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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第422回、安心と自由についてお話しします。
このラジオは、アラフォワヨタリ対たーなーのヨタ話です。ということで、まあこれ基本的にはですけど、あの安心と自由っていうのは、まあ
反対対義語的なやつかなと思っています。 まあ一般的に言うと、フリーランスとサラリーマンみたいな感じでしょうか。
自由、フリーランスになると自由ですね。割と自由なんですけれども、その分なんかの
安心できる日というのはですね、最初の方はなかなか難しかったりすると思います。事実、まあ事実というか、よくね
みんなも言ってますし、僕も漏れなくそうだったんですが、フリーランスになると収入がね、安定しなくなるので
えっと まあでもどうなんだろう
結果的には、結論から言うと、僕がフリーランスになった時に、収入は上がったんですけれども、上がったし、そこからなんか下がったことはないんですけれども、下がったことはないって、その
お仕事時代、サラリーマン時代というかぐらいの時に下がったことはなかったですね。まあ無職期間みたいなのもありましたけど、
企業準備というかね、いろんな準備とかそういう期間はあったけど、基本的にはまあそのような感じだったんですけど、この安心がなくなる
安定しないとかとはまた違って、安心と自由のがトレードオフというか、戦犯対局になるよみたいなところで言うと、
普段から仕事サラリーマン時代みたいな時に言うと、やることが決まっているというか、何時に来て何時に帰るというか、
今日行ったらあれやらなきゃ、今週にこれやらなきゃって全部決まっているので、あんまり考えなくてよかったというか、それに対しては考えるけど、それをやってればよかったですし、
休みの日っていうのは基本的に休みに集中したりということができていたような気がします。
なんですけれども、フリーランスというか自由とかね、そういう時っていうのは、休みの日とかもですね、全部
スマホにですね、メールが来るんですね。LINEだったりとか、インスタのDM、ツイッターDM、メッセンジャー、フェイスブックですかね。
メッセンジャーとかから、友達からもメールが来るし飲み子用とか来ますし、それぐらいか半分以上はなんかその半分ぐらいか、なんかそのお仕事のメールが来たりとか、
お仕事関係の人とのやりとりっていうことで、スマホが鳴ると常になんか家でも夜とかでお休みモードとかの時とかでも、なんかそういう仕事のメールとかが来るみたいな感じで、
心が休まらないというか、無限にできないですね。自分で結局それは何時以降のメールはもう返さないみたいなね。
そういうのをルール決めたりとかしてやってたんですけど、どうしても緊急性のあるものが来たりとかっていうことがあったりとかして、なんか安心できないみたいなのはありますね。
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今とかもそうだし、自分でね、そうやってやってた事業、企業というか自分でね、そうやってフリーランスで仕事をしている時っていうのはですね、
常に何見てもですね、これはこうだなとかってあるあるなんですけどね、すぐ頭がですね、飲食店とか、つい先日も丸亀製麺に久しぶりに行ったらですね、
すごい混んでて、新商品がなんか出てたりとかして、金額がこれくらいでとか、スタッフさんが7,8人いるなみたいな、
結局これくらいでこれくらいでやって、お客さんが客タウンがこれくらいだから、1時間でこれくらい利益出てるのかなみたいなこととかはですね、いやいやですよね、こういうの。
なんかそういうのをですね、瞬間的に考えちゃったりするっていうのは、そういう頭になってたりとかするんですよね。
もう安心できないですよね。
妻と言ったんですけどね、もう本当そういうこと考えるよねって言われたりします。
おっしゃる通りだと思います。というふうにですね、これは人それぞれだと思うし、僕はもう自分で言いますけど、オンオフの切り替えみたいなのがあまり得意な方じゃなくて、
常になんか入ってる感じですね。エンジンかかってる感じですね。低い感じで入っちゃうんですね、常に。
なんかその、爆発的な集中力っていうよりかは、なんか緩く、なんかこうぬるっとですね、だらだらとこう集中が緩い集中が続くというタイプの人間ですので、
なんか朝起きてから夜寝るまで、そこの中での波がね、20%から80%くらいの波はあるんですけれども、なんかゼロと100みたいなね、パチって切り替える人ではないですね。
結論から言おうと思ったんですけど、急にね、ぬるっとこれも入っちゃったんですけど、こういう感じですね。ぐんめり張りがないということで。
なので、安心と自由っていうのは対局というか、逆に安心を得るとまた自由が少なくなるよっていう話ですね。逆に言うとそういうまあ決まったこととかですね、
サラリーマンだとかそうなのかもしれないし、まあこれケースバイケースですよもちろん。そんなことないとかね、こういう場合もあるだろうみたいな異論は認めます。
なのでしないでくださいということで。しないでくださいというか、なんかそうなんですけど、昔の人類の歴史で考えるとちょっとまあそうかなって思うようなエピソード的に言うと、
やっぱり狩猟民族ですね、マンモスとかをみんな狩ってた時、狩りに狩猟に行ってた時っていうのは、基本みんな狩猟民族の槍とか持って人たちっていうのは、男たちっていうのは多分ですけど、
あんまり普段寝てたりとかしてたと思うんですよ。寝てたりとかして、暇だなみたいな感じで遊んでて、そろそろ腹減ってんな、腹減ったねとかですね。
マンモスの肉ちょっとそろそろなくなってきたんじゃねみたいな感じになって、狩りに行くかみたいな感じで、普段はなんかだからその俗に言う三大、人間の三大欲求みたいないうことで、
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食べる欲、寝る欲、食欲、睡眠欲、性欲の三つだと思うんですね。だからそういったことを寝て、食べて、セックスしてっていうか、反映の意味とどちらの性欲の意味なのかな、両方の意味で多分そういう風に過ごしてたんですけれども、
たまに食べるために行くみたいな、マンモスとか狩りに行くみたいな、それなりに命かけて大変なあれなんですけれども、基本的にはたぶんそこそこ暇だったんじゃないかな、暇というか、みたいなことを感じるんですね。
で、その中で、農耕民族みたいな、今の我々みたいな感じですね。条紋から弥生家みたいな感じですかね。お米とかね、ああいう耕したりとかすると、農家をやっていくとですね、暇じゃなくなるんですね、たぶん。
なんかっていうのは、朝起きて水あげなきゃとかですね、耕してとかですね、育ってるかなみたいな。で、育っていいねを買ったらですね、干してですね、貯蔵してですね、っていう風にやると、継続的なご飯、食料を手に入れたんですね、人類は。
安定した食料を狩りに行っても、ゲットできるかどうかは分からないと。でも、ああいう畑とか育てたら、最近ね、天気があれになって、暑すぎて取れないとかね、天気次第なところはありますけど、一般的には、米が取れて安定した生活ができるみたいなところがあるじゃないですか。
っていう風にやって、食料の安心を得た代わりに、やっぱり自由さは少し減ったのか、逆にでもそれで言ったら、安定した食料があるからこそ、この時間は自由時間ができるよというね、なんかそういうメリハリがついたのか、その辺に関してはよく分からんですが、僕が言いたかったことは、安心と自由っていうのは結構反対にあるし、
皆さんの中の安心と自由をバランスでどうですかとか、僕は俺は自由だ、自由でいることが安心だとかっていうのも分かりますし、僕はどっちかっていうと、もう今そんな自由である方が安心だし安定するかな、自由というか、
そうですね。会社員とフリーターっていう意味で言ったら、一番理想はなんかだから、ゆるい会社員をしながらですね、安定したお金を得ながらフリーランスで挑戦していって、自分の一本立ちもできるというね、そういうハイブリッドな感じが一番安心するんじゃないのかなと思いますが、基本的にはなんか今、そうですね、フリーな方が色々面白くできるのかなとかっていうのは思ったりしますけど、
ただ、つきまとってくるのは常に、常に考えちゃいますね。これなんだろう、池谷さんがボイスで言った、昨日お問い合わせ言ってた、常に眠れないみたいなこと言ってましたけど、気持ちは分かりますね。常にスマホを見ちゃう。生活の中で落ち着かないですね。そういうのはあるので、何が自分に合ってるかっていうことが一番大事なんじゃないかなっていう、今日は安心と自由の話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。
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明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。