1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #272 NFT×地方創生のあるやう..
2023-04-01 53:00

#272 NFT×地方創生のあるやうむ代表29おじさんとZTD!

もろもろあって編集中...だったのですがそのまま配信🙏
あるやうむ代表29おじさんとZTD!させていただきました!
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #対談
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:00
そんなNFTだったりアイドルだったりが、エイプリルフードの情報を出してたんで、それを見ながらなんかのんびりしてました、今日の朝は。
あとちょっと会社の仕事をやったりとか、そんな感じです。
なるほど。結構なんかやっぱりみんな嘘をついてました?適度に。
適度にっていうか、なんかあれなんですけど。
あ、そうなんですよね。なんかみんな、なんか特に、
なんか結構その、あの、アイドルとか、大きい会社さんとかと、
わざわざそのために、なんか一つネタ仕込んでたりしてて、なんか自分の好きなアイドルグループだと、わざわざなんかMV撮ったりしてましたね。びっくりしました。
あ、そうだったんですね。なので、そっかそっか。
もうそういういろいろ見ながら、ちょっと、まあ午前を過ごしていたわけですね。
今日は、まあそんな感じの、いや僕自身もなんか、特にエイプリルフールは楽しんでもなくですね。
えーと、過ごしてたんですけど、今日のこの日のためにね、いろいろ準備したって感じだったんですけど、
まあじゃあそんな感じで、はい。
そうだそうだ、あのですね、一つあってば、あの、期日前投票行ってきました。
あ、ツイートで見ました?なんか、
行ってきたんですね、投票に。
そうですそうですそうです。あのー、おとといまで旅パンの準備でてんやばんやしてて、それでまあ、
なんか本当の選挙は、来週あるみたいなんですけど、まあなんか、
そのー、こういう仕事柄、いつ忙しくなるかもわかんないんで、まあ暇なときに、
旅パン終わって、ひと段落したし、暇なときに行ってこようってことで、選挙に行ってきました。
なるほどですね。えーと、そっかそっかそっか。
それ、まあ、確かに、期日前投票とかね、その選挙の、選挙の時期、北海道だけ?って感じですか?
ごめんなさい、ちょっと僕今、あれうといというか、あれなんすけど、北海道というか、そこの、あれですかね?
えー、なんかですね、確か、統一地方選挙って言って、
はいはいはい。
あのー、に、に、なんか、基本、なんかよくわからん、忘れるとすごく詳しくないんですけど、なんか結構その、いろんなその、
はいはい。
その、知事とか、
はい。
なんかあのー、辞めるタイミングがずれたりしてなければ、なんか結構いろんな地区で同じタイミングでやってるみたいです。
そうなんですね。
そっかそっか。
まあ、それでじゃあ選挙に行ってきたっていう状態からの、じゃあ参加というかですね。
よろしくお願いします。
ではでは、えーと、じゃあ早速というか、まあなんで今日こういうふうな会を設けさせていただいたかというと、
ちょっとニクさんの方からちょっと発表していただいてもよろしいでしょうか?
えーとですね、会社として4月1日から、あのこれもう午後なんでインフルフルではないんですけれども、あのー、4月1日からボイシーを始めることにしました。
03:11
それでですね、その会社の、あのー、ボイシーのメインパーソナリティとして、あの今私と一緒に喋ってるパーナーさんが、
あのー、アリアームのまあ、一応名前、あのー、肩書きとしたコミュニティマネージャーというものを置かせてもらって、
それでこのパーナーさんが僕たちのやってるその地方創生NFTの魅力だったりを、あの発信してもらうことにいたしました。
はい、ありがとうございます。
ということでですね、なんと嘘みたいな話なんですけれども、あのー、
この度、私4月1日からですね、あのー、株式会社アリアームさんのスタートアップ、NFTスタートアップ企業にですね、ちょっとジョインさせていただくことになり、
しかもちょっと今日からですね、実はあのアリアームがボイシーを始めて、それのちょっと音声をですね、担当というか、というふうにさせていただきましたので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
っていうですね、ことからまあ今日の雑談が、雑談というか今日の対談をお願いしたっていうわけなんですけれども、
早速、そうですね、なんかこの、
選んでいただいた経緯だったりとか、そういうのってお話ししていただくことは可能でしょうか?
全然大丈夫ですよ。
えーと、そのー、まずそのー、えーと、こういう、まああの、僕たちの会社アンドリアームも、まあ、あのー、そんなに、あのスタートアップってことでできた、できたてホヤホヤで、
まあまだふるさと納税NFTっていう組み合わせが、ふるさと納税とNFTの組み合わせが世に出てきてから、まあ1年間も経ってないっていうところで、まあ会社の人数も少なくて、
で、その中でずっと会社としてボイシーは、なんか、やれる時が来た、やったほうがいいよねっていう話は、
会社の中でもずっとしていたんですけど、まあその中でもちろんその地方創生だったりに、あのー、関心があって、で、NFTのことにも関心があって、で、あの、かつまあここが一番すごい重要なんですけど、あのー、こうやってスペースとかで、
なんか人前に立って喋るのが、なんか好きな人、この3つの条件、こう地方創生好き、NFT好き、人前に立って喋るのが好きっていう、この3つの条件があった人がいないから、永遠に会社でボイシーを取ろうっていうのが、まあお蔵入りになってました。
06:06
で、お蔵入りになっていたんですけど、まあやったほうがいいよねっていうのは、まあ変わらない、やったほうがいいことではありますんで、まあ、なんかいいご縁があったら、そういうこともやりたいなーって思っていたタイミングで、あのー、ターナーさんと出会ったって感じです。
そんな感じですね。ありがとうございます。そう、なんか本当は、本当はというか、なんかそのアリアームさんのツイートをですね、僕が見まして、あの拝見させていただいて、それがなんかちょっとJリーグと、あれ項目何でしたっけ?Jリーグが好きっていうのと、
Jリーグが好きで、NFTが好きで、で、僕たちの会社の働き方に興味があるみたいな、その3つかな、条件は。
その3つでしたっけ?その3つに、これ僕じゃんと思ってカジュアル面談をお願いしたところ、Jリーグじゃなくて、ちょっとこっちのね、さっき言っていただいた理由で、まあちょっとあの、ジョインさせていただくみたいな感じになったんですよね。
なったんですよね。僕がそれを知ったきっかけは、だからツイートだったんです。はい、なんでか、だからなんていうかな、本当に今の時代ってこんな風に決まるんだっていうのでびっくりしました。
そうですね、まあ、確かに普通の仕事とか、特に大学とか高校とか卒業して初めて入る時って、結構みっちり面接するとか色々あるみたいですけど、ノリでサクッと。
ああ、喋る人をめっちゃ行き欲しかったんでお願いしますみたいな感じで、確かターナーさんと初めて話したのも1週間前くらいですよね。そんな多分経ってないですよ。
いや正直、いつだっていう、いつ初めて話したのが、21日の火曜日とかでしたね。
え、じゃあその時は話してないのか?話したのか?この時に1時間くらい話させていただいたのか。
そうですね。
自分もカレンダーをちょっと見返してみます。
見返すと3月の…
ターナーさんと…あ、本当だ!3月21日の11時に入ってますね。多分この時話したんですよ、初めて。
そうですよね。
そうですそうです。
なのでそこから本当に何か来週か再来週に行ってお話しだったけど、多分3日?2日後くらいに、とりあえずお願いしますみたいな感じだった記憶が。
09:04
そうですそうです。
あったのかな?まあそんな感じで、いやーなんかもう本当に、なんていうかな。
まあそのようなことがありまして、何の話をしてたかっていうと、今日スペース、このスペースっていうのは、組ませていただいたのは、
今日、ARIAUMが今日からVoicyを始めるっていうことと、それを僕がちょっと担当させていただくってことと、
僕自身がこのARIAUM、NFTスタートアップにジョインさせていただくっていうことだったりとかをちょっと発表ということと、
あとはその、まあこっちがどっちかっていうと、それはなんかなんだろう、
エイプリルフールにあった、なんか僕の中ではかなり衝撃的だったんで、
なんかエイプリルフールに起こった嘘じゃない本当の話ということで、まあちょっと言いたかったっていうのが一つと、
本題は、まあその、こっちが本題なんですけど、NFT×地方創生っていうことについてちょっと、
お伺いしたいですね、ニクさんに。
このなんで、これを立ち上げたのかっていうこととかをちょっと聞いてみたりしてもよろしいでしょうか。
あーわかりました。
そうですね、NFTと地方創生の組み合わせみたいなのを、
結構なんかいろんな偶然だったりが重なったり、すごいパターン的になかなか説明できないんですけど、
僕自身は、NFTってブロックチェーン像で発行されるものなので、
まあ元々僕自体はブロックチェーンの世界、NFTじゃなくて仮想通貨とかそっちの方に入ってきた人間で、
最初2017年くらいに仮想通貨トレーダーとして、それこそ当時もイーサスキャンとかあったんですよ。
イーサスキャンとか見ながら自分の仮想通貨がどこに動いたかチェックとかしてて、
すごい懐かしいんですけど、そういう時代があって、それはトレーダーとして4年間くらい活動してて、
学生トレーダーで、いろいろ暇な時間があれば、いろんなトレードの作戦を考えたりとか、
本当にブロックチェーンの世界で時間をすごい使ってたことがあって、そこから2021年の4月くらいに、
まだすべてはブロックチェーンの会社なんですけど、JPYCっていう、それはブロックチェーン上で、
12:07
今ってみんなイーサリアムでNFTの世界の人たち、ブロックチェーン上でイーサリアムで保管してることすごい多いと思うんですけど、
NFT買う時だったり、それで日本円に戻したい時は、一旦それを仮想通貨取引所に持って帰って、
そこで日本円に変えて、銀行口座に戻すみたいな流れを組んでると思うんですけど、
ブロックチェーン上で簡単に日本円と同じ価値を提供してる会社、コインを発行してる会社があるんですよ。
そこに、それこそターナーさんと僕の出会いみたいな感じで、たまたま本当に誘ってもらって、
たまたま入るんですけど、たまたま入ったのが結構人生の転機でありまして、
そこでこう…そんなもんですけどね。
たまたま入って、そしたらJPYCっていうのは、当時は結構珍しい、今も結構珍しいと思うんですけど、
本社は東京にあって、オフィスも東京にあるんですけど、その時は僕は札幌にいて、
札幌からすごいJPYCのことに関わらせてもらって、ほとんどの社員とオンラインでだけやり取りして、
もちろんたまに旅行をついでにJPYCのメンバーと会ったりするんですけど、
基本的にはフルリモートでJPYCで働いてました。
なるほどですね。
そこで、フルリモートでブロックチェーンでこんだけいろんな仕事ができるんだとしたら、
NFT、特に本当に細かい話になっちゃうんですけど、
ブロックチェーンの世界には、ざっくり言うと仮想通貨とか暗号資産といわれるものと、
NFTっていうのはめっちゃ大きく、ざっくり言うと2つに分かれてまして、
暗号資産とか仮想通貨っていうものは、お金にすごい性質が近いので、
やっぱりお金を誰でも発行したり管理することは、
誰でもそれができるとすごい問題があるってことで、規制がすごい厳しいんですよね、いろんな意味で。
僕はブロックチェーン上で日本円と同じ価値を発行している会社にいたんですけど、
もちろんそこも規制との戦いというか、いろんな規制を守らなくちゃいけないけどどうしようみたいな話を
何回も何回もしてて、本当にそれがすごい影響をしてた会社だったんですけど、
15:10
それを見てたときに、一方でNFTっていうのはどっちかというと、
池原さんとかもおっしゃってるんですけど、ファッションに近いもの。
ファッションだったりコミュニティの印とか、
ファッションでもあるし、アートでもあるし、コミュニティの象徴でもあるし、
もちろん投資の対象の商品でもあるってことで、いろんな要素がミックスされてるからこそ、
規制もその分自由に作らなくちゃいけないっていうのがあって、
やっぱ規制がすごい、NFTはなかったんですよね。
ある意味その事業者の人たちが自由にできてるなっていう印象が、
僕はNFT業界は、いわゆる隣の業界、ブロックチェーン業界で仮想通貨業界にいたんですけど、
隣の業界だったんですけど、そういう印象がすごいあったんで、
NFTと地方創生は相性がいいんじゃないかなっていうことを、
2021年の真ん中くらいから考えてました。
なるほどですね。
やっぱりそういうふうに思う現体験みたいなのってあったんですか?
地方創生にかける思いというか。
ありがとうございます。
僕自身は19歳までは東京にいて、大学進学で京都とか関西の方に行って、
その時に、話すと本当に複雑になっちゃって、どう話したらいいかいつも迷うんですけど、
簡単に言うと、僕自身は高校卒業したら札幌に移住したかったんですけど、
親には色々反対されて、それがかなわなくて、
それがお預けになったけど、とはいえ東京はもう出たかったんで、そこは出れたって感じになって、
中途半端な関西大学生活が始まって、
そこで4年過ごして、
自分自身東京に行ってた時に、東京のそこそこそれなりの高校には通ってたんですけど、
その中ではあまり賢くはなかったので、もちろんその高校自体が、
全体的な立ち位置で言えばそれなりに賢い高校ではあったんですけど、
とはいえ中学生の時とかってそういうの分からないんで、
入るとすごいショックなんですよね。自分がすごい頭悪くて、簡単に言うと。
18:06
だからこういう同じような環境ではもうダメだなっていうのは結構ぼんやりとはすごい思ってて、
それで自分は東京でこうすることがあったんで、別に他の場所に、
いじゅうじゃないですけど、別に人生のそこからの活動の場所を移してもいいかなっていうのが高校とか中学とかすごい思ってて、
実際それが大学でかなって引っ越してくるんですけど、
その時になんかすっごい平たく言うと、
あんまり自分自身もスパッと言語化できないんですけど、
ちゃんと言語化しようとするとすごいいろんな人を傷つけちゃうんで、
すごい丁寧に言語化しなくちゃいけないところであるんですけど、
スペースで伝わるような情報で簡単に言うと、
一言で言えば東京の人に比べてやる気がないんですよね。
地方が?
地方の学生がっていう意味で言っても、
それは同じような、自分が高校を卒業して大学受験して大学に受かって、
それ以来両方の高校の中を卒業したところではあったんですけど、
もう同じ知的水準、賢さでは変わらないはずなんですよ。
なのにやる気とか情報を掴み取りに行く意欲っていうか、
ハングリー精神というか、そういうのが全然違ってて、
実は僕もすごいびっくりして、本当にびっくりしちゃって。
これは非常にちょっとわかりますね。ちょっと待ってくださいね。
それは本当にすごくわかるんですけど、今ちょっとチャレンジングなことをしてまして、
このまま今別で撮ってたんで、もう一回ちょっと行きますけど、
何やってるかわかんないかもしれないですけど、
ニクさんのおっしゃってる地方と、僕も一応地方出身で東京に上京してきて、
そこからまた地方に戻ってっていう感じなので、
わかるんですよ。さっきおっしゃってたちょっと傷つけることになるかもって、
丁寧に言語化しないといけないって言ってた部分ってすごくわかって、
21:00
やっぱ地方から東京に行くって、地方出身からすると結構なハードルがあるんですよ。
だからやっぱり東京に出るっていうフィルターを通るというか、
地元に残ってる人と出た人ってどこかメンタルが違うなっていうのは、
いいとか悪いとかじゃなくて、やっぱあるなって思うし、
やっぱ当時も東京に出てきてる地方出身の人たちって、
やっぱなんかちょっとヤンキー魂じゃないですけど、雑草魂というか、
やってやるぜ感はすごかったなっていうのがあるんで、
東京に集まってる人たちのメンタリティっていうのはすごいわかるなって思ったんですけど、
そういう感覚ですか?
そうですね、おっしゃる通りで、
本当にどっちがいいとか悪いとかは本当になくて、
ただすごい経済的な観点っていう、
世の中って別にお金だけか全てじゃない、本当にそうだと思ってるんですよ。
そういう経済的なところで言うと、
東京の人がこうやって頑張ってガツガツして稼いだのを、
地方に分配してて、
皆さんももう一回聞くだけで、
東京のお金が地方に税金としてむやりばらまかれて、
地方の人が適当に使っちゃってて問題になって、
ニュースとかで耳にするとは思うんですけど、
それまでは東京に行ってたら、
テレビとか新聞とかでそういう情報を見る分には全然他人事だったんですけど、
やっぱ実際自分が引っ越して、
じゃあ実際その同じような賢さの集団のはずなのに、
片方はめちゃくちゃガツガツしてて、
もう片方はすごいのんびりしてるっていうのを見ちゃうと、
何だかなーって気持ちにはすごい、
そういう何だかなーって思って4年間でした、大学生になって。
でも、ニクさんの場合はもともと東京出身だったってことですよね?
ずっと東京出身で、
それから関西の方でしたよね?
そっちの方に行ってってなったから、
地元の友達たちってその後どうでした?
東京にもともといる人たちのメンタルっていうか。
それはまあ結構…
マチマチですか?
まあマチマチ…
どうなんでしょうね。
そんなに連絡も取ってはないんで、
出ちゃったってことは本当に何から何まで違うんですよね。
結婚する時期だったり、
普段の生活習慣だったり、
やっぱり本当に何から何まで違って、
24:00
例えば僕とか、
今は東京離れて6年、7,8年経って、
やっぱり何か面白いことが暇だったりするとすぐ車出すんですけど、
車とか借りてみんなで車出して遊びに行くんですけど、
やっぱり自分の高校前の友達ってそんなこと基本的に絶対しないんですよ。
普通はみんな…
ちょっと聞いてる人は共感されないかもしれないですけど、
普通なんか、
ずっと東京の人とかってどっかで電車で渋谷とか新宿とかに集まって、
みんなで美術館見に行ったり、カラオケしたり、
ライブ行ったりとか、
そういうあんまり車の手どっかでレジャーに行くとか、
あんまりないと思うんですけど、
これ人に言うと思うんですけど、
一般的にはそういう傾向があると思ってて、
だから本当に全然神…
あんまりよくわからないんですよね、
高校の時の人たちがどうしたかとか。
でもやっぱりそういう情報カードとかは全然違うなっていうのはすごい思います。
情報カードじゃないですか、一番違う。
そうですよね。
地方出身者からすると東京にいる時って何で言うかな。
小さい時から原宿とか渋谷とか都会に触れてる?
っていうところでも得る情報が違うなって思うし、
地方の、本当に田舎のほうだと山とか動物とか川とかと遊んでたとかっていうのでも、
そもそもの知るきっかけとかも違うかなっていう話はあったりするなと思うんですけど、
その辺まで話してるとめちゃくちゃ話が広がりそうなんで。
そうです、そうです。
そもそもおいおいボイシーでゆっくり話していけばいいと思ってます。
そうですね。
なんかそうだなと思いました。
いやーでもなんかちょっと、なので、
なんて言うかね、
その地方創生っていうところに思った原体験としては、
東京とか、東京ですね。
東京とその地方にいる人たちの勉強できるとかっていうのはそこまで変わったりしないのに、
意欲っていうか、
挑戦するとか、
そういったメンタルだったりとか、
そういうことを地方でもできるんだぞっていうのが、
アリアームのひとつのミッションみたいな感じであってますか。
それはもう間違いないですよね。
やっぱりその、
なんだろうな、
別にやる気がある人もない人も、
別にみんな楽しく幸せに暮らせれば全然それでいいと思ってるんですけど、
やる気がある人が、
必ずしも東京に出なくちゃいけないっていうのは、
27:00
なんかおもんないなというか、
別になんか、なんだろうな、
今もさっき、
自分はそう、北海道牛肉100%使用のバーガー、
ハンバーガー食べてめっちゃ美味しかったんですけど、
なんか別に、
やる気があるから、
やる気があるから必ず東京に出なくちゃいけなかったら、
そういうなんかハンバーガー、
昼ご飯ですごい美味しいハンバーガー食べる生活とかって、
あんまりそんな簡単にできなくなっちゃうし、
別に僕も昨日一人で温泉行ってたんですけど、
週末に温泉入るとかもできないですし、
別にそういうのって、
僕はあくまで札幌が好きで札幌に引っ越してきたんですけど、
別に何か福岡が好きな人は福岡に行けばいいと思うし、
沖縄に行きたい人は沖縄に行けばいいと思うし、
やる気があるから東京に出なくちゃいけないっていうのが、
一番しょうもないなっていうのはすごい僕は思ってる。
そうじゃない世界が来てほしいです。
非常にわかりますね。
僕も地方に行った時、
一回地方から東京行って、
12、3年くらい経験してまた地方に行った時に、
地方の人たち見て、
大学生とか高校生と話す機会があった時に、
東京行った方がいいですかって質問に対して、
今の時代だったら行かなくても、
いろんなことできるんじゃないっていうことは話したことあります。
ただ僕の時代っていうか、
僕は今年36歳になるんですけど、
僕の時代ってまだSNSとかスマホとかなかったので、
雑誌とかだったので、
その時はやっぱり東京でしか手に入らないものって、
いっぱいあったのかなって思ったんですけど、
今でもそれはあると思うんですよね。
その場の空気っていうのはあると思うんですけど、
インターネットっていうかそういうウェブっていうものが、
かなり格差をなくしたんで、
地方のそれでやっていくってあるいは考えてることは、
非常に魅力的だなと思ってました。
ありがとうございます。
本当おっしゃる通りだと思ってて、
地方にいながらスタートアップができれば、
スタートアップってすごい簡単に言うと、
投資家からお金を預かっている会社のこと、
スタートアップって言うんですけど、
そもそも投資してもらうときも僕たち、
Zoomだけで投資してもらって、
実際リアルで会ってないんですよね。
もちろん投資してもらった後、
リアルで飲み会とかしたんですけど、
全部がリモートに少しずつ置き換わっていく中で、
置き換わっているのが今のここ2,3年だと思うんですけど、
それが来るまではどうしようもなかったんで、
やっとそういうだんだん地域と可能性、
この地域だから可能性がないみたいな話が、
少しずつ崩壊なくなってきたのかなと思ってます。
30:00
ウェブのおかげで。
なるほどですね。確かに本当そうだと思います。
だからウェブが作ってくれた可能性っていうか、
できることっていうのはかなりあるなと思うんですけど、
なので最後に言ってわけではないんですけれども、
授業立ち上げについて、
ミッションと何て言うんですかね、
なので授業ミッションにかけた思いっていうのを
語っていただいたんですけど、
それと授業立ち上げの思いっていうのはどういう意義ですかね。
それで立ち上げようと思った、
北海道でとかっていうその思いっていうのはあったりするんですか。
そうですね。
自分自身は好きな場所で活躍できるような世界が来てほしいなって思いがすごくあって、
自分自身どこが好きですかって言われたら、
札幌の街が好きで移住してきたくらいなんで。
それでそこで授業を始めたって感じなんで、
自分自身の思いがそのままダイレクトでミッションとかに詰まってるって感じですかね。
なるほどですね。
今じゃあ地方創生っていうこととNFT、
あとはふるさと納税NFTにかける思いっていうことは、
それでなんでNFTが来たのかっていうこととかもちょっと聞いてみていいですか。
ありがとうございます。
そうですね、地方創生とNFTの組み合わせっていうのがぼんやりと頭にある中で、
ふるさと納税とNFTを組み合わせるっていうことに、
そこを地方創生とNFTの組み合わせの最初のスタートダッシュにしたのは、
実は本当に偶然なんですよね。
さまたま僕が地方創生NFTっていうすごいホワホワとした部分だけ持ってたタイミングで、
アドバイザーの方に出会って、企業アドバイザーみたいな人がいたんですよ。
その企業アドバイザーみたいな人とたまたま面談してそこで話したら、
地方創生NFTに思い出があるんだったら、
ふるさと納税にしたらいいんじゃないですかっていう、
組み合わせたらいいんじゃないですかっていうアイディアを、
その人からアドバイザーさんからいただいて、
自分の中でふるさと納税って割とお金持ちの人が興味がある部分かなと思ってて、
33:00
当時は仮想通貨とかでお金持ちになった人がNFTを集めるっていう文化が、
今もその傾向があるんですけど、当時は特にそれはすごく強かったので、
いい組み合わせかなと思って、割と見切り発車で最初は始まっていったんですけれども、
やっていくうちに、自分たちがふるさと納税をすると、
僕たちのプロジェクトっていうのは、
割と寄付したこととお金の使い道がひもついているプロジェクトが結構あるので、
例えば、タピスズ青パンダっていうプロジェクトでいえば、
寄付をすると、その寄付したお金で青先生、青さんがアニメ作ってくれるんですよね。
そんな感じで、日ごろって税金の使い道って自分で決められないっていうところが、
すごく厳密に言えば、今日たまたま選挙に行ってきたんで、
それともひもつけど、選挙で選んだ人は決めるんで、間接的に言えばですよ。
間接的に言えば決めてるんですけど、でも、実質決めてないようなもんじゃないですか。
こんなこと言ったら炎上するかもしれないですけど。
選挙で選んだ人は、確かに自分たちが選んだといったら選んだわけですけども、
もちろん反対、自分が好きじゃない人が多数決で受かっちゃうことも全然ありますし、
決められないっていうところで、
ふるさと納税に限っていえば、タピスズ青パンダの取り組みがいいと思って、
そこに納税したら、そこにお金を使われるっていうふうに決められるっていう、
ある意味、皆さんがNFTを活用してる自治体を本当の意味でお金っていうものとひもつけて、
より重みのある一票を通しているようなものなのかなっていうのはすごい思ってて、
そういった意味で、世の中がNFTに注目するきっかけとなってるっていう意味で、
ものすごいふるさと納税、NFTって大きいんだなっていうのは、
これはですね、自分がすぐ気づいたっていうよりは、やってるだけで気づいてきました。
そんな感じです。
なるほどですね。
本当にやってみてっていうか、可能性は感じたけど、実際にやってみて、
寄付してくれた方の反応だったりとか、お金の流れとかだったりを見たときに、
36:04
確かに炎上するっていうか、言葉にすると難しい部分ですけど、
本当の意味でダイレクトに街に貢献できるというか、
っていうことが見えてきた、気づきがあったってことですね。
そうです。そこはすごい大きいところかなと思ってますね。
やっぱり、それでは実際NFTを採用した自治体としなかった自治体で、
税収に差ができましたってなったら、やっぱりNFTやったほうがいいじゃんって話になるんで、
ある意味、民主主義で皆さんが選挙で意気を入れるのとはまた違った政治的な力になるって考えたら、
すごい面白いなっていうふうに思ってます。
なるほどですね。
今の話を踏まえてというか、最後に、さっきも最後にって言ったような気がするんですけど、
実際、フラットノーズNFTをやってみて、支援してくれた方の気持ちだったりとか、
お金の流れとか見て、ダイレクトに応援できるというか貢献できるって、
そういうことを得た体験を経て、去年もやってきて、
フラットノーズNFTって先日もね、3月30日でしたっけ?
30日です。おとといです。
APPとのフラットノーズNFTってことをやってたりとかして、
そういうことを培ってきたものがある中、
今年の展開としてはどういうふうにやっていきたいとかっていうことはあったりしますか?
抱負というか、新年度ですし、4月1日ということで。
今年は、まず僕たちの会社をすごく有名にしてくださったり、
本当に有名にしてくださったプロジェクトは、
なんといってもふるさとCNPと旅育おっぱん団はこの2つだと思っておいて、
本当に寄付してくれた方、ここにも今来てくれた方にもいらっしゃるんですけど、
本当に感謝しておりまして、
それはもうちょっと経済的に、ビジネス的にちょっと言い換えて言うと、
NFTの世界の中で出てきたコンテンツを、
ふるさとノーズNFTにして寄付者さんに寄付してもらうっていう、
NFTの世界の中で人々の動きが完結しているものだったので、
39:03
NFTそのものの世界のそのものは面白くなっていく一方で、
NFT人口みたいなのもいた時にあまり増えないなっていうのは一つ。
ほとんど完璧なんですけど、すごい良い国なんですけど、
そこはちょっと一つ、もっとよくできるところかなと思ってまして、
2023年この年度始まったので、
この年度の目標で言えば、
NFTの世界の外側にいる人たちがやってる面白い取り組み、
例えばJリーグだったりアイドルだったりVTuberさんだったり、
応援とかコミュニティと相性が良いものがあったら何でもいいと思うんですけど、
そういったNFTの外側にある世界の人たちに、
ふるさと納税NFTやってみませんかっていうふうにお声掛けして、
一緒に取り組みをやることで、
NFTの人口が増えていくような、
そういった取り組みがやれることが一つ、
今年度は大事なのかなと思っております。
なるほどですね。確かにNFTって閉じた世界、
別に閉じてるわけじゃないんですけれども、
今参入してる人が少なかったりとかしての中で、
だからさっきおっしゃった本当にJリーグだったりアイドルって、
僕もここでNFTもコミュニティとかやってて、
すごいプロジェクト見てて思うのは、
やっぱり応援っていうキーワード、パワーワードというか、
それがあるなと思って、
それとソニックさんがおっしゃってる、
Jリーグとかアイドルとかっていうのも応援。
だからそこに着目してっていうか、
僕もその話を聞いたときにすごいいいなと思って、
しかも綺麗事ですけど綺麗じゃないですか、応援って。
それがまたシンギュラリティとか、
チャットGPTとかAIがこうなってきたときに、
応援ってそういう意味では、
そういう応援ってやっぱり人間的なことなのかなとも思ったりもするので、
今の話聞いてても、やっぱりアリアムの新年度、
2023年の構成としてもすごく共感ですし、
僕自身も応援っていうメンタルというか、
そういうのを広げられる一役というか、
頑張りますという決意表明とさせていただきます。
ありがとうございます。
そうですね。
そんな感じでですね。
そんな感じですかね。
いろいろお伺いしたいことはお伺いさせていただきましたし、
42:00
今年のアリアムの立ち上げた思いだったりミッションということと、
ニクさん自身の高校時代のことだったりとか、
今までのことも聞けたりとかして、
今年の目標というか展開ということも踏まえて、
これを踏まえてですね、私自身は結構、
一番最初のところに戻りますと、
本日からアリアムがボイシーを始めるということであって、
そこの担当ということで、そんな感じのことですね。
今日話したようなこととか、思いということをまた話せるように頑張りますというか、
そこに関してニクさんの方からは何か一言ありますでしょうか。
ありがとうございます。
そうですね。
自分たちの会社はありがたいことに、
ふるさとCNP、タピスタ、オパンダの寄付者さんが、
いっぱい応援してくれたおかげで、
本当にありがたいことに、
地方紙、新聞にはすごい去年と今年載れたんですよ、テキストでは。
なんですけど、やっぱり音声では全然お届けできてなかったなっていう、
自分たちの会社の思いとして音声を使えてなかったなっていう、
反省はすごくあるので、
ぜひそこをターナーさんに手声でしてもらって、
より多くの人にNFTって面白いなって、
しかもNFTがそういうふうに応援っていう活動を通して、
NFTの良さに紐付いてる応援だったり、
コミュニティを作るっていうところだったりを通して、
地域活性化に役に立っていくんだなっていうのを、
リスナーの皆さんに実感していただけたら嬉しいなと思ってます。
地域活性とか応援とかっていうことで、
地域を盛り上げていくために、
聞いてくれてる皆様だったりとかができることって何でしょうか?
ありがとうございます。
そうですね。
そんな複雑なことでもなくて、
そういう取り組みをやってきた時に、
応援してますって引用リツイートしてあげるとか、
Discordに書き込むとか、いいねするとか、
より深く応援したかったら寄付をしてあげるとか、
モデレーターやってあげるとか、
本当にどういうノードであっても、
応援したい気持ちを持ちながらプロジェクトに接していけば、
45:03
自然とそれがいい応援になるのかなと思うので、
取り絶えて大丈夫です、特には。
僕自身も応援って、都内とかに住んでても、
例えば地元が京都とか、
京都は都会っぽいですけど、新潟とかだったりとかして、
都内に住んでても、新潟がね、
ふるさとのNFTとかあったりとかしたら、
そういうことでは貢献できたりはしますもんね、もちろん。
そうです、そうです。
そういうふうな応援できる場所、応援しろ?
応援できるような取り組みだったり試作だったりとか、
ツールというか、そういうのをアリアムはまた準備していく、
作っていくっていうところも動きとしてはそういうことですよね。
そうです、そうです。
そんな感じで、はい。
あ、あってました?そういうの。
あってます、あってます、あってます、あってます。
わかりました。
まあじゃあそんな感じでですね、
だいたい今1時間ぐらい話しておりますが、
なので告知というかで言いますと、
だから今日の夕方ぐらいから、
ボイシーの第1回目配信していきたいなと思ってます。
で、それで公開で、
明日から基本的に毎朝7時頃には配信して、
毎日放送をやっていきますので、
聞いてくださっている皆様、
ぜひ後でまた情報を公開させていただきますので、
チェックしていただければと思います。
そんな感じで、
ニクさんの方からは何かありますか?
そういったことに対して。
何々でも告知だったりとか、
ボイシーのことだったりとか、何でもOKなんですけど。
あ、そうですね。
ボイシーは毎朝に投稿するので、
通勤の時間だったり、
通学の時間の時にお聞きいただければ幸いです。
僕、基本的にはターナーさんが喋られるんですけども、
僕も時々喋ったり、
一応4月1日はこのスペースの録音して編集したやつと、
あと僕自身の一人語りとターナーさんの一人語りが、
それぞれ投稿される予定なので、
すごく楽しみにしていただければと思います。
はい、ありがとうございます。
ただ、実は裏でZoomの方で録音をしていたんですけれども、
僕の方が設定をミスっているかもしれなくて、
音の感じがあれかもしれないんですけど、
ちょっと後で確認してみてやってみます。
いい感じに。
もしかしたら僕が今日の話した、
48:02
ニクさんと話した対談させていただいたことを
ようやくしてまとめたのを最初にやるかもしれないです。
OK、お任せします。
それか逆に一発目は、
これはもう公開ミーティングみたいな感じなんですけれども。
いいですよ。
一発目、ニクさんの自己紹介とか書ける思いみたいなんで言ったりします?
それがやっぱり良くないってなったんでしたっけ?
どうなったんですかっけ?
とりあえずありですよ。
たださんが4月の1日にスペースやるって話になって、
それめっちゃタイミングいいじゃんってなって、
確かここで公開スペースやって、
録音してボイシーにしましょうみたいな感じになったなと思います。
僕が言ったので、分かりました。
じゃあ、うまくやります。
うまくやるので。
うまくやっといてください。
うまくやるのでニクさん、
自己紹介のやつ取ったらデータ送ってください。
本編だけで大丈夫なんで。
了解です。
そんな感じで、お聞きくださった皆様ありがとうございました。
最後に僕の思いで言いますと、
本当にこの辺もボイシーで詳しく話していけたらなとは思ってるんですけど、
正直本当にDMしたのがいつだったんだろう?
初めてDMしたのが、
いつだったかとかってちょっと一瞬待ってくださいね。
ちょっと見ますね。
見させてください。
初めてDMしたのが、
あのあれ見ましたって。
あ、違う。
ごめんなさい。
ちょっと待ちくださいね。
どこだどこだどこだどこだ。
これか。
アイコン変わった。
そうなんだ。
3月17日にメールが届きました。
3月17日にメールをしてDMして、
3月21日にZoomでカジュアルミーティングして、
その2、3日後になんかジョインみたいな感じの話になって、
本当にこの前の3月29日でしたっけ?
ミーティングがあったのが、
3月29日のミーティングで皆さんとまだ僕だから、
アレガムの人たちって顔見てるのは2人しかいないんですよね。
NICKさんともう1人しかいなくて、
後の人たちは音声でしかやってなくて、
その中でこうスタートアップを今体験させていただいてて、
本当にこれはご存知のね、
今聞いてくださってる方なんかでそういうのは全然知ってるよって方もいらっしゃると思うんですけど、
僕は知らなかって、
このもうディスコードの中とかだけとか音声で結構進んで、
テキストと音声でこう進んでいく。
まだ顔会ったことない人たちと一緒に働いていくっていうこととかを今経験してて、
なんかその辺のリアルだったりとか、
逆に皆さん、だからボイシーとかTwitterでもいいんですけど、
51:01
そういう質問、実際どうなんですかとか気になることとかあったら、
ガンガン質問していただけると、
その質問を元にまた配信とかもさせていただければと思うので、
お願いしますっていうのと、
僕自身本当にワクワクするこの新年度のスタートということで、
いやー本当にドキドキしてますので、
アリアーム代表、アリアームというかそのニクさん、
今後ともよろしくお願いしますと、
みんなの前ですが、改めてよろしくお願いします。
はい、ではそんな感じですね。
ニクさんの方から最後に最後にってなんかさっきから聞いてる気もするんですが、
告知だったりとかそういう挨拶なんかありますか?
大丈夫ですか?
大丈夫です。もういっぱい話してきたので満足です。
いっぱい話させていただきました。
はい、ということでそんな感じでこれからボイシーもやっていきますし、
個人的にもね、また発信はいろいろしていきますが、
よろしくお願いします。
ということで、お聞きくださった皆様ありがとうございました。
アリアームのニクさん来ていただいてありがとうございました。
ではまた後ほど公開というかね、
チャンネルとか公開させていただきますのでありがとうございました。
よろしくお願いします。
じゃあ皆様、エイプリルフール、
ごめんなさいニクさん最後にエイプリルフールって午前までなんですか?
そういう気持ちありますよ。
エイプリルフールで午後にやっても意味ないみたいなことを聞いたことあります。
じゃあもうそういうことなんですね。分かりました。
それって確かにいつまでなんだ。確かにね。午後はって。
ごめんなさい最後雑談だったんですけど。
そんな感じでボイシーだったりとかね、
告知させていただきますのでよろしくお願いします。
じゃあ皆様ありがとうございました。ニクさんありがとうございました。
ありがとうございました。
では失礼します。
良い午後を失礼いたします。
53:00

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