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2024-02-21 10:03

#603 FiNANCiEのけんすうさんの打ち手の模範解答感!

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ第603回、今日も今日とてなんですけど、
FiNANCiEのけんすうさんの打ち手が面白いについてお話しします。このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話ができたらなぁと思っております。
ということで、フィナンシー情報が続くというか、面白いなというね、その面白いと思います。
昨日は、とっちさんのツイートが、フィナンシーに対する考え方、それはすなわち人間の哲学というか、心理というか、そういったところからね、感情の部分とかをフィナンシーから見えてくるみたいな、
フィナンシー自体がどういうものなのか、それに対してのみんなのアクションを見て思うこと、結構僕はなんか共感できる内容だったなと思います。
で、今日はですね、このけんすうさんですね、けんすうさんの考え方っていうのは、僕結構やっぱ好きでしてですね、なんかまあ結構日々情報を追ったりしてるんですけど、
すいませんね、今日も赤帽抱いてるので、ぐずってるんでこのまま撮っちゃおうみたいなところで撮ってるんですけど、けんすうさんはフィナンシーのところに、フィナンシーもなんかね、部屋をいくつか作って、
いろいろこうみんながね、メンバーが見れたりするようにしてますよね、皆さんね。その中で読み物っていうですね、ページを作ってですね、そこでけんすうさんの読み物が読めるというね、フィナンシーを、スロースのコミュニティに入っていると見れるっていう。
これがね、いいなって思いましたね。けんすうさんってノートとかも書かれてて、いつもXとかでもマシュマロって言って、誰かから来た質問に対して答えるみたいな感じで、いろんなところで書き物をやってますし、本も書かれてて、めちゃくちゃその文章が上手だし、本にいわくめっちゃ早い。
本にいわくって言うか、めっちゃ早いと思うんですけど、本にいわく本当にめっちゃ早いので、すぐ書ける、すぐ書ける、なんていうか、変な日本語やっちゃったんですけど、めちゃくちゃ早くタイピングとかできる人であって、得意な人なんですね、そういうのは。
その中で読み物っていうのをやるっていう打ち手がいいなと思って、いくつかあるんですね、いいなと思った点が。一つはやっぱりけんすうさんの読み物が気になってアクセスするっていうことですね。
いかにこういうコミュニティっていうのは毎日気にかけてもらえるかっていうところは大事なポイントなので、けんすうさんが毎日読み物を書いていくのかどうかちょっとわからないんですけれども、読み物があることによってコミュニティに行くっていう習慣化されるってことが一つ。
これは本当に一番でかいのかなと思います。2つ目が、ちょっとまだ1個2個見たんですけど、まず株式とは何かみたいなところから説明から入ってて、これもめっちゃいいなと思ったんです。選ぶセンスがいいなと思いました。やっぱりフィナンシーとか株とかですね、そういうことの知識があるとより楽しめるものだと思うんですね。
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このフィナンシーっていうサービスが。なので、そもそもけんすうさんっていうのはもうスタートアップというかですね、そういうM&Aっていうんですかね、事業売却みたいなことをして連続起業家っていうところなんで、そういったかつエンジェル投資家でもあるのか、そういう投資家さんでもあるので、株とかお詳しいんですよねとかっていうところで、かつやっぱね、そして伝える力が上手なので、ただ詳しい人よりもですね、やっぱけんすうさんの例え話とかこういうことなんですよってあの柔らかい口をね、
なんかいくちょうで言われると、分かりやすいってなって、これ有益じゃんってなって、なんかスロースト面白いじゃん、けんすうさんって面白いじゃん、なんかこれちょっとトークン買っとこうとかねみたいな、かつなんか読むために毎日雇用ってね、さっき一つ目で言ったことですけど、いろんな意味でまずその部屋を作ったのが面白いですし、選んだテーマも面白いということですね。
3つ目っていうかそのまとめになるんですけど、なんかこのフィナンシェの使い方の、かなり正解に近いというかですね、かなりいい回答みたいな模範回答みたいなやつを見た気がして、いやーこれなんかさすがだなと思いました。
さらにこれはですね、じゃあ誰でもできることなのかっていうとまたちょっと違ってて、これがなんかねちょっとWeb3につながってくるところなのかなっていう今日の話のところのポイントというか、自分で思っているのはやっぱりこのWeb3になって急にスターになるみたいな人っていますよね。
たまにいらっしゃるというか、YouTubeでヒカキンさんがスターになったりとか、ボイシーだったらワーママハルさんとかですね、そのアプリがあったからスターになったって人ってなんかいたりしますよね。
なんかそうなんですけど、だけどこのWeb3っていうところでもやっぱりそういうスターって生まれてるけど、やっぱWeb2時代、前時代から活躍してた人っていうのはさらにその活躍したのが強くてニューゲームみたいな感じで、やっぱそのインフルエンスというか影響力をね、得たまま使ったままとか知識とかスキルとか持ったまま戦えるっていうのは強いなと思ってまして。
だから逆に言うと、僕なんかがですね、このTurnerトークン出しますよってやって、Turnerトークン持ってる人は僕の読み物が毎日読めますよとかやってもですね、そんなに人はつまらないですよね。
誰ってなるし、僕の喋ること、書くこと、伝えることっていうのはたぶんそんなになんかね、権威性がないっていうかね、独自性。独自性はもしかしたら独自性もそんなにないというか、別に圧倒的にTurner聞きたいとかっていう、そういう人はいないですよね。
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なので、この打ち手ができることっていうのはすなわちやっぱケンスさんだからとか、それこそ今やってる池早さんとかですね、そういう知識のすごくあったりとか、この人の感覚は聞いておきたいなみたいな人だとね、横綱相撲みたいなことかと僕は思いつつですね。
だからそれは否定的な意味じゃなくて、一つは誰もそういうやり方あるんだって真似したとしてですね、やっぱりある程度ファンがいるっていう方、しかも新しいところに飛び込んでくるっていう人はどうしても少なくなってくるので、そういった意味も考えてですね、母体で元々ファンというかそういう方がいらっしゃる人っていうのに対しては有効な打ち手なのかなと思います。
なので、まあなのでですね、でもだいたいフィランシスされるっていうことはほとんど皆さんね、発信力とか影響力とかそれなりにやっぱりある方、それなりにって言ったら失礼かな、みんなすごいある方、僕から比べたらある方ですね。
ただ、ケンスさんとかって何十万フォロワーっていうちょっとね、やっぱりその大物というかちょっと違いますよね、みたいなところとフォロワー数が1万人、一桁台とか2、3万人ぐらいの人がまたやるっていうのとちょっと違うのか、アクティブユーザーがどれぐらいの割合なのかとかね、いろいろあったりするんで、うにょうにょうにょってゴニゴニゴニとかいろいろ喋ったんですけれども、
今日言いたかったことは、1個はケンスさんの読み物、ケンスさんっていうキャラクターで、スロースのコミュニティーの中で読み物ってやって、それを株式っていうところから入って、なんかその株式への理解、フィナンシーへの理解から、ケンスさん自身ね、僕はこんな人ですよっていうこともいろんなこう伝えていくっていうその過程っていうかプロセスが非常に僕はいいなと思ってたので、
1個のね、フィナンシーへのコミュニティー形成っていうかね、使い方の最適化っていうか模範回答みたいなやつの1つを見たような気がして、すごいなーと思ったというお話でした。
だからね、ここからそうだったらそれはね、やっぱり何でもない人って言ったら、何でもない人って、僕みたいな何でもない人には絶対できないし、影響力がめちゃめちゃそこまで大きくない人、もしくは書くことが得意っていうわけではない人とか、
例えばこれは比較するわけじゃないんですけど、ロマコ様っていうのは別に書き物じゃないですよね、きっと。だからロマコ様の日記みたいなのを書いて、それでやっぱ豚どもって言うんですかね、ファンタチはまたそれはそれで喜ぶかもしれないんですけど、
たぶんロマコ様の場合は何かの読み物、日記とかコラムみたいなのを書くっていうよりかは、豚どもが盛り上がるような、豚どもで勝手に、豚どもって豚さんたちっていうか、豚さんたちがすごく盛り上がる燃料というかですね、餌みたいなやつを投下してブヒブヒブヒブヒ言ってるみたいな方が、だからやり方は違うみたいな、そういう個人のクリエイターの人だと得意なもの。
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あ、そうか、ウミコさんとかも参入されるっていうのがどっかで見ましたけど、ウミコさんの場合はクリエイティブですね。絵を見れる、今まだ公開してないやつを先に見れるとか、これはなんか強い動機になりそうですよね。
ロマコ様の場合は罵倒なので、毎日罵倒の声が聞ける。声が難しいのかもしれないですね。フィナンシアの中に音声のあれがないので。
フィナンシアに音声機能がつくと、確かにね、ボイシーっていうものがかなり減って、フィナンシアの中でこの人のことを聞くみたいなね、そういう聞きに行く、もっと聞きに行く感じのスタイルに変わっていくのかなとか、
本当は新しいゲームチェンジが起こっている感じがするなと思い、今日も今日とてフィナンシアの話ししちゃいましたということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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