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たーなーのWeb3的ラジオ。このラジオはWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談ラジオになります。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。 第764回、あのキンコング西野さんに言ってたことめっちゃわかるなぁと思う、なんかズームの時というかね、
あの時のその態度についてみたいなことでしょうか。 はい、まあその話をしてみたいと思います。昨日のあのキンコング西野さんのボイシーですね。
なんていうタイトルだったっけな。えっとですね、ちょっとタイトル見よう。 ちょっとカンニングしてきました。あのタイトルがですね、あの意見はできなくてもリアクションはしろっていうタイトルだったんですけど、これは結構ね、あの共感でした。
やっぱりですね、なんて言うんですかね。これはですね、やっぱり西野さんとか芸人じゃないですか。 芸人とかなんで、人の目線をかなり気にする。どう見られているか、自分をどう見せるかみたいなことをかなり
気にされている方だと思いますし、芸人さんって僕すごくリスペクトしてるんですけど、めちゃめちゃ空気を読むだったりとか、相手を見るとかだったりとか、
場の空気を読んでなんかこう表現していくみたいな、今このタイミングでこうとかって、めちゃめちゃ頭の切れる人だと思う人たちだと思いますし、
こうリスペクトしてるんですけれども、そういった人たちなんで、なんかこうズームの時にキンコング西野さんが言ってたのは、なんかその
意見はね、できなくてもしょうがない。リスクもあるしね。自分が意見することによって、なんかこの回をね、こう滞ることも言ってしまうかもしれないし、
ズレたこと言うかもしれないしってね。意見を言うのは難易度が高いんだけれども、ただですね、リアクションは取れっていうところがね、本当に僕もそう思いました。
あのズームって、2人1対1だったらさすがにね、なんかこう、もう正面切ってやると思うんですけど、3,4人、5,6人ぐらいになると、ちょっと切り抜けたりするというかね、
喋ってる人がいたら、なんか喋ってるなーみたいな感じだったりとか、僕がね、ズームする時っていうのは多くて、もう本当6人ぐらいかなぁ、マックスでも7,8人ぐらいでしょうか。
40人とかね、わかるんですけど、画面いっぱいとかならないんで、あれなんですけど、でもそういったところで勉強会とか何とかって言った時はですね、結構僕意識してたんですけど、なんかそうやってあの、結構カメラ目線したりとか話してる人に対して、
へぇーみたいな、しかもなんかあの、なんか、ワイプっていうなんですか、あの枠がちっちゃいじゃないですか。だからワイプ芸人じゃないですけど、テレビとかでもなんかの隅っこの枠にこう出てリアクションとか抜かれるじゃないですか。
あんな感じの時、めっちゃの人たちって大げさにリアクションするじゃないですか。みたいな感じで、僕も結構ね、リアクションをだからちょっと多めにしたりとか、なんかもう大げさに笑ったりとかね、あのいつもの日常のなんかこの生活の本当に3,4割増しぐらいのオーバーリアクションとかしたりとかして、
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聞こえてますよーとか、これ面白いですねーとか、めっちゃやりますね。特にまあ、特にやっぱりこう、
初めての人だったりとか、なったりとかする時には結構もううなずいたりとかですね、へぇーみたいな顔したりとかですね、結構やるんですけれども、まあこれってなんかあれですかね、僕も接客業とか何とかっていう風にやってたりとかしたので、
人とね、なんか直接交わる仕事、芸人さんもそうですけど、そういった人たちはね、結構そういうことするんじゃないのかなーって思いました。結構なのでね、僕たちアレアームっていうところでもね、まあズームを本当に多用して、もう1日ね、何時間もそれをしたりするんですけど、これは結構ですね、
あのー、メンバーにもね、だから今日シェアしましたね。西野さんがね、こうボイしてこんなこと言ってましたよーみたいな感じで。まあ、みんながね、できてるかできてないかってことは一旦置いといてなんですけれども、僕はかなり意識してますし、やっぱりですね、
そうですね、それで見て、日曜こうやってる中で言うと、そんなね、みんなそこまではね意識してないのかなーっていうのを思ったりとかします。まあ別に気にされてるかどうかっていうところはあれなんですけれどもね、
まあなんかあの、こういうのってちっちゃい細かーいこと、めちゃめちゃ細かいことで大したことじゃないかもしれないんですけれども、まあこんな大したことじゃないことっていうのは誰でもできる。ちょっと意識すれば誰でもできることで、まあ入る、なんかね、やったら、やるかやらないかだったらやったほうがいいことだったりするので、あのニコニコしてたりうんうんとかしてて、あいつうざいなって思われることはね、あんまり少ないと思うんですよね。
まあ、過剰にね、やってたりとかあれだったりするんですけど、何が言いたかったかっていうと、やっぱりね、なんか自分がね、できる努力みたいな、なんかその大したことじゃないけど、やればできるようなことっていうのは確実にやっていきましょうっていう、なんか先日もちょっと話したんですけど、当たり前のことをですね、当たり前にやってればですね、結構平均点以上取れたりする、世の中だと思ったりするんで、まあそういったところはね、きっちり改めて自分もですね、あの、あのちょっとね、
気合い入れてというかね、あの、あの、言葉が出てこないですね。帯を締めてじゃなくて、なんていうんですかね、そういうのね、キュッとね、してですね、あの、あの、そういうのをちゃんとやっていこうと思ったというお話でした。はい、最後までお聞きください。ありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後はよろしいようで。
