか人が干すより機械が干した方が正確そうじゃないですか、ゆくゆくね、まあそれをなんか自分でやりたいかどうかするなと、いや俺が自分でこの服は自分で選択したいとかね、そういうのがあるんだったらそれはなんか人が人たらしめるものだと思うんですよね
なんかご飯とかもこういう風に自分の気分で瞬間のひらめきで作りたいとかね、まあそれすらもゆくゆくなんか機械に自分のこう脳をピッてやったらなんかその時のシンクロして作ってくれる機械とかできるかもしれないですけど、まあよっぽど先、さすがにそれはよっぽど先かなという、まあ今日もかなり雑談の話でね、何なのかっていうと、なんかとにかく人が人たらしめるものに興味があって僕は今ね、特に一番興味があるのはその部分で、それが何なのかっていうことは
まあ何なのか、それは人それぞれですよね、絵描いたりって、AIでも絵描けるけどやっぱ自分で絵描きたいって、その普通にアクリル絵の具で描きたいみたいなね、鉛筆で描きたいとかデッサンしたいって、なんかそういう欲望とかってあると思いますし、あとはもういろんなことですね、あとはなんかそういう何だろうな
植物を育てるとか畑をするとかっていうことも、畑とか機械とかの方がなんか、で、発芽の状況とか見て農業とかっていうのも機械がやった方が生産的かつその天候とかもなんか全部カバーしてくれたり、あとは結構重労働だと思うので、2代いてね、人が少なくなってるとか年齢も上がってきてるっていうこともやっぱりその辺は機械がやってくれるけど、やっぱ自分でこうなんかこう土に触るっていう
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感覚とか、そういうことですよね。そういう新体制っていうのが何なのかっていうのを結構こうなんか注目しながら、それがWeb3でどこまで人が満足したことの新体制が行われるのかっていうことと、もう一つはそのWeb3とかNFTっていうところは逆にそういう新体制とかを極力排除した
デジタル空間で全てを完結させるっていうことに進んでいるのかとか、そういうことの深いところまではわからないんですけど、結構なんかやっぱりこうどんどんどんどん機械のそういうのが進んでいったことはなんか僕も見ててワクワクするし、すげえこんなことできんだみたいな思うんですけど、その逆のやっぱ人たらしめるものっていうことが結構好きなんだなぁと思って、なんかその辺のことをいそいそ考えているというヘッド雑談会でした。
最近なんかWeb3なのかこれ、まぁでもWeb3雑談ラジオなんで、まぁいいかなーって感じで、ちょっとゆるっとやってますということで、今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
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