#311 人生の旅人たくみさんとZTD!

00:06

はい、ちょっと雑談しませんか?ということで、雑談の時間、ZTDの時間でございます。

今日は、たくみさんです。人生の旅人たくみさんとです。

たくみさんって、たくみんさんって言っちゃいそうな感じになるんですけれども、たくみさんを待ちながらですね、

ゆるりとね、やっていきたいと思います。はい、ごっちゃんさん来ていただいてありがとうございます。

そうですね、まあ雑談から始めますと、今ちょっとこのスペースの声は、あのブルーイエティーというですね、あのマイクをですね、

本気のやつを購入しましたので、どうなんでしょう?スペースいつもとより声がいい感じに聞こえているのかどうかと、

スタイフのね、録音も同時にしてるんですけど、こちらはまあそのままiPhone2っていう感じなんで、

スペースの声がね、いい感じになってたら嬉しいなという感じでございますが、たくみさんを待ちましょう。

旅人なのでね、まだ旅してるのかもしれません。

適当なんですけど、はい、なので先にね、宣伝からさせていただきましょう。

私ですね、ターナーはですね、アルヤームというね、札幌のNFTスタートアップに所属しており、毎朝ね、ボイシーをしております。

なのでもう漏れなくですね、今日来ていただいた方はみんなね、皆様のボイシーに入っていただいて、フォローしていただいて、

すごく聞いてほしいというゴリゴリの宣伝から入らせていただきました。

s.kさんも来ていただいてありがとうございます。

トマジョメンバーさんですね、トマジョの方たちが来ていただいております。

ありがとうございます。

はい、皆様ね、たくみさん待ちです。

あれ、今日2時から会ってたよな、会ってるよね。

大丈夫、大丈夫ですよね。

あ、いらっしゃいましたね。

これは僕が共同ホストに、あ、共同ホストじゃない方がいいんだっけ。

スピーカーの方がなんかね、リクエスト来てくれてますね。

はい、あとごっちゃんさんですね。

いい感じですよということで、はい、よかったです。

はい、ありがとうございます。すみません。

全然全然。

リマインド設定してたのに、なんか全然通知が来なかったんで、こっちから探しに行ってて、おかしいなと。

なんかありますよね、なんかよく。

スピーカーはやっぱりなんかあの、あれですかね、イーロンさんになってからか、そういうのが多い気はしますよね。

まあ、あの、あんまり気にしないでいきますということで。

そうですね。

はい、よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

まあ本当に、今日は本当に雑談だと思うんですけど、たくみさんとね。

03:01

そうですね、雑談ですね。

本気の雑談ですけど、えっと、たくみさんってでもなんかこう結構忍者ダオでもあの音声されてますし、

なんかこのトマジョでもそうですし、NMO関係とかでもなんかこうされてるっていう。

まあとにかく、そもそもナウンズ、ダオジャパンが一番なんかメインというか、僕の中ではそこからかなっていう感じがするんですけど、

そもそものたくみさんは何者でどういった活動されてるのか。

何者ね。

ちょっといいですか。

本当に自分でもね、いやもちろんもちろん。

ちょっとわからない。

そもそも何者なのかがね、とってもわからない、自分でもよくわかってないので、みんなに会う人に何者ですかって言われるときに、何者でしょうねっていうところを言うんですけど、

とりあえずリアルでは俳優、役者さんで、ダンサーで、表現、舞台系の活動をしている人です。

それがリアルの話なんですけど、他にもそれがなんか、肩書といえばそこの部分なんですが、肩書といえば、ただそれ以外にも、実際にはちょっと前までは学校の先生をやってたりだったりとか。

はいはいはい。

それ初耳ですよ。

これも全部つながってるんですけどね、学校の先生って言っても普通の一般教科を教えてるわけじゃなくて、そこで演技指導っていう形で、

なるほど。

そういうちゃんとした演技のコースを持っていたので、それ専用のコースを教えていただいたりだったりとか、

これは仕事にはなってるわけではないんですけど、有害苦情犬って言って、山に行ってイノシシやら鹿を飼い取ってる人だったりしますね。

あとはどんどんやればやるだけどんどん増えてきますね。舞台関係の裏方のスタッフであったりだったりとか、映像制作してたりとか、もちろん芸能関係全般ですよね。

へー。

あとはこういう、どんどん増えちゃうね。イベントプロデュースとかもしたりとか、とりあえずいろんなことやりすぎてますね。

そうですね。僕の認識だと、俳優さんであり、ダンサーさんであり、舞台役者、その辺は全部表現者っていうので一括りにできるかなっていうのが一つと、さらに俳優の学校で演技指導みたいなのもされてるってことですね。

06:13

そうですね。

かつ、あとは漁師もされてますもんね、今。

はいはい。

イノシシのゴテってしたやつ写真見てすごいなと思いました。

それプラスで、最近はNFT界隈では特には声ですかね、やっぱり表現者っていうことで声で、今やってるこのスペースだったりだったりとか、ボイシーもいくつかされてますもんね。

そうですね。ウェブ3界隈の方だとこの音声という形で、自分が出せる部分はここなんじゃないかなと思って喋れる人っていうのはそんなにいないっていうこともあったので、

そういうボイシー関係は、今NMOも含めれば3つですよね。忍者ダオとエクストリダオとNMOという形になったので、3つの番組を遊びて、担当させていただいているというか、やらせていただいているという感じですかね。

はい、すごいですよね。かなり活動的というか、そういうイメージですね。

ありがとうございます。

はい。なので、たくみさんは一言で表現は難しいんですけど、表現者っていうことと表現者が一番。

そうですね。たぶんそうなんですよ。表現者です。

もちろん一言で括る必要はないんですけど、わかりやすい意味で言ったら表現者だし、それが俳優さん、ダンサーさん、舞台役者で、演技系のこと全般と、やっぱり俳優さんイコールちょっと声優さんというところもありますよね。声というところ。

そうですね。声はずっとやってるカテゴリーではあるので、歌って踊って芝居してっていうのが結構スタートにあったので、ミュージカルとかやってましたから、そこから来てるんで、なんとなく全般やってるみたいな感じになりますよね。

そうですよね。ざっくりとたくみさんはこういう人という紹介をね、今いただいて。

そうですね。ざっくりこんな感じですね。

本当に一つ一つ掘るとたぶん何時間もかかりますもんね。一つ一つのね。

たぶんやっていくとずっとどこまでも行っちゃう感じですよね。本当にその通りだと思います。

いつかそういうのも聞いてみたいところはあるんですけれども、どこから突っ込み、逆に僕に対しては何かあったりしますか?たくみさんから。

09:02

それこそ田中さんとコーンさんとかと話をしている時とかも聞いた時に、結構なんか共感する部分があって、その生き方とかも含めて。

そこが僕の中では、どういう考えで今後それこそやっていこうかっていう。

僕も同じようにこんな感じだから。

ふわふわしてるって言ったらちょっと変ですけど、どこかの会社に勤めて何かをしているというよりは、自分自身が行きやすいところで生きている感じはあるので、

ストレスが溜めにくい、溜められてちゃうとやばいタイプなので、自由にやらせていただいてるんですけど、

なんとも共感が得られた部分があったので、そこでもともとそれもあって話してみたいっていうのはあったなと思って。

もちろんアルヤームとかのところの素晴らしい活動の部分は見ているとか聞いてはいたので、

そこはもちろんあるんですけど、もうちょっとターナーさんの根底には何があるんだろうなっていうのが興味はありますよね。

そうですね。そもそもタクミさんが声をかけていただいたのが、NMOのコンさんと話してた時、僕かなり色々めちゃくちゃ悩んでるっていうか、

一番今後どうしようかなみたいな、すごい悩んでた時の心の根本のところをちょっと這いた時に、タクミさんがちょっとわかるみたいな、

僕も同じような道をたどってきたはずだみたいな、そのコメントから雑談しようみたいになったと思うので、

今日はその辺の根本のところっていうのと、あとちょっとこれ聞いてくださっている皆様に確認なんですが、

今ちょっとマイク、新しくマイクで話してて、もし声が歯打ってたりとかしたら、タクミさんにはちゃんと聞こえてますか?まず声。

僕はとてもノープロブレムですね。問題なく。

わかりました。もしかしたら問題がある、歯打ってたりとか、タクミさんの声も入っちゃったりみたいな僕の声と、

何かそういうのいろいろあったら、教えてください。リスナーの皆様ということと。

わかりました。ありがとうございます。

なんかこれ、トマジョの方たちが多かったら、トマジョダオのガヤ部屋とかでもいいんですけどね。

ガヤしていた、ガヤどこで疲労効果問題もトマジョがいいような気がするのと、もしくは右下の吹き出しのところから、何か質問等ある方がいらっしゃったらくださいっていう、

欲しがった、欲しがりをお願いした時間でしたということで。

根本のところね、フラフラっていいワードで、フラフラしてたいっていうのは結構30歳くらい、今35なんですけど、30、29とか28くらいの時に、

12:08

フラフラしてたいな、30過ぎてもっていうのは思ってたんですね。思ってたのと、

あと多分、もっと根本のところで言うと、僕が多分10歳くらいですかね、9.11があった時に、アメリカのテロがあった時に、

ごめんなさい、この話全然関係なかった。その話関係なかったんですけど、話しちゃったから言いますけど、

僕のなんかすごく、床屋のおっちゃんがいて、僕のなんか仲良かった床屋の、髪切る床屋のおっちゃんがいて、そのおっちゃんが、

9.11の時に僕が、あっちの人たち怖いよねみたいな、イスラム圏の人たち怖いよねみたいな話したら、

あっちの人たちはおっちゃんはそうは思わないみたいな、あの人たちはあの人の正義があるから、

テレビに映っていることが正解とは限らないし、テロしたかもだけど、あの人たちにも理由があるはずだみたいな、

そういう、あんまり学校の先生とかが言わなそうなことを教えてくれるおっちゃんがいたんですよ。それで、

そういう考え方もあるのかと僕が10歳くらいから思っているそのおっちゃんから教えてもらったのが、不安定であれっていう言葉があって、

それがどういうことなのかというと、おっちゃんはラグビーやってたんですね。ラグビーですね。ラグビーボール。

スポーツのラグビーされてて、足を相撲みたいにどっしり構えていると、何かがあった時に動けないと、すぐに。

だから、足、膝を軽くしてフラフラさせる。まあ、たくみさんとかダンスされているからより分かると思うんですけど、

足の力抜いているとフラフラしていると、何か起こった時にスッといけるから、安定しちゃうと身動き取れなくなるぞということを、

10歳くらいの僕に教えてくれたおっちゃんがいたんですね。あ、そうかみたいな。その時に多分潜在的に安定したらダメだっていうことを、

もしかしたら振り返ってみると、あの時くらいから挑戦するというか、多分そういうのがあったっていうのと、

あとは高校生くらいの時に、高校2年生くらいですかね、なんかブルーハーツ聞いてて、なんかこう、とかあの村上隆の69っていう小説があるんですけど、

まあ、そのちょっと革命っていうか、反社会というか、なんかその権力に歯向かうみたいな。

なんかそういうものに何かこう、心を奪われたのがあって、スーツを着るということは、

社会のその歯車、制服とかスーツとか、そういうものになってしまうという、まあちょっと間違ってもないかもしれないですけど、ちょっとそういう概念が。

今はそんなこと思ってないですよ。今はそのスーツ着て、頑張ってる父がね、お父さんとかそういうのが働いて、僕たち家族をやってくれたことは非常にこうリスペクトしますけど、

15:05

当時はもうそういうスーツ着てた父に対しては、あいつはもうあの社会の歯車で意思のない人間だみたいな尖った思想を持ってたんですけど、

まあみたいなのが一つ根本にありますという、一回区切りましょうか。それがなんかそういうメンタルの10代でしたね。

なかなかすごいですね。

僕はちなみにそれを聞いてて思うのが、僕だったらどうだったかなと思った時に、むしろ10代とか学生時代っていうのは認められてない時代だったんですよ、僕の中では。

結構今の性格からは考えられないってよく言われるんですけど、ネクラというかスーパーネガティブだったんですよね。

基本否定から入るというか、何もできない、絶対に無理みたいなというような感覚で、

小さい時、それこそ小学、中学とかで入ってきた時に、経済教育の学校に入ってしまったんですよ。

学力優先系の学校に入ってしまったために、僕はちょっとそこで学力が決して悪い方ではなかったようなんですね。普通より下ぐらい。

ただ、劣等感がすごくあったんですよ。みんながものすごくできるのに対して、全く自分が半分ぐらいしか点数が取れないとか、

何やっても上位の人たちに勝つことができないというところで、結構劣等感がずっとあった。

私の体格というのも背がそんなに高くなくて、ボールスポーツとかもすごく苦手なんですよね。

どうやっても体育系ですもん無理。学力もダメ。

たくみさん、それって高校ぐらいからですか?中学ぐらいからですか?

ずっとですね。小学校から。

そういうのが続いたせいで、劣等性の塊みたいな感覚がずっとついてたんですよ。

そういうところがあったもので、基本的には自分はダメな存在みたいなのがベースに植え付けられてしまっていたっていうか。

そうだったんですね。信じられないですね。確かに今のたくみさん見てるとそうは見えないから、そういう現代…

よくそう言われるよね。

それのせいで、ごめんなさい。いろいろ遅延してるかも。

18:00

それのせいで、うまくいくはずがないですよね。

でも自分が他も認めないし、自分も認めてないから、自分がその外側に何かしてやろうとしたって誰からも認められないっていう。

要は孤立してくるんですよ。ずっと。過去の自分を今見ると。

ずっと孤立した。友達はいるけど心はずっと一人だったっていう状態が長い年月を過ごしてしまってたんですね。

なので、そもそも社会そのものも全員が敵みたいな感覚というか、味方はいないみたいな感じで。

最終的に人間が嫌いになって。

いつからですか?

もう中学校ぐらいからもうちょっと無理かなと思い始めて、高校に入った時にそれで自分の中で人と相手にすることはダメだと思ったから、

その時、当時僕は42歳なんですけど、高校の時の情報系の学校に入って、工業情報系ですよね。

だから徹底的にパソコンと向き合う授業に集中してたんですよ。

人と何かするんじゃなくて、一般教科もほぼやらずに、ひたすらパソコンのプログラムやってたんですね。

当時、言い間違ってはそれが役に当たったんですけど、エンジニアサイドという。

その後もパソコンを今度はやりすぎて、パソコンの前に座るだけで体が拒絶反応を起こし始めたんですよ。

頭痛が常時発生するようになっちゃって、これはやべえぞと。

今度は自動車の整備の方にシフトしていった。

人とは関わらないというところをどんどんどんどんチョイスしていった感じですね。

それなのに役者やってるんだからね、人すごいよなと思いますよ。

からのゆえになのかもしれないですね。

表現者の人ってそのうっくつしたものというか、逆に匠さんの場合もしかしたら、

言葉でのコミュニケーションが取れないから、体を動かしてとか、

そういうことで他者との何かを繋がりを求めたのかなとか、ちょっと思ったりしますけどね。

そうかもしれないですね。

でも僕も東京時代とか、俳優さんというか、舞台役者とかバンドマンとか、

そういった友達すごく多かったんで、そういう人たちってそういうのありましたね。

なんかこう、怒りとか悲しみとか、何かを抱えてる人とかが多かった気がするよね。

21:09

僕の中では割と、今のたくみさんのこの感じがあるっていうのは、

腑に落ちた感じは逆にあったかもしれないですね、今のお話をお伺いして。

ありがとうございます。

何でしたっけ、なんかその根本のところの、

僕の根本のところでさっき言ってた話を言ったら、10代の時にそういうことでしたね。

割と反社会的な、どっちかっていうと僕は、怒りという怒りです。世間に対しての怒りとかですね。

友達とかはね、割と多かった方だったかもしれないです、ずっと。

そうですね、で、何でしたっけ、今日の話。

そこからどうなってたかってことなんですけど、

どこかにそこで執着すればというか、行き着けばいいなと思って話していってくるんですけど、

ちょっと縁起なんで、その縁起の話とかっていうと、

小さい時に、やっぱりそれこそ小学校とかの、ほんと低学年の頃から、

アニメーションとかが見てた時に、やっぱりすごいと思ってたんですよ、テレビの中の人が。

僕は現実だとずっと信じてたんです。アニメって現実だと思ってたんですよ。

冗談抜きで、アニメじゃなくてそこに人がいると思ってたんですよ。

すごいですね。

だからそういうふうに信じ込んじゃってたんですね、結構いろんなものを。

で、その時に、これ声出してる人別の人だっていうことを途中で知って、

え?って、それがまず衝撃だったんですよ。

これ、そうか?って、当たり前じゃないですか。

アニメーションなんて絵なんだから。

でも、それに気づかなかったんですよ。

それぐらいなんかちょっとなんか、そういう世界観っていうのが好きだったっていうのが過去にあって、

そういうのもあった時に、ただいろんな人たちは分かると思いますけど、

俳優であったりとか、演劇とかそういったことに関しては絶対食えないよと、

永遠に言われ続けるんですよ。

それもそうだよなってのは分かってたから、

どうせしかも人と関われてないし、自分が。

じゃあなんか手に食うっていう形でそういう風な流れになってたんですけど、

体質的にちょっと研究型になってしまって、さっきのパソコンのやつもそうですけど、

ずっと没頭するタイプなので、

きちがいな感じまでやってしまうんですよ。

車も同じように研究に研究を重ねすぎて、海外にまで行っちゃったんですね、自分で。

24:03

さらに世界資格っていうか、ワールドなライセンスがあるんですけど、整備士の。

それを取得するためにイギリスまで行って、

そこで取得したんですけど、そのまま帰国する時に、

やっぱりイギリスにいたので、ロンドンのウェストンエンドというところに演劇の町があって、

そういうのがあるらしいというぐらいの感覚で行った時に、

その時に見た、たまたま入ったっていうのは正しいですけどね、

ミゼラブルという作品を見た時にやっぱりその現場で見たものがやっぱり、

演劇運動もそうなんですけど、建物がもうイギリスってずっと建っているから、

もう数百年の歴史がある建物のお城みたいな構造になっているところに、

大型のシャンデリアとかが本当にあって、この現場で舞台が行われているみたいな、

という雰囲気と役者の、踊りはなかったけど、歌と芝居というものを見てた時に、

ただただ、それこそ一番初めに言ったアニメーションとかと一緒の、

その世界にどっぷり使った感覚があって、

自分がやりたいことこれだっていうところで、

全部のやつを捨てて、そっち側に行っちゃったっていうのはありますね。

素晴らしい、なんかそういうの羨ましい。

それがもう割と20代ぐらいの時ですか?

そうですね。計算すると大卒と同じぐらいの時ですね。

大体それぐらいの、でも若いですね。

いや、なんかその羨ましくて、僕の中でそういうのってないんですね。

一目惚れっていうか、たまにいらっしゃるじゃないですか。

この舞台を見て、世界がバラ色になるとか色づいてみたいな。

いやいや、なったなった、ありますね。

なんかね、本当に僕落語好きなんですけど、

たてかわしのすけ師匠も男子さんの話を聞いてみたいな、

25くらいの時に結婚もしたけど会社辞めて弟子入りしたみたいな。

確かそんな感じだったんですけど、

それぐらいの衝動みたいなのを経験した人って羨ましいなと思ってて、

そのロンドンのウエストサイド?ウエストサイド?

ウエストエンドのレイミゼラブルですね。

すごいですよね。レイミゼラブル自体はフランスのあれですよね、舞台の。

内容はフランスなんですけど、作ったのはイギリスっていう不思議な。

27:02

そういうあれなんですね。でもレイミゼラブル。

作家さんがね。

なるほど。シェイクスピアとかもイギリスでしたっけ。

そういうところからっていうのはすごく、たくみさんすごいな、いいなって思いました。

雑なあれなんですけど感想。すごいいいなって思いました。

そこから俳優さんになられて、いろいろ活動されて、

NFTとかWeb3に入ったのが何か原因?きっかけっていうのはあったんですか?

だいたい何かしらがないとこういうことって起きない。

こういう新しいところに行かないよなと思ってて。

大きくその後ずっと俳優活動をずっと続けていって、

変な話ですけど始めが食えるわけじゃないんですけど、

ある程度やってくると周りが辞めてくるんですよね。

それって多分10年以上やった後の話ですよ。

考えて10年以上経った後、ずっとやり続けてると自分の技術も上がってくるのと、

10年近くも食えない生活を永遠に続けるのはさすがにみんなしんどくなってくるわけですよね。

本当に明日のご飯なんだろうっていうような世界が毎日ですから。

その中でやっぱり人が少なくなってくると仕事が回り始めてくるんですよね。自動的に。

言ってしまえば大型の舞台が私結構やれることになったんですよ。

大ホールってやつですね。3500人クラスのホールの。

それこそ自分が夢見ていたレミゼラブルみたいな。

あっちのほうではないんですけど、僕はそのままバレーとかの踊りのほうの世界のほうが強くなっちゃって、

結局クラシックバレーとかの舞台に立つことになったんですよ。

オペラとか舞台、オペラとかもっとだからベースのほうですね。

オペラとクラシックバレーです。そっちのほうに立つことになって、

それが結構年間何本かずっと続いていたんですが、そのままいけばもうちょっとその世界の中で、

例えば来月はこの舞台とか来月は地方公演とか、そういう流れがずっとあったところでコロナが来たんですよ。

コロナが来たおかげで、この数年間はまず仕事がゼロになるという状態になり、

一緒にやっていた、さっきこの時に学校で教えていたって話をしたじゃないですか、

その当時もう閉鎖してた、やっぱそれだけ動いてたので、学校で教えも一緒にあったんですよ。

僕が開校させたんですね。開校したんですね。

僕がというよりもその学校長から声がかかって、その人にすごい恩があったので、

30:04

僕の高校時代を唯一救ってくれた先生だったので、その先生が。

じゃなかったら多分この世にいないんじゃないかという感じがあるくらいですから、

それくらい救ってくれた先生の恩返しのためにその学校の講師をやっていたんですけど、

そこの仕事もなんだかんだでコロナの問題でどんどん削られていって、

一昨年の12月に開校になってしまったんですよ。

お世話になった先生はもういなくなったんですけど、

学校の経済的な理由というのと、私がこういう性格なので、

自分自身が不適合者だから学校のシステムに乗っかろうとしないんですよ。

もちろん配慮はしていたんですけど、

配慮はして考えはあるけど、

高校生に対して学校側が求めているのはお金という言い方をされていたので、

半分ブチ切れていたので、僕はその時点で。

教育機関じゃねえのかよここはっていう。

生徒から生徒を成長させるんじゃなくて、

高校だったんですけど、成長させるんじゃなくて、

自分たちの系列校に入れるための流れを作ってほしいと。

ふざけんなと、そんなの。

他の先生たちはそれやってるんですけど、

僕はもうそんな子供たちの人生を奪うことはしたくないと。

自分がそれで苦労したから。

絶対そんなことさせないって言って、

めっちゃくちゃ演技のレベルを上げて、

専門学校のレベルを突破させてしまったんですよ。

そこよりも。

圧倒的な結果を残して、

もうできるはずだと思ってたので、

それは難しいことではないんですけど、

ただ教えるっていうよりも、

こっちが熱量でちゃんと時間をかけて、

それこそ今のNFTのダオカズじゃないですけど、

時間をかけてちゃんとこれにコミットするってことさえすれば、

生徒たちがついてきてくれれば、

レベルが上がるので、

高速の段階でもプロになれるんです、やろうと思えば。

そっち側の道を開いてあげたら、

やっぱり学校的には良くないんですよ。

あと2年間、

この子供たちから数百万円取れた可能性があるわけなんですけど、

それがないから。

何だかんだ言われて、

僕はクビになるんですよ。

それからの、

どうするかなって言って、

もう一回なんかしなきゃいけないねって、

別に嫌って思ってはいたんですけど、

33:02

その時に、

ボイシーをたまたま聞いてて、

もっと前からだったんですけど、

コロナの最中からも、

佐々木敏直さんっていう方のボイシーをずっと聞いてて、

なんでかって言ったら、

僕がその人と結構仲がいいんですよ、

佐々木さんと。

リアルの知人なので、

明後日も今度一緒に熊本行って、

山登ってくるんですけど、

その人のボイシーをずっと聞いてて、

そうやって聞いてる時に、

出てくるですよね。

この人いいかもってボイシー出てくるじゃないですか。

他の人どう?って言った時に、

チキリンさんが出てきて、

昔よく聞いてたなとか、

ブログ見てたなって人出てきた時に、

今度はチキリンさんが聞いてる人ということで、

トマタロウさん、

トマジョのトマタロウさんが紹介されたんですよ。

トマタロウさん紹介してくれて、

その人の聞いてたら、

なんか知らないけど、

ずっと聞き始めちゃったんですよ、

トマタロウさんのボイシーを。

不思議と。

そしたらNFTっていう話が出始めて、

何だよNFTって。

全く知らない世界だったんですけど、

なんか面白いことやろうとしてるな、この人。

っていうのがあって、

そこからですよね。

この人が発行するものって、

なんか面白いことだし、

嘘ついてる感じしないし、この人っていう。

普通にそれを思って、

なんか分かんないけど自分で調べて、

第1号のNFTが、

トマジョタオウが発行する、

トマジョだったんですよ、僕が。

気付いたのは。

なんかナンズのイメージだったんですけど、

始まりはトマジョだったんですね、

たくみさんは。

そうですね、トマジョからですね。

そうでしたか。

そこからの、今度はもうこの世界の、

なんか面白さとか楽しさっていうか、

人の温かさっていうわけじゃないけど、

なんかそういうのにいっぱい触れ始めて、

これはもしかしたら自分の可能性が

ここにあるかもしれない、

と思って。

結構コミットするって言えばいいんですかね。

しようと思って。

そこから出てきてたのが、

この業界でも大変有名だと思うんですけど、

うどん1号さんがいらっしゃるじゃないですか。

うどん1号さんのボイシーもやっぱり、

同じように聞き始めてたんですよ。

やっぱそのNFT関係ってポコポコ出てきてるって。

初めは何言っていいか分かんないから

つまんねぇなと思って出てきなかったんですけど、

何回か聞いていくうちにやっぱり

惹かれていく要素があって、

この人の紹介するものだったら、

36:02

とりあえず安心するかもなって。

本当にただ人で見て動いてるだけだったので、

感覚は。

あの人携帯1台でこんだけ活動してんだって

話を見たときに、

マジかと。

マジかと思って、

じゃあ技術ない私でも

何かできるかもしれんぞって思って、

うどんさんの背中を追っかけて、

うどんさんの入ってるところに

とりあえずお邪魔しよう、お邪魔しようって言って、

いろいろな活動をしていって、

Nounsなんかはそこがいい例ですよね。

僕はうどんさんがやるって言ってたから、

じゃあちょっとそこで手伝いをしようって

みたいので動いていったら、

Nounsでは結局多分、

来季とか今季か次の季かは

僕がアドミンになると思うんですけど、

多分ね。

上側に、今も上であるんですけど、

一番アドミンとして

Nouns DAO JAPANは

動かしていくことにはなると思うんですが、

そんな位置にまで来ましたっていう感じですね。

すごい素晴らしいですね。

来季とかNouns DAO JAPANは

クランさんとかうどんさんみたいな

メンバーがあったんですけど、

本当のトップオブトップが

たくみさんということに。

そうですね。

もともとファウンダーがいないDAOだから

そこは。

いないですよね。

そう。なので、

何ですかね。

回帰制になってるんですよ。

大体半年に1回変わる

システムなんですね。

なるほど。はいはいはい。

で、次の季は

多分僕ともう2人が

今候補になってて

今投票中なんですけど、

それが投票がどうなってるか分からないですけどね。

それがYes or Noになってくる

とは思うんですが、

それであんまりキャンセルする理由がないので

何ですかね。

なるだろうなっていうのは

思ってるって感じですかね。

そうなったんですね。

すごい。

その流れで言うと

たくみさんのこれからは

どういう展望があるんでしょうか。

えっとですね。

それこそ模索っていうのが一番なんですけど

今、やっと6月の14とか

20ぐらいにエネキティスタートして

もうそろそろ1年が経つんですね。

はいはいはい。

これだけやっと1年経ったところで

もうそれこそうどんさんの

昨年ぐらいには来れたかもしれないな

っていう感覚にはなったんですよ。

はい。

なるほど。

で、もともとは

自分でNFT

その時友達と話をしてた時

39:01

自分のコレクションを作りたいって話をして

じゃないと結局自分の収益もないし

何ですかさっきも言ったけど

会社はやってない状態っていうか

自分は収益がほぼない状態で

入ってきてるから

半分はその目的もあったので

今となってはそこがメインというよりは

この業界そのものをもっと

なんか潤したいっていう思いが

ナウンズとかもそうですけどね。

なんかあるので

やっぱり自分の動き方って

こんだけいろんなところに

拡散的に動いてる人って

やっぱり少ないようなんですよ。

一箇所じゃなくて。

そうですね。

いろんなところに顔を聞かせて

イベントをやっていくっていう。

じゃあこのキャラクターを活かして

もうちょっとなんかできたら

いいんじゃないかなっていうことで

一応自分用のDAOは

立ち上げるつもりなんです。

DAOではないんですけどね。

どちらかというと

僕の活動を一緒に支援してくれて

さらにはみんなのことを支援して

っていうような

何ですかね。

何でしょうね。

組織というか。

DAOって言い方しちゃうと

ちょっと変な感じがしますけど。

コミュニティですよね。

そうですね。コミュニティですね。

一応それが出す。

もうベースはあるんですけど

一応昨日話して決めたのが

自分の中でこうしようと思ったのが

今回トマジョDAOが

6月9日にCJAを出すのは

生まれた日なんですよ。

トマジョDAOがスタートした日なんです。

僕その日に合わせようと思います。

スタートするの。

6月9日にオープンするということで

動こうと思ってます。

自分の匠DAOコネクト

っていう名前のやつは

もうあるんですけど

それをスタートしますよって

自分がどんなことやりますよっていうことを

明記してやろうかなっていう感じでは

人と人をつなぐための

っていうのと

僕の活動を少しでも

何か協力してくださいみたいな

ここに行って欲しいですとか

プロダクションというか

コミュニティみたいな感じのものを

作れればいいかなっていうのは

昨日の夜話の中で

ちょっと頭の中に出てきたので

今日ここで初めて

表では宣言したっていう感じになるんですけど

素晴らしいですね

でも匠さんっぽいっていうか

すごく分かるのが

一つのコミュニティで

一生懸命とか

一つのところで活動されてる方っていう人たちも

結構多いじゃないですか

どっちが多いんだろうな

でもいろんなとこに分散してても

一つの軸があって

その他のとこには

お客様として遊びに行くって人は

ほとんどだと思うんですけど

匠さんみたいに

いろんなコミュニティで運営側って

活動されてるっていう

42:00

人は結構少ないのかな

どっちかっていうと

僕もそっち側かもしれないんですけど

そう言っときながら

属性としては近いかもしれないんですけど

そういう人たちって結構いない

少ないので

人と人をつないだりとか

こういう人いますよとかっていうのは

だし匠さんの場合は表現者で喋れるし

実際現地フットワークも軽いということで

コロナも開けてきましたし

需要のある人物というか

需要のあるポジションである役割なのかなとは

すごく思いました

お話を伺ってて

ありがとうございます

そうでありたい

そうでありたいと思いました

だからちょっと突っ込んだ話すると

でもさっきお金というよりかは

やっぱこのやりがいというか活動ってことが

ベースだとは思うんですけど

生きていく上での

ライスワークってよく言われる

食べていくための仕事っていうことは

今は

何か

どこかっていうことが

どうしようって思ってます

そうですよね

どうしよう

これがフルコミゼの悩みですよね

そうですね

本当にそうです

なんとかなるだろうって

生き方をしてしまったので

なるだろうとは思って

それの動きが一つとしては

東京の都心にある家を手放します

まず

6月で

奥多摩の方ですか

ちょっとどこかに移住されるみたいな

アキルノの方に

あるんですけど

アキルノですね山奥

だけにします

なので

今は都心の家が

家というか賃貸して

もともと踊りの家が

踊りとか

どうしても都心にないと

結構大変なんですよ

動きが多いので

当時はの話ですね

だけど

この今の環境から考えると

そんなになくてもいいなっていうことが

計算してみたら

いけそうだなと思ったので

都心の家を

まずなくします

奥多摩ではないですけど

アキルノっていう山奥の

山奥の方なんですが

遊来苦情とか

言ってる関係もあるんで山の方がいいんですけど

そこはもう

本当に土がつくくらいの

自然の中で

えっと

沢の真横にあるし

家も150年前の

150年前の

家だし

目の前キャンプ場ですからね

もう完全に焚き火常にしてますから

ジョージ焚き火しながら

八王子のちょっと上の方なんですね

そうですね

アキルノ市はでかいんだけど

その中の限界集落なんで

もう端っこの端っこなんで

いいなぁ

いいなっていうのは

僕も里山暮らしをしたいっていうのが結構

45:01

夢の一つなんで

沢とかね

なんかその山菜とかそういうのいいなぁ

と思うし

僕も一回漁師のね

免許取ろうとしたことあるんですよ

ちょっと取らなかったですけど

もしかしたら数年後取るかもしれないです

その時は

取るのはすぐにできるんで

取っておいたほうがいいですよ

やるやらないは別としても免許は腐らないので

一回なんかね

受験の仕方とかまでね

調べたことはあったんですけど

いつかその時はご教授お願いします

ということで

もちろんもちろん

保民家改装みたいな

家買ったんですかアキルノの方は

いやいや買えません

それも僕が漁師をやってたから

漁師仲間から

なんか話が出て

賃貸

っていう形なんですけど

スーパー安いですね

一軒家1万円で借りれてるので

そういう世界線ですよね

そうですね

もっと安くしてっていう話だったんですけど

とりあえず

固定資産税の部分でそのぐらいだから

いいみたいな感じ

それも本当その通りですね

そっか

でもそれこそそこで人脈とか作れば

なんかたくみくん

これ家

山田さん亡くなったら

そういうのはありますよ

たぶんね

ありそうだと思います

家がないんですけどね

0円で借りそうです

結構利きますからね

たくみさんいいですね

そっかじゃあ

リアルではやっぱり東京の

そこのアキルノ市だと

しないっていうか

新宿とかまでも電車で1時間

以内とかで行けます?特急とか

そういうの乗れば

全然行けないですね

もうちょっとかかるんですか

ちょっとかかりますけど

でも大丈夫です

徒歩だと無理な場所なんですよ

駅から

駅から徒歩だと2時間くらいかかるんで

だから

車で移動になるので

車バイクで移動する

新宿に行くのは別段

電車で行けなくはないんで

都心だから

意外に安い

一応東京だから

っていうのもあるのと

っていうよりも

あとは移動ができやすくなるんですよね

固定費が抑えられるんで今度は

今までの

半額以下にまで収まるので

3分の1よりもさらに下がるから

今はそれがどうしても

逼迫してたので

そうすると

少し自分の延命ができるかな

みたいな

めちゃくちゃ大事っす

固定費が下がると

命が長くなりますよね寿命が

やっぱり

めちゃくちゃ分かりますやっぱり

生活防衛資金的な

なんかっていうか

すごい分かるので

たくみさんはやっぱり

48:01

6月9日に

ほやほやの情報で言うと6月9日に

たくみだおコネクト

そういうのを作って

人と人をつなぐっていうアクションを

フィジカルでも

この声ウェブの世界でもフィジカルでも

やっていくっていうのは

かなりたくみさんのポジションというか

独特な動きになると思うので

独特ですね

応援応援

それはなんか

ごめんなさい僕がこう

思い描いてる

理想のターナー像の一つではあるんで

なんか

憧れがいいなって思いました

そっか

いやいやいやもう

どうなるか本当に分かんないけど

っていうとこですけど

正解もなければ

失敗もないし

自分がなんか楽に生きられるように

してさえおけば

それこそ今このトマジョのメンバーの

ところとかに何か仕事に

1ヶ月くらい手伝いに来てよっていうのも

言えばできなくはない

っていう固定費が

抑えられれば

やっといって

やれるとかね

季節農家

補助サポーターみたいな

季節農家の

北海道のトウモロコシの時期は

北海道行ってとか

そういうのできなくはないですもんね

全国つつ裏裏で

そうっすね

いやいいなと思います

なんか

これは言い訳っぽくなるかもしれないですけど

僕は結婚もしてて

妻がいたりとかするし

家族ってものがあるので

やっぱそういう動き方っていうのは

今は僕はやっぱできないなと思うんですけど

一人見だったらね

やっぱ匠さんみたいに

動くかと思いますもん

家をもうそれこそ

家をなくしてもいいぐらい

あったほうがいいですけどね

あったほうがいいけど

竹井さんももちろん東京で

仕事とかも

つながりで会ったりとかもされると思いますし

東京にいたほうがいいと思いますけど

家なき子というか

家なくして

移動しながら

っていうのは僕だったらやるかもしれないですね

今の

それが強い

web3のコミュニティの中で

それができる人ってめちゃくちゃ強いなと思うんで

なんかその

その匠さんのうちって

独身ターナー

だったらやってたなと思う

なんかその

言い訳っぽいですけど

本当そう思います

嫌々しいと

結婚したいですよ

逆に

僕はでも結婚してやっぱ家族がいるってことは

すごく自分の人生にとってすごくいいことだと思ってますし

今幸せですけど

やっぱりそう

ないものねだりで言うと

なんでもそうです

すごい憧れる

憧れます

だから勝手にあれですね

僕はもうたくみさんに

51:01

自分の結婚しなかった世界線の

僕を重ねて

応援というか

なんか

変な感じですけど

応援なのかな

重ねて応援ですね

なんかします

はい

そういう

そういう感じですね

そういう感じというか

本当頑張ってほしいですし

リアルな

僕がコンさんと話してた時に

話した話っていうのは

いかにそれでお金を稼ぐっていうこと

うどんさんと

スペースした時も

どうやって稼ぐかとか

お金に対してすごい悩んでる時

お金と

あの時はお金も

だけど

NFTと自分の関わり方ってことに

すごく悩んでたんですよ

どっちかっていうと

だからこの

目的

NFTが目的になってた瞬間が

去年の

8月ぐらい

NFT自体が

生きてた気がして

自分の人生の

手段としての

NFTとかWeb3のはずなんです本来多分

だけどそのなんか

難しいですよね

自分のこういう風に生きたいっていう

自分の人生の軸とか

こんな人生で生きていきたいっていう

スタンスの中に

その実現のために

NFTとかWeb3が

あったと思う最初は

思ってたんですけど

NFTとかコミュニティが楽しすぎて

そこでなんか関わっていくこと自体が

目的になってた時とかに

そうなんか

今年の1月2月ぐらいに

いやでも

ずっと楽しいだけじゃダメだなみたいな

これ何したいんだ

人生で俺はこのNFTで

何をするんだってファウンダーじゃないし

ファウンダーだとこれを

トマジョだったらそれで

トマジョダウンはそういう風なことを

僕はそれに乗っかってるだけ

何か動機として弱いなっていう

悩みの時だったんですね

タクミさんがその

タナさん分かります?みたいなコメント

くれたのは多分その時の僕だった

その文脈で言うと

だからやっぱり

そうですねその文脈がなんかタクミさんは

なんかその自分で

そのタクミダウンっていうの

立ち上げてこれからこうやってやっていくっていう

ところが聞けたのがなんか

はっきりしてて強いなっていうのと

まあだけどそこの

不安の面で言うと

お金をどういう風にマネタイズするのかっていうのは

これはタクミさんだけじゃなくて

今の僕もそうだし

みんなそうですよね

できればWEB3とかNFTの活動で

今の本業をやめて

こっちに移りたいっていう人結構

やっぱ話しているので

実際にその移った方々も

成りたい園長だったりとか

N局の

アッキーさんとかはもうすでに辞めてましたけど

54:01

そういう辞めて青アフィールさんとか

すごくいっぱいだっさらホイホイという

名前でだっさらした人に声かけまくって

スペースしてたんで

みんな

全員会ったことあるもんね

今出てる人たちと

リアルに会って

結構ガッツリ話してますよ

アッキーさんだけがちょっとあんまり

話してないけど

青アフィールさんとも話してるし

園長とも仲いいし

結構みんなと

話してますね

いや俺何がすごいんだかわかんないんだけど

って言われるけど

何もしてないんだよなと

でもね

だからそう

みんなその辺の

マネタイズっていうのは

そういうのがありますしね

そこをなんか

これらの解決策っていうのは

人それぞれだと思うのと

業界が

もうちょっと

正直なんか去年の

7月8月

9月くらいかな

もうそういう風に

コミマネとかやってたら

全然これで生きていけるんじゃねっていう

感じの淡い期待は

期待感があったんですけど

正直ちょっとあったんですよね

そこからなんか

やっぱり

一つその問題点としては

そこがでも自分が

本当に人生でやりたいことかって迷い始めたのが

一つと

実際その2月くらいになってきて

なんかちょっとこう

ちょっと風向き変わってきたみたいな

1月フリーミントの何かが起こってきてから

なんかちょっとこう

想像してたとか一番最初に思ってた

web3となんか違う世界線っていうのは

ちょっと思い始めたなっていうところでの

もやもやしてた時に

拓実さんがね

声をかけてくれたっていう

そこに

全部そこに集約されるんですけど

いやいやいや

でもねあのタイミングは結局

自分も同じことを悩んでるっていうか

自分の同じところやってましたからね

だから

こそそのあの言葉が出たんだと思うんですよね

自分が

何者なんだろうっていう

本当にそう

自分は何者なんだ

ファウンダーの人たちはわかりやすいんですよ

自分の夢を乗せてるから

そこを手伝ってる人たちってやっぱりなんか

みんながみんなってわけじゃないけど

僕とか拓実さんはなんか

楽しいし応援したいけど

なんかこうなんか自分というものは

何者なんだろうっていう

何者感っていうのがありましたよね

はい

本当にそうですし

ガヤベアの方の録音は

スタイフで撮っておりますので

安心してくださいっていう

くらげさん安心してください

大丈夫ですというそんな感じですね

はいなんかまあ

だから僕的には時間別に

まだ全然大丈夫なんですけど

拓実さん的にはどうしますか

僕はもう僕は

大丈夫なんですけどただリスナーさんが

どこまでって言ったらいいかなっていう

リスナーさんは

57:01

なんかそうですねリスナーさんから

そんな僕たちに対して

ご質問があればお答えしますし

まあちょっとプラス10分

15分ぐらい延長みたいな感じで

延長はしましょうか

しましょうかというか

終わってもいいんですけど

逆に拓実さんからまた何かありますか

僕に対してっていうのは

話してた中で

あと

何でしょうね

そこで今アルヤウム

の方に

行ったっていうのはやっぱり

そこはやっぱり

どこかで話をされてますよね

何度もいろんなとこで話はされてると思うんですけど

この逆に

私が

一緒に対談をしている

人として

その時に

なぜアルヤウムを選んだのか

っていうのは

僕にアドバイスとかできますか

アドバイス

ではないですけど

一言で言うとたまたま

だったっていうことが一つと

正直2月

1月の途中ぐらいから

リアルビジネスだなと思って

どっちかっていうと

Web3 NFTっていうのはやっぱり本業に

もちろん人それぞれですけど

本業ではなくて

何かの掛け合わせで

うどん屋さんみたいな感じ

うどん屋さんやってて

延長線上にWeb3 NFTがあるっていう

副業というか

もしくは違う世界線

重ねてもいい掛け算してもいいし

走るとしても

捉えてもどっちでもいいんですけど

そういうスタンス

なのかなって思って

もともと美容師っていうことで

フィジカルでやってましたし

そこの延長線とかって

考えた時に

リアルビジネスをやろうっていう風に

多分コンサントの時も話してたんですけど

そっちに移行しようと思って

1月に2月ぐらいから

結構その自分の

事業を作る方に動いてたんです

少し

事業の内容っていうのは

村を作るじゃないけど

リアルの場所を作る

ちゃんと人と会える場所

何かを表現する場所

美容室をやるかって言ったら実は

その時は美容師って言ってなかったんだ

だったんですけど

美容室をやるというか

美容室は3割ぐらいとか

1日に2時間とか1組しかやらないぐらいの感じで

置いといてもっと

ライフスタイルとか何かに根付いた

リアルビジネスをしようと思って準備してたんです

2月ぐらいから

そういう風に

NFT活動をしながら

リアルを作っていって

僕もちょっと

今年とか再来年には

引っ越す予定があるんですよ

それはちょっと栃木の方に

引っ越そうとしてて

栃木ですか

そうそう

那須とかあっちの方に

行く予定ではあって

もっと北に行くんですね

僕は宇都宮にいるので

今がね

1:00:01

山っぽい暮らしとか

農的な暮らしをしていくってことは

視野に入って

その辺で

もしいい感じの場所があったら

お店なのかギャラリーなのか

僕もどっちかというと

表現する立場というか

そういったものをリアルで

作っていく

その中で

NFTで知り合った人たちと

何かをつなげていくとか

とにかく一言で言うと

リアルの場所を作ろうとしてたんですけど

前置きがなくなったんですけど

その中で3月の中旬ぐらいに

たまたまそれこそNMO

のスレッド

というか

岡山さんが

よく普通に流れてくるニュース

こういうニュース流れてきますよと

いろいろみんな張られるじゃないですか

その中で

アリアームが

求人してますみたいなのを見て

それを見て

ツイートしてたんですよ

アリアームが

その中で

カジュアル面談募集

というので

Jリーグが好きな人

平日週4日以上

1日4時間以上時間がある人で

NFTが詳しい人みたいな

全部当てはまってるなと思ったので

とりあえず話してみようと思って

話したらそれはもう覚悟

しかじかで

音声得意ですって言ったら

音声やってほしいですみたいな感じになって

アリアームに入ることになったんですよ

なるほど

本当にそれこそタイミングですね

めっちゃタイミング

しかもアリアームが

もし

ボイシーとか音声をやっていくので

募集しますって言ったら

僕は多分誰かに負けてた気がするんですよ

勝ってたかもしれないですけど

音声配信者を集めるって言ったら

それこそ匠さんみたいな人だったりとか

もっといろんな

喋るのが上手な人たちって

NFT詳しくてって人たちいたと思うんですけど

Jリーグだったんで

Jリーグ

その枠の中で

僕がたまたま音声得意ですって言ったら

ちょうど音声探してたんですみたいな

運が良かったんですよ

そういう出会いがあったので

ってことは

僕ってその

流れとか

自分がコントロールできないことに

導かれた時ってその流れに乗ることにしてるので

これはなんか

そういう縁だったんだなと思って

アリアームさんとは

聞いて思ったのが

やっぱり

タイミングって重要だなって今思いました

ただそこにいただけですね

僕は本当に

その場にいれた

タイミングでした

なので

もともとでも正直25,6くらいから

地方創生のこととか

トマタロウさんとかも話したんですけど

反応反Xみたいな脳ある暮らしっていうのは

25,6くらいの時から東京にいた時から

バリッバリあれですよ

東京の美容師でも

表参道とか青山とか

大観山原宿とか

1:03:01

そういう世界戦で戦ってた時くらいから

なんかもう

そういう暮らししたいなと思ってたところに

アリアームっていうのは地方創生とかを推進する

ってことで

全部好きだったんです

全部好きだったんで

めっちゃいいなと思ってそこから知って

アリアームのこと知ってから

全部ブログとか読んだりとかして

この会社めちゃくちゃいいじゃんって思って

今すごく楽しく

活動も本当に好きでできてる活動

があったんで

一言で言ったらめっちゃタイミングが良かった

しかも

全部自分が好きなことだった

もちろんでもそれを

仕事にした時に

プレッシャーだったりとか責任感とかって

そういうのはありますけど

それは何やっててもそうなんでっていう感じで

だから

なぜアリアームだったかっていうことで

言ったら本当にタイミング

たまたまそこにアリアームが

来てくれたし

たまたまあっちの選んでくれ

縁があったっていうことだけなのかなと

思った

いや素晴らしい

素晴らしい

多分僕

違う目線で言葉を見ちゃってるかもしれないですけど

例えば僕がNMOに

入ったのってやっぱり

4月かななんですよ

今年の

結局多分

そういうものって

このタイミングより

僕がもっと早く見れたら同じことをしたかもしれない

なと思ったし

このタイミングで

何かがある

っていうのは

その時の

これだけ

ふらふらしてるからこそなんですけど

柳のように

風に乗る

来た時の流れに身を任せられる

っていうのはやっぱり

重要だろうな

と思ってるから

なるほどやっぱりタイミングなんだな

って思ってますね

俳優さんとかの

よく聞いてたのは

自分がどうしてもやりたい役とか

やりたい舞台とか

オーディションがいついつあって

この時期に9月から

11月の2ヶ月の間は

スケジュールが

合わせるとかあるじゃないですか

でも目の前の仕事で

割の良い給料とかも

良くていい感じのしかもそこそこ

良い仕事が来た時に

それに入ると

本当に行きたい舞台に行けないかもしれない

ただその舞台も浮かるかどうか

分からないみたいなだからスケジュールは

埋めときたいけど開けときたいみたいな

悩みは聞いたことあって

ありますね

めちゃくちゃありますね

運とかタイミングとか

狙える部分もあるけど

そういう意味でね

縁とかって

僕は割と流れとか大切にしてるのと

もうちょっと深掘りすると

僕はそのタイミングに備えるように

仕事を辞めたんで

時間を作ったので

やっぱそれは

そういう風にベッドしたっていうか

リスクを負った部分が

1:06:01

チャンスに立てる打席は

増えたのかなと思ってます

そこは狙ってやったんで

狙ってっていうか

時間を作るってことは大事だと思ってたんで

重要ですね

それは思います

少しでも

自分がやりたいっていうか

進むべき道のための

準備は必要ですね

それは思いますね

なので

いろいろグチャグチャ言っちゃいましたけど

本当になぜアレアムなのかってことは

縁があったっていうのと

地方創生とかも好きだったし

しかもNFTっていう

NFTプロジェクトとかの

IPとかとはまた違った

ところから

NFTを広げられる可能性っていうことにも

すごくワクワクしてますね

なんかその

っていうのは

アレアムは別に

プロジェクトとしてのディスコードはないですし

アレアムとしてのNFTとかはないんです

ふるさとのNFTとかは

別にアレアムが発行してるわけじゃないっていうか

自治体が発行してるので

コレクションとして持ってるとかじゃないんで

違った面から

NFTとかWebスイートとか

テクノロジーを使って社会で

何かをやっていくってことができてることも

非常に

良いので

本当に良かったですね

それは考えてなかった

本当にこうなって良かった

後で気づきました

え、これすっごい良い

応募した時はそこまで

本当に

一回話すだけでも面白いなと思って

行ったんで

後で気づきましたね

話すだけで面白いっていうところ

良いっすよね

話すだけで

言い方ですけど

落ちてもネタになるし

世界が広がる

っていうことで

そんな感じ

ではあったんですけど

ごめんなさい普通に質問

頂いてたので

質問に答えようかなと

答えさせて

7分前に質問頂いて

質問です

NFTやWeb3を知らない人に

どんな体験などをお話しすると

喜ばれますか?

っていう質問なんですけど

これどうですか?

NFTやWeb3を知らない人に

どんな体験など?

っていう

僕の場合は

これが

っていう答えはまだないんですけど

僕はやっぱり

一番この

NFTとWeb3という

今のコミュニティ

っていうのが楽しいんですけど

自分でも言っちゃったんですけど

コミュニティなんですよね

人との関わり合い

っていうのが

この私がやってんだよ

っていうことが一番強いかな

っていうのが

僕は人との関わり合いが

得意ではないんですよ

さっき一番初めの方のお話でも

1:09:01

した通り

人間が分からないし

自分がもう完全に

孤立してた人間が

ここで

人とのやりとりが楽しいと思ってる

っていう部分

っていうのを

そこが伝えたい

伝えるならそこを伝えたいかな

このコミュニティの部分

っていう部分かな

これすごく形分かりづらいですけどね

経験しないと分からないけど

一番伝えたいのは

そういう部分ですよね

コミュニティとか

人との出会いみたいなところを

もっとピッて言えたらいいんですけど

本当にそこだと思います

何?って言われると

僕は人との話が

そもそも苦手なんだけど

何を楽しいのって

難しいよねっていうのは

正直分かってるから

この世界に入れとも言えないし

分からないとも思うから

自分たちが楽しいことを

してるんだよっていう姿を

どんどん見せていきたいと思うし

こういう活動を

ここでやってるんだよっていう

例えばスペースとかも含めて

自分が音声配信してるんだよとか

リアルに見えるものが

ちょこちょこ増えてきてる

例えばグッズが

増えてきたりとか

なんか見ると

NFTのグッズが増えてるなとか

どんどん

名刺がそれ専用の名刺が

出来上がってるなとか

投稿がそれに変わってるなとか

そういうことやってるよ

っていう部分

のを自然に

話せるようになったらいいかなって

思ってるので

何が楽しいのってのは難しいかな

とは思ってます

今現状すごく早すぎるから

やっぱり

世の中に対して

アルヤムの立ち位置ってすごく

いいなと思ってるし

一番

見えやすいっすよね

いい意味で

友達だったら

野菜とかのやつと

コラボしてたりとか言えるかもしれないけど

僕なんかはコミュニティとしか言えない

くらいですかね

そうですね

本当そうだなって思いますし

なのでそれが答えだと思うんですけど

なんかちょっとこの

くらげさんのおっしゃる

NFTとかWeb3

知らない人にどう言ったらっていうのは

これ後出しっていうか

あれですけど

その人が何求めてる人かにもよりますよね

追加で言うとその人が

副業として

Web3 NFTを見てるのか

テクノロジー未来そうなるよ

ってことで見てるのか

何かを稼げるんですかで見てるのか

とかそういう色んな側面は

あるかな

とは思いますけどね

だから何なんでしょうね

でも本当に一言で言うと

1:12:01

やっぱ出会いっていうか

それこそ僕とたくみさんはNFTやってなかったら

出会ってなかった人たちだし

出会いないですよ

ここにいる人たち全員そうですし

そんなこと言ったら

趣味で釣り始めたら釣り仲間ができて

俺たち釣りやってなかったら出会わなかったよね

みたいなのはあると思うんで

属性の話だとは思うんですけど

でも一つ言えるのはやっぱり

このWeb3 NFTに触ってる人たちの特徴としては

好奇心が旺盛とか

現状の生活に

何かしら不満を持ってるとか

社会に対して不満というか

最初の冒頭の話じゃないですけど

表現者気質というか

世間に対して

怒りか悲しみか

そういった

いい意味のネガティブを持ってる人たちだと思うので

言えばポジティブ

人生とか

未来に対してポジティブな人たちが

多いかなと思うので

そういう人がいっぱいいるところに会えるので

僕っても

今リアルの世界で

家から半径何キロメートル以内に

友達っていないんですよ

たぶん青アヒルさんが

最近できた友達です

近いんです

車で20分

車で2,30分くらい

青アヒルさん

メタバライブの青さんが

友達と呼べるかなと思ってて

それ以外で本当にリアルで

友達っていないんですけど

そういう意味で言ったらたくみさんとは今日話したんで

やっぱり友達だと思ってますし

今アイコン見てる人たちも

何人か知り合い

っていう人と

友と呼べる人たちは

広い意味では

全員NFTやってる人たちは友達だと思ってるんで

友達ができるよ

っていう言い方も

ありかなと思いました

確かにね

友達できるっていうのは

大きいかもね

雑ですけどね

今の自分の

リアルであってる

家から会社に行くまでの道のりとかで

関わる人たち

半径何キロメートル

人たちじゃない人たちと

距離と時間とかあまり縛られずに

会える友達

共通の価値観をある程度

共通の価値観を持ってる人たち

と話せる

場所っていうのは

初めて

SNSとかっていいなって思いました

そういうウェブとかの

ネガティブな

人叩いたり誹謗中傷の世界が

大きかったから僕ずっとやってなかったんですよ

ツイッターとか7年ぐらい

普通ちゃんとはやってなかったんですけど

その中でやってみたら

こういう人たちの出会いがあったんで

初めてこういうことに

人って救われるんだなっていう意味で

このSNSとかいいなって

思えたんで

そうかなと思いました

クラゲさんに対する質問の答えは

今話しながらそんな感じですよね

多分

そんな感じだと思いました

とても

まとまってて素晴らしいと思いました

1:15:03

ありがとうございます

そうかなって思います

何かとこう

世の中じゃないですか

どっちかっていうと

人を叩く落とすってことが多いような気がする中

基本的には

応援するって人たちが多い

中には

ありますけどね

多少争いみたいなのたまに見かけますけど

それこそトマジョなんかは

そういうのはもうみんな応援っていうか

なんか

本当なんか僕最近ね

入らせていただきましたけど

心地よいです

ありがとうございます

それはすごく思いますね

僕がこんだけ1年間やってきてて

結構

スペース対談とかいろんなところに

出るんですけどみんなが来てくれるんですよ

これすげーな

と思うんですよね

すごい人が来てくれる

家族感というか

トマタロウさんが

ビッグバカ感なのか

なんなのかちょっとあるんですけど

本当素敵な

こういうことかなと思いますね

コミュニティの皆さんみたいに

サードプレイス

っていうことでもいいんじゃないですかね

NFTウェブスでやることの意味とか

そうですねまあまあサードプレイスっていうのが

多分それが言葉では簡単に言えるけど

あれはねなかなか難しいから

体感できるといいですね

っていうところでもあるけど

サードプレイスですねまさに

そんな感じですかね

シェフの助さんが

茶飲み友達

ティーフレンド

っていう気になる感じの映画を

なんか

ぶっこんでるな

農家さん

チームはね

いつもぶっこんでくるんで

社会派なのかな

誰が監督なのかによっても

ちょっと見え方が変わってきますよね

意外と

小枝監督だったりして

そっち系の社会派なのかな

どういう

これが小枝監督

最後にっていうか全然関係ないですけど

たくみさんの好きな映画とかって何なんですか

僕ですか

好きな映画

俳優さんとかされてる

そうですね

これは見た方がいいよっていうのは

実は最近

自分が

映画館に

僕は行けてないんですけど

作品として

えーと

なんだっけな

えーとね

ちょっと待ってくださいね

名前がね

僕覚えられないんで

えーと

なんだっけな

えーとなんだっけな

絵は出てくるんだけど

スター

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たーなー

スター

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