ep 68 @jun21 @MatsuP8 とやる気あるのか無いのか分からないスペシャル

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こんばんは、Yokohama North AM第68回です。Yokohama North AMはウェブ系エンジニアがテック系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。

ホスト役は自称フルサイクルエンジニアのHanhan1978です。本日の相手はYamajunさんとMatsupiさんです。

よろしくお願いしまーす。どうもよろしくお願いします。

すいません、本日、月に一度の出社の日で、めちゃめちゃ焦って留見したので、ちょっとご迷惑をかけてしまいましたが、ちょっと間に合って良かったです。

早速本日のゲストの紹介なんですけど、まずはYamajunさんですね。

yamajun21さんが、僕の元同僚ですね。もう一人、Matsupiさんは、うちのポッドキャストの常連ですが、

勉強会知り合いという感じですかね。そうですね、PHPコミュニティ。

このポッドキャストよく知っている方はご存知かもしれないですけど、Matsupiさんはですね、ちょっとモチベーションが低いのか高いのかよくわからないと。

そういうとこなので、僕の元同僚の中でも、実にモチベーションが低いのか高いのかわからないけど生き残っているということで、僕の中で有名なYamajunさんを呼んで。

いいですね、ありがとうございます。

この二人を見つけると、一体どういうことになるのかというのを、化学反応を見たくて、ちょっと呼んでみましたということですね。

すいません、というわけでよろしくお願いします。

追消滅するかもしれないですけど。

よろしくお願いします。

そうですね、追消滅の可能性はあります。

今日で世界が終焉するかもしれない。

そうですね。

あれですね、久しぶりにYamajunと喋ってて、結構久しぶりなんですけど、Twitter上は観測してるんですけど、なんといつの間にかフリーランスになっていたという。

はい、そうなんですよ。

でも、フリーランスとはいえ、ちょっとまた無職になりたいなっていう気持ちがあって。

いいですね、いい、いい。

でもそれだとちょっと、申し訳ないなっていう気持ちもあり、フリーランスということにして、細々と仕事してるっていう。

なんか、申し訳ないという気持ちがありっていうところがちょっと、そこを支えてるのがやっぱりいいですね。

そうなんですよ。

ここがちょっと僕はマツピーさんにちょっと似てると思ってて、基本は後ろ向きなんだが、生活のために働かなければならないということは重々承知しているという。

本当にそこはやっぱり承知してるんです。

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で、2人ともIT、ウェブエンジニア界隈で生きてるから、ちょっと似てるなと思って。

なるほど。

そうなんです。なんで今日はじゅんじゅんがきっと、マツピーをどっちに誘うのかわからない。

いずこかの方向に誘われるのではないか。

ぜひですね、勲童を授けていただきたいところですね。

で、マツピーさんは最近はようやく若干健康が。

そうなんです。4月の半ば、今月の前半頃から完全に体調崩して、中頃にも本当にもう一回ヤバいことになってて。

中の週丸々休んで、UQを食いつぶして、今どうしようかなって。そこから今V字で回復できてるんですけど。

そして俺は今すごく重大なことに気づいたんですけど、今までリコーディングするの忘れてましたね。

え!?

ちょっと。

上にカウントダウンが出たから何かなと思って。

やっぱりね、ちょっとマツピーさんの顔を見るとちょっと油断するっていうところがあるかも。

油断しないでくださいよ。

ちょっと。

大丈夫大丈夫。

ただYouTubeライブにアーカイブが残るんで。

最悪のバックアップ撮れてるんですけど、何しろ視聴者数が少ないせいで、ものすごくレイグされていて。

このアーカイブがダウンロードできるのが多分1週間後くらい。

今週もアーカイブが出るのが遅れるか、ちょっと先頭がぶち切れたやつを出すかもしれない。

なので、そういう人たちのために、アーカイブのためにもう一回紹介すると、山下元同僚で、マツピーさんは何だっけ、カンファレンスCDIですと。

今日はモチベーションが高いのか低いのかよくわからない人スペシャルということで、頑張っていきたいと思います。

はい、じゃあ早速ですが、山下はモチベーションが高いと言えるんですかね、どうなんですかね、不思議だなといつも思ってるんですけど。

いやー、高くないですよね。

あれなんか、わかるな、なんか今。わかる、今。なんか同じ感じします、今。

高くないんですよ。高くないけど、その割にはやるじゃん。

いや、そんなことないなと思っちゃうんですけどね。

06:02

でも、そうですよね、比べちゃうとっていうのはありますよね、やっぱり、できる人とみたいな話がちょろっとあって。

でもその、なんだろう、その小さい会社とか、あんまり技術力高くない会社にも転職して働いてたりしたんで、

その中で言うと、優秀だった時期とか、その中で。

とか、逆に、ぺいぺいだった、ぺいぺいな位置にいる時とかあるんで、

まあ、そういうもんだよなってちょっと思った。

あー、なるほどなー。

なるほどなるほど。

つまり、相対的に自分が上位層だったこともあれば下位層だったこともあるっていう人生経験が今のところあるっていう。

そうですね。

なるほどなー。

じゃあ、両方とも経験してみて、自分の中ではどっちのが良かったですか?

ぺいぺいと思われてる方がいいのか、それとも年齢もあるのかな、どうなんだろう。

あ、でもどっちも楽しいと言えば楽しいですね。

なんか、本当に技術とかどうでもいいっていうような会社でも、

勉強会とかすると喜んでもらえたりとかありますし、

自分が一番知ってるんだぞみたいな、なんだろう、優越感みたいな。

でも、そこで勉強会を開いているってところに、俺はものすごいモチベーションの高さを感じるんだけど、

そうですよね。僕も。

普段の言動とかツイッター上を見ていると、若干ペシミスティックというか、悲壮感が漂う感じが全体的に出しているっていうのは、

それはやっぱりファッションモチベーション低い感じを出して、

これ僕も言われたんですよ。

まつきーはファッションモチベーション低いだって、めちゃくちゃ言われて、

おめーはよーって、どうせファッションなんだろって言われたんですよ。

本当はやる気があるくせに、やる気ないふりして。

でも、本当に聞くとそんなことはないって、

山中もまつきーさんも言うから。

どういうことなんだろうなと思って。

この謎を解き明かしたい。

謎を解き明かしたいのかどうかもよくわからないですけど。

私、悲壮的なことを言ってるって思われてるかもしれないですけど、

これあの、中二病の延長ですね。

09:01

あーなるほど。

あー、なるほど、なるほどっすね。

そうそうそう。

僕も同じかもしんないんだよそれ、だから結局。

あー、なるほど。

あ、つまりその悲壮感は、その表現の一つの方法というか、

それが悲壮的なオーラを漂わせているだけで。

そうですね、あんまり良くないですけど、なんか、やっぱ中学生って色々あるじゃないですか。

ありますね。

いじめじゃないですけど、ちょっといじられたりとか、気が合わない奴がいたりとか。

そういう中で、キャラ立ちじゃないですけど、スタンスとして、

こう、なんだろう、死にたいじゃないですけど、そういうこと言ったりとか。

あー、なるほど。

諸生、諸生って言いますね。

そうそうそう。

じゃあなんか、ちょっとしたコスプレじゃないけど、こう、感情コスプレみたいな。

あー、なるほど、なるほど、なるほど。

ちょっとそれはでもすごくよくわかるような気がします。

なるほどね。

なんですかね、だから、その、僕もある意味ではその、期待値コントロールみたいなのしてる人はあるんですよ。

あー。

その、相手の僕に対しての期待値コントロールで。

はいはいはいはい。

いや、今は多分モチベーション低いよな、みたいな。

いやでも、高いと思われた方がいいのかな、みたいなのは確かにちょっと、まあ、言ってしまえばある。

で、多分、僕も山淳さんも、モチベーションを低いと思わせるのも得意だし、高いと思わせるのも得意なんだと思うんですよ。

なるほど、なるほど。

特にその、自分のモチベーションがどうなってるかに関わらず、それでちょっと、まあまあ僕の場合はそれ、それゆえに自分の首を絞めるっていう謎の悪循環になってる。

はいはいはいはい。

多少その、ディフェンスじゃないですけど、その、ツイッターとかやってると嫌悪なしに、やっぱり優秀な人の情報が目にこう、どしどし飛び込んでくるじゃないですか。

そうですね。

で、なんていうか、健康で、その、よく眠れて、体調が良くて、ちょっとプログラミングの勉強したみたいなものすごく良かった日とかに、調子に乗って良さそうな有名人とかをフォローするわけですよ。

そうするとこう、その人たちのつぶやきをその日は耐えられるけど、ちょっと調子悪い人とか。

あんまり、その、なんか上手くいってないかとかに。

そうですね。毒に、毒に一気に変わってますよね。

そうそうそうそう。裏返るというか。その、裏返った時に耐えられなくなっちゃって。

12:05

そうそう。

あの、そう、なんかこう、エンディニアはこれの繰り返しをずっとしてるなっていう感じがちょっとしてて。

確かに。

その、何回この毒にさ、垂らされるかみたいなところに。

気にないですかね。

で、なんか、それを自己防衛するためにちょっとこう、自分を装うような。

いや、なんか俺別にそんなすごいことしようと思ってないし、みたいな。

俺はもともとこんな感じだから、みたいな雰囲気をちょっと纏おうとする感じは、なんかちょっと分かる。

そうですね。だからやっぱ、中二病はあるんですよ。

はい、確かにそう。

そうなんだなぁ。

それをやりすぎたのせいかもしれないですね。僕もだから分かってないですもん、自分のモチベーションが低いのか高いのか。

でも、年齢、年齢ももしかしたらちょっとあるかも。山順の方が多分ちょっと上だと思うんだよね。もう35?

36ですね、今。

あ、36になったんだ。

はい。

ですよね、うんうん。

僕が31ですね、今年。

この5年の差はもしかしたらちょっと大きいかもしれない。

ああ、なるほど。

まだ20代に近い人と40代が来た人の差みたいなのはもしかしたらあるかもしれない。

いや、見てないですね。現実逃避してますね。

そうそうそうそう。でも分かる分かる。現実逃避は俺も30代後半からもうするようになった。現実逃避っていうか、なんかちょっと諦めるみたいな。

もうこっちは無理だなみたいなのをガシガシ捨てていくみたいなところはちょっとあったかもしれない。

なんかこの向こう5年でなんかあるんですかね。いや、なんか正直変わる気がしない感じはしていて。

あの、どうだろうな。山順はどうですか。30代僕は結構35ぐらいになった時に、あ、割と後半戦に差し掛かってきたなみたいな感じはちょっとあって。

その変わる変わらないとかじゃなくて、なんか自分の年齢ボリュームゾーンでの位置づけがいや往々なしに変化してるから、なんか感覚が思いっきり変わった感じはちょっとあったんですよね。

どうだろう、そんな真剣に考えられてないのかもしれないですね。ぼんやり生きてるかもしれないですね。

ここはもしかしたら僕と違うとこかもしれないですね。僕は割となんか思考の海にこれやばいかもってずっとこう、やばいかもなってずっと思ってる時があるんで。

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ぼーっとしてる割にはフリーランスになったりとか、一応転職とかもしてるじゃないですか。その環境を変えたりとか、そういった一見前向きと思われるような行動を取る。そのモチベーションとかっていうのは何になるんですか。

そうですね、でもなんか、あんまり言いすぎるとよくないですか。

何か、何か。

富所さんの紹介で入ったんですよね。

そうですね。

もともと紹介でウェブのサービスやってる会社に就職して、そこで妻と会って、同じ会社なんですけど、社内恋愛で結婚したっていう感じなんですよ。

はい。

で、たぶんそれがなかったら、もしかしたら。

なるほど。

なるほどな。

もしかしたらっていうのがあるんですよ。

なるほどな。

はい。で、今、仕事しなきゃとかやってるのは、一応結婚したからっていうのもあるんで。

なるほど、なるほど、なるほど。

そうじゃなかったら、またお金ある程度貯まったら無職したいなって言って、無職になって、そのまま就職できずにのたれ死ぬかもしれないなっていうのはちょっと思ってる。

なるほど。

めちゃくちゃ面白いですね、ヤマジンさん。

すいません。

僕がヤマジンを初めて見た時も中二病っぽい感じでずっとツイートしてて、無職だ、職がないとかって言って、なんか悲壮感漂うツイートをめちゃめちゃしてたんですよ。

で、ちょうど僕、その日ね、朝マラソンして帰ってきて、すげーテンション上がってたのに、すげーテンション低いツイートしてるから、うちらなんかもううるさいからって言って、うちの会社に書類出してくださいって言って。

なにそれ。なにそれ。すげー。

そう、今でも覚えてます?人房長のデニーズがなんかで、ウケる。

はいはいはいはい。

そう、で、会ったら普通の人だったから、あれ?って言って。で、面接したら、大丈夫そうだなって言って、じゃあ働いてみます?って言って。

すげー。

今考えるとちょっと無茶でしたね、あれはね。あれは。

あーでも、ほんとにあれなかったら、生きてないなっていう気がするんですよね。

18:03

恩人じゃん、すごい。

恩人でしたね。いやでもそれも、

そう。

それもさっきの、いわゆる中学、中二病のツイートによるものだったりするのと、あとたぶんあれですよね、スカラカなんかをちょっとかじってやってたんですよね、山淳の。

あーはいはいはい、そうですね、あの、せっかく無職なんで、新しい言語勉強してみようみたいな。

そうそうそう。で、ちょうどその頃僕もスカラ勉強してて、それで引っかかってフォローしてて。

うん。

そう、なんで、人生は数奇だということ。

めちゃくちゃ数奇ですね、すごい。

はい。

えーと、富野さんの人を紹介で入って、結婚して、今そのね。

いやでも、ちゃんと言っとくと、さすがにリスキーじゃないですか、その人雇うの。

そうですね。

そうそう。で、最初契約社員だったんですよね、だから。

あー、うんうんうん。

そうそうそう。で、期限付きで、で、あの、オッケーだったら延長みたいな感じだから。

はいはいはい。

実際それを勝ち取ってるのが山淳の力なので、そこは僕は関係ないです。

あー、すごいですね。

いや本当に助かりました。

あーどうも、どういたしまして。

はい。

僕はもうただムカついて、書類を送ってくださいって言ってたの。

なんだよ、俺が爽やかな朝を迎えてるのにこいつ、と思って。

いい話だ。いい話ですね。

っていう感じですね。

そうなんですよね。

そう、だから、入ってしまえば生き残れるみたいなところが山淳にはあって、そこが何か変わってるなと思ったんですよね。

その、ダメなパターン多いじゃないですか。

あー。

それはだから、実は中二病で嘘だから、この人は普通の人なのかもしれないっていうことに今、気づき始めましたね。

したたかなんじゃないですか、やっぱり。

だから実はこの人は、あれだな、騙されてたのかもしれないですね、今まで僕は。

いや、だって、僕だったら無職なりたいって思わないっすね。

確かに。

え、でも、あの、仕事をしたくなくないですか?

仕事は、まあちょっとまあ言いますけど、仕事はしたくないです。

仕事は、まあ、しなくていいなら僕はしません。

あー、なるほど。

無職になりたいかどうかって言ったら、なりたくないです。

あ、そうだですね。

なりたくないっていうか、なれないが正しいですね。

あー。

それは恐怖ですか?

恐怖ですね。

気軽にはなれないですね。

中国のあのほら、寝そべり族みたいな人いるじゃないですか。

なんかね、最低社会法で寝そべってスマホをいじるだけで生きていくみたいな。

方向性としてはそっちもあるけど、そこには行きたくないってことだよね。

21:03

そっち方面までは。

普通に文化的な生活を。

文化的な。文化的。

まあ確かにそうだよな。

そこらへんだからみんなちょっとずつ違うもんですよね。

僕は働きたいは働きたいですからね。

家にいると暇なんて。

家にいると暇、でもだからといって働きたいってなります?

別になんか他にいないですか?

ゲームやるとか。

僕、時間が完全に自由な状態だとどんどんだれるんですよ。

健康も悪くなっていくんで、

生社員すごく向いてるんですよ。

生社員とか学校とか向いてるんですよ。

定期的に来てねみたいな状態が一番向いてて。

怪我してリハビリとかも行ってるんですけど、リハビリも僕すげー大好きなんですよ。

定期的に呼び出されるのやっぱ好きで。

それで完全にリズムができる。

確かにそれはわかりますね。

僕、フリーランスはちょっと厳しいなと思って。

なんか自家発電みたいなところがあるから。

それは俺は無理だなと思って。

フリーランスも結構僕はモチベーション必要だと思っていて。

もともとフリーランスでやってたことあるんですか?

いや、全然ないです。

全然ないですよね。

全然ないよね。

全然ないです。

知り合いにフリーランスの方がいて、教えてもらえながらとかでもないんですか?

知人にはいますけど、あんまり関係ないかなっていう感じですね。

フリーランスとは名ばかりでですね。

全職、去年末に辞めた会社からお仕事をもらってるっていう感じです。

なるほど。よくあるパターンですね。

ずっとコロナ禍で在宅だったじゃないですか。

でも出勤になるよってなったので。

そろそろ。

ちょっと出勤無理かなと思ったんで。

それはわかる。

在宅で仕事したいんで、フリーランスになろうかなみたいなことを言ったら、

ちょっとしばらく仕事してくれないっていう話になって。

その仕事しつつ、他の知人を頼って仕事をいただいてっていうようなことを今やってる感じですね。

24:04

すごいよな。こう考えてやっぱり、やっぱりヤマジュンは羊の皮をかぶってるな。

モチベーションが低いとか高いとかはちょっとよくわかんないですけど、なんかすごいですよね。

思い切りの良さっていうかなんか。

諸星術と思い切りの良さはやっぱりある。そのセンスがあるよね。

いやいやいやいや。なんかちょっと、私長く会社に勤めるのが無理なのかもしれないですね。

だんだんちょっとしんどくなってくるというか。

それ人間関係とかですか?

いや、人間関係っていうよりは仕事そのものなんですかね。

あーなるほど。

なんか色々知ってくるじゃないですか、その社内のいろんなことを。

そういうの知ってくと、なんかどんどんやれることもなくなっていくし。

面白くないんじゃないですけど。

わかるわかるわかる。

なんかすごい厄介な仕事をいっぱい任されちゃったりとかっていうのがどんどん積み重なっていくと、そろそろしんどいなってなってきちゃうんですよね。

それはすごくわかる。

面白い仕事がなくなるとかじゃなくて、知ることによってちょっと難度の高いタスクとかがどんどん増えていくのが嫌な感じですね。

刺激が足りなくなってくる。

あ、すいません、なんでしょう。

刺激が足りないとかじゃなくて。

あーそうですね、刺激じゃないですね。

ですよね、良かった良かったっていうのがあれ。

良かったっていうよりかは多分あれなんだよね。

最初仕事って割と単純じゃないですか。

タスクとして切り出しやすいものがまず渡されて、それをこう単発で倒していくみたいな。

だんだん内部事情に詳しくなってくると、そうではない曖昧な何かを担当してくるようになってきて、

多分そこら辺がしんどさに繋がるのかなって気はしない。

テイヤーがどんどん上がっていく感じですかね。

そうそうそうそう。

作業の。

あれですかね、ピーターの法則的な、自分が優秀でいられる限界に近づいてくると。

そうそうそうそう、どんどんしんどくなってくる感覚がすごいわかる。

未来の抽象がどんどん上がっていって、自分で考えなきゃいけない領域が増えていって、自分の決断権もちょっとなんか増えていって。

本やら何やらを読んで、勉強会やら何やら出て、いろんな人に相談して、一生懸命退治しなきゃいけないものが目の前にありますというしんどさはすごくよくわかる。

わかる。

27:01

なるほどね。

で、フリーランスもね。

そうなんですよ。

フリーランスか。

そう考えたらやっぱマツピーとはちょっとモチベーションとかのやっぱり厳選が違うんだな。

そうなんですよね。

なんかあれですか、モチベーションの低さに悩むっていうか、俺なんでこんなモチベーション低いんだみたいな時ってあったりします?

はい、あります。

あるんだ。

あるんですか?

それはあるんだね。

え、はい、もう全然あります。

ただ、なんなんですかね。

もうそんなになんか辛くなくなってきたのかもしれないですね。

なるほど。

なんか、あのー、自己啓発本とかすごい好きだったんですよ。

中学生とか高校生の頃。

で、マツピーさんがその絵描いてるとかっていう話が結構このポトキャストでも言われてて、私も結構描いてたんですけど、

で、そういうなんか勉強法とか習慣にするにはみたいなのをやってたんですけど、それで挫折を何回もするんですよね。

全然うまくいかないし。

やる気ある時しかやる気ないし。

わかる。

振り返してたら、なんか心が麻痺してきちゃって。

あー、でもそれちょっとわからん手もないっすね、なんか。

でも富所さんってそこに抗ってるじゃないですか。

わかるわかる。

めちゃめちゃ抗ってる。

すごいですよね、ほんと。

ずっと、だから、ほんとすごいなと思って。

いや、僕もほんとそう思いますよ。

抗ってますね、めちゃくちゃしんどいね、だから。

そこは正直言うとすごいしんどい。

だからほんとに手を変え品を変え、抗ってて。

しかも、一つのことにすがるわけでもなく、いろんな手段をちゃんと探してるのがすごいなと思ってて。

そうですね。何しろめちゃくちゃ読んでますからね。

なんかないかつって。なんかやる気を出す方法ないかつって。

すごいな、そのやる気がまずすごい。

そうですね、でもうまくやれてる感じは僕もないですね。

30:02

結局やりたいことしかやってないっていうのは実際あるかなと思って。

山淳が言ってたら、自己啓発本を読んで、いろいろ試すっていう自分が楽しいみたいな感覚はちょっとある。

本の読み方的なのを読んで、なるほどこれかみたいな、俺にこれを取り入れれば最強だみたいなのを考えるみたいな。

釣りをしに行く前に釣り具をすごい整えるのが僕好きだったんですけど、それと一緒で、実際釣れるかどうかはあんまり楽しくなくて。

俺の考えた最強の装備みたいな。

確かに釣りに行くまではめちゃくちゃ楽しいんですけど、聴覚ゼロなんですよ、だいたい。

本当に僕も啓発本読んでるときは、これ読んだら明日からもう完璧じゃんって思って。

全てがうまくいくじゃんって思いながら、ウキウキで寝て起きて、聴覚ゼロだからめちゃくちゃ面白いんですけど。

そうなのよ。塩の道引きまで調べてね。このタイミングで行けば釣れない場所がないと。魚はいるところにいるんやみたいな。

やる気は出るに決まってるみたいな。行ってみるとないんだよね、何にも。

年末とかにめちゃくちゃいい本見つけて、これ年始から始めたらもう完璧じゃんって思いながら。

だいたいもう一週間くらい終わっちゃう。

俺初めて7つの習慣読んだときそんな感じだった。

そんなもんなんすかね、でも。

でもノウハウ版もそれをずっと追い求めてるような感じはあるような気がする。

最近は行動経済学とかが流行りで。

あるじゃん、トイレにハエのマークつけるとみんなおしっこ飛び散らさないみたいな。

俺たちの行動はもっとくだらないもので制御されているみたいな。

っていうところに着目することでおのれを立するみたいな方法論があるんですけど。

もちろん僕はそういうのは取り入れてるんですけど、うまくいかないんですけど。

あんなに本にちゃんと書いてあるのに。

あの本書いてる人たちも本を書くことが目的になってる可能性はあるかなと。

ジレンマがありますね。

あらがってはいるけど、40超えてるんでね。あらがっても先が見えてますよね。

僕本当にこの4月体調崩したんですけど、4月の前半くらいに富岡さんとちょっと話す気があったんですけど、

33:02

その時僕めちゃくちゃ腐ってて。

腐ってましたね。やばって思って。

とんでもなく腐ってて。

ああいう時があったのが一番たぶん腐ってたんですけど。

何をやってもダメだ俺はみたいな感じで。

全然ダメです。全てダメですみたいな感じだったんですけど。

そっから体調回復して今だいぶまた違います。

いやだからね、精神状態は割と健康っていうパラメーターに引きずられるんで。

難しいっすよね。

僕もだからあれですよね、これから何秒にかかりましたって言って、毎日しんどかったらたぶんめちゃくちゃ腐ると思うんですよ。

それでも同じような精神状態キープできますかって言われると、ちょっとそれは全然言い切れないなと思ってて。

波みたいなの絶対にあって。

そう波はありますね。

そう考えてもなんかやりきれない。

割とさっきのヤマジュンの言ってた、なんとなくこうフワフワ生きてますみたいな感覚みたいなのは、

割と結局全員そうなのかもしれないなと思って。

すごくできるエンジニアの人たちもたまたまその能力が時代にマッチしているだけで、

やってることはやれることをやってるだけなのかもしれないな。

でもそうなっちゃうと成長みたいなことが否定されてる世界みたいな感覚にもなっちゃうから、

なんかそれはそれで困るなと思って。

なんかは成長してほしいと思って。

そうなんだ。

勉強か、成長か。

だってマツピーさんも自分が今よりも良くなるっていう方向、良くしたいみたいな方向はあるわけじゃないですか。

まあそうですね、それは少なからずありますね。

そうなってくると今の自分が努力によって改善するっていうことをどれだけ信じれるかみたいなところがちょっとあって。

実は私たちのパラメーターは全部固定で上がりませんみたいな。

なのでどれだけ頑張ってもマツピーはここまでで頭打ちですっていう考え方はちょっとやっぱしんどいですよね。

なのでヤマジュンはすごいって言ってるかもしれないですけど、

僕は多分その方向を信じないと生きていけないから頑張ってるだけの可能性もある。

すごいですね。

悪泣き、青春みたいなのがすごいなって気がつく。

36:11

最近僕が提唱してるんですけど、この後10年くらいいろんな健康法とか、

いろんな運動とか、ジムに行ったりとか、健康を試したりとか、サプリメント飲んだりとか、

いろんなことをやった結果、俺は多分答えが出たと思ってて最近。

え、出たんですか。

これはですね、早寝早起きですね。

いやーでも、流れます。

早寝早起きと、スマホをベッドルームに持ち込まないっていうこの鉄則を守っているこの1ヶ月くらいはめちゃくちゃ体調がいいですね。

びっくりしました。

なので残念ながら他の人のポッドキャストとかラジオとか聞けなくなっちゃったんですけど、いつも夜ベッドで聞いてたんで。

はいはいはい。

聞くのやめたらめちゃくちゃ睡眠が深くなりました。

で、それ以外の健康法はもう全部ダメでした。

いや、あのね、笑ってるけど俺は本当にいろいろ試したんですよ。

あの、かめのこ出して体をこする健康法から。

笑

あの、夜寝るときにノーパンで寝るっていう健康法もやったし。

あー、はいはいはいはい。

それは腹を壊すっていう最悪の結果で終わって。

かめのこ出しは肌荒れして、あのなんかものすごい発疹ができて。

悲しい。

俺は今弱かったっていう結論。

そうですね。

あとアメリカから取り合わせた謎のサプリメントは、飲むと気持ち悪くなるんで、そこを捨てました。

そういうことはいくらでもやりました。

いやーでもなんか、結局僕もだから、

よくない、僕が大腸系の病気なんですけど、よくないときってストレスとか生活習慣なんですよね。

だから本当に結構、なんか予兆じゃないですけど分かって、そういうときって大抵寝れてないとか、生活リズム崩れてるとか、なんか変な暴飲暴食したとか。

大体まあそういうなんですよ。

だから、たぶん早寝早起きして、ちゃんと食べて、ちゃんと運動しておけば、大体大丈夫なんですよ僕も。

基本的には。

39:01

よほどなんか、よほど生活でもうやばいぐらいのストレスがかからない限りは、これだけやっとけば僕は絶対崩れないはずなんですよ。

そうなんだよなって思いながら。

いやでも、その因果が、どっちが因果なのかっていうところが、若干のポイントではある。

調子がいいからできるのかみたいな。

そうそうそうそう。

何をやってもダメなときだから、結局何をやってもダメなのかみたいなところは、実に興味深く追求したいとは思う。

調子がいいときだって、僕調子がいいとき早起きして、朝30分散歩しますからね、調子がいいとき。

それはだから、どっちだ、調子がいいから気分が良くて散歩にまで行けるのか、そこは確かにちょっと卵が錯覚ニヤトリが錯覚あるかもしれないけど。

逆に山順は何をやってるんですか?

健康、健康に関してですか?何もしてないですよ。

そうですよね、聞いたことないもん。

結構体調悪いですね。

結構体調悪いんですか?

結構体調悪い。全然そんな感じじゃないですけど。

結構精神的に落ち込んじゃうってことがあるんですよね。

結構、日常的にだるいなって思うし、何なんだろうって思うんですよ。

他人もこうなのかなってちょっと思ってたんですけど、世の中には元気な人っているじゃないですか。

まあ、富徳さんもなんですけど。

いやいやいや、俺は結構しんどいんだって。

しんどいんだって。

うちの妻がすごい元気なんですよ。健康なんですよ。

あの人元気そうだよね。

そうそうそう。変な話なんですけど、私、下痢とか便秘とかを繰り返すんですよ。

これ中学生ぐらいからずっとそうなんですけど。

そういうことがないって言うんですね。

そういう人もいるんだと思って。

じゃあもう自分のこの体調の悪さって仕方ないことなのかなって。

これまた諦めちゃってるんですけど。

元気な人は元気だなって思いますし。

いやでも、山淳が元気だと思ってる俺のイメージが崩れて申し訳ないかもしれないんですけど、

僕はもう数年間にわたって自分のメトリクスというか日記とかをつけてるんで、

42:03

実は判明していることがあって、だいたい俺は2月末から3月は調子が悪いんです。毎年。必ず。

どんなことをやってもダメだ。

今年の1月なんて僕、月間100キロ走って、2月も120キロ走って、

俺はついに乗り越えたと思ったんですよ。

俺はこの因果を越え、ついに俺のこの体調不良月間を破壊したと思ったんですけど、

見事にダメになって、全く3月は走れなくて。

限界ギリギリなんとか仕事はするけど、結構しんどくてすぐ寝ちゃうみたいな。

確かに。富野心さんなら多分、後ろに回れば勝てますからね。

そうそう。

後ろに回って殴りかかれば勝てる。

後ろに回れば倒せるぐらい。

2月末から3月ぐらいは多分、仕事終わった後はもうなんかだるくてぶっ倒れてるから、

そのまま串刺しで戦ってます。

マジしんどいって言ってたから、ずっと毎日。

ずっと体調悪いっていうのもすごい分かって。

僕が4月、4月っていうか結構前からずっとお腹の調子悪くて、

正直、外出したらトイレが怖くて、外出できないぐらい。

本当、いつお腹痛くなるか分からないから。

ちょっと外に出て、何も飲まず食わずでいて帰ってくるならいいんですけど、

外食するとかはさすがに無理だなって感じだったんですけど。

最近だから調子戻ってきて、外出してご飯食べて、

何もなかった時にこれが健康な人なんだってすごいなんか本当に。

これ健康な状態じゃん、これってめちゃくちゃ感動しました。

これだと思って。

今年入ってからずっとそんな感じだったんで、

こんな感じなんだって思い出して。

いやー違うわって。

これだよってデフォルト。

衝撃でした。

いやーだからそうなんですよね。

元気だと元気で。

だからさっきの早寝早起きも、

たまたま3月が終わったから元に戻ったってだけの可能性もちょっとあって。

俺はまだ、この経過は1年後に分かるんだけど。

信じられない。

1年後の2月を俺は乗り越えられるのかっていうところに。

ん?

そう、ポイントがある。

そうなんだよねー。

いやーだから本当はどうなのかとか、

ほらペチパー会議の主催の長谷川さんとかって、

外から見るといつから見ても元気な感じが。

45:03

めちゃくちゃ元気ですよね、長谷川さん。

そう。

逆に元気すぎて心配で、

いつか突然急にバタって倒れて死ぬんじゃないかと思ったり。

そう。

ものすごい速度で心臓を動かしてるかもしれないですよね。

確かに。

そう、ものすごい速度でLPを消費して、

ライフポイントを消費してる可能性もあると思って。

なんかこう。

そう、なので、だから、

うーんって感じですね。

今のヤマジュウの話もすごく、

あの、そうですね。

元気って思われてるかもしれないけど。

僕はあまり周りをこう、なんか、

自分の不機嫌とか、

体調不良で落としたくないから、

元気そうなフリはしてるんで、

そう見えるとはあるんですけど。

まあそうそう、

しんどいはしんどいんですよね。

そう。

辛いっすね。

そう。

ああいう時に、

あの前の僕は、

Twitter全ミュートキャンペーンとかやってたんで。

そう。

もう知らん知らんって。

知らん知らんって。

優秀なやつの全員ミュートミュートって。

うるせえうるせえって。

話すんじゃねえみたいな。

だから多分、

僕とかはまだその、

どうにかコントロールできないかって思ってるんですよ。

どんだけ、

これはもう正直今何やっても、

無駄だって時もコントロールしようとするから、

余計こう消耗してる感じはあるかもしれないですけど。

そういう時はもう一旦じゃあもうそういうもんかって。

しゃべる安定。

ヤマジェも多分同じような思いを感じると思うんだけど、

社会っていうのは安定を求めてくるじゃないですか。

いや、そっか。

はいはいはい。

それ、それですよ。

社会っていうのはこう、

朝9時ぐらいに出社をして、

その時から基本的に元気で、

想定したコースと想定した、

予想の範囲内の仕事のアウトプットとなるものを求めてきて。

で、その期待値から下がると、

我々はこの評価というものが下がってしまい、

お税でが下がるみたいなことがちょっとあるわけじゃないですか。

そうなんですよね。

だからそこはちょっとしんどい。

しんどいですね。

本当にそこはしんどいところだと。

だからみんなあると思うんだけどな。

みんなどうやってるんだろうな。

みんなどうやってるんですかね。

これほんとなんか、

ずっと働けてる人ってすごいなって思いながら。

はい。

そうそう。

ずっと、だからもうほんと、

しんどい時って、

なんかこう昔の焼き直しとか、

なんかこう、

48:00

昔作った資料をこうなんとか改編して、

なんかこう、なんとか演劇みたいな。

発展し。

そうそう。

昔のプログラムのここをこう流用すればこの設計はなんとかみたいな。

なんかそういう、

そういう雑な仕事をしてる月があって、

みんなどうやって生きてるのかなって思うけど、

まあそうね。

山島しんどい時はどうするんですか。

仕事でもしろって言われるじゃないですか。

やっぱり発展されてるし。

そうですね。

ダメだなあと思いながら、

サボりつつ、

なんとかする。

でもね、そうなんすよね。

わかる。

なんかそうするほかないから。

なんとかしなきゃなって言ってなんとかするしかない。

そう、なんとかするしかない。

そのなんとかするっていう部分が、

自分の心をすりつぶした最後のモチベーションみたいなのが出てきて、

一応なんとかをするみたいな。

でも怖いのは、

でもそれもなんか、

若いうちの体力なのかなっていうような気がしますね。

それです。

はい。

なんで、

本当私も今後生き残れないんじゃないかっていう不安が。

もうやる気ないなあって言って、

その最後のラストスパートにかけるみたいなのができなくなったら、

あ、もうできませんでしたっていうしかなくて。

そう、あの、

ほら、よく言うじゃないですか。

良い仕事術とかって言って、

1週間仕事の期間があったら、

最初の2日ぐらいで80%とかやって、

その当たりをつけとくんだよみたいな。

はい。

だけど、体調が悪い時ってその最初の2日間は、

マジ何もできんみたいな。

はい。

当たりどころじゃねえなって。

そうそうそう、当たりも作れんみたいな。

ツンツンってツッツキながら待ってるみたいな。

そう、で、最後の日も、

もう出だしは調子が悪くてみたいな。

なんか、午後になってようやくやる気が出てきてみたいな。

そう、1週間はあったが、

しょうみ4時間でやらねばならぬみたいな。

はいはいはい。

さあどうしよう、さあどうしようみたいな。

そこからスタートみたいな。

そういう時があるよね。

そうそう。

これをだから、アップサイドダウンというか、

逆にしたいんだけど、

どうも逆にはならんっていう。

そう、逆にならないですよね。

どうも逆にはならんっていう。

そう、逆にならないですよね。

絶対後ろに伸ばした方が、

ヤバいって分かってんのに。

51:02

前倒しでやる気出ないですよね。

そう、もしくは4時間でそのものができたんだれば、

最初の4時間でそれをやった後、

間の3日間を完全にサポタージュで寝て、

回復して、最後の1日に筋質を上げるってこともできたかもしれないじゃないですか。

はい。

後出しじゃんけんの話ですけど。

それはなんかこう、

我々平民はまかりならんみたいなところが。

人間って感じですね。

そう、人間っていう感じがするんですよ。

僕はそれに抗いたいと思って、

いろいろ試してるんですけど、

今のところほぼ成功してないというのは。

僕も完敗しますね、今のところ。

全ての修正に、人間の。

あの、僕この間ペチパー会議で表彰されたんですよ。

電動Eとかって言って、

記事2つに、

トーク2つ投稿してくれてありがとうみたいに言われたんですけど、

その全部、もう全部ギリギリです。

その全てがギリギリです。

記事に至っては泣きで伸ばしてもらいました、1日。

なぜ俺はこんなに限界ギリギリなんだろうと思って、

本当情けなくてしょうがなくて。

それが実態です。

今だからこそ正直、

まだやってやれるなって思ってますけど、

冷静に考えると、

僕で言うのであれば、

このまま通常運行で、

普通に仕事をしていくって考えると、

あと30年くらい働かなきゃいけない、

なわけじゃないですか。

それは無理じゃねっていうのは、

正直思う。

30年って思って、

いやいやいやって。

この浮き沈みの体調がある中で、

もう30年も繰り返すのかって思うと、

普通に無理じゃないかなって。

なんか特に、

行き通りとかも感じない、それに対して。

無理だなって。

悟ったかのように。

冷静に受け止めちゃって。

そうなの。

なのにも関わらず、

このウェブ業界はどんどん進化が激しいです、

みたいな感じで、

新しい勉強みたいな、

成長を話題みたいな感じが、

周りからどんどんきて。

動的成長みたいな感じで。

弊社の若者も、

ジェイク・エリオンフロントエンドではありません、

バックエンドです、みたいな。

お時間がかければいいよ、

みたいなことを言ってくるわけじゃないですか。

これと戦う。

54:04

彼らは彼らで、

リアクトなんてもう、

おっさんしか書かないよって、

これから10年後には言われるんですよね、きっと。

タイプスクリプト?

何そんな古いダサいの書いてんの?みたいな。

今はこれだよ、みたいな。

その世界観で、

えっ?

ジェイク・エリ?みたいな。

その世界線はあるのかどうなのか、

みたいなところはちょっと感じます。

チヘドを履きながら身に付けたハードスキルたちが、

どんどんどんどんこう、

ぽいぽいぽいぽい、

消えていく。

そう。

ソフトスキルとか、

人間関係とか、

そういう、

その若い頃はダサいと思っている。

埋めざるを得ないみたいな、

世界線に突入していく。

僕はどちらかというと、

そっちベースで戦ってるんでね。

どちらかというと。

まずPさんは、

体調っていうパラメーターが一気に悪化した結果、

人生の早期からそっち方面に、

舵を切らねばならなかったっていうところが、

ある気がしていて。

それも含めて必然なのかもしれない。

そうですね、確かに。

逆にヤマジュンは、

失礼になるかもしれないですけど、

勉強してますか?

いわゆる新しいことみたいなのが求められちゃうじゃないですか。

はい。もう、

ここ1、2年はもう全然勉強してないです。

モチベーションが低すぎて。

前の会社に就職して、

フロントエンドをやることになったんですね。

で、それまではバックエンドの方をやってたことが多いので、

フロントエンドをやらなきゃいけないって言って、

そこで勉強したんですけど、

その後、社内で、

いろいろ技術的に、

楽しいこともあるよっていうのを、

啓蒙していかなきゃなーみたいなことをやりつつ、

その力も、

なんかシュンってなって、

今に至るって感じなんで。

輝きが、

失われてしまった。

それを輝きと思うかどうかもちょっと別なのか。

57:00

いやだからそうですよね。

スキルを身に付けて、

そのスキルを切り売りして、

食っていくみたいなところはちょっとあるじゃないですか。

エンジニア。

だから一番効率いいのは、

学ばずに今あるものをまた再販売みたいなのが、

やっぱ一番。

ランプスタック、

お安くしときますよーみたいな。

フロントエンドどうですかーみたいな。

カルピスの現役みたいな感じ。

そうそうそうそう。

でもいつかそれが、そんな古いのいらないよって言われる恐怖って、

多分フリーランスの方が強くなると思うんですよね。

そうですね。

その時どうするんだろうみたいな。

その時が、

もう終わりの時になる。

それはちょっとヤバジュンの中二感が出てる気がする。

そうなる前に何かがある気がするんだけど。

そうですね。

でも本当、なんて言うんですかね。

勉強したいからっていうのもちょっとあるかもしれないです。

今のところ、

まだ二人とも、

私も妻も健康なので、

ちょっと甘えて、

半分主婦みたいなことをしつつ、

立て直そうっていう気持ちです。

モチベーションが上がる瞬間を焦らずに待ってるみたいな感じなんですかね。

なるほど。

潮の道引きみたいな。

来る時は来るだろうみたいな、

そういう感じなんですかね。

マツピーさんの話とか聞いてて、

なんて言うんですかね。

潮の道引きのサイクルが早いんだろうなと思って。

それはわかります。

私はもう沈みきれば上がるなっていう気持ちが、

20代の頃、30代前半とかあったんですけど、

なんかもう上がってこないなっていう。

沈みきらないし、上がりもしないなっていうのが、

スター

Ryo Tomidokoro

スター

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