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たーなーのWeb3的ラジオ、この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をする雑談系ラジオになります。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。第802回、えーとですね、伝説のコミュニティかな、DAOのBQN、バキュン、バキュンですね、
バキュンから学ぶこんなDAOは失敗するよっていう話ですね。っていうのを、今朝のね、あのアレアムのボーイシーで話して、楽しくね、めっちゃ楽しく話させていただきました。
それのなんかまぁ裏話っていうか、配信を終えてっていうところの編集後期的な話ですね。
やっぱね、あのBQNはね、本当に楽しかったですね。まぁ確かにね、なんかいろいろありましたね。カネリンさんだったりと、まぁカネリンさんですね、カネリンさんと、
パジさんっていうところは、あの2人がやってて、なんか当時はね、いろんななんか問題というかね、揉め事みたいな感じになってましたけど、まぁみんなそれぞれね、
自分が思う、なんかいいなーって方向で動き出してます。正直カネリンさんはちょっと最近何やってるか、本当になんか終えてないっていうか、よくわからんって感じではあるんですけれども、
パジさんは本当にね、ボーイシーでも常にね、DAOの例だったりとか、NFTどうなっていくのかって、かなり解像度の高い未来を話してくれて、あのボーイシーね、
いつも聞いてまして、ああそういうことなんだって勉強させていただいてますし、あのあれですね、メタバーマージャンだったりとかもこうやってたりとか、もうなんかの、そうそうそれこそあの、
BQNの時の、なんかのユキさんのね、あのクリエイティブを、ほんと2年越しですよね、あれをやって、なんかちょっとあの、なんだっけな、
虹、虹DAOだったっけな、なんかその虹創作のDAOみたいな感じはね、立ち上げられてて、なんか有限実行というかね、ああそういうふうな形になったんだみたいなね、もう終わっちゃったのかなと思ったんですけど、パジさんはそこからね、ちゃんと作り上げたっていうところにですね、なんか
感慨深いものがありますね。で、まあその本題のね、今朝話したところで言うと、まあこんなDAOはうまくいかないよっていうところで言うと、中央がいないDAOってですね。
中央がいないのがDAOじゃないのってことなんですけれども、最初の段階では中央というかね、文化ができるまでは必要ですし、ハンター×ハンターのね、幻影旅団的にあれぐらいね、文化ができた時になったら、
頭がね、いなくなっても、もう手足が勝手に動いていくよね、みたいな感じですよね。はい。まあだけど、そうなんですよ。まああの時の思い出ですよね。あの時の、
本当にですね、多分、本当に今振り返ってもですね、僕のWeb3人生っていう、多分2年ちょっとぐらいだと思うんですけど、そうだね、もうちょっとで3年ぐらいかな、
なるところなんですけれども、最もね、熱量高く取り組んでたのは多分ね、BQNなんじゃないかなと思いますね。
めっちゃ楽しかった。なんか毎日がこれがWeb3かっていう興奮ですね。
ディスコードを触っているだけでも、未来のことを触っているという気分でやってましたし、まあ当時ね、僕はもうその、
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Webっていうものと切り離された生活をしてたんで、Xとかなんとかっていうのも、そのこのWeb3に出会ってから、なんか久しぶりにやり始めた。
なんか本当に7年ぶりとか、5,6年ぶりとかなんかわかんないですけど、それぐらいぶりに確か触り始めた。5,6年ぶりってことはないか。
まあそれぐらいだったかな。 とかっていうふうにやってたんで、ディスコードなんていうのが、なんだこの、
この機能はみたいな未来のやつだ、みたいな感じでやってて、まあ非常に楽しかったですし、あの顔をね、見たこともない、どこの誰だかもわからないし、女性か男性かもわからない人たちと、
何かをね、一緒に作っていくっていうなんとも言えないね、体験でしたね。今はもう慣れきっちゃったんでね、なんかもう、
ダオとかなんとかあったりとかも、みんな知らないことが当たり前っていう状態ですよね。これはまた非常に面白いとこなんですね。まあ人間慣れるもので。
逆に最近は面談ということをですね、地域保護士協力隊ダオの面談させていただいてまして、そこで話す人をね、新地方ダオっていうコミュニティ誘ったりとかすると、
実写アイコンだったり実名だったりするんで、なんかあの、大丈夫ですかみたいな、実名、顔出し大丈夫ですかとか、なんか変な心配してるんですけど、
それ一般的なんですよね。そっちの感覚の方が一般的なんで、え、なんかニックネームなんですか?みたいな感じになったりとかして、あ、そっかみたいなね。
改めてなんか自分がその、このweb3っていう特殊なところにいるんだろうなーっていう、なんか良いとか悪いとかじゃなくて、まあ数で言うと少ないところですよね。
マイノリティって言ったりしますよね。っていうところにいるってことに、なんかその外部って言ったら、なんかどこをね、主語に置くかで、まあ外部か内部かって変わるんですけど、そのね、
web3っていうところに足を突っ込んでる目線から見ると、それで外の世界の方が一般的であり、日常であり、普通っていう概念の中なんですけれども、僕たちはやっぱり、
ちょこっと変なところにいるっていうか、なんかね、なんか異端のところにいるんだろうなってことをこう感じながらやってます。まあまあ、
なんだかんだ言ってもね、なんか異端なところなんとかって特集とかね、最先端とかなんとかって言ってますけど、結局なんかこういう、まあDAOやってくるとかコミュニティやってくるとか、事業を作ってくってことに対しては、
別にね、なんか新しい変化器を投げるってよりかは、従来のね、今までやってきた手法っていうものがちゃんと通用するところである。
ただ手段が少しこのね、web3って新しいものになってるだけであって、なんかね、あのそこに至るなんかちゃんと組み立てることっていうのはなんか今までと別に変わらないので、
なんかね、少しそうですね、新しい球技、競技をやってるけど、まあ普通にやっぱり走っておくのは大事だよねみたいな、筋トレも大事だしみたいな、心配機能が高いのが大事だし、
ちょっと体の動かし方がなんかルールが少し違うだけみたいなね、身体能力が鍛えてこうねみたいな、何の話?って感じなんですけれども、まあこんなDAOはね、
まあうまくいかないよっていうところの思い出話の裏話みたいなところを今日させていただきました。懐かしい。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が開いてましたら。
ではでは、お後がよろしいようで。