1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #566 Web3時代の稼ぎ方
2024-01-15 10:00

#566 Web3時代の稼ぎ方

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth
Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #どこで何を稼ぐか
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:06
1日、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第566回、Web3時代の稼ぎ方についてお話しします。
このラジオは、Web3時代の歩き方、働き方、考え方にキャリア形成みたいな話がしたいなと思ってますということで、
このWeb3時代の稼ぎ方ですね。
1個目の結論としては、お金を稼ぐということと、繋がりとか金銭的報酬以外の何かを稼ぐという2つのことがあって、
これはWeb3時代以外もそうなんですが、そういったところが1つありまして、
そこで言うと、まずWeb3時代の金銭的な稼ぎ方というのは、
1つはWeb3企業とかに就職とか転職とか、そこに個人事業主として業務委託とか、そういった仕事をするということですね。
具体的に言うと、一番イメージしやすいのはエンジニアさんとかですかね。
他にはですね、最近いろんなところでそういう話があったりとかすると思うんですけど、
コミュニティ運営を代行している会社とかですね、企業とかっていうのが出てきたりとかしているので、
ごめんなさい、喉が荒れちゃったんですけど、
僕なんかもそのタイプですが、もともと何も持たざる者ですかね。
持ってなかった僕としてはですね、コミュニティ運営とかゼロから始めたこのNFTの知識だったり雰囲気を知っていての、
何かその企業が求めているところに何かできることをやるということ。
僕の場合は今はそのボイシーだったりとか、なんかそのコミュニティ間のコミュニケーションを取る人だったりとか、
まあその他諸々やってるんですけど、そういうふうにできるパターン。
エンジニアさんでも、もともと何かしらの技術を持ってWeb3の仕事をするっていうのと、
まあそのコミュニティマネージャーとかモデレーターとかですね、
その他諸々NFTとかWeb3の知識があって、企業さんが何かしらの知識を欲しているときに、
まあそうやって仕事をするっていうところですね。
もう一個はNFTファウンダーだったりとかプロジェクトのリーダーというかですね、
コミュニティを立ち上げて何かしら自分の仕事をかけ合わせてWeb3にかけ合わせて何かするパターンと、
もうそのNFTプロジェクトを立ち上げて、NFTの売買でお金を得てですね、
まあ今はちょっとこのやり方っていうのが難しいかもしれないんですが、
そういったところがありましたよねっていうところですね。
具体的にはっていうと、いくつもそのNFTプロジェクトがそのままそういうことになるんですが、
そういうことですね。
もしくはですね、その3つが基本的には稼ぎ方なのかなと思います。
で、その中でもう一つの金銭ではない方の稼ぎ方っていうところですね。
03:05
そこが結構Web3時代の大事なポイントなのかなと思ってます。
これもなんか今回Web3時代に一番新しいことかっていうと別にそういうわけでもなくてですね、
SNS運用とかに近いのかなっていう感覚なのですが、
遅くなったな結論的に。
そのキャッシュポイントをずらすというかですね、
キャッシュポイントっていうのはそのお金を得るポイントになるんですけれども、
そこのが手前にあるか後ろにあるか。
で、これは後ろにあればあるほどいい、
もちろん物事によるというかですね、ケースバイケースではあるんですが、
基本的にキャッシュポイントは後ろにあるほどお金を得やすかったりとか、
大きく得やすかったりとかするはずですね。
もしくはサスティナブルに得やすいっていうことだと思ってて、
これどういうことかっていうと、
SNSとかでフォロワーさんがどんどん最初フォロワーさんを作っていくみたいなところですね、
フォロワーさんを増やして1万人目指そうとなったときは、
やっぱり最初のところが大変で、
1万人ぐらいまで頑張ってちゃんと自力でっていうのは、
結構これは誰かのことを言ってるわけではないですし、
僕なんかのところにも多分そんなフォロワーさん多いんですけれども、
NFTギブアウェイとかで増えたフォロワーさんがいるので、
NFT界隈って結構普通に何千人とか1万人とか以上の発信者って多いんですけど、
実際はTwitterとか本当に届いてるかどうかっていうのが微妙ですよね。
いいねの数とかフォロワーさんの割には少ないなみたいなところがあったりして、
これはちゃんと自力で集めていたとしても、
NFT関係でフォローしてくれた人たちがもう離脱してる、見てないっていうこともあったりするので、
別に全部がギブアウェイで増やしたんでしょうとかって言ってるわけではないですし、
それぐらい今アルゴリズム的なXとかもそういうのもあったりとか何とか云々観音があるので、
逆に何が言いたかったかっていうと、
きっちりフォロワーさんの数もそうなんですが、
ちゃんとコミュニケーション取っていって、
ファンというか繋がりが増えていったりとかしてっていう人がやっぱり強いなって思ってて、
一つは本当にスタイフとかで発信してる人とかも多いですけど、
いいねの数とかすごい多い人いっぱいいますよね。
30いいねとか50ぐらいとかついてる人とかいて、
なんかボイシーとかでなかなかそんなにいいねついてる人って、
本当にトッププレイヤーの人でもそんなにいいねついてる人そんなにいないなって思うとですね、
その背景には多分コミュニティメンバーからの後押しとかあったりするんですけど、
06:00
言いたかったことは何かそういうふうに、
人の繋がりとかですね、
そういう繋がりを稼いでるとかって信頼を稼ぐっていう人が結構多いなと思ってますし、
そうやって信頼とか何とかを稼いでいった人っていうのが、
結局何かこう実際自分が商品をやるとか、
何かを出した時に購入してもらえたりとかってすることも多いんだろうなと思います。
もしくはそれは何かを買ってもらうとかじゃなくても、
自分が何かアクションこういうことをしたいですって言った時に非常に応援してもらえるとか、
こんなこと僕から聞かなくても分かるよねっていうところは皆さんご存じですよねってところなんですけど、
自分の思考の整理としてもちょっと話しておきたかったことですね。
だからキャッチポイントを後ろにずらした方がいいって言ったのは、
一番初めの手前のところで何かこういう商品作りましたみたいに買ってくださいとかって、
その商品が魅力的だったらそこで買ってくれるっていうこともあったりはするかもしれないんですけど、
なかなかそもそも難しいですよねっていうことだったりとか、
もっともっと商品自体が非常に魅力的だったら、
何者でもなくてもいきなり売れたりとか、
誰かの口コミとかで売れたりするかもしれないんですけれども、
自分がなんていうかな、講演会やりますとかですね、
こういう何かノートを自分のなんとかのノートを、
自分のこの有料ノートとかですね、
ちょっとそういうパスな部分を書いたりとか、
そういう情報とかの場合とかなのかな、
もしくは僕はなんか非常にやっぱり今でも心に残ってて、
いいやり方だなと思ったのはオモチ先生ですね。
オモチ先生がずっとブログとかで暗号試算の仮想通貨、
オーレットの作り方とかだったりとか、
ガス代が脳の甲のやり方だったりとか、
仮想通貨取引所の解説方法みたいな、
ああいうブログに助けられた人いっぱいいると思うんですけど、
オモチ先生が1年ぐらいそういう活動をした後に、
詐欺に合わないような対策のセミナーっていうのを開催した時に、
すごい売れた記憶があって、チケットが。
確かガス代込みで2,000〜3,000円ぐらいした記憶なんですけど、
それがすごい売れてたんです。
1回で何十万以上とか20万ぐらいは稼いでたような気がしてて、
今までの1年間頑張ってそれっていうわけではなくて、
そういうふうに頑張って蓄積されて応援、
信頼ポイントみたいなのがあった時に、
何かをアクションした時に、
お世話になってるからいいねっていうのとか、
応援の意味を込めてとかっていう、
そういうのがあるよねっていう。
それがWeb3時代っぽいなと思ったりはしました。
他にもお金を稼ぐ。
もう一つ何が言いたかったかっていうと、
振り返ってみるとWeb3時代のコミュニティとかで、
エンジニアの人がエンジニアのやり方を教えますよとか、
プロジェクトごとに部屋ができたりとかして、
プロジェクトの◯◯っていうプロジェクトに、
そこでエンジニアとかやってる人が、
09:01
エンジニアの方法を教えますとか、
基本的に無料でやってますよね。
お金を取っちゃいけないみたいな。
無料でやるとか、
ギブ&ギブみたいなね。
そういうふうに与えて与えて、
で、あっちからも与えられるみたいな、
そういう金銭のあれがない世界線っていうのが、
結構広がってて、美しきもあり、
また難しいなーって思うのは、
やっぱ稼ぎづらい。
そういう意味ではなかなか稼ぎづらいってなるので、
何が言いたかったかっていうと、
あんまり結論っぽくなかったんですけど、
Web3時代の稼ぎ方っていろんな方法があるけど、
それ何を稼ぐのかってことを、
ちゃんと明確にしとくってことと、
自分がお金を稼ぎたいのであれば、
どこで稼ぐのかっていうところも、
明確にしとくべきだなみたいなお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。
10:00

コメント

スクロール