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はい、ちょっと雑談しませんか。 たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。
本日ですね、1月31日火曜日の今朝です。 やや声が乾燥しててね、やられてます。
はい、えーっとですね、1月も終わりですね。 まぁ雑談の雑談ということで1月も終わりですね。
早かったような気もするけど、まぁこかった1ヶ月でしたね。 いやでも早かったし、相変わらずNFTの情報はですね、
日々、1日1日ほどに常識が変わって、 おっとっとっていうふうになんかすごいなーって取り残されますね。
最近はもう取り残されようとしているような気もします。 諦めの気持ちと自分がどこでどう戦っていくのかっていうことをですね、
やっぱ結構ガッてどっかで踏ん張って、軸足をどっかに置いて、そのもう1個の足、ピボットというか、もう1個の足でこうバスケでこうやって、
足でこうキュッキュッキュッってやるみたいな感じで、ピボットって言いますけどね。 なんかやっぱその軸がないとな。
ダメだな、ダメというか、まぁ僕はちょっとやりづらいなぁと思ったので、 今日のテーマ、あ、テーマ言ってなかったですね。
今回のテーマはターナーの強みを考えようというテーマになります。 もちろんこれ僕はね、ターナーの強みを考えようって言ってますけど、
お聞きくださっている方々はそのご自身の名前ですね。 〇〇の強みを考えよう。
鈴木さんだったら鈴木の強みを考えようみたいな。 花子だったら花子の強みを考えようみたいな感じですね。
たとえの名前が古い感じですけど、まあそれが昭和ということで。
なので本題に入ります。ターナーの強みを考えようというテーマでお話しします。
僕の強み、NFTとかWeb3、特にWeb3、NFTで何とか活躍していきたいというか、それで成形を立てていきたいということを考えていて、
最近その考えをしているからちょっと苦しくなる部分があったんで、純粋にNFTを楽しもうという気持ちはいますが、
コンセプトというかその本筋裏側というか、達成したいことで言ったらWeb3のですね、
働いたりNFTのこのコミュニティ活動とかで働いて、収益を得られるようになる人が増えると。
増えるとなんかこう、もっともっと盛り上がっていって日本が良くなるかなーなんてことを妄想しながらやっております。
で、そうなった時のターナーの強みって今何なのかというと、今僕はコミュニティマネージャーとかモデレーターとかをしながら、
いろんなコミュニティで活動させていただいております。
で、やっぱり体感的にはお昼の時間よりも夜の時間の方が皆さん仕事されているので、
夜の時間にこのNFTとかWeb3とかコミュニティ活動されている人が多いと思うんですけど、
僕はですね、逆に夕方、夜よりも朝から8時、5時っていうんですか。
俗に言う8時、5時みたいなスタイルで動けるっていうのが1個強みだと思います。
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なので、時間のユーズが結構その時間に効くんですね。
で、なった時に結構その企業さんとかとやり取りするときなんかは、やっぱり働かれている時間がそういうニッチの時間だったりするので、
結構コミュニケーションが取りやすいんですよね。
逆に夜とか、夜遅くまで働かれてる方がいらっしゃるので、逆にミーティングが6時以降とか8時とかっていうこともあるんですけれども、
それはそれで置いといて。
でもなんかその、やっぱり深夜というかとかは基本的にはやっぱり夜の時間だって、
会社員の方は定時っていうか、あれで帰られるので、仕事外の時間になってしまうってことを考えると、
やっぱり日中動けるっていうのは逆に強みなのかなと思います。
このデメリットっていうか、NFTの世界のことで言えば、夜の方が結構活動されてる方が多いというイメージなんですけど、
でもやっぱり逆に昼に動ける人っていうのは少ないような気がするので、
そういう意味で強みだと思って自分はやっております。
なので少ない。
昼がですね、だからスペースとかね、最近よく僕お昼とかにやってるんですけど、
結構来ていただける、まあでもそうは言ってもね、
池早さんとか何百人とか集められてるんで、それぐらい本気で行こうと思ってる方々はいらっしゃったりとかするし、
僕はですね、毎日2時からスペースっていうのをちょっとやってるんですね。
お昼の2時からっていうのが一番中途半端というか、
お昼休みでもないしっていう方々が多いっていうのもあると思うんですけど、
でもやっぱゴールデンタイムって夜だと思うんですよね。
夕方の6時以降とか7時、8時、9時、10時ぐらいとか。
しかも話してると夜の方々の方がやっぱり昼とかだとどうしても基本的に長らぎ気になるので、
ディスコードに書き込みとかってことは基本できなくて、
でも夜の方って家に帰ってパソコン触りながら聞いてるんで、
なんか面白かったりとかするとチャットに書き込んで、
ガヤベアみたいな、スペースガヤみたいな感じでみんなでガヤガヤできて、
ガヤガヤできて、ガヤができるとガヤ同士が仲良くなったりとかするんですね。
この人このコメント面白いとか。
それで人間性がわかるんですけど、スペースを一緒に聞いてるだけだとアイコンが並んでるっていう、
このアイコン気になるなーとか、この名前の人よく見かけるなーで接点が生まれるかもしれないんですけど、
やっぱガヤがあるとガヤの中から趣味、
え、あなたもあの映画見たんですか?みたいなよくあるやつというかね、
実世界でもよくあるやつですけど、
なんかそういう感じでコミュニケーションが生まれるということで、
ちょっと余談というかですね話がそれたんですけど、
なんかそういう風なコミュニケーションが生まれるので、
やっぱりメインストリームは夜だなーとか思うんですけど、
ちょっと本筋に戻すと、
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ターナーの強みを考えようということで、
僕は時間の融通が結構効く方ですね。
昼とかだと基本的にいつでも行けるんで、
音声のミーティング、急遽今から音声行けますかって言っても、
まあ大丈夫なことが多いです。
で、やっぱり夜がメインストリームかなーとは思うんですけど、
昼の時間に動けるっていう人やっぱ少ないので、
そういった特に企業さんとかだと、
企業さんも夜は仕事やお休み、
土日とかもお休みだったりとかされるんですけど、
だからお昼の時間ですね。
お互いサラリーマンだと、
休みのそうそうだから、
USDにコミットされてるサボリーマンという方ですね。
僕は愛を込めて呼んでますけど、
サボリーマンの方にとってはやっぱり土日とかね、
休みとかもっと動けるぜって感じになりますけど、
そういう企業とかでやっぱり働かれてて、
その仕事としてされてる方だとやっぱりその、
仕事の時間内でやっぱり、
休みの時間にやっぱりやりたくないですよね。
とかっていうのは色々あると思います。
これ良いとか悪いとかじゃなくて、
仕事なので。
ってなるとお昼の時間って何が動けるか強いかなと。
あとはなんか強みっていうかそうですね、
最近毎日スペースをやっていく中で、
2時からはスペースは雑談会といって、
一人で雑談するときもあれば、
最近は対談といってですね、
なんかその対談相手をこう、
対談雑談。
対談相手を呼んで来ていただいて、
話すっていうのがあるんですけど、
それをすることによって、
やっぱりそこの人とですね、
すごい親密になれるというか、
1時間も話せばですね、
お互いのことがより知れて、
やっぱり声を聞けるとなんか安心感も出るし、
うん。
なんかそんな感じで、
あのー、
なんかこう生まれるんですよ。
でそのやっぱ雑談の中から、
そういうことあるんですねってお互い、
そういうのやってるんですねって、
ってことはこういうことじゃないですかみたいな、
壁打ちって言うんですか。
そういうことでこう、
生まれるアイディアとかがありまして、
うん。
まさにそれで昨日とかも、
その、
自給んだお公認サポーターの森蔵さんという方と、
ちょっとお話しさせていただいたんですけど、
AIのね、
技術のこととか、
チャットGPTの解説とかいただいて、
まあ感動したんですけど、
そこからやっぱり森蔵さんも、
結構お昼が空いてるタイプ、
まあ僕と時間の使い方というか、
使える時間の感じが似てるタイプだったので、
はいじゃあ、
もうまたちょっとこういう風にやりましょうよとか、
っていうことが生まれて、
まあその中からですね、
自給んだお公認サポーターということだったので、
僕もなんかNFTプロジェクトとかやっぱり興味あるな、
うん。
思って、
まあ今ファウンダーって、
ガヤだおファウンダーって名乗ってますけど、
NFTとかやってるわけじゃないんですけど、
だったらその、
けいすけさんがされてる、
自給んだおのところで、
ガヤ、
ガヤキュンみたいな、
ガヤキュンっていうNFTを発行することによって、
よりその仲間作りとか、
コミュニケーションとか、
なんかこうやっていきたいなっていうことを、
なんかまあ、
お金稼ぎとか何とかっていうよりかは、
なんかこういうコミュニティが作ってたことによって、
なんか面白い場所ができる、
遊べる場所って言ったら、
言い方がちょっとあれかもしれないですけど、
うん。
まあそういうことができるかなっていう話に発展しました。
うん。
なのでまあ、
ちょっとどうでしょうこれ、
本筋と合ってるかな。
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話してたことで言うと、
やっぱ昼、
時間が結構昼、
使えるっていうことと、
まあ結構今の時点の強みで言うと、
いろんなそうやってコミュニケーションとって、
対談してくれる、
相手が結構いるって感じですね。
まあ今日の夜か、
にもあのクールガールの妹さんと、
昼寝さん、中さんっていう方々と、
クールガールチームで話したりとか、
するので、
なんかクールガールコミュニティってもうちょっと、
強いんですね。
うん。
なんかそういう感じで、
どんどんやっぱやってったことが、
どんどんこう、
いい意味のネズミ子というかこう、
波及していくんですね。
どんどんどんどんこう、
あのマルチ商法の、
いいマルチみたいな、
いいマルチってわかんないですけど、
どんどんこう、
一人とつながって、
その裏側の人とつながってて、
こうパンパンパンパン。
僕はそれをペイフォワードって呼んでるんですけど、
あのね、映画のね、
なんかペイフォワード式にこう、
つながっていくっていう、
なんかつながり力みたいなのが、
強みかもしれませんとか、
綺麗にまとめた風でした。
はい、
最後までお聞きくださり、
ありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら、
ではでは、
お後がよろしいようで、
なんかこの回、
ちょっと声がガラガラしてて、
申し訳ございませんでした。
まあそういう生の感じも、
よろしくお願いします。
