1. 想いのままに生きてみようラジオ
  2. 興味本位で他人の給与をきいて..
2024-05-25 13:10

興味本位で他人の給与をきいてはいけない…

興味本位できいたあとにまつのは…

他人と比べて落ち込む自分の愚かさよ
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おはようございます。この放送は、アラフォアママの素直さを取り戻そうラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てながら、会社員にフルタイム勤務をしている私が、日々の気づきや、たまた、思ったこと、たまには愚痴を話している番組になります。少しなお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日は土曜日です。土曜日なんですけども、昨日金曜日で平日だったんですけどね、仕事をお休みして、ちょっとね、遊びに行ってきたっていうところなんですけども、なかなかね、子供たちもね、平日、学校休んで、遊びに行くなんていうことはないので、ぼちぼち楽しんでいただいたような感じがするんですけども、
ね、はい、昨日はね、あの、ちょっと子供、学校お休みしてね、一緒にお台場の方に行って遊んできたんですけどもね、ほんと、なんでしょうね、会場にはね、結構、結構、うちの子と同じくらいの子供たちもいて、よし、あの、学校休んでるの、平日、学校休んでるの、うちだけじゃないな、みたいな、ま、本当に学校休んできたのか、たまたま休みてたのかね、そういう人もいろいろいるでしょうけれども、
で、あの、子供たちがね、結構楽しんで、あの、お台場のね、某所での、ね、あの、室内アトラクションをね、楽しんだっていうところで、ま、私もね、あの、非常にこう、子供たちと一緒にね、えー、昨日すっごい暑かったんですよ、暑くて、なんか室内の、ね、アトラクションだからね、こう、あの、快適に過ごせてよかったっていうところです。
で、今日はこの後、私は、なんですかね、今度はまた東京の方に、今日は私一人でお出かけをしたいと思います。さあ、では今日はね、今日、今日、今日も単なる愚痴です。単なる愚痴です。だけど、だけど、誰かに聞いてほしい。誰かに聞いてほしい。誰かに聞いてほしいから話しちゃう。
あの、愚痴なんか聞きたくないっていう方は、あの、周り右で結構でございます。結構でございますなんて、そんなね、上から目線で言うなんて、言おうという話なんですけど、もう本当にね、あの、本当にね、あの、ただの愚痴。ただの愚痴なんですよ。えー、それは何かって言ったらね、あの、私ですね、今41歳です。えー、先日ですね、おととい41歳の誕生日を迎えまして、えー、もうね、40過ぎて、あの、会社員をね、ま、あの、会社は3社目なんですけどもね、えー、もう、なんですかね、えー、に、もう、17、何ですね、えー、17歳です。
16、17年目くらいになるのかな、えー、やってるんですけども、えー、今の会社のね、基本給はね、えー、今の会社にね、あの、入った新卒2年目とね、同じ基本給でございます。で、あの、新卒2年目くらいの、あの、会社のね、給与って言ったら、まあまあまあ高かし入れてると思うんですけども、で、そこがいくらかっていうところはね、まあまあまあ、あの、これね、新卒の時の給与がいくらだとか、まあ年齢によっていくらだみたいな話って結構ね、あの、会社によっても違うんですけども、
おおむね、あの、何ですか、最近ここ、ここ1、2年くらい、えー、物価高があって、新卒、こう、人不足、ね、あの、新卒、若い子取りたいっていうところで、大企業さんどんどんね、あの、新卒の、ね、初任期を上げてるみたいなニュースがあるんですけども、えー、他のね、あの、いわゆるこのニュースにならないような、あの、中小企業、どうなんでしょうね、そこはまだね、そんなにね、上がる方に来てないのかと思うんですけども、
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まあ、だいたい、あの、まあまあまあ、そんな感じにね、あの、あんまり大きくない会社ですね、基本的にはね、中小企業でございます、まあ、今の会社は歴史はすごいあるっていうね、えー、いうような会社なんですけども、まあね、そこに、まあ、かっかっか、近々の、ね、流れで、えー、転職しまして、ね、あの、なんですけども、まあ、基本給はね、あの、一番下のテーブルのところからね、始まっているわけですよ、えー、ね、あの、地方のね、えー、今入っている会社のね、地方のね、営業所の、まあ、一、事務員としてね、あの、
入ったわけなんで、まあまあ、まあ、前の会社のね、給与テーブルがすごい引きかかったこともあって、えー、新卒2年目と同じところのテーブルから始まっても、まあ、あの、前の会社と変わらなかったんですよね、なんでね、えー、転職したんですけども、まあね、その後、こう、給与テーブルね、よく見てみると、あの、私が今いるところで新卒2年目とね、えー、同じわけなんですよ、ね、41歳になって、新卒2年目と一緒か、みたいなことをね、ふんふんって思いながら、まあ、なかなかね、あの、地方のね、
えー、事務職なんで、まあ、こんなもんかっていうふうに思う日々なんですね、えー、で、ただ、あの、今の会社ね、ありがたいことに、ね、あの、土日祝日お休みで、えー、なんでしょうね、まあ、5時か10時で、だいたいそっから、こう、あの、大きく残業することもないっていうような、その状況で働かせてもらってるので、まあ、仕方がないなっていうふうに思ってたんですけどね、まあ、思ってるんですよ、今も思ってる、ね、そこのところで、まあ、子育てしながらね、あの、残業したりすると、ね、あの、ちょっと前までは保育園のお迎えもあったし、今は学童のお迎えもあるし、
ね、そんなこんなしてると、ね、あまりこう、何、残業っていうのも、こうしてると、こう、いろいろね、こう、火事が滞ったりすると、前の会社の時はね、残業も、まあ、基本は定時で帰らせてもらってるんですけども、どうしてもこう、残業が発生するような時があって、もう、残業する日はね、夫に子供たち任せて、えー、もう、ここずっとばかりにね、あの、溜まっていたものをね、全部処理する日みたいな形で、
その日、残業してやらなきゃいけないことを終わった後に、いろいろ細かいことをね、こう、あの、何、整理してたら、もう、もう、なんかいろいろこう、この隙にやってしまおうみたいな形で、ね、その残業を決めた日にはね、夜中のてっぺん超えるぐらいまでね、いろいろやってて、そこでこう、何、ちょっとこう、いや、普段やりきれないところ、普段、普段、ギャリなことして、あーって思うことをちょっとこう、やったりっていうっていうような、
いや、本当にね、あのね、残業ってね、したくないものなんですけども、残業をしないと終わらないような業務があった時に、たまに残業を思いっきりやれるっていう日があると、もう、今日はやってやるぞって言ってね、あの、ずっとね、えー、仕事し続けたら、たまに、こうね、あの、てっぺん超えたと、もう、そんな日もね、あの、前の会社の時はね、あの、てっぺん超えても、私が最終体幹者になることはなかったんですよ。
だいたい私よりも一人、一人、一人か二人ね、私よりも後に帰るっていう人がね、いるっていうところがね、あの、あったような会社なんですけども、まあ、今はそんなこともなくね、あの、定時になったら、あの、お疲れ様でしたっていうことが帰るので、ね、あの、比較的こう、時間の余裕はあると、ね、いろいろ家に帰って、やらなきゃいけないこともある。
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そう、時間の余裕があるからこそ、今、なんかこうやって、なんかスタンドFで読むっていうものを知って、スタンドFでなんか喋ろうって思ったり、ね、あの、NFTに出会って、ね、あの、いるっていうね、そういうのって、たぶんこう、なんでしょう、今の会社に入って、なんかあの、時間の余裕と、あと心になんか私まだやりたいのになっていうもやもやがあったからこそ、なんかいろいろこうね、あの、見つけられたこと、なので、そこに出会えたことが今の会社に入っての、ね、あの、非常にね、こう良かったところかなと思う。
仕事、仕事そのものじゃないんかい、みたいなところなんですけど、この余裕ができたっていうところがね、あの、ほら、ね、あの、部落企業に働いてて、ね、あの、時間のせい、ね、あの、拘束がすっごい多くて、もう何も他にね、あの、やる気が起きないとかね、もうあの、休日は寝るだけみたいな、家に帰ったらね、寝るだけみたいな、そんな生活をしているとね、あの、他のものにね、こう、アンテナ張れないですから。
で、そこの時間的な余裕ができたからこそ、いろんな情報をね、なんかあの、こう、探りに行く余裕ができて、で、今、今こうやって、ね、NFTに出会い、ね、あの、こう、自分で、なんか、とりあえず、こう、あの、なんかこうやってね、収録して、人にこの、自分のね、考えてることのように話すってことができるようになったのが、今の会社に入ってからの、非常に、あの、良かったっていうかなと思っております。
で、何の話、何でこの話してるのかというとね、あの、ちょっとね、昨日たまたまね、あの、とある方のね、配信聞いたんですよ。
その方、まあ、男性の方でね、お子さんいらっしゃって、で、ちょっとこう、二人の目のね、お子さんが、こう、生まれたからって、その時にちょっとしばらく育休を取って、えー、この前ね、あの、めでたく会社、あの、会社に復帰して、だけどちょっとこう、あの、フルタイムだと、いろいろ大変なので、ね、時短取ってます。
で、その、その時の給与をね、見たら、ね、あの、もう、自分の給料こんなもんかって言ってね、ちょっとこう、なんかちょっとがっくりしたっていう話だったんですよ。
ね、その時に、その方ね、あの、もう、リアルにね、数字言ってたんです。具体的に。ね、その数字が、今、私が、あの、フルタイムで働いている、えー、給与のね、2倍だったんです。
その方は、私の2倍のね、給与をもらって、ね、あの、時短で働いててって、こんなもんかっていうふうに思ったと。私の、それでも、私がフルタイムで働いているのの2倍ですよ、それはっていうふうにね、思ってしまったので、あの、他の人のね、あの、給与っていうのは、効くもんじゃないなって思いました。
自分の今の仕事に対して、この給与が妥当かどうかっていうとかね、まあ、その方は私より多分、こう、非常に生産性のね、えー、高いとかね、あの、こう、利益を生み出すようなね、えー、お仕事をされているとか、能力がある方なんだというのは、あの、最低限、こう、わかってはいる。わかってはいるよ。わかってはいる。わかってはいるんだけれども、私の給料はこんなもんかって思っちゃうわけですよ。
ね、あの、これ、これね、あの、リアルな知り合い、リアルな知り合いというかね、そんな近しい人じゃない。ね、自分の同じ会社とか、隣の会社とか、ね、あの、いつもこうね、一緒にね、こう、遊びに行くような、あの、仲間で、ね、あの、っていう関係じゃないので、まあ、あの、その方はね、ちょっと距離のあるところにあるね。私はその方の発信を聞いているだけのね、あの、立場でいるので、ね、あれなんですけど、これ、近しい人のね、給与のね、あの、聞いてしまったときなんかで、本当にね、次の日の、あの、
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もう、いろんなものをね、いろんなこう、やる気をそがれる可能性がありますよね。これ、前職のときにね、あの、後輩が、自分よりは頭に入った人の方が、なんか、まあ、各々、近々ね、いろいろ、前の会社ですよ。前の会社でね、私のちょっと後輩がね、すごいこう働いてるわけですよ。
まあ、まあ、ちょっとね、あの、ちょっとこう、なに、まあ、その、その、こうだってね、あの、完璧で、っていうわけじゃないんですけど、でも頑張って仕事してる。頑張って仕事してるのに、自分よりは後に入った、ぽっと入った人が、ね、自分が仕事を教える立場のね、自分が教えてる相手の方がね、あの、あるときね、給与の話になっちゃって、その人の給与の方が高いってことを知っちゃって、もう、もう、やる気が、やる気、やる気なんかもう出ませんよ、みたいなね、そんな話をしてたこともあるので、
本当にね、あの、給与テーブルって、あの、人質の人とか、給与のね、あの、論文管理でね、給与の金額をね、あの、確認する担当の人とかっていうのは、ね、あの、会社内のいろんな人のね、給与の金額ってね、見えちゃうと思うんですけど、ね、あの、そういう人、そういう人、そういう立場にいる人ってね、もう日々ね、あの、自分の給与とね、あの、その、もらってる人の給与を見ながら、日々葛藤の毎日だと思うんですけども、
ね、あの、普段それを見る機会がない人は、ね、あの、できるだけ、あの、人の給与っていうのは見ない方がいいかなっていうふうに思います。ね、自分の仕事に対する、自分の報酬に対する満足感っていうのが、人と比べたときにね、いや、いいんですよ、もし自分がね、あの、すごいもらってるんであれば、ね、いいのかもしれないんですけど、そうじゃなかったときの、ね、あの、こう、なんでしょうね、自分の頑張りと、ね、それ、自分よりも頑張ってない、頑張ってないなって言ったらあれですけど、自分よりも精査が低いなと思った人が自分よりね、給与が高いなと思った、
ときだけじゃなくて、自分よりできる人だと思ってはいる、わかってはいるんだけども、この人は自分よりも給料高いっていうふうに思ったときにね、こう、覚えてしまう劣等感、これ、これね、あの、これ、この、この劣等感をこう克服するにはどうしたらいいのかっていうふうにね、もやもやするとかね、いろいろ考えちゃうことがあるので、そう、あの、人様の給料は知らない方が幸せかな。
これがね、たぶん、こう、なんでしょうね、年収何億とかね、年収何億みたいな、ね、あの、それこそなんでしょうね、これで、なんだ、あの、テレビ見ながらね、あの、ぞぞをやってたね、作ったね、前沢さんとかみたいな人のね、年収が何億だみたいな話を聞いても、そこはあまりにも遠すぎるんで、あれなんですけども、なんとなくこう、自分がね、こう知り得る、こう、もう少し、そう、ぞぞの前沢さんとかよりも、もうちょっと近しいところの人で、この人いくらもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもら
てるんだっていうふうに思っちゃうとね、なんか、ちょっと気持ちが悩めたなっていう愚痴の話でした。本当、だからこそ、自分の収入をアップするために、何をしたらいいか、どうしたらいいかということで、もがき苦しむわけなんですけれども、今のところもがき苦しんでいるだけで、あの、もがき、もうちょっとね、もうちょっと前に進むようなね、進み方をしないとね、いけないなっていうところでございました。ここまで聞いていただいた方、非常にありがとうございます。
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ここまでこんな話を聞くために十数分使っていただいた方、ありがとうございます。そんなね、自分の給料ね、少なくてがっくりしたわーっていう話をしながら、でもこれから私、ここから今から東京に遊びに行きますので、頑張って少ないお給料の中から日々の家計の中にね、念出しつつ、自分の遊びに行くお金を念出しているので、貯金はたまりません。
でも私は今を楽しむために今日遊びに行くと。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた月曜日、もうちょっと生産性の、何か、何か、あの、愚痴じゃない何かのお話をできることを、そういう気持ちを起こすために、今日リフレッシュしていきたいと思いますので、はい、行ってまいります。それではまた。
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