続けるかやめるかの考察
たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしているお話です。お話ラジオです。
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか?第998回、続けるかやめるかの選択についてです。
はい、これは昨日の配信かな?昨日…ん?じゃあおとといの配信に対してうどんさんが反応してくれたのかな?
VCでもね、今朝話したんですけれども、うどんさんが、続け方ってね、僕は1000回でやめるっていうね、この放送を。
毎日配信をやめるっていう話をしてるんですけれども、まだね、続け方は、やめて新しいことをやるっていう僕はスタンスなんだけど、
うどんさんはそれに対して、もっとプレミアム配信をするとか、1日2回配信するとか、そういうやり方もあるよねみたいなことを話されてた気がして、
朝も話したんですけれども、夜になると記憶が抜けてるんですけどね。改めてね、続けるかやめるかの考えるってことで、
これどっちも大切。続けて得るものもあるし、やめていられるものもあるので、自分が大切なのは自分が何のためにそれをやるのかということを明確にしていれば、
正解とかはないよねって思ってますし、もう本当に前提、タイプ、自分のやりたいことで変わるっていうところです。
ただ、続けるメリットとデメリットとか、新しく動くメリットとデメリットみたいなところはわかりやすくて、続けるメリットでいうと積み上げてきたスキルがさらに深掘りできていくっていうところですね。
深淵に向かえるってことですね。そんな感じです。信頼関係や実績がある分、成果を出しやすい。ある程度安定したキャリアパス収入を得やすいっていうのは、今まであるものを続けていることですね。
続けるデメリットのところでいうと、新しい挑戦をするチャンスが減りやすいし、市場の変化に取り残される可能性。マンネリ化や自分の成長の停滞っていうことね。
やっぱりずっと同じことやってるので、視野が狭くなるっていうか、そういったことはちょっと起こりやすいですよね。
選択の基準
もしくは他の外側の変化。ずっと洞窟の中にいてやってて、外がどうなってるかわからないみたいなね。そういったことがあるかなと思います。
新しい領域に動くメリットっていうのは、新しいスキルや経験が得られるし、市場価値を高められる。やっぱり新しいことやってるんで、それできるんですか?みたいな感じになったりとか、
変化に適応しやすくなるってやつね。ダーウィンの進化論的にもね、適応するものが強いみたいなことを言っておりますし。
この新しい領域に行く動くデメリットで言うと、初期投資ですね。学習コストがまずかかるっていうのと、新しいことを始めるので、何かを辞めたりとかするっていうことで収入源になってしまいやすいよねっていうところですね。
で、現在のスキルや地位を一部手放すリスク。これもそうですよね。いればね、そういったスキルや地位っていうのがあって、おおーってなってたのが初めてのところに行くと、そういうのがなくなっちゃうということですね。
で、新しい環境に馴染むまで成果が出にくい。これもおっしゃる通りですね。っていうことを考えたときに、何を得て何を失うのか天秤にかけて考えると、よりリアルに判断しやすいですよねっていうところはあったりします。
で、僕はこのタイプではあるんですけども、小さく試すとか、段階的に取り組むアプローチみたいな、ちょっとずつやっていくみたいなことで、新しいことを推奨派なんですよね。
どっちかっていうと、僕は一つのことをずっとやっていくより、何かを取り入れていって、自分をどんどん変えていく。絶えず変化していくってことが非常に大事だと思っている派ではありますし。
あとはそのとはいえ、辞めるべきタイミングっていうのはいつなのかっていうところもね、自分の中でこれを明確に持てたら辞めやすいですよね。このサインが出たら辞めようとかね。パチンコとかもわからないですけど、ギャンブルとかもね。
あと1000円とかね、あと1勝負したら勝つかもってね。それはもう3000円までとか、競馬とかでもね、5ゲームまでとかね、そういったふうに決めとくっていうのはね、感情ではなくルールで決めておくとかね、大事かもしれないんですけれども。
まあそんな感じの話をね、今朝もしたし、今も辞めるか続けるか、続けるか辞めるかってね、ここのところっていうのは非常に面白いところでありますし、人の個性っていうかね、判断の軸っていうか、そういったものが非常に出る面白い例でありますので。
まあまあ良かったら、良かったらというかね、皆さんもね、どうしていくかっていうのをね、ちょっと一緒に考えてみたこの機会でっていうところですね。本当こういうね、コメントとかいただけるとこういうの考える機会になるので、うどんさんの素敵なコメントというか、いい響きましたってところですし、これはですね、一人語りでね、それを解説しようと思ったんですけど、なんかうまく喋れなかったんで、
ちょっと対談しましょうっていう話をしたら是非って返してくれたので、どっかのタイミングでこの続ける美しさとね、辞める美学って両方あると思うんですけれども、なんかこうちょっと話してみたいなと思ったというお話でした。最後までお聞きください。ありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
