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あの、少し未来の地方創生ラジオ。このラジオは、NFTスタートアップアリアムにいる僕がですね、Web3フリーランスである僕が、まあちょっと未来の地方創生ですね、について話している、そんな雑談ラジオになります。
みなさんおはようございます。今日も地方創生してますか。第912回、松本人志さんの、
について思うことというか、そうですね、あの、昨日ですね、お昼ぐらいかな、もっとあれなのかな、なんかあの、まっちゃんですね、ダウンタウンのまっちゃん、松本人志さんのインタビューですね。
12月25日水曜日の9時2分になってますね。ヤフーニュースで見ました。で、まあこれはもう、こういったものはですね、賛否両論あると思いますし、ただ、僕はまあ、なんかなんていうかな、やっぱりその、
犯罪とかなんとかって成果外とか、やっぱそれはあるから、めっちゃね、その厳密にはやっぱ何も言えないんだけれども、やっぱ松本人志さんの、やっぱこのテレビで見ていたいなみたいな気持ちは、なんかすごくあるんですね。
で、なんかこの文章を見てると、やっぱりなんか誠実な人なのかなーっていうことは思ったりしました。個人の感想ですね。これに対する非難とかは別にしてもらっても大丈夫って感じだし、
なんか12月になるとだし、クリスマスになる、昨日おとといとかは、あのチキンライスっていうあの浜ちゃんが歌ってて、マッキーがね、牧原さんが作ってて、塩まっちゃんが書いたっていう、あのチキンライスをすごい聞くんですけど、あれ聞くたびにですね、なんか年取ってからなんか涙が出てきそうになるんですけど、やっぱあの歌詞を書ける人っていうのは、なんか素敵な人なのかなっていうのはすごく思う、思ってた。
で、今回のヤフーニュースのこのコメント見てても、やっぱそういう人なのかなとは思います。ま、これはもうね、やっぱりその裏でやっぱ芸人さんってことなんで、いろんな遊びとかっていうのはあったのはあったと思いますしね。ただまぁ、そこに対しては何とも言えないですよね。本当にあったり、本当にひどいことしてるんだったらやっぱり良くないって思いますしね。
ただなんかその、そういう方に1回置いといて、あのコメントの中にやっぱあってね、あぁまぁ好きだなーっていうかいいなーって思ったのはやっぱ何かをね、リスタートするんだったらあのハマちゃんと一緒にやる。一発目はハマちゃんとやりたいっていう言葉があったっていうところになんかグッときたっていうのと、あともう一つこれはなんか本当にもうみんなに言えることだと思うんですけど、なんかダウンタウンチャンネルみたいなね、かっこ借りみたいな感じで、なんかその課金してくれてる人たちだけに届ける番組を作って、
作ろうとしてたみたいな話をしてて、それが今回そっちに行こうかなってなったのはね、これ本当賛成みたいな感じで、なんか面白い表現したんですけど記事の中で、なんか元々芸人っていうのは人と違うことを喋れって言われてる仕事なのに、最近は人と違うことを言うとなんか言葉狩りみたいな感じで叩かれちゃうみたいな、あるとなってて、で、僕たちは動物への動物だったよね、芸人は。
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なので首が長い、やっぱりキリンさんがいたりとか、なんかすごい力強いゴリラがいたりとかなるのに、なんかあの首が長い、あいつ首長いじゃんって言われて、園長先生があの首長くてごめんなさいって謝るみたいなのが今時代になってるっていうのはすごくユーモアのある表現で話してたと思うんですね。
で、Xとかもそうだけど、まあこの誹謗中傷とかなんとか叩くやつ、アンチみたいなのもそうなんですけど、じゃあ見なければいいじゃんって思うし、見たい人だけはお金払ってみれば、やっぱ応援してるわけだから、それに対してねっていう、なんかそれでいいんじゃないって思うんですよね。
まあその聖火害っていうね、今回のそのことの事件が、でも結局はその文春がその物的証拠がないってことで、まあ言ったのはね、その犯罪ではない無罪っていうことがあったんだったら、まあそれはそれでね、それ以上のことっていうのはなんかもう素人には詮索できないことですしね。
まあそれによってもう疑い、グレーである時点でもう関わりたくないって人は関わらなくていいし、それでも応援したいとかなんとかって人は課金して彼らのクリエイティブを見るっていうことは、やっぱそういった時代になっていくのかなと思いますよね。
僕自身ももう、僕自身別にそう発信とかしないですし、こんなねスタイフぐらいでっていうところですけど、やっぱりもう本当の本音を言うところなんて家族ぐらいだなって思いますもんね。
本当の本音で言うのは、やっぱりそんなやっぱり外に出すとあいつはあれだとかね、なっちゃうしって思うと、やっぱりそうやって少なくともこうやってタレントみたいな人たちとかそういう人たちはもう本当に自分の個別のプラットフォームを持って、それが持てる時代でもあるし、昔はもうそんなこと無理だったけどラジオ持つとかね。
今だったらスタイフとかボイシーとか、そういったプラットフォームを持つってことは誰でもできる時代であるってことを考えると、本当にそういうできるだけ縛られないだったりとか、それこそWeb3とかなんとかブロックチェーンとかって中央がいないみたいなことをいかに推し進めていくかみたいなことがすごくすごく大事なのかなっていうのは非常に思いますよね。
なので個人的にはやっぱりマッチャンのやつっていうのは見たいなって思いますよね。できればこんなことなければM1の司会もやっぱりマッチャンがどう見えたらいいのかっていうのは見てみたかったし、ガキの使いっていうのは元々笑ってはいけないとかって思わなかったけど、ああいったことを見たいし、一人のクリエイターっていうのかな、お笑い芸人としての最後まで見たいなって思いますよね。作品を見続けたいって思うかなと思いました。
最後の文章のところでも、もう何もない2024年になったらあと2、3年で仕事を畳んでたかもしれないっていうね、マッチャンはもうそういう思ったっていうのが書いてあって、ただ今回のことで区切りがつけれなくなったっていうか、着陸体制に入ってたのが車輪がなくなっちゃって着地できなくなっちゃったみたいな表現してて、そういう意味では彼の挑戦っていうのがまだまだ見れるみたいなことなんでしょうか。
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なんか非常に文章をね、なんかあのヤフーニュースのやつ、皆さん検索して、余裕があったら貼っときますけど、リンク。
僕はやっぱりなんか、まあでもこの彼が言ってる文章っていうのは本心だと思うし、やっぱり誠実な人なのかなって思います。それに対してやっぱり期待してた文章をタコ殴りにしてですね、潰してほしいって思ってた人がね、なんか引き下げてあいつがっかりって、でもやっぱり本人とかはなんかもっともっと考えてますよね。
で、僕は素直に思った。それ見て、こんなの偽善だとか、なんか嘘ついてるとかね、逃げただけだって思う人もいてももちろんいいと思いますしね、それこそ受け取り方試合だし。で、文春側がどうだったのかっていうのをね、文春側はやっぱり良くないなーって思う感覚はあるし、マスコミがね、オールドメディアって言われてて、なんか潰しに来るみたいな、なんかああいうの本当どうかなって思うし、
でもその記事を書いてる人たちも、自分は書きたくないけど家族を守るため、お給料をもらうためには売れる記事を書かなきゃっていう、本心がどこにあるのかってことはまたある。だからといって人を傷つけたりとか落とし入れるようなことはやっちゃダメなんだけれども、
本当の本当にそこの悪とは何なのかみたいなね、悪人とかって映画があったりとか、愚行録とかそういう本当の悪人は誰なのかとか、誰が良くなかったのかみたいな映画ってあったりとかして何ともやらせない気持ちになるんですけれども、
このヒューマンエラーではなく、そういったことが起きてるのはシステムのエラーっていうね、会社の制度が悪いとか何とかっていう時代の流れとかもあったりするのかなと思ったという今日のお話でした。本当にまっちゃんのこれはパッと見なんかね、やっぱりいい話っていうか、
素直に彼のなんかまた芸人としての何かっていうのを見たいなーと思ったというお話でした。皆さんはどう思いましたでしょうか。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
