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雑談しませんか?たーなーのWeb3雑談ラジオ第483回、雪解けの話ですね。はい、ホットな話ですね。
この話は、アラホーアヨタリ対たーなーのヨタ話です。ということで、雪解けの話ですね。
これが何なのかっていう、このラジオとか聞かれてる方は皆さん絶対聞いたことあると思うんですけれども、
このNFT、国内NFTプロジェクトの雪解けだというので最近話題になってますね。
また、このイキハヤさんがそういうワードを出した、雪解けっていうワードがすごく面白いなと思いまして、
何で面白いかっていうと、雪が解けただけであって、春が来たとかは言ってないんですね。
NFTサマーみたいなホットなシーズンが来たとも言ってなくてですね。
ただ、今までがめちゃくちゃ寒かった雪が積もってたのに、春の日差しがちょっと出てきたかな、出てきてもないのかなって感じですね。
僕の中での雪解けっていうと、出てきたくらいなのかな。
住んでる地方とかにもいると思いますけど、雪降ってそれがちょっと溶けてきたみたいな、溶けきってもないのかなみたいな。
ごめんなさい、こういう国語の表現というか、微妙なことが割と好きなので、そう思ってます。
今日の話はほとんどこれだけという感じなんですけれども、これに対していろんな人たちがやっぱり意見を言ってるっていうところがまたちょっと炎上というかですね、
またかぐわしい匂いがしてきてですね、どうなるのかなと思うんですけれども。
国語としての雪解けっていう表現がまず面白いなと思ってまして、
あとパジさんが結構最近そのあたりのことにツイートされてたりとか、それに対してケンスーさんとかも結構このことを話してて、
こういった方々たちの肌感覚みたいなのを聞くのが、見てるのがちょっと面白かったりもします。
パジさんのNFTの雪解け定義10選っていうツイートがあってですね、これはちょっと面白くて、
10個何なのかみたいな雪解け定義。
だからこれ何なのかっていうと、雪王が溶けてるよねって言ってるんですけれども、雪解けてないよって言ってる人たちがいるわけですね。
そこでまたちょっとこういういい争いというか、炎上というか、そういうのが勃発しそうな感じがして、
どっちでもという感じではあるんですけれども、それは何でそういうことが起こっているのかというところに対して、
このパジさんが雪解けの定義っていうのをやってくれて、定義10選っていうのが、
1つ目が技術発展ですね。
2つ目が新規購入者が増えた。
3つ目が二次流通取引が増えた。
4つ目が新規プロジェクトが増えた。
5つ目が企業参入が増えた。
6つ目がフロアプライスが増えた。
7つ目が時価総額が増えた。
8つ目がイベントが増えた。
9つ目が発信情報罰率が増えた。
10がなんとなくの雰囲気ということですね。
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これ聞いて皆様どう思いますかっていうところですね。
これは忍者ダオラジオ、ロードさんのプレミアム配信のところで、
ロードさんがこのツイートに対して話していた、
全部回答をしていたのもめちゃくちゃ面白かったです。
ちょっと1回流し聞きしただけだったんで、
面白かったという記憶しか残ってないんですけど、
聞ける人は聞くとすごく面白かったです。
ここに対して、
なのでこういうことのですね、
ターナー的にはこのNFT雪解け宣言みたいな、
どう感じているのかっていうところで言うと、
やっぱり溶けてきたんじゃないのかなという感じはありますし、
このパジさんの10個の定義のところで言うとですね、
二次流通取引数が増えたっていうのは間違いないですよね。
この3つ目ですね。
朝池早さんとかがそれを話してたりとかして、
僕は正直フロアが上がっていくと、
まだまだみんながリストされていって、
どんどんまだもうちょっと続くかなと思ったんですけれども、
吐き切ったのかなということです。
なので今NFTを持っている人たち、
CNPだったりとかLLACとかAPPまで全部上がってきてますよね。
今まで持ってきた人たちがやっぱりもう売る気はないよみたいな、
ガチ放って言うんですかね。
そういうふうに未来を信じているだったりとか、
もしくはもうちょっと価格が上がってから手放すんだったら、
もうちょっと価格が上がってから手放したいなと思っている人たちがいるのかなという感じです。
だから僕の予想ではもう少しリストする人が増えてくるかなと思ってたんですけれども、
そういう人たちはいなくなったのかなと。
それで上がっているということですね。
これがじゃあここからさらに盛り上がっていくのかというところで考えると、
例えばCNPがまた1位差とかなっていったときに、
誰がそのNFTを1位差で買う人っているのかなというところがやっぱりちょっと一つ、
誰が買うのかなと思っているところは素直に思っていません。
誰か教えてくださいという感じですね。
1位差で買ったとて、投資目的で買った人が買っても、
そこからまた3位差とか上がるかなと。
3位差とかもし2、3位差ぐらいになったときって、
1位差が今25万円ぐらいだとしたら60万円とか70万円ぐらいになってきたときに、
1個のNFTにその金額を出せる人いるってなると、
投資目的ではなかなか買えないのかなと思ったりしますよね。
3位差で買ったときにそこから10位差に上がるかなとか。
でも上がるとしたらやっぱりクリピト・ニンジャ・サクヤとか何人目とかがすごく盛り上がって、
そこにやっぱりすごいもっと価値が出る。
世の中に今までNFTっていうことが新しくて、
デジタルデータでやってることが新しいことではあるんですけれども、
こっからさらに価値が出てくるためにはどうしたらいいのかなとかってことを考えてますし、
これごめんなさい、今日の話の中に答えはないんです。
だけど遊戯王の一番最初のカード、ブルーアイズ・レッド・ドラゴン、
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違う、ブルーアイズ・ドラゴンでしたっけ?
やばい、名前がブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン。
ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンだったりとか、
ポケモンのリザードンとかっていうのはやっぱりすごい額で、
取引されてたりして、
あれはやっぱり世界に何枚かしからないから、
すごい額になってますよねっていうことですよね。
だからそういうふうに価値が高まってくる要素とか、
個数が限られてる22,222っていうことだったりとかってことで、
パッと出てこないですね。
その辺の答えが分かる人とかはぜひ聞いてみたいなと思ったりはするんですけれども、
いろんな情報を詰め込んじゃったんですけど、
パジさんの定義実践っていうのは一つ面白くて、
どこの観点で雪が溶けたか溶けてないかって言ってるっていうのは、
整理すると分かりやすいかなっていうことが一つですね。
池谷さんが例えば雪溶けてきたよって言ってることに対して、
まだ溶けてないかなっていう人たちは、
これに対してはどこがどうずれてるのかっていうのを見定めて、
これ何かずれてるなのか、これは真っ当な意見だなみたいな感じのを、
正しい正しくないとか置いといて、
自分がどう感じるのかっていうことはたくさんの情報だから、
この感覚近いなとか見つけるのは面白いなと思ってます。
僕の中では盛り上がってくれるのは嬉しいので、
今雪溶けてきたらいいなと思っていますっていうのと、
じゃあこれ何で雪が溶けてきたのか、
原因とかは軽く考えてはいます。
見ながら何で増えたんだろうなと。
そういうことは漢字的に。
これはNFTの価格の高まり方だったりとかっていうことの勉強でもありますよね。
こういう風な流れが来たときに高まるし、逆に映像が下がるという。
逆に何で冬が来たのかみたいなね。
そもそも冬、夏だったのかとかね。
そういうところの根本とか因果というか、
そこの元をたどったらどこなんだいとかっていうこととかも、
歴史をさかなぼるとどこが出発点なのかっていうことも面白いんですけれども、
何が言いたいかっていうと、
こういうのは考えて自分なりに答え出すの面白いですよねっていうことであって、
みんなの雪どけの話とか、
どういう風に考えてるのかっていうこととか、
なんかこの空気感ですよね。
なんかそういうアンチアカウントみたいなのが増えてきたとか、
アンチアカウント出てきたツイートを見た時に僕はちょっと笑っちゃって、
中の人のことをちょっと知ってるので、
またやってるじゃんっていう感じもあったりとかですね。
別にいいんですよ、そこの。
別に自由ですからね。
何がどうなっていくのかなと思ったりするんですけれども、
最後に言いたかったことは、
この原因は何なのかと、
自分の中で答えを道筋出してこうなるんじゃないのかと予測を立てて、
当たった、外れたとかね、
こういう風になるんだって学んでいくのが楽しいのかなと思った配信です。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではではお後がよろしいようで。