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  2. #176 神龍に何をお願いします..
2023-02-13 10:05

#176 神龍に何をお願いしますか?

「何でも願いを叶えてやる」と言われた時のお願いが今のあなたが最も欲しいもの。
即答できますか?ボクはできなかったです。
自分軸の話です。
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #自分軸
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はい、どうも雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。このラジオはWeb3 NFTに振る込みのたーなーが、最新のトレンドやWeb3 NFTとの生き方的な、哲学的なこともちょっと語ったりするけど、基本は雑談なので聞き流してくださいというラジオです。
今日のタイトルは、ドラゴンボールに何を頼む、です。たぶんそんな感じで話します。いつもタイトルだけ決めてあれなんで、話が変わっちゃうこともあるというのが雑談の魅力なんですけれども、雑談の雑談ということで、また月曜日が始まりました。
大体皆さんからは、会社員の方だとかは、やっぱり土日がお休みで、月曜日からまた1週間が始まるっていう風になるんですけれども、まあですね、だんだん春を感じる日も増えてきたかと思いますので、体調に気をつけつつ、いや、張り切りつつ、まあ皆さんね、隙間時間でNFT、AOSDをやっていきましょうという感じなんでしょうかね。僕もなんかいろいろやっていきます。はい、本当に雑談でしたね。
ということで、本題のドラゴンボールに何を頼むかっていうことについてお話ししたいと思うんですけど、まあ要するに結論で言うと、やっぱり自分の一番欲しいものは何かみたいな問いかけになります。同様の質問みたいな感じで、仕事版だと1億円持ってても今の仕事をやりますか?という質問に対してですね、やらないって答えるってことは、まあ何かね、その本職、転職ではないというか、
なんか最近覚えた言葉で混職というですね、魂の職業という言葉も覚えましたけど、混職ではないなんて思ったりもします。
誰が言ってたんでしたっけね、これホンダケースケだったかな、ローランドかな、なんか忘れましたけど、はい、ローランドさんですね、かなと思うんですけど、まあ要するにその
ドラゴンボールですね、結構僕はこれ人生でも自分に対してもなし、人に対しても悩んでる友達が悩んでたりとかすると、ドラゴンボールあったらさ、どうするっていう話をして、ああって、確かにみたいな、でなって、それ全部叶えられるとしてですよ、
自分がその叶えたいものが、まあやりたいことなんじゃないっていう、雑なあれですね、パワー系の回答になるんですけれども、結構ね、やっぱり本質的なのかなって思ったりもしますね、やっぱその、
シェンロンですね、シェンロンわかりますかね、さすがにね、皆さんドラゴンボールのですね、7つドラゴンボール、玉をですね、集めると、
竜が出てきてですね、竜の神って書いてシェンロンなんですけど、神の竜って書いてシェンロンなんですけど、それが出てくると何でも願いを叶えてやると、まあちょっと、ドラゴンボールの中ではその叶えられない願いとかもあったりはするんですけど、基本的にみんな不老不死だったりとかね、そういう誰かを生き返らすとか、そういう神、人の力を超えた願いをですね、
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する人が多かったりする展開が多かったんですけど、その、そうなった時にじゃあ例えば、お金が欲しいのかとか、みんなだったらそういうインフルエンサーというかその影響力が欲しいのかとか、こういうね、Web3とかNFTとかそういう世界の話をすると、
なんかそういうことを願うのか、はたまたその家族との時間が欲しいのかとか、えーとなんかいろいろありますよね、家が欲しいとか、あと何だろうな、えーと普通に海外旅行に行きたいとか、なんかまあそういう夢とかですよね、まあはたまたなんかその、なんかそういうものが欲しい系なのか時間が欲しい系なのかとか、何かこう、自分で出来ない、なかなか出来ない宇宙旅行に行きたいとか、まあなんでもいいんですよ、えーとアイドルと結婚したいとか、えーとその逆、逆というか、なんかまあいろいろ、そうですね、
なんでもいいんですよ、何が言いたいかというと、すっごくその人間というものは、人というものは結構、なんかこう、自分が出来ることしか考えない、そのなんか、なんですかね、えーと何かをこう、夢があったときにそれを、なんかあの、達成する方法みたいなのを考えるときにやっぱり自分の実力以上のことを考えない人が多いと思うというか、
あの、うん、なんかその、やり方、攻略法を考える人が多いと思う、ゲーム、このゲームをクリアしてくださいって当たり前なんですけど、その攻略法、なんかじゃあ炎系の呪文を覚えようかなとか、もちろんなんか攻撃力上げて戦士タイプで行くか魔法使いタイプで行くかとか、なんかその職業から選んだりとか、なんかそのやり方、その方法を学んで、この方法だったら勝てるとかっていう思考で、えーと戦うことに慣れてると思うんですよ、
皆さんね、うん、けどなんか、今の、なんか時代って言ったらなんかもうちょっとスピリチュアル的かもしれないですけど、今ってなんかそういう方法とかで戦うと、なんか負ける気がしてるというのは僕だけでしょうか、なんか負ける気がするっていうのはなんかその、まあ時代のその移り変わりとかも早かったりとか、ルールチェンジとかもあるので、なんかそこ、その方法とか理論武装とかなんか装備とかで勝負するんじゃなくて、なんか自分のその、
これね難しいですけどね、自分のなんかただ自分がそこにいる、自分のやりたい、なんかその素の自分の本能みたいなところで、えっとこう、いった気持ち、だから信念とか軸というか、自分のこうなりたいっていう、なんかその、まあ昨日も話したかな、リトルターナーというか自分のその心の中のもう超ピュアな自分の選択肢っていうことに問い続けて、
やってかないと、どっかで、えっと誰かの、もうこんな方法があるよって、もっとこういう方法があるよとか、僕はこんな感じで成功しましたっていう成功例とかに、なんかこう、なびいてしまう、ということがあると思うんですよ。で、それは悪いことではないし、むしろ正解だったりもする、自分が間違ったやり方でずっと戦ってても、やっぱ勝てない、時は勝てないですよ、うん、なんかこれは、
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そうだな、僕が中学校の時に、雑談になるんですけど、中学校の時にサッカー部だったんですけど、サッカー部で前半でですね、3対0で、まあ練習試合だったんですけどね、3対0で負けてて、なんか全然こう手も足も出なかった、なんかこう、いや、実力差はそんなに感じないのに、なんかこう、はめられてる感じというか、3対0でこうなんか、
上手くいかない感じがあったんですよ、その時に当時の監督がですね、お前ら勝ちたいかと言ってきて、なんか漫画のセリフみたいなやつで、勝ちたいですみたいな、じゃあって言って、普段ともう全く違うポジションの配置とかして、なんかもうすごい、普段ディフェンスやってる人がフォワードに行ったりとかもうぐっちゃぐちゃにポジション変えて、やったこともないフォーメーションみたいな感じでやって、なんか指示をもらって、これで戦ってみろって言ったら、後半なんかもう、3対0で逆に、あと1点取れそうだったんですけど、結局まあ3-3の引き分けになったんですけど、
なんかその時に監督が言ったのは、なんかまあ、お前らは別にこういうやり方で勝つことはできると、この勝負はね、なんかだけど、なんかそのそういうやり方で勝負してても成長には繋がらないし、お前たちのスタイルを持つことが大事だ的なことを多分中学校の時に言ってたんですよ、その時はですね、みんなあの、生徒たち、僕たちはですね、いやいやいや、勝てるんならこの最初からこれやってくれよみたいなね、後で監督いなくなった後、監督マジすげえなみたいな、いや毎回これやってくれよみたいな、
話をなんかしてた気もするし、なんかリスペクトもしてたんですけど、なんかそれは大人になってきてとか、なんか断るごとに、なんか思うことがありますね、なんか勝つための方法で勝てる時ってあるんですよ、だから絶対に勝ちに行かないといけないとか、形にはこだわらずに、もうこの勝負は勝てば何でもいいっていう戦いもあるんだけれども、
基本的にはなんかその自分の信念だったりとか、そういう理念とか軸というか、そういったものを強く持っていかないと一貫性が持てなくなるのかなと、僕は常に思ってましてですね、でまあこれは半分自戒ですね、自分に言ってるんですけど、まあそのさっきのね、話もなんかこういう偉そうに話してる、偉そうに話してるような気もするけど、これは結構やっぱ自分に言いかせてることで、
やっぱりちょっといい方法とか勝てる方法みたいな見ると、そっちをやりたくなってしまう立ちでもあるんですよ、僕は。ずっと人生はそうだったかな、美味しい話に割と飛びつくとか、楽な方法というか、もっとこういうのあったらっていうのはなんかこう、行くと言えば行くタイプだったような気もするので、
まあだから何が言いたいかっていうと、そのシェンロンが本当に現れた時に、今やっていることとのギャップがあるか、全く違うことを頼むんだったら、そもそもなんでそれをやってるのっていう問いかけが生まれる気がする、うん、ですよ。
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なので、そうやってシェンロンがとか、願い事が叶うってなった時に、今の自分のやっていることの延長線上のことを頼んだりとか、そこに直結する何かを頼むのか、全く違う、なんか別のこと。サッカー選手、プロサッカー選手になるって、うおーって頑張ってるのに、いざシェンロン現れたら、メジャーリーグに行きたいです、メジャーリーグ、野球がしたいですみたいな言ったら、いやいや、本当は野球したいんじゃんみたいな、サッカーが上手いからサッカーやってるけど、本当は野球したいんじゃんみたいな、
まあ、尻滅裂な例えですけど、そういうふうに違うものを頼むことであるんだったら、なんかちょっと一回自分と対話した方がいいのかなっていうことを、なんかね、いろいろこう思ったっていう話でした。はい、次回もですね、最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
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