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  2. #692 スタエフの時代が来ます..
2024-05-20 07:51

#692 スタエフの時代が来ますかね?

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3の歩き方ラジオ第692回。 やっぱりスタエフの時代が来るのかなぁですね。このラジオはWeb3時代の歩き方をWeb3フリーランスのたーなーが
やんわりと話しているラジオです。ここでちょっと緩いんですけれどもね。 今日もね、月曜日始まりましたね。今週もどうぞよろしくお願いします。ということで、
スタエフが作業しながら撮っているんですけれども、冒頭ですね、フラットさんがですね、昨日の配信ですね。ここで言うことでもないんだけれどもっていう配信にコメントいただいて、炎上の件知りませんでしたと。
こういうのはね、当事者だけがやり合えば、やり合えばというか、当事者だけ? 当事者じゃない人はね、別に何も言わなくていいんじゃないのかなと思いますとのご意見いただきましたが、僕は基本的には本当そう思ってますということですね。
ただなんか一番いいなと思ったのは本当にフラットさんがね、この案件知りませんでしたというね。やっぱ知らないっていいですよね。
届かないとかね、知らないとかね、そこじゃないことをやってたので気づきませんでしたと。なんかそんな僕もそういうスタンスで入れたらいいのかななんていうことをちょっと思いながらですね、今日のこの本題のところのですね、スタエフですね。
スタエフの時代が来るのかみたいなところで言うと、まあこれはちょっともう皆さんご存知だと思うんですけれども、
ロードさんがですね、ニンジャダオーというかCNPか、ロードさんがスタエフをですね、ボイシーでやってたニンジャダオーラジオっていうのをスタエフの方に移行しましたと。
まあさすがというかなんというかですね、やっぱりこういった動いてきますよね。まあもちろんもうちょっと前からですね、ボイシーってちょっとねみたいな感じで、まあ僕の記憶だと結構もう去年のいつだったかな、ケイスケさんですね、エンジニアのケイスケさんとか、
これボイシーじゃなくね?みたいな感じでね、スタエフに移行して、その後でもあれかな、あんまり音声配信してたんだっけな、どうだったかなだったんですけれども、なんかそういうふうに動かれてた方もいらっしゃいましたよね、みたいな感じで、やっぱボイシー、ボイシーはね、僕が今ちょっとアリアームっていうところにいて、アリアームのボイシー担当してて、
やってる立場からすると、ボイシーすぐにね、やっぱりいなくなるっていうかね、撤退しようっていう感じではないですし、実際ですね、アリアームの場合はボイシーをやってることによって、めちゃめちゃね、これはボイシー聞いてますよとか、まあこれスタエフでも聞いてくれたかもしれないんですけれども、
ちょっと去年の2023年4月っていう時からスタエフやってた時よりかは、ボイシーをやってて、そこからのですね、いろんな聞いてますよとかなんとかっていうコメント等をいただいてですね、かなり仕事というのかな、繋がりだったりとか、聞いてくれてる人たちがいたりとかしてて、僕たちのやってることとしてはですね、ボイシーを選んでて、正解、正解、負の正解っていうね、
その時スタエフやってたらもっと多くの人に知られてたとかあるかもしれないんで、何とも言えないんですけれども、なんか一定まだボイシーでの効果っていうところはありますし、まあ順調に一応ね、順調にっていうか、順調ではないのかな、徐々に徐々には伸びているんですね、フォロワーさんとかも、まあ少ないところからスタートだね、ただやっぱり課題としては全体としてボイシーがね、全然伸びてないですよっていうところですね、伸びてないっていうか、むしろユーザーが減っていってるとか、
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これは別のボイシーパーソナリティーの人も言ってましたけど、池早さんも昨日言ってたのか、今までね、自分が聞いてた人がどんどんボイシーをやめている、パーソナリティーの人がやめているという現状があったりとかして、そういうのを思うに、やっぱりボイシーっていうところはやり方を変えないと、ちょっとこのまま衰退していくよねみたいなところがあったりするというね、そんな話はみんなもう聞いてると思うんですけれども、
まあじゃあ、スタイフが来るのかっていうところで言うと、スタイフ競うですかね、スタイフがっていうところよりかは、音声配信が今後どうなっていくのかっていうところにはちょっと注目していきたいなと思ってますが、やっぱり審査制のボイシーってやっぱりやりたくてもできないっていうところがあると、
一つ面白いなと思うのは、ボイシーが審査制をやめたときに、みんな意外と憧れのボイシーみたいな感じでボイシー側に移行するのか、もしくは審査制をなくしたときのボイシーとスタイフの差っていうんですかね、差別化みたいなところに非常に興味があるなっていうところはちょっとあるかもしれないですね。
だから今日の結論というか、結論でも何でもないんですけれども、ボイシー社がですね、審査制をやめてほしいって言ってフリーになったときにどのような状態になるのか、今思われてるのはボイシーっていうのは基本的に審査制で、あるいは誰でもできるわけじゃないので、ブランドですね、ボイシーパーソナリティキラキラみたいなブランドみたいなのがちょっとあるのかなって思ってます。
一方でスタイフっていうのは誰でも参加できて、そっちの方が今の時代っぽいですよね。なんで制限選ばれなきゃいけないの?みたいなところもあったりとかするので、そういったラフさだったりとか、方向性のコメントし合うとか、ちょっと距離の近い感じ。
ボイシーパーソナリティっていうのはどっちかというと、今までの従来型のメディアというかラジオとか新聞とかそういう相手側からの情報を受け取る。逆に言うとそういう情報を受け取りやすいというか、そういったところのメリットというか、情報だけを取りに行くのであれば、聞きやすいみたいなところがあるのかもしれないんですけれども。
何が言いたいかというと、いろいろ一長一短いろいろありますし、今後どうなっていくのかだし、ボイシーなりスタイフなりどちらにしても音声メディアというものがどういうふうに盛り上がっていくかというところにも注目がありますし、みなさんはどんな感じなんでしょうね。
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スタイフの時代、ちょっと来そうだなっていう。これはボイシーがちょっと微妙な、打ち手がちょっと微妙みたいなところがみんなも言ってますし、実際やっぱりボイスドラマとか誰も聞かないだろうみたいな、あの打ち手とかは何なんですかね。もう少しあるような気はするんですけれども、僕個人としてはボイシーをずっと4,5年くらいかな、わからないですけど、ずっと聞いてて習慣になっているので、今これがなくなると結構きついなみたいなところはあったりしますね。
だからなくならないでほしいという気持ちはありつつ、それがスタイフに代替される1年くらいかけて、続々ロードさんも行ったしみたいな感じで、他の人たちもボイシーやめたりとかして、スタイフにいろいろ移行していって、スタイフを当たり前に聞く習慣、どっちかというとボイシー開く習慣が多いんですけれども、パーソナリティの人たちがみんなスタイフの方に行くみたいなことがあったりすると、別にスタイフでいいよねみたいな感じで、毎朝つけるアプリがボイシーからスタイフになるという。
未来も狂うのかもねみたいな、結論も何もないんですけれども、どうなっていくのか注目ですというところと、僕個人としてはスタイフも1年以上毎日配信やってるんで、伸ばす意図がないのであれだったんですけれども、こうなって波というか勢いが来ている時には、何かしらのプレゼンスというか、存在感を出していくというのも考えてもいいのかなみたいなことをだらだら思いながら、今日は配信になりますね。
みなさまどうお考えでしょうか。音声配信自体はすごく好きであり、伸びてほしいなというのが一つの思いかなというところで、今日のところはこんな感じで終わりたいと思います。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日も無印が入ってましたら、ではではお後がよろしいようで。
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