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おはようございます。今日は5月22日水曜日、40代からのリスタートチャンネル🐇では始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けしております。いつもお聞きくださりありがとうございます。
はい、というわけで今日は朝から涼しいですね。天気はいいんですけども、ちょっとひんやりしてますね。
昼間はやっぱちょっと暑くなるんですかね。昨日の昼間かなり暑かったんですけど、今日も気温が上がるということで、ちょっと半袖に衣替えしてますね。
はい、というわけで今日本題なんですけども、スタエフ始めようぜ🐇ということでお送りしていきたいと思います。
昨日ですね、スタエフもボイシーも両方聞いてまして、ボイシーの方で必ず聞いているインフルエンサーさんの池早さんの放送を聞いていたんですけども、その中で池早さんの方で、もうボイシーやめようかなっていう話をされてたんですよね。
池早さんのボイシー6年間ぐらいずっとやり続けてるんですけども、そろそろもうボイシーのリスナーさんの自分が聞いていた放送がどんどん終わってきてると、そのコンテンツ自体の力がどんどん弱まってるんじゃないかっていう話をされてたんですよね。
いつの間にか聞く番組がなくなってるんだよねって話をしてて、途中でなんかやめちゃうんだよねって話をされてたんですよね。
なんでやめちゃうのかっていうと、やっぱりインセンティブがないっていうんで、もうけが出ないっていう話をされてたんですよね。
ボイシーって審査制で、0.何パーセントぐらいの人しか配信者になれないっていうんですかね。
パーソナリティになるのがかなり敷居が高いということで、その方の話を聞けるっていうのが優位性があるということで、一時期はかなり盛り上がってたらしいんですけど、私はボイシー行き始めたのは本当に去年ぐらいですよね。
まだ半年ぐらいしか経ってはいないんですけども、実際はもっと歴史がありまして、6年とか7年とか8年とかですね、そのぐらい続いているコンテンツではあるんですけども、2020年ぐらいにかなり盛り上がったっていう話をされてましたね。
ただそこから先はもうどんどんどんどん落ち目で、やっぱりリスナーさんもどんどんどんどん減っていくし、コンテンツ自体も力がなくなってきたっていう話をされてて、いっそのことスタイフに移行しようかなっていうことを言われてましたね。
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気づいたらボイシーパーソナリティの方もスタイフと両刀使いで放送されてるよと。スタイフめっちゃ使いやすいじゃんっていう話をされてたので、近いうちにスタイフに移行されそうな勢いはありましたね。
スタイフめっちゃ確かに使いやすいんですよね。スマホ1本で放送できるし、音声データ自体をAIで文字起こしとかできるんですよね。私ちょっとやったことないんですけども、使いこなせてないんですが。
ボイシーってすごく使いづらいらしくて、アプリ自体多分アップデートされてないのかなっていうふうに思うんですけども、いろいろ不満をぶちまけてましたね。
確かに両者いいとこありますね。スタイフは誰でも発信できる音声コンテンツ。私みたいな本当に下手くそなやつでも発信できるっていうのがメリットですよね。
ただ、うぞうむぞうに発信しすぎちゃってて、どうなのかなっていうのがあるんですけども、ボイシーはですね、その分本当にプレミア感っていうんですかね。
投資家の方であったりとか、経営者の方であったりとか、インフルエンサーの方であったりとか、なかなかお話が聞けないコンテンツがたくさんあるのはあるんですよね。
これからの未来どうなるかっていうところではあるんですが、私が思うにスタイフの力がどんどんどんどん強くなっていく未来が見えてきましたね。
で、ボイシーこれからどのように生き延びるのかなっていう、変わるのかな変わらないのかなっていうのがちょっと気にはなってますね。
あとポッドキャストとかですね、スポティファイとか、他の海外メディアの音声コンテンツもあるんですけども、そちらもですね。
おそらくこれからもっともっとですね、海外のやっぱり力は強いですから、そちらも大きくなっていく予感はしますね。
いずれにしろ音声メディアっていうのが一昔前、一昔前というか本当に何年前ですかね。
2、3年前とかよりはかなり普及し始めて、これからですね、必ず皆さん必須になるものだと思いますね。
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そこで先に乗った、その波に乗られたあけずまさんとかですね、ひじりさんとか、あのあたりがかなりの力を持ってくるのではないのかなというふうに思っております。
私もですね、下手なりに何か続ければ見えるんじゃないかということでですね。
話し方は全然うまくはなってないんですけども、とりあえず続けてみるようにしたいと思います。
はい、というわけで最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も素晴らしい日を皆さんお過ごしください。
それではまた。