00:06
ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第463回、 いっかい水商売やってみたらいいと思うよ、みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、アラホーはヨタりたいたーなーのヨタ話です。ということで、今朝ですね、すごい雨が降ってて、なんかザーってね、裏の音がうるさいかもしれないんですけれども、ご了承くださいということで、
この水商売、まあなんでやった、一回やったほうがいいよっていうか、なんでかっていうと、一言で言うとあのコミュニケーションスキルがすごくつくですね。
水商売って何なのかっていうと、ホストとかキャバクラのイメージが強いかもしれませんし、まぁ実際そうなのかな。
でもあとは飲食店、お酒を売る仕事とか言いますね。水を扱う仕事っていうので、お酒とかもそうですし、美容室とかもそうですよね。
あとはなんかもう水物というかですね、まあよく水道屋さんとかもそうかもしれないですね。よくわからんみたいなね。
まあそういう、言うなればちょっと形のないものというか、無形ではないんですけれども、そういったものですよね。
まあよく言うのはなんかだから、その辺の居酒屋というんですか、普通に大衆居酒屋みたいなとこ行くと、生ビールが今いくらぐらいなんですかね、600円ぐらいとかですか、
600円ぐらいとか700円ぐらいとかだったりするけれども、そういうバーとかだったりとか、なんかそういうじゃあホスト、銀座のなんとかでビールとか飲むと、
いっぱいなんか3000円になるとか、ちょっとごめんなさい、飲んだことない、そういうとこ行ったことないんですけど、多分そういう感じですよね。
なので、なんかその場所によって値段が変えれるとかなんとかっていうふうに考えると、ある意味なんかそのまあ水をなんかね、100円で売るか1万円で売るかみたいな、
なんかそういう石ころを売るかみたいな、そういうマーケティングスキーとかうんうんかんのみたいなのあるじゃないですか。
まあそういうことっちゃそういうことというか、それってある意味、なんかそのものの価値とかをこう相手にどう伝えるかとかっていうことであって、
これはあの一つ言いたいのはその嘘をつくとか、相手を騙すことを学びましょうって言ってるんじゃなくて、なんでこんな話してるかっていうと、なんか最近僕はそのアルヤムですね、
NFTをなんかふるさと納税の返礼品としてNFTをこう提供したりとかしてる、まあそのスタートアップですね、アルヤムってとこにいて、
あの広報という立場だったりとか、最近はNFT領域のこととかその自治体の方にですね、説明したりするのでズームでこう会議、会議って言うんですか、ああいうのに参加してお話もよくしてるんですね。
はい、なのでその中でなんかこのNFTってこれ伝わってるなーとか、全然伝わってないなーとかで、また自治体職員さんにとってよってもなんか理解度がちょっと違ったりとかしたりするので、
なんかその辺のなんかその塩梅を見ることに、なんかああこの場合はこうやって言ったらいいかもなみたいなことを考えたりするんですね。
それがなんかその僕自身は何を隠そうとか言ったことあると思うんですけど、美容師っていうことをこうやってましたので、なんか曲がりなりにもうなんか老若男女というかですかね、
いろんな方々と接したことがありますし、なんか先輩のお客様でやっぱりこういう有名人って言うんですか、なんかある意味表だっていう有名な人もいれば、
03:09
表には立ってないけど有名な人とかもいたりとかして、なんかそういうなんかやっぱ一流の人、一流の人っていうか何を持って一流かとか別なんですけど、やっぱりなんかそういうふうに何かこう活躍して人ってなんか雰囲気があったりとかして、
まあその話どうでもいいんですけど、言いたかったことはなんかなんかいろんな人と接してるんで、なんとなーくこういうパターンねみたいな自分の中でいくつかこう雰囲気を読むあれは持ってるつもりなんですね。
で、僕より上手い人なんていっぱいいますよ。だし、それこそ一流の美容師さんっていうのはなんかそのあたりがめちゃくちゃ上手ですね。相手のそういう気分を、気分というかなんかこう言ってほしい言葉をちゃんとこのタイミングで言うとか、なんかそういう接客技術、カットと技術とかも去ることながら、
その喋りの技術も素晴らしかったり、相手のパーソナリティを知ってて適したことをちゃんと言うみたいな、かつライフスタイルにあったあのヘアスタイルとかを提案したりとかして、こんなこと言うとあれなんですけど、美容師って本当にすごい仕事ですよというよね。
1時間でいきなり始めましてであって、1時間でカットしてですね、ちゃんと返してみたいなね、そういう話しながら初めて人と話しながら初めて触る紙を切りながら1時間で返すというね、ちょっとごめんなさい。美容師の話が熱くなっちゃったんですけど、改めて今ちょっとね、一旦ハサミを置いている状態なんですけど、あの仕事はですね、なかなかにすごいプロの仕事だなと自分がね、言ったところを褒めるようであれなんですが、すごい仕事だぞというアピールをしながらですね、
何が言いたかったかというと、そういうふうに接客業とかをしていろんな人と話をしてましたので、なんか今こうやっていろんな自治体さんだって、新たに自治体さんとその仕事の話をするっていうのは初めてだったりとかするんで、そういった面ではまた新たな貴重な体験をアルヤムに入ってからしているんですが、そうなった時にやっぱりどういう言葉があったらもっと響くかなみたいなことを模索しながら話すんですね。
かつそのズームっていうことなので、フルリモート、フルリモートズームなので実際に会ってないので、会うとまたその方のファッションだったりとか雰囲気ですよね、匂い、実際に香水の匂いがする場合もあれば、なんとなく感じる人間的な雰囲気を、オーラみたいなこともあったりとかして、それがない分またさらにですね、慎重に画面越しですね、そういうのを感じながらやっていくんですけれども、今日の話の本題というかテーマでゆえ水商売を一回やったりとか、
やったらいいんじゃないかなみたいなところで言うと、曲がりなりに僕は美容師っていうことだったりとか、ずっと学生時代のアルバイトで飲食店だったりとか、立ち飲み屋の一日マスターみたいなことですね、いろんな人に触れてきて、いろんなことをやってきたので、ちょっと今役に立っているなと思ってます。
うまくできているかどうかわからないんですけれども、すごくその辺のコミュニケーションの取り方みたいなのは、それなりにできているというか、基本はあるなと思ってます。それをどういうふうにやったらもっといいのかなということをやってるんですが、
06:05
コミュニケーションスキルっていうのは、やっぱり一番なんかよくポータルスキルの一つ、持ち運びのできる技術って言われてて、喋ることだったりとか、相手のそういうコミュニケーションか、誰かと対人で話す会話、対話みたいなことのスキルっていうのは、めちゃくちゃ人間の仕事をするにおいて、
重要なポイントだなと思ったので、頑張っていきたいなという話でした。それがやっぱり水商売とか、それ苦手だよっていう人とかは、苦手でいきなり水商売とか、そういう話す仕事に行くっていうのは難易度は高いと思いますが、
そういうスペースとかもそうですし、話すっていうことを一回やると、なんか見えてきますよねっていうことだったり、僕自身がそれをまた深掘りしていきたい段階になってきたなというお話でした。
毎朝こうやって話してるスタイフなんかはまさに話す練習ですし、対談の時とか、本当に初めての人と対談するときはそういうことなんですけれども、
そうやってコツコツ淡々とやりながらですね、うまく話せるようになったらいいなみたいなお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
