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おはようございます。12月7日の水曜日、たーなーのコミュマネの一人ごと、NFTコミュマネの一人ごと、002始めていきます。
はい、なんで002やねん、っていうツッコミが来そうなんですけど、来てもらえるとすごく嬉しいんですけどね、ツッコミ。
アーカイブ振り返ってたら、002がないということに気づきまして、これなんでかっていうと、12月1日から始めたんですけど、その時のナンバーが000だったんでですね。
で、たぶん12月3日が本来002だったんですけど、1日から始めたっていうことは、小読みの通りだなっていうことで003にしちゃったんですね。12月3日だったから。
そこから毎日、だから002が抜けてた、ということでですね。今日は002を、なんかちょっとね、2番がかわいそうなんで、はい、002を喋ります。
ということで、まぁ002なので、基本的なことをちょっと話したいなと思って、NFT、今日のタイトルはNFTコミュマネの仕事とは、ということについてお話ししていきます。
はい、とですね、まだ回数が浅いのでですね、この放送はNFTコミュニティマネージャーのターナーが、NFTコミュマネとは、NFTコミュニティの運営、NFTの今、みたいなことを一つのテーマに絞って、毎朝10分間話す番組になっております。
で、今日のテーマはNFTコミュマネの仕事とは、です。はい、コミュニティマネージャーですね。コミュニティマネージャーコミュマネの仕事とは、っていうところになるんですけれども、コミュニティマネージャーはそもそも何なのかっていうことで言ったら、僕もこのNFT界に入ってから、ちゃんとその名前を知ったというか、コミュニティをマネージングする人のことなんですけど、要するに、
全部、一言で言うと全部やる人、みたいな感じなんですね。まあちょっとカッコよく、みたいなことで言うと、そのコミュニティをデザインする人、みたいな感じですかね。具体的にどういうことっていうことで言ったら、まあその、まずは、そのまあコミュニティに来てくれたメンバーたちが、まあその人たちがこうすごく見やすい場所、
みたいなのを作るっていうイメージですかね。あと、プラス、なんかそのファウンダーの方だったりとか、そのコミュニティ運営メンバーもですね、が見やすい、使いやすいみたいなその、これ何の話してるかっていうと、コミュニティ、NFTコミュニティってそのDiscordと言われるSNSの、あの、チャットツールがあるんですけど、そこになんかその、で行われるんですね。クローズドでちょっと行われ、クローズドっていうか、まあそこに入った人が、
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まあそういう媒体があるんですけど、そこにあの部屋とかですね、いくつも作ることができるんですね。そのあのおはようございますみたいな挨拶部屋だったりとか、雑談部屋、あとはそのオフィシャルリンクだったり、質問部屋とか、まああとはなんかその趣味の部屋、例えば今だったらそのサッカー部屋とか作ると、そのサッカー好きの人が集まって、お話、サッカーについて盛り上がるみたいなことをこうやっていく。
そういう部屋をじゃあどこに置くのかとか、あの、この雑談は一番上がやっぱりいいなとか、オフィシャルリンクとか質問とかその全体にアナウンスするのはやっぱりそれよりも一番トップにおいて、なんかこう、みんなにね、こう見やすいところがいいなとか、まあなんかそんな感じで、えっと、NFTのDiscordをデザインするっていうのはまあ結構仕事の一つかなって思います。
まあだから基本的に最初に述べた通り、全部ですね、全部のことをやるんですね。NFTコミマネっていうのは全部のことをやるんですけど、まあ具体的に言ったらその一つはDiscordのデザイン、これはあのコミュニティ運営側もですし、あのコミュニティメンバー側もですね、両方とも使いやすくするようにやるっていうことが一つ。
で二つ目がNFTのマーケティングも担当したりしますね。担当って言ってもこれは、大きいコミュニティとかだったらNFTマーケターっていう人がいるんですね。
先続の人を雇ったりとかして、外中っていうかその外から最初初期メンバーで誘ったりとかするんですけど、まあ結局その人がこういうマーケティングで行きましょうって言っても、なんかそのコミマネの方がそのメンバーとかと距離が近かったり全体の雰囲気は分かってたりするんで、
そのマーケターさんの意見に対して、まあ全部ねその通り動いたりとかもちろん喧嘩とか全然しないんですけど、今こういうことなんでこのコミュニティではこういうふうに動いた方がいいかもしれませんねみたいなのをやっぱり提言したりとか相談して意見を言えた方があのコミュニティも強くなると思うんですね。
なのでそのマーケティングの部分でさっき言ってた一つ目に言ってたことがなんかDiscordのエンジニア的な部分ですね。
部屋を作ったりとか、じゃあそのBotって言われるなんかいろんな便利な機能をやってくれるコマンドみたいなやつがあるんですけどBotっていうのがあって、それを入れることによってなんかその他のコミュニティからアローリストって優先購入権いただきましたっていう時とかにあの抽選用のBotを入れたりとかするとか。
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Discordエンジニア的なこととNFTマーケター的なことでもうもちろんそのコミュニティに遊びに来てくれたって入ってきてくれた人に対しておはようございますって挨拶したりとか、なんかそういった一番先端のこともやったりしますね。
だからコミマネの仕事って何なのって言ったら本当に大きい意味で一番大切なことで言ったらそのコミュニティをデザインしていくっていうことなんですけれども、実際はなんか僕の感覚ではなんか全部全部っていう感じなので、なんかその幅広い視野だったりとか細やかな気遣いとか。
かつなんかちょっとそのある程度のマーケティングだったりとかDiscordを整備するスキルっていうのとかも、もちろんね専属のDiscordエンジニアさんとかエンジニアさん、あのNFTマーケターさんっていう人がいるコミュニティも多いと思いますし。
いるべきだとも思うんですけど、結局そういうところとかにも全部なんか顔を出してちょっとコミュニケーションをとっていく人、そうするとコミュニケーター、コミマネっていうのはコミュニケーターみたいな全部をつないだり、そういう人なのかなと思いますね。
そうですね、今日もちょっとねキレが悪いような感じのお話になったんですけど、NFTコミマネ、最後にちょっとまとめると、NFTコミマネの仕事とは、一つはそのNFTコミュニティをデザインする。
二つ目が、細かいこと言うとNFTマーケティングをする。
三つ目がDiscordのエンジニア、Discordを構築する。
この三つなのかな、ぼやけてるな。
なんかねやっぱり、そうですね最後ちょっとこれ言い訳というか、話の順序がやっぱりちょっとうまくないですね。
まだまだね、ちょっとね、これは。
まあでもね、まだこれからなんですけど。
っていうぐらいでも、なんかそのコミマネとは何なのかっていうこととかもなんかすごいやってくと、毎日やってるとこういうことだなって気づきが多かったりとかもして、なんか一言でやっぱり語るのが難しいですよね。
コミュニティをデザインするとかって言って伝わりますかね。
デザインする。
なんかいい見た目にする、Discordの部屋をいい見た目にするとか、描いた絵を形にしていくみたいな感じですね。
コミュニティっていうものがどこにどう向かうのか、どういう形になりたいのか、何をしたいのかっていうことをファウンダーの方がおっしゃってることを汲み取って、なんかそれをデザインして形にしていくっていうのがコミマネの仕事かなって思ってるんですけど。
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もしかしたらもうちょっと日々Web3とかNFTっていうのは時間の流れがすごく早くて、なんか昨日言ってたことのルールが今日変わるみたいなところあるんで、どんどん移りゆくものだと思うんで。
今12月7日の時点で僕はこうやって思ってますってことを録音として残しておいて、後で3ヶ月後ぐらいに聞いて、こんなことを話してたんかとか、なんか浸ってみたいなと思う今日この頃でした。
はい、ぐっと寒くなってきましたので、なんか皆さん体調管理にはお気をつけて、今日もですね、元気に、元気にってかまぁゆるく楽しくやっていきましょう。
ありがとうございました。
