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2024-03-15 11:10

AIの専門家じゃない場合、どこまで丁寧にAIの進化をキャッチアップするべきか

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こんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、それぞれの企業で働くソフトエンジニアと プロダクトマネージャーの2人が、テック、キャリア、ライフスタイルなどのテーマに 雑談形式でお送りする番組です。
では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。これ、いつ頃だったかな。3月の頭ぐらいだったかなと思うんだけど、銀行の取り付け騒ぎ的なやつがTwitter上でありまして。
見た?
はい。これ知らなかったんだよね。
福岡銀行だったから印象に残ってるのもあるんだけど、うわー、こんな取り付け騒ぎ起きそうなことやるやついるんだな、現代でもって思ったら、本当にちょっと問題にはなったらしくて。
でも、ちゃんと銀行側が過去もこういうのがいっぱい起きてたから、ちゃんと毅然とした対応をして、これはもう事実のコンディネート、皆さん安心してくださいってちゃんとやって、問題にはあんまりならなかった。
問題にならなかったっていうか、被害が出なかった、あんまりっていう状態なんだけど、ケージコークスをするかもみたいな話になるぐらいのワールドではあってる。
なるほどねー。
何だったかっていうとあれだね、いついつ福岡銀行から引き出しができなくなるかもみたいな、でかい、なります、信じてくださいみたいな嘘をツイートした人がいたんだよね。
個人がってことかな?
そう、個人がTwitterでやってて、それに冗談で乗っかってるかもしれないけど、本当ですか?引き出しに行けます?みたいなことを言ったバカもいて、みたいな。
なるほど。
ちょっとバカって言ったけど、そういう人もいて。
でもやっぱりね、こういう噂話みたいなのって馬鹿にできないっていうか、結構すごい有名な豊川信用金庫か、愛知県の信用金庫の取り付け騒ぎ、銀行が危ないかもってなってみんなが引き出しに行って破綻しそうになるみたいなやつ、破綻したのかな?知らないか。
っていうのが、もともと女子高生の噂話が何か、コーヒーがついたりして、親戚同士の会話で出てきてやっぱりやばいんじゃないとか、何かよくわからないことになって起きてるから、結構こういうのって馬鹿にできないっていうか、だからちゃんと銀行側も急いで対応するし、コックスも落ちさないみたいな姿勢をとるし、みたいな状態なんだよね。
なので、特に金融機関、普通の他のお店もそうだけど、特に金融機関に関する適当な噂話とかはしないし、載らないしっていうのを皆さん心がけていただければと思います。
ちゃんと真偽をね、確かめて報道しましょうっていう話ですね。
そういう話ですわ。
はい、次は本題。
本題なんだけど、結構AIのトレンドって、かなりここの1年ぐらいかな、まだチャットGPT出て1年とかだと思うんだけど、
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そうだね。
すごい速度じゃないですか。
いろんな種類の、チャットだけじゃなくて、画像が出て、映像が出て、音声が出て、みたいなのがあって、チャットGPTがずっと強いって言ってたけど、今度新しいのがまたこんなこともできるみたいなことを言って有名になって、みたいな話になってるけど、
興味がある、興味がとても強くある人、趣味のレベルでマジでやってる人はいいんだけどさ、いつまでどこまで追うって話あると思うんだよね。
いやー、それね、マジで難しい問題というか、俺も考えてて。
なんかね、これ便利だからそれぞれをそれなりに、必要に応じて使おうかなと思ってるけど、なんか追いかけていくのって、なんかちょっと大変なことだと思い始めてて。
うん、いや分かる。その専門家じゃない限り難しいよね。
そう、まあ仕事で使うこともあるし、なんかよりね、ちゃんと使わないといけないこともあるかもしれないから、そういう意味で、知らないと使えないかもしれないから嫉妬はありかもしれないけど、
いやーでもなー多いし早いしちょっとなーっていうのを感じてて、なんかどう折り合いをつけていったらいいか悩んでるんですよ。
いやーなんかその、ちょっと今AI、AIバブル感あるじゃないですか。
うん、あるね。
このね、バブルが弾けるのかっていうのはちょっとわかんないんだけど、
でもその後に残ったものが、まあそれなりにちゃんと価値のあるやつかなっていう気はしてて。
そうだねー、なんかただ、まあその解像度の高い低いはあろうけれど、
もともとさ、前の第一次のAIバブルというか、そういうのは全然知らないけど、
ちょっと一個前のバブルみたいなやつはさ、なんとなくこのぐらいまではできるけど、これはできんし、言ってそのみんな期待しすぎやろとかってなんとなくわかってたじゃん。
なんか今のやつって、まあ期待してることはそのうち全部できるんじゃねっていう感じがするじゃないですか。
まあねー。
ってなると、もしそれが外れないんだとしたら、マジで弾けないというか、もうこのままこれがすれば当然になるよねっていう話。
それがあるんだよなー。
どうなんだろうね、本当にこのペースでずっと進化していくのかな。
どの辺に行ったら一旦頭打ちというか、僕らがもう気にし、なんか次へ次へってやらなくなるんだろうみたいなところもあるよね。
ね、だからそのバブルが端、バブル崩壊じゃないにしろ、どこかでなんかちょっとひと段落するみたいなところ?
うん。
これはまああって、まあそこでちょっとキャッチアップするくらいじゃないと厳しいなーとなんか個人的には思ってますけどね。
なんか今あるものとしてはさ、別にスマホとかのレベルなのか、それかもうITというかシステムのレベルなのかな。
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スマホ、インターネットみたいなそんな感じでしょ。
で、それはもう僕らのベースとしては当然のものとして持ってるから、このぐらいになるまでは落ち着かないっていう感じなのかな。
だからまあウェブ、そうね、ウェブだったらドットコムバブルが弾けてみたいな。
スマホね、別になんかあんまりそういうバブル崩壊みたいなことなかったけど、
とはいえ最初にさ、なんかこう、いろんなアプリが出て、到達されていってみたいな流れにはなってると思うから、難しいですね、でもとはいえ。
まあただ、どのぐらいキャッチアップしなくて困らないのかっていう話も一個あると思うんで、
なんだっけ、もう手面でしか見てないから発音がわかんないんだけど、
Googleのクラウデ3が出てきて、チャットGPTよりすごいこれができるみたいな話出てるけど、
チャットGPTできないことがあったときに、あっチャットできるのかなと調べるのはアーリーな気がするんだけど、
その潜在需要を自分が知らない間にあれを追っかけなくても困らないのではないかみたいな話がある。
だからやっぱり、何をしたいかが最初に来るべきで、
でもまあその何をしたいかっていうのも結局、AIの何を知ってるかで出てくるものが変わってくるのかな。
実際、こんなことまでできるんだとか、ここから人間がやらなくて済むようになるんだっていうのは言われないと気づかない施設もあるんだよね。
そうそうそうそう。
だからたまに詳しい人からちょちょっとトレンド聞ける機会があるぐらいが一番良い。
そうだね。
まあでもだから今の感じがちょうどいいような気もするけどね、なんかXとかで、
まあそういうアカウントフォローしておいて、その日その日の最新がこんなもんかっていうのはざっくりとわかっている状態。
そうだね。
いやー、なんかそれもあれもこれも出てくるからちょっとタイムライン多いなって。
毎日なんかこれの登場によって世界変わったみたいな。
今日もなんかなんだっけ、ジェミナイがスプレッドシートに搭載されて、なんか世界が変わるみたいな。
そうだね。
なんかもうね、今僕らもZoomで録音をしてるけど、Zoom起動した時にAIでようやくって出てきてあーってなったし。
フィグマ?フィグジャム?フィグマか。
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使って今日ちょっとブレストしたんだけど、その時もチケットをペタペタ貼ってってさ、よし分離するかってやったらなんか囲ってオンラインボタンを押したらAIがやってくれるってあーってなって。
意外と精度が低くてあーってなって。
フィグジャムがなんか生成AIついてたよね。
そう、何にでもつくようになったな。逆にもう何が何が何できるのかよくわかんないなっていう。
確かに。
感じになってはきてて。
確かに。
やばいもうおじいちゃんなのか?でも言うてじゃあこれ若者ついていけてんの?って言うとさ、ほんとについていけてんのかね。
ついてきてないと思うよ。
なんかあれじゃん、ある程度の歳になるとそれこそ30代とか40代とかになっていくとさ、だんだんついていけない人が増えていくみたいなのって、どの世代でもあったことじゃん。
そうだね。
なんか進化が早くなりすぎてさ、もうなんか何十代とかじゃなくて、なんか誰もついていける人の方が一握りみたいな世界になるのか。
老害っていう概念をもう老害しか知らないみたいな世界になるのかみたいなのがちょっと感じなくはないんだよな。
心配すぎですよ。
ちゃんと老害になれる?僕ら。
ごめんせろ。
だからね、ちょっとちょっとしたAI疲れみたいなものを感じなくもないというか、なんかいっぱい出てきて見飽きちゃったなっていう逆にね、新しいものを見飽きたっていう新しい概念を。
だからちょっとね付き合い方は考えてみようかなと。
いやーちょっとね、このリスナーの方のAIに対するスタンスもちょっと聞いてみたいですね。
なんかXとかで自分はこんな感じでキャッチアップしていってるみたいな。
教えてもらえると僕らも参考になるんで。
はい。
そんなことですかね。
お願いします。
はい。
じゃあ終わりましょう。
はい。
ではこんな感じで週2回のベースで配信しているので、もし面白いと思っていただけたらXのフォロー、Podcastのレビューなどぜひお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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