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これ、後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第564回、圧倒的に遊んでなさすぎるというか、やっぱり遊ぶって大事ですよね、みたいな話です。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話がしたいという、これが本筋のラジオなんですけれども、
ただいまですね、朝です。もしかして家庭音がたくさん入るかもしれないんですけれども、それも今日の話に関係しているのかなとなるのが、
子育てということが始まってですね、始まる前からか、妊娠しているという時からですね、もう圧倒的に自分の時間がなくなりましたね。
自分の時間だったりとか、外に遊びに行くということができなくなったりとかしたので、非常に今、脳内の頭のアイディアだったりとか、
これ、そのせいにするのもどうかなと思うんですけど、やっぱりインプット、そういうインプットが少なすぎてですね、
エンタメ的な脳だったりとか、もしくは無駄の中にこそ美学があるなということは結構思っていたりとかして、
これはまた別のところで一本取りたいなと思うんですけれども、圧倒的にやらねばならぬことということに追われていてですね、
ちょっと脳内が寂しい感じになっているなというお話です。
で、子育てというところでの刺激、新たな発見というところはめちゃくちゃあるんですよ。
あって、それも非常に楽しいことでもあり、幸せなことでもあり、同時にですね、大変とか苦しいことでもあったり、苦しいとか大変なことではあるんですけれども、
で、何が言いたいかというと、僕は元々映画見るのとか映画館に行くとかですね、美術館に行くとかですね、
なんかそういう、ああいう刺激、脳が良く付くから、スパークするというかドライブするというか回って、
こんなことあるんだみたいな刺激を受けるということをこよなく愛してるタイプの、愛してるというかそういうのがめちゃめちゃ好きな夫婦だったんですね。
2人とも、妻もそういうのが好きでっていうことをやったんですけど、かれこれもう1年以上ですね、そういったことをしてない感じですね。
まあなんで、この時期、その時期のことで言うと、本当に君たちはどう生きるかってあれ撮りましたよね、ゴールデングローブショー、何でしたっけ、映画祭撮ったっていうニュースを聞いたんですけど、
君たちはどう生きるかもね、映画館で見たかったんですよね、見れなかったですね。
まあなんかそういったことをですね、そんな感じでほとんどエンタメに触れなかった、他にもですよ、他にもなんかもうなんかいろんな、とにかく外に出るってことは難しく、
家の中の、逆に言うとでも家の中でいて、なんか今の時代すごいなと思ったのは、ネットフリックスとかですね、アマゾンプライムとかもなんかあのアマプラも、
なんか300円とか400円500円ぐらい払えばですね、なんかレンタル、映画をレンタルできたりするじゃないですか、
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あんなのでですね、なんかもうこの映画もう公開されてて、このアマプラで見れるんだみたいなね、思いましたね、はい。
なのでなんかそういった意味で、やっぱこう今エンタメっていうところはこう、できてる、ネットフリックスとかなんかこうネットが便利になったので、
それこそ家にいてNFTとかですね、別にWeb3とかっていうことに触れるのですが、とはいえやっぱり大事にしたいの、大事にしたいっていうかこのフィジカル的なあれですよね、
やっぱ映画館の匂いとか、いろんな人がいる空気感とか、ボーってあの大きい感じだったりとか、もちろんその家の中だとなんかそのRRRですね、あれをちょっと見に行きたかったんですけど3時間ですね、
めちゃめちゃ長いんで、家の中でテレビで途中休憩しながらですね、あのインドの映画ですね、あれとかも見れるとかっていうのは非常に良いことです。
なのですがあれぐらいのダイナミックなっていうか、なんかあのハリウッドクラスのっていうかですね、ああいう派手な演出とかがあるのはやっぱり映画館で見た方が良いと思いますし、
あとはなんかこれはあの、やっぱりこう映画とかって一流のクリエイターの人たちがめちゃくちゃ音とか何とかにこだわって作ってるんで、
あの良い音で聞きたいっていうのもあるんですよね、やっぱその良い音、この楽しむ、エンタメを楽しむ環境っていうのをちゃんと整えてないと、
まあそういったエンタメのなんか本当に、なんていうかな、こだわりっていうか良いところが100%ちゃんと味わえないっていうことですね。
あの映画何とかだったよねとか、このなんか演出がどうのこうのって、レンタルDVDとかで見てですね、言っても良いと思うんですけれども、
やっぱりクリエイター側としてはですね、良い音、音にこだわってるから最低でもこれ以上のスピーカーで聞いてほしいとかですね、
間違ってもなんかスマホの中で見てほしくないっていうね、そういう言い方は変かもしれないですけど、もちろんスマホ用の動画をクリエイトしてるとかって別ですけど、
やっぱりなんかの映画とかですね、もうなんかスマホで見られた日にはなんかやっぱりこう伝えたいこととか多分伝わりづらいなとかっていう、
なんかそのクリエイター側の悩みみたいな話はちょっとどんどん増えてきていってますけれども、何が言いたいかというと、
そういうある意味こう作り手さん、クリエイターさんたちへの礼儀としてもですね、やっぱりこのアマプラとかでなんかテレビで見る、
もちろんそれ用に作られた番組もあると思うんですけど、その映画館とかで公開されている番組っていうのは基本的にはやっぱり、
映画館で見れたりとか、もしくは家の中でもなんかすごく無理ですけどね、100インチとかのですね、でっかいテレビでスピーカーもなんかすごい良いやつですね、
結構臨場感だったりとか、その音質っていうところはね、ちゃんとこう吸収、楽しめるような設備の中でやっぱり楽しんだ方がいいっていうところで、
言いたかったのはこのクリエイターさんたちに対するなんかその礼儀ですよね、礼儀としてもやっぱりそういう形でエンタメを楽しみたいとかっていうことを、
思ったりとかしてて、本当に何が言いたかったかというと、今日の話はもう完璧にそういった刺激が枯渇しているので、
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話すこともですね、なんかこう、キレがない、キレがないって言ったら、自分の和力の話、問題なんですけれども、やっぱりなんか現地に行ってすっごい体験したこと、
例えば旅行に行って現地の人と話して、なんかこういう刺激があったっていうことの方が、いや今日これあったっすよねって言って、なんかすごくこう熱が入って話せたりとかすると思うんですよね、
その熱量が伝えられない、なんかいい意味で、なんか今すごく安定した生活、安定したっていうか生活のなんていうか、やることとかっていうのはそれなりに決まってて、
新しいことには挑戦しつつも、なんかこう家の中からほとんど出ない、リモートワークの良きところでもありですね、
圧倒的にそのなんか刺激が少なくて、なんかこう物足りなくなっているっていうところを考えるとですね、
やっぱり僕はわりとフィジカル人間というか、なんかそういう要素が強いっていうか、これ誰でもそうだと思うんですけどね、そんな感じですね、
とにかくなんかこういうアートだったりとか映画だったりとかそういうクリエイティブというかなんか作品に触れたい、
それはフィジカル的に触れるというか、家の中でネットフリーとかアマプラもすごいいいんだけど、現地でちゃんと触れてその空気感みたいなのをまとってですね、
その中でいろんな話ができたりだったりとか、自分のいろんなことを糧にしたいなというお話で、みなさん遊べてますか?みたいな話でした。
いやーもうちょっとしたらなのかな、もうちょっとしたら、いやーけどもうしばらくやっぱり映画館とかはいけないですよね、子供連れてってなると、
とかって思うと何かしらですね、これから、今はある意味子育てっていうクリエイティブを楽しんでたりとか刺激だったりとか発見ってことがなってて、
それがいい刺激にはなっているんですけれども、そういった今Web3、NFTとかってなった時にはクリエイターさんの絵だったりとか音楽とかアートワーク的なことにもうちょっと触れたりとかして、
こういうのやったら面白いかもねみたいな、仕事につなげようとしているのかな、そういうビジネスアイディアだったりとか、そういうのが何か考え込みたいな、
そういう時期でしたという、何の話だって感じなんですけど、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
