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2024-03-28 07:11

#639 地方におけるNFT起業をする方法(があるよ)

移住DAOファウンダーの詳細はこちら↓↓👇
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000091165.html

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #40歳の壁
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第639回。
NFTを仕事にしたい人、この指止まれ、みたいなね、ふざけてるわけじゃないんですけど、そんな感じのタイトルです。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成、みたいな、今日はちょっとね、働き方キャリア形成のとこに繋がる話はできるかなと思うんですけれども、
このNFTを仕事にしたい人、はい、募集してます。厳密に言うと、NFTを仕事にしたいっていうよりかは、これはですね、
アリアムですね、僕が今所属しているアリアムが、新しい今年プロジェクトを始めたんですけど、これは移住×NFTっていうね、
移住ダウンファウンダーというシステム、プロジェクトを始めます。もうちょっとしたらですね、事例とかも出てきて、こういうことねってわかりやすくと思ってて、
それが出た時はまたお話しするんですけれども、そういったこと、どういったことなのかっていうと、ダウンによる地域課題の解決みたいな、
デジタルコミュニティによる地域課題の解決、地域課題の解決をデジタルコミュニティで行うみたいな、そんな感じの話です。
どういった制度なのかっていうと、移住をしてもらうってことは前提になるんですけれども、移住します。
どこどこ○○ってとこに移住しますと、そこに移住して、その移住した先にデジタルコミュニティを作りますと。
デジタルコミュニティで作る、デジタルコミュニティだからこそできる関係人口の創出って言うんでしょうかね。
それこそ、皆さんDAOとかNFTプロジェクトっていると、コミュニティDiscordとか入って、そこにいる人たちって日本全国で男子か女子かみたいな年齢もね、
10代か40代50代60代みたいな、何歳かもわからない中でみんな住んでる場所もバラバラっていう人たちが交流していろんなことをやってると思うんですけれども、
それを用いてですね、地域課題を解決していこうという、そういったプロジェクトになります。
このプロジェクトっていうのは、めちゃめちゃざっくり言うと、月30万円ぐらいの報酬というかね、お金を得ながらですね、活動費込み込みで、
30万ちょっとぐらいですかね、得ながら、仕事を30万ほどの活動費を得ながら、活動ができるというね、変な日本語ですね。
とにかく何が言いたいかというと、安定してNFT活動ができる、NFT事業ができるということですね。
もちろんこのNFT事業っていうよりかは、地域課題の解決に向けて動くっていうことなんですが、
それの解決をするアクションのこととして、NFTだったりとか、ディスコードだったりとか、コミュニティ運営だったりとか、
かなりこの話を聞いてくれてる人たちと親和性の高いこと、やりたいこと、好きなことなのかなと思います。
03:01
めちゃくちゃざっくり言うと、好きなことで仕事ができるみたいなことなのか、NFTによる起業だったりとか、
NFTで起業してくって、やっぱり2022年ぐらいの時だったら、めちゃめちゃイケイケの時だったら、
NFTコレクションを出して、ジェネラティブとか出すと、何千万とか上手くやれば、それぐらいお金が入ったりとかして、
もしくは初期民党は安くだけど、二次粒子が回ってみたいな感じで、やっぱ数百万から数千万稼いだ人って結構いたと思ってて、
そのお金を使って、自分の種積みみたいな感じで仕事をしていく。
本来、事業っていうのは、僕もやったことあるけど、借金して、どこからか借金して、借金をもとでにいろいろ事業を作ってやるっていうことが前提なんですけど、
NFTを用いると、それは最初なんかちょっとOMっていうか、資金調達が簡単にできましたよねみたいな、そういうことも話があってですね。
話が脱線したかもしれないですけど、そういうふうにNFT企業っていうされた人たちっていっぱいいると思って、今もそのお金でなのか何なのか、
そこから繋がった仕事をやってなのか、そうやってお仕事をしているプロジェクトってか、続いているプロジェクトもいっぱいあるし、
終わっちゃったプロジェクトもあるみたいなところですね。何が言いたいかっていうと、ファウンダーとかになって、NFTを出せばだったけど、
今はそれを出しても資金調達っていうのは難しくて、ある意味そういうのはフィナンシアっていうところでそういうのができるのかなと思ってて、
でもそのフィナンシアもね、そもそもNFTの時ってまだ何者でもなくてもガーンっていけた、そのプロジェクトが面白そうだったらいけたって感じなんですけど、
フィナンシアは何者かでないと応援文脈が強い気がするんで、そういう意味で言うと、やっぱりすでに何か持ってる人、信頼のある人じゃないと難しいのかなという、
また話が添えたかもしれないんですけど、なんだけれども、このいじゅうだおファウンダーですね、
こちらはある程度、やっぱりコミュニティをやっていくとか能力だったりとか、そういうのは必要とされるコミュニケーション能力だったり、
コミュニティを運営していく能力、もしくはそういった人たちとつながってる、自分はそういうの得意じゃないけど、そういう運営ができる人を連れてこれるみたいな人だったら大丈夫ですし、
一般的なファウンダーだったり、フィナンシアの立ち上げる人よりかは全然難易度が低く、移住という場所の制限はあるんですけれども、
そういった中で仕事をしていく、NFTに関わった仕事、もしくは地方、地域課題の解決、下手くそだな今日話すの、地域課題の解決っていうのがもちろん主眼なんですけれども、
そこにNFTを組み合わせ、自分の工夫次第ではNFTによる起業を地方で起こせるという非常に魅力的な話があります。
これ気になった方は、こちら概要欄にPRタイムズの記事を貼っておきますので、それをちょっと見ていただいたりとか、
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そうですね、直接いろいろお話できる機会というかね、4月の2021年に僕はエネコレ行きますので、
そういったところですね、あのプロジェクトのこと気になるんですけどみたいな人いらっしゃったら、ぜひ現地でもお話しできればなと思います。
直近になったらね、もうちょっとちゃんと話すんですけれども、とりあえずですね、年度末ということで、年度末関係あるかな、そんなこともあるんだよっていうことをお話ししつつ、
広くね、これ本当にいい話だと、いい話っていうか、やっぱり結構チャンスというかね、そういう挑戦できる枠ではあると思うので、
聞いていただいてね、もしやって思った方はですね、ぜひお声掛けいただければと思います。
もうすぐ気になった方はですね、このコメントに返していただいたりとか、アリアムへのDM、僕他の個人へのDMでもなんでも大丈夫ですので、
何かしらで意思を伝えていただければと思います。ということで、最後までお聞き下さりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、またお会いしましょう。
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