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2023-05-20 17:04

#324 「本質的な暮らし」についてぐだっと話す回

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ちょっと雑談しませんか、たーなーのWeb3雑談ラジオ第324回、「本質的な暮らしとは?」についてお話しします。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしで、本当にいい感じに生きていきたいたーなーの雑談ラジオになります。
で、えーっとですね、今日はその本質的な暮らしって何なのかということについてお話ししたいと思います。
これはですね、何て言うんでしょうねー、先日のトリーさんのボイシーのセンスのある普通の回っていうのがあったんですけど、センスのある普通がなくなっているということに対して、
センスのある普通って何なのかっていうことが、無印良品みたいなのが僕はセンスのある普通だと思ってたんです。
なんかすごくいい感じじゃないですか、無印良品って。
すっごい高いわけでもなくて、まあ安くはないけど高いわけでもなくて、なんかこう上質な感じっていうのがセンスのある普通かなって思ってたんですけど、
そのトリーさんがそのボイシーの中で、無印はそうではないということだったんで、
じゃあ何がセンスのある普通なんですかってツイッターで聞いてみたところ、民芸がそれにあたる。
柳総越、柳総越でしたっけ、
柳総越って、柳総理とか言いますけど、民芸ですね。
彼らの起こした民芸運動っていうのがそういうものなんじゃないかという回を得てですね、非常にしっくりきまして、
何でかって言ったら、無印良品の家具とかって、僕家にありますよ。あるし使ってたりしますけど、いいんですよ。
なんかこうつるっとしてて、洗練されてて素敵なんですけど、それが生活に寄り添ってるかっていうと別に寄り添ってないんですね。
誰にでも当てはまる、どこの県のどこの人にでも使える、いい感じの家具とか商品なんです、無印って。
これ批判じゃないですよ。すごい無印はいいと思います。ライトですごく使いやすくて、好きなんですけど、
本当の本当にこういうふうにしていきたい生活っていうのは、民芸っていうのは竹が編み込まれて、
お皿みたいなのあるじゃないですか、ごちゃごちゃ話してるんですけど、庭で家庭菜園とかしてて野菜とか取った時にそういうのに乗せて、そのまま洗って庭でちょっと干したりとかするんですけど、
そうなった時に隙間が空いてるとか、多分竹って抗菌作用とかあると思うし、隙間が空いてるとかね、通気性とか干すとか、
そういったことが自然の材料じゃないですか、化学とかが入ってなくて、手仕事で作ったっていうことが、
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それが効率がいいかとかっていうと大量生産もできないし、多分実際それを買おうとすると、職人が手作りで作ってるから高いから、
結局やっぱりそこそこの値段で安くていい感じのクオリティーがあるものっていうのを使いたくはなるんですけれども、
僕はそういうのを20代の頃とか、東京でイケイケでイケてるものっていうか、そういうのはかっこいいものとかね、
そういう感じではあったし、あった中で逆にね、そういう意味じゃなくて、これは職人がこだわって作ったいってもののなんなんだとか、
食器とかをカトラリーって言うんですか、フォークとかお箸とかね、そういうのには無駄にこだわったりとかしてる感じはあったんですけど、
そういうのも本質とは程遠いというか、かっこいいとか、でもそれでもいいと思うんですけど、今もう35歳かなってて、もうちょっとで36歳になってて、
この40代を迎えるってなった時には、妻ともよく話してるんですけど、本質的な暮らしがしたいねっていうか能的な暮らしだったりとか、
生活の中に本当に必要なもの、自分たちにとって必要なもの、便利なものを欲しいんじゃなくて、自分たちにとって必要なもの、自分たちがかっこいいと思うものが欲しいんです。
というのは、とはいえ全自動乾燥機、洗濯機とかすごい役立つから、そういうのを廃除するとかテクノロジー廃除するとかじゃないんですけど、何て言うのかな、
そういう暮らしに寄り添ったものを家具とかも置いていきたいですし、カーテンを先日購入したんです。人生で初めてカーテンを購入したんです。車高カーテンというやつ。
今までは買ってきた布を窓側にかけてカーテンにしてたんですけど、何なら昔は4階とかに住んでいたときはカーテンなしの生活っていうか朝日浴びれていいじゃんみたいな感じで、誰からも見られないしカーテンつけてない生活をしてた東京時代とかあったんですけど、
カーテンを初めて買ったんです。何でカーテン買わなかったっていうと、カーテンのデザインがあんまり好きじゃなかったんです。でも暑いんです。すごく暑いから車高カーテンを買ったんです。ちょっとちゃんとしたやつ。
そうするとめちゃくちゃ部屋が温まらなくて、車高してくれて非常に快適なんですけど、カーテンの快適ですごく心地いいんだけれども、質感とか見た目があんまり好きじゃないっていう。
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こういう感じでわかりますか?わかりますか?というか雑談だからいいですよね。そういうことなんです。だから本当はいい感じの布とかでそういうのやってくれたらいいなと思うんですよね。見た目というか、好きじゃないというか、これは何の話をしてるんだろうって。
だからといらないものが多すぎるっていうのはすごく感じてて、これまた別の回に話そうかな。世の中にはたくさんのものがあふれてて、本当にそれは自分にとって必要なものなのかっていうものがたくさんあって、かといって人生って無駄なものがやっぱり人生だと思うんですよね。無駄なものなく何も持たずに生きていくっていう、それもかっこいいしそういう言い方もあると思うんですけど、
その無駄を楽しむっていう娯楽があるからこそやっぱり人生って面白いのかなっていうのもあったりするんですね。なのでそれは全部がダメとか何とかじゃないんですけど、今自分がすごく思うのは本当に無駄なものが多すぎて。
ざっくり言うと、昔バックパッカーしたときリュックの中で半年間、リュックの中背負ってるリュックだけで半年間生きてきたんですね。人間って服そんなにいらないし、ちょっと洗えば毎日洗えば着れるし、夜シャワーとか入るときに下着とか洗って干しとけば朝新しいの履けるみたいな。2枚ぐらいあれば下着なんて大丈夫だし、Tシャツとかも同時にそうですね。
当時はあったかなかったですけど、今ユニクロのエアリズムとかのすぐ乾くやつとか買ったら本当に物いらないですよね。パソコンとかも薄くなってるしWi-Fiがあるから充電器とかも昔より小さいですし、本当に今だったら45リットルのリュックでも1年間生きていけるんじゃないかって思ったらさすがに無理か。ダウンとか冬服がいるかとか雑談なんですけど。
そういうふうになる。いらない物は本当に多いから、1回バックパッカーとかやるとわかりますよね。僕もその感覚忘れてるんですけど、家の中にいらない物ってこんなにあるんだなって絶対になるんですよ。捨てようかなって思いますね。だからそういうモードになってます。
本質的な暮らしっていうのは民芸っていいですよね。やっぱりその生活に土地の何かに根差した材料とかで作ってて、フードとかに作ってるんで気候とかに合わせて理にかなってるんですね。
なのでその土地のものを使うっていうことにはすごく、土地のものを使った家とかっていうのは土地に合ってるんですね。そのフードに木が。地元の木で作ってるから地元の空気に慣れてるんですね。変な話、北海道で育った木を沖縄で使うと多分湿気とかにやられると思うんですよ。海の風とかにね。わかんないですけど、台風とかに弱かったりとか。そういうのって絶対あると思うんです。
だから海外の木材とかで作った家とかって多分日本に合わないはずなんです。知らないけど知らんけどっていうね。適当なんですけど多分そうだと思うんですよね。だから日本酒をやっぱり日本酒は特に作られた県のところで飲む日本酒が多分一番うまくて。
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例えば新潟の日本酒を高知県とかで飲んだりとかしたら気候が違うんでやっぱりちょっと違うと思うんですよ。あたまた新潟の八海山とかそういう日本酒を海外でイギリスとかで飲んだら絶対違うと思うんですよ味が。極端な話、飛行機とかに乗って移動してるストレスとかもお酒にかかってると思うし、湿度とかが違うんで絶対この味わいが違うと。
逆にフランスのワインとかを現地で飲むのと日本に送られてくるワインは本当に生きてるので日本酒も生きてるのかな。日入れしてなかったら生きてますよね日本酒も。なのでワインとかって酸化物とか入れてなかったら熟成して変わってくるじゃないですか。入れてても変わってくるのか。寝かしてどんどん変わってくるので絶対変わるんですよ味がね。
そうするともう飛行機に乗ってストレスがかかった状態に日本に来て飲むワインと現地でフランスで飲むワインって絶対味が違うんですよ。たぶん違いますそれは。たぶんというか絶対違ってきて。
何が言いたいかというと本当の本物のそういうのっていうのは現地のそういうところで飲むとか食べるってことが本物の味でありやっぱりそこから持ってきた何かっていうのはどこか異物感がある。合わないしっくりこないところがあるとね。
そんなこと言っててね。じゃあなんかお前はもう地元のものだけ食べて生きていくのかって言われたらなんかいやいやじゃなくてなんかねいろんな県の美味しいものとかね博多の明太子とかね食べたらやっぱ美味しいってなるけどでもねたまにスイッチ入って今ちょっとスイッチ入ってるんですけどなんかどうでもよくなる時っていうのはありますよねだから博多の明太子を博多で食べればいいじゃん。
香川県のうどんは香川のうどんでやっぱり食べたら絶対美味しいし特にね。そのほうが美味しいと思うし香川ね美味しいですよ。香川のうどんよくねよく行ってた時あってなんか美味しいんですよ。
そうねあのうどんさんのうどんは食べたことないですけど僕はその市内にある畜生っていうところでうどんがすごい好きでたまにね食べてたんですけどなんかねそういうのがやっぱ美味しいそれはやっぱ多分何が言いたかったんだけどそうやって。
だから明太子食べたくなったら博多に行けばいいしうどん食べたくなったら香川に行けばいいしというかそのじゃあ自分が住んでいるところで自分のね食材とかを食べて生きていくのっていうのはすごくいいと思っててでそれをごめんなさい鼻水が出てなんかね。
それで思うとやっぱり究極というかなんというかやっぱり自分の庭で育てた野菜たちだけで生きていけたりとかしたらいいかなと思いますし家畜まで飼ってねお肉とかお肉とかをね自分でっていうのはちょっとそこまではどうかなって思うんですけどヤギとか飼ってあの草ね草むしりの代わりにヤギに草食べてもらってヤギチチとかでチーズ作ったりとか。
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いいですよねそういうの。
何のために生きるのかって言ったら結局はそういう言い方をしていきたいなっていうのがなんかまあ僕は結構思いますね。
本質的な暮らしっていうことはだから日々ちょっとこうweb3とかねNFTとかってやってる方はらなんか研究してるというか概念、哲学みたいなものですね。
なんかね最近そうなんですよ解剖心理学とかねなんかねその妻がなんか勉強してて非常に面白いんですよね。
ちらっと話聞いたんですけど。
いやわかるなーみたいな。
なんかそういうことをねなんか突き詰めてる。
何の話してるかわかんなくなるんですけど35歳のね男の子の話ですね。
だからそうそうそうだからそうだからこの話をいくつかこうやって長く話してるとネタが出てきますよね。
だからそのバックパッカーの話ですよね。
その荷物が少なくても生きていけるっていうのとさっき何か話しようと思ってた話も忘れたんですけど。
あとはその地産地消で生きていくってことね地元のものだけで生きていくっていうこともあると思うし。
3つ目3つ目というか本質的な民芸もそうかだからその地元で作られたものとかで生きていくってこともそうだし。
ヤギとか飼いたいっていうそのねヤギチチとかでそういうふうに自分のね多分口にするものは自分でこう作っていくみたいな暮らしの話もあるし。
あとそうそうビーガン。
ビーガン的な暮らしっても結構なんかね気になってます。
あのお肉食べないとかってやつですね。
なんでお肉食べないのかとかなんとかっていうと結局そういうお肉を食べるためにはなんかその動物たちがなんか草を食べるってことで環境草が減るんですよね。
でその中で牛がメタンガスとか出してCO2とかそういうのもなんか地球温暖化にも良くないし牛をこう調理っていうかそのお肉にして運ぶのにガソリン代もかかってきて。
自分の口に入ってくるまでにめちゃくちゃそういうコストがかかってるんですね。
ああいうのって。
でなった時にビーガンのお肉好きですし魚も好きだしお寿司とかねああいうの好きだしビーガンになるかって言われたら別に無理してなりたいなとは思わないんですけど。
ただそのビーガン的な思考ってことは気になっててやっぱそういう風に自分のみんな手の届く範囲のことで収めてたら地球のそういうダメージっていうのは少なくなっていく。
もはやね地球環境保護みたいなのやってますけどもう止められないらしいですけどね諸説ありますが。
あるけどやっぱり欲みたいなものでいろんなことがダメになっていってるなっていうのはすごく感じるのでそういう話ですね今日は。
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本質的な暮らしは何だったのかっていうのは語り尽くせない話になりますが。
まあそういうことで最後の締めとしては結構ビーガン的な思考はいいですね。
いいっていうかだからそうやって牛をね食べなければ牛が飛行機とか船とかに乗らなくていいんですよってなるとガソリン代がかからないとかね。
なんかそういうことですね。
分かんないです何が正解かわからないけどなんかね世の中は無駄が多いなぁとは思いますがその無駄をね楽しんでる自分もいるので。
なんかこれは正解とかじゃないんですけどたまになんかそのそういうバランスでちゃんと生きてるんですけどたまに世の中の者たちはね全部なんかこれも本当無駄じゃないって思うときがで。
感情のこのアレで来たりするときがあってそれがたまたま今朝なんかそんな雰囲気だったっていう話ですねはい。
まあそんな感じで本質的な暮らしを目指して徐々に徐々にね目指していってまずは今家の中のね断捨離をしてます服とかねもういっぱいあったりとか本がねいっぱいあるんですよね。
本はねでも本っていいですよね本重いんですけど本いいんですけどで場所取るし重いしあとはなんかいらないものがたくさんあるんですそれをね片付けてなんかすっきりしたいと思ってますみたいな土曜日日々を過ごそうかなということでちょっとね久々に長尺で話しました。
誰かの何かになんかこう気になればいいなと思いつつまぁこんなたまたの久しぶりにね久しぶりって言ってもまぁまぁあのぐらぐら会に対して何かコメントといただければ嬉しいですということで皆様今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたらではではお後がよろしいようで。
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