継続のための心構え
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解消されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話しする内容は、継続ができない人に伝えたいこと、という内容で話していきたいと思います。
実はですね、このスタイフ、今日で1000日連続記録を達成いたしました。
パチパチパチパチ
1000日連続と言いましたが、途中にライブ配信をやってみたり、有料配信やメンバーシップ配信をやっているので、実は1000回連続というよりもっとやっているんですよ。
結構ですね、なんだかんだで長く続けているので、なんでこんなふうに毎日配信できているのかということを今回は話していきたいと思います。
これ、ただの自慢ではなくて、そして生きづらさを解消する上でも役立つかもしれないことになるので、ぜひ聞いていただければ幸いです。
まずですね、すごく大事なポイントがあると思っていまして、最初から目標を高く設定しすぎないことは大事だと思います。
今、僕は1000回このスタイフを配信してきましたと言いましたが、最初のうちはですね、1000回やってみようなんて全然思ってなかったんですよ。
もうそれこそ最初は1日3、4分喋れるかなっていうぐらい、そんな感じでやってたんですよね。
しかもあんまりネタも考えてなくて、もうぐだぐだですね。
適当に自分が喋りたいことをあーだこーだ話しているような感じでした。
なので、大きな目標を立てず、そして完璧にやろうとしすぎないことがめちゃくちゃ大事です。
そして2つ目を挙げるとすると、毎日にこだわり続ける必要はないということですかね。
高木、お前毎日配信しているのにこだわり続ける必要ないって、真逆じゃないって思うかもしれません。
ただ僕はそこに固執してしまって、継続で苦しむのは違うと思っているんですよね。
それって義務感みたいなものができてしまって楽しめていない証拠じゃないですか。
やっぱり発信するんだったら、周りの人のためになることが一番いいんですよ。
一番いいんですけど、自分の考えをアウトプットする、整理するとか、そういう心の励口とかっていう使い方もあるんじゃないのかなと思っています。
これをしているおかげで、結構気持ちが楽になったりするんですよね。
なので、特に本当に息づらさを抱えている人なんかは、音声配信でも何でもいいんですけど、発信というものをやってみてもらいたいです。
そうしたら自分の考えがまとまったり、気持ちが楽になったりするので、本当にこれはおすすめです。
あと、もう一個ぐらい話そうかと思ってたんですが、ちょっと忘れてしまいました。
発信の役割
高木、あるあるですね。ポンコツなんで。
あとですね、何回も同じ話していいよっていうことです。
僕は結構同じ話してます、実は。
みんな同じ話だけど切り口を変えたらいいんだよみたいなことを言いますが、結構同じ話、切り口も変えずに同じ話してたりします。
それでも聞いてくれる人は聞いてくれるし、初めて聞く人も絶対いるはずなので、全然そこは問題ないと思うので、今まで話した内容もジャンジャンやっていきましょう。
そんなところかな、まだあったような気がするんですが、ちょっと今出てこないです。ごめんなさい。
本当ですね、気軽に始めるのが一番いいですかね。
他の人のためにならなくていいんですよ。
自分の記録として、この時期はこんなこと考えてたんだなっていうのがわかるような感じ。
日記として使ってもらうのが一番いいと思います。
私はこれについての専門家になりたいから、これについて全部がっつり話すとかっていうんだったら、そのことに特化した方がいいと思うんですけど、
自分の日記としてやるんだったら、別に何だっていいじゃないですか。
今の僕は息づらさについて語っているので、それに寄せた方向では言ってますけど、何でもいいと思います。
とりあえず軽い気持ちで始めてみるというのを強くお勧めしたいです。
そして、毎日続けなくたっていい。ゆる不安でやっていくというのが、継続を続けるコツです。
あんまり続かない、ちょっと何とかしたいという方は、今回の放送を参考にしていただければ幸いです。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は、うつ病に関するKindle本を発売中です。
というか、うつ病じゃなくて、息づらさを抱える人に向けた本ですね。
それを発売中です。
Kindle Unlimitedに入っていると無料で読むことができますので、ぜひ読んでいただければ幸いです。
そして、このKindle Unlimited初回30日間無料というのが入っているので、
ぜひそれを活用しながら読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
またあなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
