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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。第198回、曇天計画についてお話しします。
このラジオはWeb3に古込みのたーなーが、NFTのトレンドやライフスタイル的なことを雑談するラジオになります。
はい、ということで雑談の雑談ですが、本日はですね、ちょっとお出かけというかですね、外に出ることが、ちょっと2月多いんですけれども、
こもりってないんですよ、家に。困らずにちょっと外に出てですね、まあいろんな刺激を受けながら、いろんなことをですね、
リアルのというか、やることがなぜかたくさんある2月なんですけれども、うん。なので今日も家にいないので、
外からだったんで、そのツイッターのスペースですね、2時からやってるのはお休みで収録を流させていただいたんですけれども、
なんか外に出るとね、出たでまたなんかいろんな、なんか刺激があっていいですなぁと、もしかして花粉も出てます?っていうぐらいなんかちょっと頭がぽーっとしたり目がアレなんですけれども、
そんなことにビクビクしながら、では本題に行きたいと思います。はい、本題の、本題の曇天計画ですが、
まあ曇天計画ってどういう字かというと、まずは曇った天、 だからまあ曇り空みたいな感じですかね、まあもっとなんかもくもく曇っている暗いイメージですね。
反対の言葉で言うと大義語みたいなんで言うと、晴天計画ってやつですね。 晴天計画って曇天計画って言葉あるのかなと思って、これはちょっと僕の先輩から教えてもらった言葉なんで、
曇天計画っていうのは。 晴天計画っていうのはもうあれですね、ずっと晴れてることを想定して計画を立てることですね。
いやーこれはですね、夢を見すぎというか、ずっと晴れることはないので、ずっと晴れ想定でね、計画立てちゃうと大変ですよね。
なのであの、まあ賢いというか皆様はもうすぐね、そんな当たり前だろうってことだと思うんですけど、
だいたいね、この人生っていうのはまあ曇天計画で立てる、まあ曇ってる、曇り前提というか、まあ最悪の状況っていうことを想定して立てるべきだということをですね。
というのはこの話が何かというと、今日のボイシーですね、キングボングの西野さんが不動産、雨の日に不動産に、屋さんに行けみたいな、そういうタイトルで話されてて、まあこれは何かっていうと、
家とかですね、あのめちゃくちゃ晴れてて、なんかめっちゃ気持ちいい時に家見に行ったら、それはいい家に見えるに決まってるじゃないですか。
そうじゃなくて、なんかすっごい風強かったりとか曇ってて、なんかもう暗かったりとか、もうなんか雨降ってて、なんかもうなんか嫌な感じ、みたいな、嫌だってか雨が悪いわけではないですけど、
そういう時に家を見て、そんな家でも、そういう状態、最悪の状態の家でも欲しいと思った家を買うべきだ、みたいな、なんか西野さんのおじいさまの名言というか格言らしいんですね。
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それを聞いて、なんか僕もですね、かつて先輩に、あの、どん天計画だぞ、と。大事なのはどん天計画だ。お前はちょっと、
晴天計画で行き過ぎるところがあると、注意を受けたというか、はい。僕はどっちかっていうと、最高の状態を踏まえてというので、大体こう、体調が悪くなると、今日調子出ないなぁみたいなことを言い訳に
へこたれるタイプではあったかなと思うんですけど、今はね、そんな言い訳はできるだけしないようにしてますが、何が言いたいかっていうと、今のですね、NFT市場っていうのが、
どん天なのかなと。たまに晴れるときありますね。バブルというか、価格もすごい上がって、なんかイケイケで、すごいフロアがどんどん上がっていって、
おー、みたいな。含み益すごいぜ、みたいなね。含み益が全てじゃないですけど、だし、どっちかっていうと、フロアプライスとかって、確かに上がったら嬉しいけど、
プロジェクト運営、コミュニティ運営側にいるときは、基本的にはちょっとその、
まあ、それが全てじゃないというか、
長期的に見ていいんじゃないかなっていう意見をね、僕は持ってるんですけれども、それはですね、僕の考えよりも、やっぱり投資家の方々がやっぱり上げて欲しいとか、上がって欲しい、それはこっちゃって上がったほうがいいですけどね。
ただなんか、上げるための施策というんですかね、そのフロアスイープとかも基本的にはなんかあんまり意味がないというか、一時的なもののフロアスイープして、またね、
価格が戻ったところで価格高くなったから売ろうって売りが出たら、まあイタチごっこなんじゃないかなぁと思うんですけれども、その辺の正解、わかる方、お聞きくださっている方々でね、
なんか、あの意見というか感想というかあれば、僕はね、あんまり、っていうよりかはやっぱり一人一人とかって思うんですけどね、まあそういう、
あくまでね、NFTっていうのは投資だったりとか、お金が絡むことなので、大事なんですけど、大事、大事ですけどね、もちろんね、大事ですけどね。
まあ何の話かというと、なので、どん天計画、その今曇ってますね。完璧に曇ってる状態かなと思います。なので、この状態でも、生きていける、戦える、
準備をしておかないといけないという話ですね。これは大きい、なんですか、プロジェクトもそうだし、小さいプロジェクトもそうでは等しくね、皆さんそうだと思います。
なので、まあ日本で大きいプロジェクトといえば、そのCNPだったり、LLCとか、まあ市地深いと言われているキャラダオだったり、和服さん、タグとか、なんかそういう感じですかね。
で、そういったところの動きをまず、どうやって動いていくかってことを一つ注目ですし、逆に小さいプロジェクトだっていうのは、またここですね、どういうふうに戦っていくのかっていうところがですね、
っていうのが、結構やっぱりクリエイターフィーっていうのがあったから、なんかそれやってこれたっていう小さいプロジェクトもいたと思いますし、まあ大きいプロジェクトもね、逆にすっごい回るんで、
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何百万みたいなね、下手したら1000万ぐらいとかそういうクリエイターフィーが入ってくる時もあるというか。なのでね、この辺に関して言ったらもうNFTに新しい人口が入ってくるしかないんですけれども、
とにかく曇ってるんです。で、この曇ってる状態、みんな結構、本当にこれフラットに見て、なんかいろんなプロジェクト見てて思うのは、
それでいける?みたいな、なんか結構その、そのやり方でいけますか?みたいな、こう、ローンチするプロジェクトとかもあって、それって何に期待してるんだろうって、なんかいつも思ったりもするんですね。
で、思った時にやっぱり、なんかちょっとこう、期待値が高いのかなぁとかは思ったりします。まあこれ何が言いたいかっていうと、僕自身もそう。で、それってこれ、ごめんなさい、なんか生意気なことを話してて、どこかのプロジェクトのことをどうこう言ってるんじゃなくて、これはですね、実はターナーに向かって言ってる言葉でありまして、
僕はなんか今年じゃないや、2022年の5月ぐらいですね、すべての仕事をやっていた自分のね、授業というのを畳んでですね、えっとまぁWeb3とかNFTとかっていうかこのパソコンでね、生きていくフリーランスとして、生きていくみたいな決意して飛び込んできたんですね。
でなった時に、NFTっていうのはどんどん面白くなっていくし、どんどんこれはもう右肩上がりに成長していくだろうみたいな、ちょっと思ってた部分は結構あって、でなった時にやっぱり、どっかのタイミングで落ちていく。
落ちていったりしてもでも上がっていくだろうと思ったけど、やっぱこの2023年に入って、どんどんやっぱりこう、どんどん落ちてきて、で、ついにオープンシーもちょっとこの一興じゃなくなったというか、そのクリエイターフィーっていうね、もともとNFTに入ったのは素晴らしいな。
オープンシー素晴らしいって思ってたそのところがこう、一番いいなぁと思ってたところがなくなったっていうところで、なんかその、すごいステージが変わった。
なんか僕は晴れてく想定で、そうやって辞めたし、なんかもっと盛り上がっていく中で、自分がこう、なんだ言うかな、そのプレイヤーとしてというか、なんか楽しめるようなってことを描いてたんですけど、見事に曇って、あの今ゼターナ焦ってます。
そういう回です。どっかのプロジェクトがみんな考えてないとかなんか批判とかじゃなくて、シンプルにターナが今曇ってる、自分ですね、今自分がいる、ターナがいるところが曇ってて、やば、めっちゃ曇ってないっていうところで、もうビビってるという話ですね、一つはというか。
みなさんどうですか?今、みなさんの頭上は晴れてますか?曇ってますか?その曇りはいつまで続きますか?どこかに一筋の光は差し込んでますか?はい、ということですね。
なんかもうこの曇っていくっていう状態、でもこれに対してはなんかもうちょっとずーっと考えたんで、1週間前ぐらいにですね、一つのちょっとこういうやり方あるかなーっていうのはちょっと思ってることをなんか今月ちょっと形にしていけるように動いていこうかなって言っちゃってもいいんですけど、隠してるとかじゃなくて、なんかあまりにもなんか1回自分でやってみないとわからないことがあるので、ちょっと1回やってみて、
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みなさんにですね、こんなのやってみたんですけどどうですかねーって聞いてからなんかいろいろブラッシュアップできたかなーというね、何が話かというと今回はどん天計画ということで、もう完璧に僕はもう曇っている想定ですね。
晴れることはない、なかなか晴れたらめっちゃラッキーと思って、このNFT界隈でしばらくは生きていこうかなーって思ったって話でした。
みなさんの空はどんな感じでしょうか。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。