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たーなーのWeb3的ラジオ。このラジオは、なんかまあWeb3的なことをですね、ゆるーく話しているWeb3フリーランスのラジオになります。
ということで、今日はですね、いや、なんか本当にみんな自信持ちましょうみたいな話をちょっとしたいなと思ってます。
どういうことかっていうと、まあ最初にですね、これお願いも込みで言うと、今7月に入ってですね、僕あのzoomをね、100人やるぞという。
3ヶ月で100人やる、話すみたいな。zoomか、もしくはそのスペース対談みたいな対談とかね、まあそういったことをね、100人やるって宣言して、まあ3ヶ月ぐらいでって思ってたんですね、1日1人って。
なんですけれども、ここ3・4日ですね、1日4・5人の人と話したりとかして、なんかこれもしかしたら1ヶ月で達成するんじゃないか、みたいなペースで今やっててですね。
で、それで何が言いたいのかっていうと、まあ今まではね、なんかそのいろんな僕たちのプロジェクトを知っていただきたくて、なんか基本的なスペース対談とかで、多くの人にね、拡散というか聞いてもらおうみたいなニュアンスでニュアンスとかそういう気持ちやったんですけれども、
やっぱなんかね、zoomでなんかこう1人に対してなんかめちゃめちゃ深く話していくってことには挑戦してます。
挑戦というか、基本のコミュニケーションの基本ってやっぱり一対一で、なんか例えば10人に向けて話をするとですよ、こういうことやりたいんですよねーって10人の人に言うと、
10人の人はなんか面白そうだなーと思いつつ、どこかね別に自分に言われてるわけではないというか、他の人がやってもいいよねみたいな感じになったりすると思うんですね。
なんだけど、一対一で話した時には、なんかあのみんなではなくあなたに話してて、そこでなんかこう言われた時は、じゃあそうしようかなみたいな、なんかこうもっとね主体的になるっていうか、自分ごとになるような気がするんですよ。
で、なんかその今なので、なんかこの今回今もちろんxスペースとかで話してる人もいるんですけれども、zoomでね話させていただく人たちっていうのはなんかね、やっぱこう、
やっぱりちょっと深い話ができると、いうことですね。そういうふうに深い話ができると、やっぱ残る印象とかもちょっと変わってきたりとかしてて、あのー、なんていうかな、全然刺さり方が違うと思うんですよ。はい。で、
でですね、なんかその話してると、やっぱめちゃくちゃこの人すごいなみたいな人がいる。なんかやっぱ、普段はなんかそこまで深い話しないじゃないですか。ね、あのー、ディスコードのチャットでのコミュニケーションだったりとか、スペースとかしててもやっぱりこうみんなが見てる前なので、なんかこうね、やっぱこうみんなに対して言うってね、その対談なんだけれども、あのリスナーを意識してね、喋るとかっていうことになるんですけれども、
1対1でズームとかすると、もう目の前の自分たちしかいないので、まあいろんなこう深い話していくと、めちゃくちゃ考えてるなこの人だってとか、あ、そういうことね、みたいなことがいっぱいあったりするんです。
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で、なんか昨日の午前中になんかコード4いまわりっていうですね、まぁちょっといまわりですね、いまわりといえばあのNFT界隈的にはこう、
しゅうへいさんみたいなところあると思うんですけれども、同じいまわりで、まあそのなんていうかな、コード4いまわりっていうなんていうかな、コード4っていうのは民間の技術者が世の中を便利に
していくための組織みたいな、民の力で世の中を良くしていくみたいなことを、コード4まるまるって言うんですけれども、その概念を活用して、まあそこにね、ダウン取り組みを活用した森流さんっていう方がいらっしゃって、この人なんかはもうね、全然NFTとかなんとかってやってた時には全然知らなかった人なんですけど、彼自身なんかね、あのコミュニティのなんかパスみたいなものをNFT発行したりとか普通に活用してるんですけれども、なんかこう、今回そうやってなんていうかな、
NFT界隈みたいなところの枠をちょっと広げて、もうちょっと外の人たちとも交流してみようって広げた時に、世の中にやっぱすごい人、こんなことをやってる、全然知らなかった人っていっぱいいるんだと思ったという話ですね。
で、やっぱね、普段みんなが話していることって当たり障りなかったりとか、なんかまあ、電波に乗せていることなので、ちょっとね、気使ってたりとかっていう、なんか柔らかめのことが多いと思うんですけどね、それが悪いわけじゃなくてですね。
実際にこう、2人とかで話してると、やっぱもっとなんかね、その人の心っていうか思いとかみたいなことを聞けて、なんか人間っぽさというか、それがなんかね、めちゃくちゃ楽しいですよね。
だし、冒頭で言ったように、めちゃくちゃすごい、今NFTとかAIとか触っている人たちめちゃくちゃ能力高いんで、ただなんかそれを活かす職場っていうことはなんかまだ少ないのかなって時代が追いついてないってところがあるので、
まあ今日の話は何が言いたかったかっていうと、まあ本当に何が言いたかったかっていうと、今そうやって触っている人たちってみんなめちゃめちゃ優秀なんで、自信持ちましょうって、まあこれはなんか僕も自分にも言い聞かせてるんですけど、俺すごいみたいなね、まあすごいって別に凄まるがないんですけど、まあいいね、テンションでいるという意味で、なんかすごいって自分を認めてあげようってところが一つと、
この僕たち移住ダオープロジェクト、地域保護士協力隊ダオーっていうので、そういった能力を持っている皆さんめちゃめちゃ能力高いんで、その能力をですね、地域に移住して、なんか地域のために生かしていただけませんかというところで、まあ地域のためにって言ったんですけども、自分自身の何か目的も重ねながらっていうところになるんですけども、そういったことをねちょっと
あの思ったという月曜日のね、ちょっとテンションがあった話になります。皆様なので、よかったら移住しませんかってことだし、めちゃくちゃ今ね、あのズーム対談だったりとか、あのスペースしましょうみたいな感じで話が進んで、すごいので、この勢いのままガーッとね、もう1ヶ月で100人話せたらなと思ってるんで、このスタイフ聞いてくださった方もですね、ターナーさんとちょっとまあ話してみたいなみたいな思ってくれた方、是非ね、あのコメントを残してください、あの是非話しましょう。
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はい。楽しいです。いやー、いい、いい、いい時代だなと思います。やりましょう。皆で盛り上げていきましょう。ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お音がよろしいようで。
