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2023-05-10 07:42

#312 「わかりやすく伝える」を考えてみる

浸透している言葉に置き換えることの重要性

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | ICLα CBC NMO | Web3コミュマネ| ガヤDAO | まとめ→https://lit.link/taanaa
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#マネタイズ #たーなー #web3 #キャッチコピー
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第312回、「キャッチコピーの重要性」みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、NFTスタートアップで働くたーなーが、Web3のことを話す雑談ラジオになります。
はい、冒頭の挨拶がですね、まどろっこしいのでシンプルにしました。
本当に、この思考の整理みたいな感じで、僕結構このスタイフは最近は配信しておりますので、めちゃくちゃ無益というか、
わかりやすく何々の3つの方法とかね、そういう感じではない、そういう時もあるかもですが、
割と朝起きてからの、なんかこう、新鮮な頭で、なんか思い浮かんでた、考えてたことをまとめる、もう誰に言うでもない、
本来はね、誰かに届けるとかっていう放送だと思うんですけど、もう本当自分のためにやってるという放送なので、ゆるっと聞いていただければと思います。
今日のそのキャッチコピー、わかりやすい言葉、ネーミングっていうことの重要性について、ちょっと簡単に話したいと思うのは、
昨日、人生の旅人たくみさんとTwitterスペースさせていただいて、その中でリスナーさんの中から質問で、
Web3 NFTを知らない人にどういう切り口で紹介したらいいですかっていう質問をいただいて、
それってどの角度からっていうのがあると思うんですね。副業としてのNFTなのか、コミュニティとしてのNFTなのかとか、
いろんな尺度が、投資的な意味とかもあって、いろいろあるし、それは聞かれた人の大切にしていることがそのまま相手に伝わることなのかもしれないんですけど、
そう思ったときにやっぱりわかりづらいですね。説明が一言で説明しづらくて、
その時にたくみさんは結局やっぱり人とかコミュニティとの関わり、人間関係っていうことをおっしゃってて、
それは言葉としてわかりやすいんですけど、やっぱり抽象的。これたくみさんを起こうとかじゃなくてですよ。
それ僕も本当に同意見で、そうなんだよなってなった時に、
うよ曲折あって、結局サードプレイスっていうね、一言で終わらせたわけじゃないですけど、
それがしっくりきますよね。サードプレイスも抽象的といえば抽象的なんですけど、やっぱりその第三の場所ということですね。
これは世間一般にも結構浸透しているワードなので、魅力としては、
一つはサードプレイスとしての魅力がありますねということで言ったら、
学校でもない、家でもない、仕事場でもない、家族とかそういうことでもない、
この第三の場所、自分にとってのその心地いい、コンフォートゾーンとか言ったりしますけど、
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心地いい空間、場所という意味でかなりまとえてるなというのは、
タクミさんと話しながら思ってましたし、
NFTって何なのって言った時にも、NFTって言葉で詐欺っぽいとかっていうイメージもあると思いますし、
横文字、三文字、AKBとかだと浸透してるから、アイドルグループっていうことになると思うんですけど、
NFTとかニーサとか、NISAとかどうなんですかね、難しい、難しいって言われますね多分ね、
積み立て投資とかだと、投資を積み立てするんだってなりますけど、ニーサって何?
NASA、ニーサ、なんかありましたよね、歴史の授業でも何でしたっけ、
西アジアなんとか、ニーサみたいなのあったような気がして、
横文字、カタカナとかアルファベットってすごい難しいので、
NFTっていうのは最近はデジタルコレクションみたいな、
それもちょっと分かりづらいのかなと思ったりはしますけど、
やっぱりNFTよりはデジタルのコレクションなんですねっていうことで、
やっぱり伝わりますね、全然伝わりますよね、とかっていう言い方をどんどん変えていったりとかして、
いかに浸透させていくかっていうキャッチコピーってことを考えると、
やっぱり糸井重里さんとかすごいね、物読姫の生きろとかね、
生きろと物読姫のポスターで、こっちの3がちょっと血が付いてて、
切ってした目で見てるだけで何か1枚で、何か映画が伝わるような、
そういった分かりやすさっていうのをすごく考えてます。
どうやったら伝わるのかっていうのは、僕も今アルヤームというNFTスタートアップで、
ふるさと納税っていうことを、
ふるさと納税っていうワードは知ってても仕組みがっていうところが一つと、
そこにNFTって書けるっていう、分かりづらいものに分からないものを掛け合わせてるってことと、
やっぱり自治体の方とかそうやって一緒にやってくる人たちがNFTってことをちょっと理解が浅かったりっていう、
僕は別にそんなに理解深い方でもないんですけど、
そうやって対応してるメンバーたちとそのやりとりとか見てて、
見ててってか、そう思うなってことは一つと、
本当にキャッチコピーっていうか浸透させてくっていうところで、
分かりやすい言葉を探してるっていう雑談でした。
今日も別にそれが何なのってことではないんですよ。
ただ僕個人の経験として、
これは本当にハッシュタグ応援させろっていうのを本当は言い出したのは実は僕だったんですけど、
あの時にすごく思ったのは、
あれながらっていうかこれすごいとかじゃなくて、
あれは貴重な体験だったなと思ってるんですけど、
応援させろっていうのはすごく分かりやすかったなと。
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昨日か一昨日の池谷さんがボイシーで応援させろってこと、
あれがまた再熱するのかっておっしゃってた時に、
もう応援させろで伝わるんですよ。
これはもしかしてNFT界の場合だと応援させろだと、
あの時のアニメーションの手裏剣のやつかって思うし、
応援がしたくてもできないというもどかしさっていう感情が伝わると思うし、
それは一般的な知らない人からしても応援させろって見た時に、
どういう意味?応援はさせろってどういうこと?応援するとかじゃないんだみたいな。
見てっていう、なんかこうそういう、
なんかそういうワードっていうのを、
これは誰かくださいってかNFTとかそういうのを説明するときに、
誰かそういう分かりやすいワードっていうのをすごくNFTの魅力、
Web3の魅力、コミュニティの魅力みたいなのを伝える何かを探している、
今日この頃でしたというお話です。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
の前に、そうだ本日ですね、お昼の12時半からですね、
小敷プロジェクトの村上さんとですね、
なんと代表の村上さんとTwitterスペースさせていただきます。
アリアームのターナーとしてって、
アリアームとしてって感じなんですけど、
なんかすごく楽しみですし、楽しみなのでよかったら聞いてみてくださいということで、
明日も、最後まで明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後がよろしいようで。
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