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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーの Web3で働くラジオ第634回。
まあ、じゃあ品のいい金儲けって何なのか？、みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているつもりのラジオです。
ということで、えっとですね、まあ今日はちょっと新夏にならなければいいなと思うんですけれども、
なんかあの、このガチホロンソーみたいなのが起こったりとかしてて、まあなんか非常にね、学びだなーと思って見ているんですけれども、
こうガチホロンソーは品がないとかね、炎上マーケティングだーみたいなね、こう言ってるツイートを見かけた時に、
まあ分かる、分かるっちゃ分かるよね。そのなんかまあ、炎上、まあ言い争いが起こってる時点でね、あんまりこう美しいのかなーみたいな、
そういうふうに見える気持ちは分かるんですけれども、まあその人がですね、品がないとかね、炎上マーケティングだーって言ってる、まあどうの気持ちで言ってるか分からないんですけれども、
僕がね、もし多分自分が一生懸命なんかそういう、なんて言うんですかね、自分の商品だったりとかこうセールスしている時、
その立場になったことないからなー、炎上とかしたことないんで分からないんですけど、なんて言うかな、お前のやり方ずるくね?ってもし言われた時にはですね、
なんか僕がその立場だったら思うことは、じゃあ何その品があるって何なの?みたいな。あなたはそれできますか?みたいな。
メラ、メラ使えない奴がね、このメラゾーマ使ってる俺に文句言ってんじゃねーよ!みたいなね、感じでね、言い返しちゃうと、まあまた燃えるんでしょうかね。なんかでもその、ちょっと思うことはありますよね。
なんかその文句を言う人は、なんで文句を言うんだろうなと思いますね。うん。
ね、そんな、その文句言って、何、自分の価値が高まるわけではないと思うんですけどね、ちょっとまず一つそこは分からないというとこです。
で、じゃあ、じゃあこれ品がある金儲けって何なのか?みたいなこと言うと、そのじゃあAKBの握手券ですね。
あれのおかげでなのか何なのか、そのCDがね、めちゃめちゃ売れた、まあちょっと古いネタかもしれないですけど、CDがね、売れない時代にミリオンヒットみたいな100万枚とか、
握手券とかで、濃いファンが一人で何枚もね、買ってくれると。あれは品がないですか?どうですか?
えっと、土下座してお金を集めるのはどうですかね?この投資家の人たちに頑張るんで、投資してくださいって土下座するのは品がありますか?ないですか?
どうでしょう?美しいかどうか?とかね。で、じゃあその言ってるあなたのね、仕事は品がありますか?美しい仕事してますか?とかね。
なんかそういうふうに、なんかこう、ファイティングボーズするなら言っちゃったりするかもしれないですね。まあそういう発言をすること自体がね、品がないのかもしれないんですけれども、うん。
なんかそういうことをね、ちょっと思ったりします。これでも実際どうなんでしょうね?品がある?お金儲け?もしかすると、まあガチフォロンスは品がないって言ってたところに、
これが金儲けっていうところまで言ってたかどうだったかちょっと忘れちゃったんですけれども、なんかそう、そこからまあ思ったことですね。
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なんかそうやって、うーん、そう。なのでまあね、好き嫌いをね、語るのはいいんですけど、やっぱりこう、攻撃してくるみたいなところはね、なんかこう、まあなんかWEB3は自由だみたいなね。
だからまあお互い自由じゃんとかって思うんですけど、まあなんで僕が別にちょっとそんなに熱くなる話でもないんですけれども、言いたいことはですね。
そう、品があるお金儲けって何なのかっていうところですね。さっき言った握手券とかって品がないですか?どうですか皆さん?握手券、品がありますかないですか?はい。
みたいなことですね。これはなんかあの、当時とかもなんかその、なんて言うかな、音楽仲間っていうかね、バンドやってるとか音楽やってる友達とかが言ってたのは、
あんな全然歌もね、とかなんかクオリティ高くない、あんな握手券とかで売っててみたいな、あんなのまやかしだみたいな感じで言ってる友達とかもいて、なんか気持ちはね、わからんことはないというかね。
純粋にその音楽で勝負しろよみたいなところは、なんかなんかわからん気はわからんことはないんですけれども、世の中の商品っていうものはやっぱりそこの商品のクオリティだけで勝負できない時代になってきてますよね。
さらに今は、だいたいどこでも一緒だったりとか、それなりには一緒。1000円のものと多分1万円のものって、1000円と1万円だとちょっと違うのかな、1000円からなんか3000円ぐらいだと、まあ割と、1000円から5000円までって結構差があったりするような気がするんですけど、5000円から1万円とか、1万円から2万円とか、なんかそこってそんなに差がなかったりするような気がするんですね。
あとその、とかいろいろありますよね。という風になった時とかに、なんかそのクオリティ以外のやっぱり、だからこそ今こうストーリーだったりとかですね、そういう別に応援したい、この人に応援したいからとかって、なんかそういう人情だったり、人に投資する、まあだから握手権とかっていうのも推しっていうことでね、この人に応援したいからっていうところの、まあそういったところになるんじゃないのかなという思ってたりする話ですね。
まあだから、で、この品がいい悪いっていうのはまあ人それぞれの考えがあると思うんですけれども、まあ何が今日言いたいかっていうと、誰かね、品のいい金儲けっていうの知ってる人がいたら教えてくださいっていう話ですね。
はい、品がいい。なんかよくテレビでね、やってる夕方のニュースとかで、なんかあの500円とかね1000円とかでですね、なんかすごい大盛りのご飯屋さんとかって特集で出てきて、なんかそのみんなになんかこうたくさんお腹、食べやすくお腹いっぱいになってほしいからみたいなね、飲食店とかこう老夫婦とかだったりとかで出てくるんですよ。
一見なんかね、すごいなんかあのみんなのね、あの苦しいこのね、不恵、不協、不協というかお金があんまりない中で、いい話だみたいな感じに見える一方でですね、うん、あ、それって他の飲食店からしたらですね、あの、いやその価格でやられたらみたいななったりするんですよ。悪、悪なんですね。他の飲食店からしたら。じゃあ他の飲食店も同じことやればいいじゃんって思うかもしれないんですけれども、まあああいうのってだいたいそのもう、えーと、家、家賃がかかってない。持ち家で家賃がかかってないとか、
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なんかそういうもう老後の趣味でやってるから別に稼がなくてもいいみたいな、トントンぐらいだったらいいよみたいな感じでなんかやってる人たちのお店、だからその消費者からしたら安くていいものを提供してくれる神みたいなお店になるんですけれども、同業者からしたら、いやそこでそれやられるとみたいな。
うちはその金額でやっていけないからみたいな、悪になるみたいなね。そうするとなんか品がいいのかみたいなね。品が良くない、お行儀良くないですよね。多分そのビジネスやっていく人たちの中からしたらみたいな、みたいな話がありますよね。なので、えっと、そう僕はなんかね、あんまりこの品の、金儲け、品がいいっていう、じゃあこいつ言葉のチョイスが悪いかもしれないですけど、
結構泥臭いんじゃないですかって思うんですよね。こうやって商品を売っていくとか、事業をやっていくっていうのはサラリーマンっていうところでやってる人と、また個人事業主ってやってる人と、個人になっている人と経営者で人を雇っている人とかで、やっぱりもう全然見える景色とか違うと思うんですよね。なのでやっぱりね、なんかこう、全然違いますよ。
そんなに綺麗事じゃなくてですね、やっぱりやらなきゃいけないこと、苦しくてもやらなきゃいけないし、泥臭いこともね、やる汚れ仕事って言うんですね。汚れたりとか文句をバリ増合浴びながらね、やらなきゃいけないっていう、僕の中でも少なからず個人でやってた時にはまあありますよね。そういうふうに。
って思うとですね、やっぱりこう、何なんだろうな、美しいとはみたいな、美しい、自分が美しいと思えば大丈夫なのかなってところと、品が良いってね、じゃあ品が良ければいいのかって、品が良くても売れなかってもいいんですかみたいなところもあったりとかして、まあなんかそんなことを思いました。別にそれを言ってる人をね、非難するわけではなくですね、純粋にどなたかその品の良い金儲けみたいな答えを知ってたら教えてくださいというね、あのタイトルの、今日のタイトルに答えがあるわけではない。
配信だったんですけど、まあそんな感じで終わります。今日もね、8分くらいになっちゃったな。これも5、6分で話せたらってつもりだったんですけど、その辺ね、頑張りたいなと思ってますという私の課題ですね。はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
