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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第609回フィナンシー雑談会を経てについてお話しします。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているつもりのラジオです。
ということで、今日も今日とてですね、フィナンシー祭りでですね、フィナンシー面白いねっていうところの話をしていきたいと思います。
まあそうですね、これ何なのかというと、フィナンシー雑談会っていうのを、昨日の3時にですね、しました。
それはこちら、新地方だおというね、えっと、ふるさと、えっと、ふるさとというか、地方創生好きとNFT好きが集まるコミュニティの中で、
ちょっとAMAしながらですね、いろんな質問しながらっていうところでやってきたんですけど、
やっぱりですね、フィナンシーのなんかすごいところっていうのは一言で言うと、日本円で手軽にできるよねっていうことでした。
で、NFTとこれはですね、フィナンシーって結局NFTの焼き回しっていうか、
NFTでやろうとしてたことを今フィナンシーでやろうとしてるだけなんじゃないってなったときに、
さらになんかそのNFT文脈的なとかブロックチェーンとかっていうところで言うと、
ちょっとそのね、なんていうかな、だからイーサリアムチェーンとかっていうよりかは、
LINE NFTってなったときに、LINE NFTって別にNFTか?みたいなイマイチじゃない?みたいな、
そういう声もちょっと一時あったじゃないですか、一番最初。
ってなったときにフィナンシーも、いやそれだったらNFTでこれできてたことじゃない?みたいな、
そういう側面もあると思うんですよね。
ただやっぱり、やっぱりでもなんかその触っていく中で、
簡単っちゃ簡単なんですよね、フィナンシーって。
簡単っちゃ簡単っていうか、めちゃくちゃ簡単で、
もうクレジットカードを紐付けてチャージして、
それをなんか1ポイント1円っていう感覚で使えるので、
普通の買い物と同じような感じで、
しかもこれはその、NFT購入とかってなると、
なんか暗号試算取引所ですか?の解説とメタマスクを作るっていうことと、
みたいなそれをなんか銀行口座登録してとか、
クレジットカード登録して送金してとか、
息切れちゃいますよね。
ウォレットハードですね。
ウォレット登録つなげて、
しかもなんか変なとこつなげると詐欺の可能性あるとか、
確かになかなかに難易度の高いゲームっていう感じはします。
その中でやっぱりフィナンシーっていうのは、
もっと簡単にそういったトークンっていうことに触れられたりとかするなっていうところで、
一つのですね、やっぱりこの間口が広がるこういったものに、
そこのこういったものにっていうのは、
Web3とかブロックチェーンとか、
Web3とかブロックチェーンNFTとか、
なんていうかな、
Web3.0っていうところの、
フィナンシーはよく言われてるのはWeb2.1とか2.2ぐらいがやろうっていう、
一回その3ぐらいに挑戦して、
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魔王に挑戦しに行ったけど、
魔王ちょっと強すぎじゃないっていうところで、
とりあえずちゃんと中ボスから倒していきましょうねみたいなところの、
そもそも今中ボスを倒しに行く、
ダンジョンの入り口ぐらいで進んでるみたいな、
それぐらいいきなり魔王に行こうとしちゃいましたよね、僕らはっていう感じのところが、
NFTだったって考えると、
一旦このフィナンシーっていうところでもう一回ですね、
トークンとはみたいなところとか、
そういうことをやりながらですね、
このNFTに進んでいくのか、
はたまたもうこのフィナンシーっていうものはね、
ちょっと主流になってて、
そこに補助的にNFTが入っていくのか、
フィナンシーのトークンの何かの鍵として、
コミュニティの鍵として、
NFTが使われていくみたいなところもあるかもしれませんし、
これはどうなっていくのかっていうのは、
今後ちょっと注目のところですよねっていうところの、
非常に感じたところでした。
なのでですね、
今日のところはそんな感じで、
もうそろそろフィナンシーのことを一旦終わりにしようかなと思いつつ、
やっぱりちょっと面白いなって思うのは、
フィナンシーによる新しいコミュニティマーケティングっていうんですかね、
昨日もトークンコミュニティとかね、
トークンエコノミーって言いますけど、
トークンコミュニティっていう概念が生まれてますね。
この辺はケンスーさんとかミノワさんがそういう話をしてる、
お互いしてるし、
これなんか生垣さんがスペースか何かで言ってたのかな、
ボイスで言ってたか、
ケンスーさん辺りがまた本を書くという、
ミノワさんが編集してトークンエコノミーとかみたいな、
トークンコミュニティについてみたいな本が書かれると、
もしかしてブームというかですね、
一時のニュースピックスで毎月ビジネス集を出して、
おーってなってた時の意識高い系というかですね、
そこから広ゆきさんとか成田さんみたいな、
頑張らなくていいんだよ、
もしくは破壊的、
今のそこの社会をみたいな、
この中っていうみたいな、
そういったところからですね、
一時の意識高くやっていくみたいな、
ミノワさんだったり、
堀江もさんだったりっていうのかな、
そういうところのまたゆり戻し的に、
一回そういうふうに、
ちょっと脱みたいな感じになってたところから、
そういったところももしかしたら盛り上がっていくのか、
前回みたいに、
オラオラオラオラ行けみたいなっていうよりかは、
なんかその脱みたいなところもね、
今回は入っていると思うんですよね、
脱資本主義というか、
中央からの脱却、
もしくはなんかその今までは、
企業とかに何かっていうところから、
フィナンシーっていうところになると、
企業とかもあるんですけど、
その個人とかもありますよね、
個人への応援とかって、
押し勝つっていうなんかね、
そういうところも入ってきたりとかして、
時代のね、
なんかもろこの令和っていう感じのところが、
入ってくるのかなと思うのと、
あとは日本経済って日経っていうのがね、
今34年ぶりにバブルの時を超えましたね、
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金更新みたいなところになってきたり、
世界的にもなんか、
ビットコインとかも上がってきたりとか、
世界経済的にもちょっと上向きってなってきた時に、
今この日本人っていうのはもうね、
お金がないみたいな、
年金がとか言ってて、
なんかその投資っていうこととかね、
お金に対して危機感をね、
もっとなんかこのフィナンシー、
トークン、
なんか応援するとか、
なんか価値が上がっていくとか、
ポイントとかね、
そういったところにこの、
もうね本当に地域の、
地域を自分の生きてる世界のコミュニティっていうよりかは、
そういうオンラインコミュニティサロンだったりとか、
デジタルコミュニティみたいなところに、
自分のなんかサードプレイス的な場所を求めたりとかっていう、
なんかその概念みたいな、
いろんな要素が、
こうね、
なんか時代の流れとか諸々がこう、
絡まった時に、
フィナンシーっていうところの可能性は、
かなりなんかあるのかなっていうところを、
個人的には見ています。
ただね、
1点ね、
ちょっとフィナンシー使ってて思うのは、
なんかアプリ重くないですか。
これはその、
なんか一見文句のように聞こえます。
文句のようっていうか、
別にエンジニアさんの人とか、
そういう人たちに対して別に文句を言ってるわけではないというか、
多分しょうがないことですよね。
ただなんかその、
触ってて、
っていうのはこれ、
ディスコードとかに触って慣れてると、
チャットとかの履歴をスッて読めたりするし、
なんかメンションとかでね、
すぐにこう、
この部屋ねとかってできたりするんですけど、
やっぱりそのアプリにつながって、
毎回毎回読み込んでるからなのかな。
そういうふうにこう、
ちょっとねラグが少しあると、
なんかモタついてる感っていうのはなんか感じちゃったりするのは、
これせっかちですかね。
はい。
まあなんかそんなこともあってですね。
なんか扱いにくいなって思うと、
あんまりいろんな部屋を見るっていうよりかは、
本当に決まったところをちょっと見てサクッとね、
なんかちょっとやるっていう感じかな。
まあ多分慣れの問題だと思うんですけどね。
なんかちょっとこの、
フィナンシェの扱い、
まあもうちょっと触ってみようかなっていうところではあるんですけど、
まあそんなこともね、
感じながら、
もう少しなんかね、
サクサクいけるようになるとっていう、
なんかクレーマーみたいになっちゃったんですけど、
クレーマーっていうよりかは、
なんかそこのなんだろうな、
なんかそこを感じました。
そうでもないですかね。
あんまりそういう声聞かないんで、
僕だけですかね。
なんかね、
結構重く感じてます。
はい。
まあそんなところで、
フィナンシェっていうところは、
まあいろいろ、
お金が稼げるっていう文脈も、
結構やっぱり注目ではあるんですけれども、
僕的にはやっぱり、
新しいこのコミュニティの作り方だったりとか、
その個人クリエイターたちの、
なんかまたその新たな、
なんかまあでもコミュニティの作り方なのかな、
支援してもらって、
クラファン的にっていうところもあるんですけど、
クラファンで一発で何とかっていうよりかは、
そのお金をね、
ちゃんといただいて、
それを返すっていうよりかは、
まあそのなんていうかな、
爆撃で返す、
なんか価値を上げて返すっていうことも、
まあ大事かもしれないんですけれども、
その活動をね、
していくっていう、
なんかその何か目的のところ、
キレイごと的に言うと、
まあそういうところなのかな、
とか思いながらですね、
まあフィナンシーの可能性っていうところを、
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またちょっと、
うん、
見ていきたいなと思ったというお話でした。
皆様ね、
どのようにお感じになられてますでしょうか?
僕の所感はね、
そういうところなんですけれども、
まあなので、
これからもっと、
今週もどんどんトークン出てくるんですよね。
多分、
まあそういったところもチェックしながらですね、
なんかあの楽しんでいけたらなと思ってます。
ということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、
お後がよろしいようで。