初回放送の振り返り
たなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていくための話をしているつもりのラジオです。
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか?
第977回、なんていうタイトルなんだろうな。初回、第1回の放送をちょっと聞き直して、このラジオは何の目的のためにやってたのかなと思って、1回目の放送を聞き直して思ったことみたいな話をしたいと思います。
はい。このスタイフの放送は、2022年の12月1日から始めてて、もう2年、丸2年と3ヶ月ぐらい経ちそうなのかな?12月からだから12、1、2。そうっすね。
2年と3ヶ月。で、前からちょっと言ってますが、1000回になったら、一旦この毎日配信っていうのは終わろうかなって思ってます。たまーになんか思ったことがあれば話すみたいな感じですね。
で、そうだな。で、このラジオを始めた目的って何だったのかっていうと、あ、やばい、今日お昼ぐらいに聞いてちょっと忘れかけてるんですけれども。
1つ目が、まず話が上手くなりたいっていうのは、あ、ま、じゃあ1個目はね、たぶんあれだな。NFT、当時のNFT、2022年の12月ぐらいって、なんかNFT界隈で、なんかもうNFTって言ったら音声配信でしょみたいな感じで、
音声配信もマストだよねみたいな感じだったんで、とりあえず始めてみたっていうのが1つ。で、2つ目が、まあシンプルに話が上手くなりたかったっていうのが2つ目。
で、3つ目が、まあちょっとした影響力、まあおよび、まあなんか影響力っていうのは、まあ自分がそういった力を持つことによって誰かを応援できるようになったらいいなって思ってたことであるし、
ワンチャン、まあなんかその、仕事に繋がればいいなみたいな感じですかね。音声を仕事にするみたいなことをこう話していたんですね。
あれ、これ4つじゃね?って思ったんですけど、今。はい、まあそのようなことを話してました。で、まああの、まあだからあれか。
3つ、3つの目的っていうので言うと、1つ目がまあシンプルに話が上手くなる。2つ目が、あの、影響力っていうかね、誰かを応援できるとかなんかそんな形ですかね。で、3つ目が、
まあこれを仕事に繋げるみたいなところであります。で、このうちのですね、あの、運がいいことに、まず1つ目の、たぶんね、喋るのが上手くなるみたいなことで言うと、まあ流石に上手くなってるっていうのが感じました。上手くなってるっていうより慣れ、慣れかもしれないんですけれども、
あの、1回目の配信のなんかタドタドした、モドモドモドモドしてて、気持ち悪いなーって自分で思ってました。まあ、今の、今も気持ち悪いかもしれないですけどね、人から聞いたら。
だから自分的にはなんか、ああ、ういういしいって思ったし、まあ別に今もうまくはなってないとそんなに思うんですけれども、慣れてはいるかなっていう感じですね。で、2つ目の、なんか影響力の獲得っていう意味だと、まあ、これはなんか全然できてなかったのかなって思います。
あの、聞いてくださってる再生回数みたいなんで言うと、まあ特にね、変わってないですね。ある一定のところから変わってないし、最近のここを100回ぐらいで言うと、ちょっと落ちてきてるような気がしますね。
ちょっとね、まあ落ちきるって言っても、まあちょっとちょっと20%、10%、20%、まあなんか聞かれないときは本当に聞かれないっていう話ですね。はい、悲しきですね。はい、まあいいんですけれども。
で、3つ目のなんか仕事に繋がるっていうのは、これね、奇跡的に仕事に繋がったんですね。僕は12月の、2022年の12月に始めて、12、1、2、3って今4ヶ月、まあ厳密に言うと3ヶ月と2週間ぐらい放送した時点で、
この音声をきっかけに仕事、まあ今ね、アリアムっていうところにいますけれども、そこに繋がったっていう、まあミラクルでしたね。うん。
運が良かったと思ってます。で、なので、この音声配信を始めた目的っていうのは、なんか3つあったんですけれども、まあ2つはね、達成できたかなっていうのが結論であり、
仕事への影響
この3つ目のね、ところをちょっと深掘っていこうかなと思いました。今回あの、これからやっぱりこう、なんかこう、生き抜いていくためにっていうより、まあっていうことであり、
この仕事を作っていくだったりとか、まあこれからどういうふうに今、そうですね、仕事を続けていくかみたいなところに繋がってくるのかなと思うんですけれども、この3つ目のところはね、
重要だなと思ったので、明日からですかね、連載企画みたいな感じで、1日5分ずつ、何話続くかわかんないですけれども、まあそれがなんかこの、
1000回配信の1つの使命みたいな企画として、やってもいいかなっていうのを思いついたので、やってみようかなと思ってます。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後がよろしいようで。