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たーなーのWeb3雑談ラジオ第505回、最先端のリリース方法というか、これからこういう形のNFTリリースがやっぱりいいんじゃないのかなって思う。
特に今の時代はね、という、ちょっとタイトルがわかんないんですけど、そんな話をしたいと思います。
このラジオはあらほわゆたり対たーなーのゆた話ですということで、これが何なのかというと、
ご当地Nounsですね、うどんさんです、うどんいちおうさんが手掛けられるご当地Nouns、これが12月の9日にリリースされます。
で、こちらがですね、なんかこう、いやもう、っていうのがですね、昨日ですね、対談させていただいたんですよ。
ほんと、朝、朝にですね、朝メール、DMが来てるのを気づいて、朝の8時にDMが来てるのを気づいて、朝9時ぐらいからスペースしませんかって言われて、
ちょっとミーティングが入ってたんで、ごめんなさい、9時半からでということで、1時間させてもらって、うどんさんと話すときっていつもすごい楽しいんですけど、
今回はめちゃくちゃ面白くて、ご当地Nounsというものが販売されます。
こちらはどういうものなのかというと、一応今出る数は1500リリースの300が運営保有で、1200が販売という形です。
即販売を目指しているプロジェクトではなく、1体0.001イーサでゲットできるご当地Nounsという、
ご当地Nounsって何なのかというと、ピクセルのNounsのアートになるんですけれども、
それのアートの柄が、ご当地、どこかの地域の県の名称とかがあしらわれているという感じですね。
なので、公開されている中で人気でそうだし、僕もちょっと欲しいなと思ったのは、
例えば、栃木に一個さんざるみたいなね。さんざるとは書いてないです。
そういうのが著作権のこととかあったりするので、そういうのをふわっとさせながら、
名古屋城とかもありましたね。そういうふうに各県に1つから3つぐらいのアートワークがあって、
どれかが当たりますよみたいな感じになるんです。
こののが、それが0.001イーサで販売されて、県の指定をした場合は0.03イーサでゲットできるみたいな感じなんですね。
今回はその特徴としては独自マーケプレイということで、独自で作ったマーケットプレイ数なので、
なんでそんなことをしたのかというと、交換機能を持たせるためということで、
これが面白くて、コトウチナウンズっての面白いところは、
あなたのハズレが誰かのあたりみたいなキャッチコピーがあって、
どういうことかというと、例えば僕は群馬に今住んでるんで、やっぱり欲しいのは群馬県のやつが欲しいなと思ったりしますし、
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あとは育ちが広島だったので、広島県とかも欲しいですね。
なので僕にとっての当たりっていうのは、広島とか群馬とかになるんですね。
なんだけれども、もし僕が愛知県とかになると、
ハズレっていうとちょっと愛知県の方に申し訳ないですけど、愛知とか鳥取とかですね、
そうなると、どっちかというとやっぱり広島とか欲しいなってなったときに、
愛知県のアートのやつを出品することができます。
そこで出品して、広島かもしくは群馬のやつと交換して欲しいっていう風にオファーというかリストすると、
愛知のやつ欲しかったぜっていう人が、太郎君という子が愛知県のやつが欲しかった場合、
かつ広島か群馬のやつ、僕広島の持ってますみたいな人がいたときは交換してくれるんです。
そのときに交換する側、太郎君は交換手数料として0.0013を支払うのかな、確か。
0.001だったような気がする。
違う違う、0.003だったかな。
800円とか900円ぐらいだった気がするんですけど、
なんかそうそうそう、そんな感じです。
そんな感じの手数料を支払うみたいなことになって、
手数料を支払った人はそこにDAOのほうでポイントが付くんですね。
ナウニッシュポイントみたいなご当地ポイントみたいなのが付いて、
そのポイントがいくらか貯まると、
うどんさんの話だと10回ぐらい交換したら、
運営保有から好きなやつを1個交換できるみたいな感じにしようかなみたいな話してましたけど、
そういうふうな仕組みです。
この仕組みの話だけしてても、
知ってるご存じのことはご存じかなと思って、
これぐらいにしといてですね。
これは何がすごいかっていうか、
これからいいなと思ったのは1つはうどんさんはこれから、
お店が火曜日がお休みなんで、火曜日を中心に平日とかでも、
別の日とかでも夕方だったりとか夜だったりとか、
いろんな人とご当地、47都道府県の人とお話をスペースをどんどんしていくと。
それはリリースまでもしていくし、リリースの後もしていくし、
というか関係なくライフワーク的にやっていこうかなみたいな、
終わりを決めずにやり続けるということをやると。
それも一応ご当地などを完売するまでなのか何なのか、
その辺は緩やかに構えてるんですけど、
僕がすごくいいなと思ったところはいくつもあって、
1つは即完売を目指さないということですね。
長期視点でやっていくというところがいいですね。
かつスペースをこうやっていくことで、
ご当地の、今日は僕が群馬代表ということで話させていただいたんですけど、
僕の後に今日夕方ぐらいかな?
昨日の夕方ぐらいに、
今日、昨日って、前日に録音してるんでそういう風に話してるんですけど、
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要するに火曜日ですね。
火曜日に僕が話して、お昼に、朝に話して、
その後ブドウさんがですね、ブドウちゃんさん?
ブドウちゃんが夕方ぐらいに話したのかな?
みたいな感じで兵庫の方なんですね。
みたいな感じで全国の人を話していくので、
僕もブドウさんと話してて、
群馬ってこういう名所ありますよって話したりとかして、
普通におもろいです。
なんかその、あ、群馬ってそういう場所なんだって。
え、そんな名所あるんだっていう。
なんか勉強になれるし、なんかいいなと思ったので、
うどんさんに一つお願いするのは、
これスペースでやってたんですけど、
うどんさんのボイシーで生配信、
ボイシー生配信で同時録音してくれて、
ボイシーで聞かせてもらえると、
すごいアーカイブ聞きやすいなと思うので、
うどんさんもしこれ聞いてたら、
ボイシー録音も検討に入れていただければなとか、
ちょっと思ったりもするんですけども、
その感じで、うどんさんがやっていくこと、
長期目線でやってるっていうところと、
誰かのハズレは誰かの当たりになるってことと、
その利益を求めていくっていうよりも、
体験を作っていくってところをやってたりとか、
もちろんそのゆくゆくの利益とかとか、
狙ってるところもあるかもしれないですけど、
大きく稼ぐっていうよりは、
交換をしたりとか楽しむ、
交流ということを作ってたりとか、
なんかその挑戦的ですよね。
やろうとしてることが挑戦的で、
かつその独自マーケプレイで交換機能っていうのは、
多分世界初かどうかわからないけど、
世界の中でも最先端の取り組みをしてるという、
挑戦チックなことをしてるというね。
そこでうどんさんは新しいことをやってるし、
多分うどんさんが考えてるゆくゆくの何かに
繋がるようなことも考えてるのかなと思ったりとか、
もしくはそういう挑戦をし続ける、
面白い人っていうことをうどんさんは思いますよね、
みたいなことだったりとか、
とにかくめちゃくちゃやることがいいなと思った。
ごめんなさい。
もうちょっとうまく話せるつもりだったんですけど、
とにかくですね、
ご当地ナウンズが出ていくのと、
うどんさんが結構スペースで、
いろんな地域の方々とスペースされるみたいなので、
僕もちょっと他の地域の方に
どんどん聞いてみたいなと思ったんですけど、
微力ながらというか、
とりあえず12月9日までのご当地ナウンズが
リリースされるまでと言ったんですね、
あと2ヶ月くらいか1ヶ月半くらいなんですけど、
皆さんぜひ注目してみてもらえたら嬉しいなと思います。
僕もチェックしながらですね、
もちろんリリースの時にはですね、
3体くらいはですね、
行きたいなみたいな感じはあるんですけどね、
そんな感じで、
今回は面白いですよ、
うどんさんのご当地ナウンズめっちゃ面白いっていうのと、
やろうとしている挑戦的だったりとか、
新しい技術を使っている。
しかもこれって構想が1年半くらい前からね、
ずっとご当地ナウンズやるみたいなこと言ってたんですよ。
言ってて言ってて、
この時代が流れていって、
こういう交換機能を作れるとかね、
この技術がまた新たな技術が出てきたことで、
なんかいい感じに今のタイミングでリリースっていうのは
なんか良かったということも踏まえて、
なんか考え深いというか、
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どんどん技術も進化していくので、
こう考えるとですね、
半年後、1年後にはまた僕たちが何をこう、
もう全然わけのわからない、
新しい何かが生まれているんだろうなと思うと、
それもまた考え深いなと思った、
楽しい1時間でしたので、
良かったらご当地ナウンズチェックしてみてください。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。