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2024-04-02 08:13

#644 正直うまく話せなかったギバーの話(いつかリベンジします)

たーなー/Web3フリーランス
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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #ギバー
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ第644回、ギバーになるには必要なのはお金か心かみたいなね、本編についてお話しします。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているつもりのラジオですということで、昨日ですね、なんかプロローグ的にショーンさんっていうね、方がされているハッピーノートというプロジェクトが本当にこう社会的な意義が高い
で、本当に実現してほしいが、しかし、やっぱりこういうことってめちゃくちゃ性善説っていうか人の、そういうところに頼るし、またなんかその社会的にね、意義のあること、めちゃくちゃ意義あるけど、
マネタイズって難しいよねっていうことっていっぱいあると思ってて、そのうちの一つだなーという印象がありました。その中から、なんかこのギバーっていう言葉が結構このNFT界隈っていうのは
よく聞かれてて、それはすなわちなんかこうウェブスリー時代の生き方だったり人のあり方みたいなところの模範というのかな
ギバーであることの大事さだったりとか、結局ギバーであることが豊かになっていくみたいな、そういう話はよく聞いていて、
僕自身結構好きな話っていうか、ギブの精神って尊いなと思っておりますが、やっぱりなんか僕は自分で思っているのは器があんまり大きくないタイプの人間だと思ってまして、
そのギブをするっていうことに対して、やっぱりなんかギブしたいんだけど、なんかのやっぱり余裕ないなだったりとか、
ギブできる人って結局余裕がある人だよねっていううがった意見をちょっと持ってるタイプです。
だから今日の話はそのギブをギバーになるには、心の成長とか充足ということだったりとかなのか、お金をたくさん持ってるのか、経済的に豊かであるかっていうのはどっちが先かみたいなことで言うと、
簡単なのは、なんかやっぱりお金が豊かになることの方が簡単というか、その方がギブできるようになるんじゃないのかなと思っているのと、心の方でギブの精神を持っていて、
これはニワトリ卵みたいなもので、ギブの精神を持って、ギブであるすることによって帰ってくる縁だったりとか、そういったものでですね、
自分が成功していくっていう経験自身、僕もそういう経験少なからず少しありますし、そういったことでうまく生きている人っていうのを見てきていますし、その可能性っていうのは信じていますと。
なのでそういった話がごちゃごちゃした中で、要するにギバーになるにはお金か心かどっちが大事かっていうところではあって、もちろんどっちも大事だと思うんですけれども、
お金がある人がギバーになれるのか、心が豊かな人がギバーになれるのか、心が豊かであるギブすることによって、お金もどんどん入ってきて、よりギバーになれるのかとか、
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お金を稼いじゃって、精神的にもいろんなことが余裕ができてきて、なったら別に誰かに応援してあげようかなってなるのかとか、逆に言うとお金を稼いでも稼いでも、
このお金は自分のために使うんだみたいな、別に悪いことじゃないですけど、自分で稼いだお金なんでね、そういった心がね、でも心が貧しいってそれも違うような気がするんですけど、
みたいな話をするつもりがゴリゴリしてますね。何が言いたいかっていうと、僕はやっぱり基本的には経済的に豊かになる、ギブするのであれば、
そこそこ豊かでないと、何か自己犠牲みたいな、何か自己犠牲みたいに見えてしまう反面があるというところですね。それを何かの人は自己犠牲ではないであったりとか、それが長期的に見た時に、
一番何かこう価値のある行動だみたいな、いろんな見方があるのは知っているんですけれども、まあちょっとその短期的に見たり、これ難しいなこの話やっぱり、
いやー何かね、ちょっと言い訳っぽくすると、今日ちょっと何か花粉が酷くてですね、頭の調子が悪いっていうね、言い訳も込みでですね、キレが悪いんですけれども、言いたいことはですね、
ああそうまあだからまあこれはエピソードで話すと、何かその手塚治虫の仏陀の一番最初のね、話っていうのは何かの僧侶がね、倒れるんですね。冒頭漫画の始まりが僧侶が山で倒れて、
そうすると山中からね、獣が集まってくるんですね。助けなきゃと思って。で、何かあの木を集めたりとか、木の実とかね、集めてきたりとか、こう温かくしたりとか、食べ物とか用意するんですけど、
あのウサギはですね、何か何もこう見つけられないと、餌とかね、そういうのを見つけられなくて、みんなから責められるんですね。お前何も持ってきてないじゃんっつって。
そうするとね、ウサギはちょっとあのテンパって言ってから、ああーってなって、えいっつってね、あの焚き火しているところに自分の身を投げてですね、自分を食べてくれと。
なんかこう自分を食べてその僧侶を助けようとしましたということですね。この話をね、ちょっと僕はなんか、あーすげーウサギのこの精神すげーと思うのと反面、
死んじゃダメだろっていうところはちょっと思ったりとかして、まあなんかこう、まあそこの理解度の浅さみたいなのが僕の器の小ささというかね、人間的なあれなのかもしれないんですけれども、
そうなんか、自己犠牲となんかギブっていうところのところがあの分かっててやってる人はいいんですけれども、結構この辺がね、なんかあの難しいところであるし、
なんでかっていうと僕自身は結構このギブっていうよりかはですね、まあ20代の頃はなんか、うーん、なんか自己犠牲っていうのかな、なんか頼られることが嬉しくて、
なんかそういうふうに言われたら何でもなんかね、やりますよみたいなことをやっていたんですね。これがなんかあの、だからギブ、ギブ、ギブと、ギブ、
ギバーとボトムギバーでしたっけ?だからその本当にね、意味でギブする人と、なんか自己犠牲っていうか自分で無理しちゃってギブをする人がいるとかね、
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そういったところがあって、なんかまあ僕は結構割と無理しちゃっていろんなことやって、それでなんか良かったこともあったんだけれども、結構ね、しんどかったこともあったりとかしたので、
こういうことを経験したっていうこともあり、なんか結構こう、うーん、
ギブの仕方っていうことはね、まあそれがなんかナチュラルにね、ちゃんとそういうギブできるとか分かってて、なんか賢くギブできる人とかもいたりとかするんですけれども、
あの、まあ何が言いたいかっていうとですね、なんかそういったところの、なんていうかな、人間の一番言いたかったことは、なんかその人間のね、そうやって正善説、正悪説ってありますけれども、
正善説でね、生きて人を信じた時にですね、やっぱり裏切られることがあると、裏切られて傷つくこともあったりとかしたりとかしてですね、
そういってなんか闇落ちっていうかね、裏切られたことによってね、なんかこう、闇に落ちていくみたいなこともあったりとかするので、
何が言いたかったかっていうと、結構こうなんかあんまりもう無理せずに、自分のなんかいろんなことが大事だなってまずは思うということですね。
だから分かってて、ちゃんと分かってて、なんかそういうふうにできるんだったらいいんだけれども、みたいな話ですね。
はい、なんのこっちゃでしたが、まあ皆さんはね、どう思いますか?って、自分がこうやって何かを人に貢献する時とかっていう時に、結構大事なことって何ですか?とかだったりとかですね。
まあ人それぞれあると思うんですけれども、結局なんか世の中がこうギバーで溢れるっていうのだった時には、なんかめちゃめちゃみんながちゃんとお金稼いでですね、
生活が安定していたりとかするとですね、そういった心がまあ大きくなるのかなって考えると、資本主義というところをね、うまく回して経済、みんながね豊かになるとね。
あのまずは物質的に豊かになるってことが、まあ一番ある意味短絡的ってか、一番簡単になんかそういうふうにこう良い世界になっていくのかなあ、
なっていくのかなあっていう答えが出ない回だったんですけれども、まあ今日はこの辺で、なんかなんか上手く言えなかったんですけど、誰かにこのあれをこう引き継いで何か
考えていただければと、なんか勝手に思ったりもします。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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