1. りょーちんのわがままラジオ
  2. 会社員でも専業主婦でも、ぼく..
2025-11-24 17:10

会社員でも専業主婦でも、ぼくたちは本当は自由なはずだよね #1150

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サマリー

このエピソードでは、自由な働き方に関する考察が行われ、会社員とフリーランスの違いや、それぞれの選択肢における自由度についての議論があります。また、転職の経験を通じて得た自由への意識の変化にも触れられています。さらに、会社員や専業主婦であっても実際には自由であるべきというテーマが語られ、状況にかかわらず選択肢があり、人生を選ぶ自由が存在するというメッセージが伝えられます。

自由についての考察
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、3連休の最終日ということで、
みなさんはどんなことをして過ごしましたでしょうか?
えーと、ぼくは連休の最初にも多分話をしたんですけど、
もう予定どおり、ほとんど家にいました。
昨日はね、ちょっと買い物に行ったりもしたんですけど、
今日も基本的にはずっと家で、
あの、今日はね、ブログを書いてました。
で、多分、今日中に投稿をしているんじゃないかなって思うんですが、
このラジオは今、夕方に撮っていて、
撮っている段階では、まだ95%完成かなっていう感じなので、
残り少し詰めて、婚姻版中に投稿できているかなっていう想定ですね。
で、ブログの内容はそんなにここで細かく触れていくことはしないんですけど、
書いていて思ったことがあって、
あの、僕たちって自由だなって思ったんですね。
正確には、本当は自由なはずなんだけど、
いろんなことが絡み合って、自由じゃないっていうふうに思ってしまっているとか、
自由じゃないっていうような、
どう考えても自由とは解釈できないみたいな縛りがあったりとかね、
環境とか人間関係とかにいろんな理由があって、
不自由だって言うしかないような状況で、
もがいている人、苦しんでいる人も中にはいる、むしろ多いような気もします。
転職と選択肢の増加
なんかこう、自由って言うと、
働き方が自由とか、時間の縛りがないとか、
いわゆる会社員よりは独立して起業しているとか、
フリーランスとか、働き方っていう点で言うとね、
特に、やっぱり会社員じゃない方が自由な生き方をしている、
自由な働き方をしているっていうふうに、
なんかこう、すり込まれがちだなって。
確かに、会社員とフリーランス、起業家では、
やっぱり時間の使い方も違うし、
それによってルールも違えば、報酬体系も違うので、
やっぱり違うスポーツなんですよね。
完全に。
だからといって、僕はずっと新卒から会社員なので、
もうかれこれ10年ぐらいかな、会社員してますけど、
会社員って、なんかこう一見不自由そうに見えるじゃないですか。
多分、起業とかフリーランスとして働いている人からすると、
会社員って、ほんとなんか不自由だよね。
自由とはもう真逆だよねって思ってそうじゃないですか。
全員とは言わなくても、思っている人が多そうというより、
脱サラしたっていう、なんか自分のストーリーを語っていく上で、
会社員の頃と比較して、今の方がいいよっていうふうに言いますよね。
それがダメとかじゃなくて、世の中やっぱりポジショントークだと思うので、
会社員じゃない人にはその人なりのポジションがあって、
会社員にはその会社員なりのポジションがあって、
だからみんなそれぞれのポジションでトークをしている。
と僕は考えているんですね。
だから全ての議論が、議論、全ての主張がポジショントークだと僕は思っています。
良くも悪くも。
で、僕は会社員だからといって不自由かなって考えると、
根本的にはそうではない。
ただ、不自由により近いような状況の人と、
逆に自由に近い人っていう、
どっちよりかっていうところでは意外と距離があるんじゃないかなっていうふうに考えています。
例えば、今働いている会社とか、今いる業界、業種とかね、
そこでしか自分は働けない、ここしか自分の居場所はない、選択肢はこれ一択なんだっていう状態であれば、
僕は不自由に近いなと思うんですね。
それは選べないから。
選択肢が一個しかない状況って、比較もできないし、検討もできないし、
極端に話をすると、反抗とか対立もできない。
もうここしかないし、ここを失ったら終わり、詰むっていう状況だと、ここになんか服従するしかないというか、逆らえないですよね。
そこに、そこっていう唯一の居場所を守る必要がある。
けど、選択肢が複数ある場合、
今の会社で働き続ける、これも一つの選択肢ですね。
転職をする、これも選択肢。
で、辞めて企業独立する、これも選択肢ですよね。
会社員として選択肢って、一つでも増えれば、それだけで自由度が上がると思うんですね。
僕は、過去に転職を経験しました。
転職を経験するまでは、転職っていう選択肢は僕の中にはなかったんですね。
転職の手の字も考えたことなかった。
それは、転職ってどうやるかも知らないし、どんな良いことがあって、どんな悪いことがあるのかも知らないし、
転職を周りにしている人もいなかったし、
検討する土台にさえも上がってこれなかった。
わかりやすく言うと、知らないものって考えられませんよね。知らないものって検討できない。
そんな感じで、本当に転職っていうものを、
そもそも転職ってネガティブな印象が、僕の進卒の頃はあったんですよね。
一緒に勤めているのが当たり前で、ずっと転職しているって、ネガティブというか逃げているみたいな、
そういう印象が、どこか僕の中にもあって、
だから、そんなことは考えずに、今、進卒で入った会社で、僕は結構大手の会社に入ったので、
ここで上がっていくことが、
キャリアの成功であり、
その道しか自分にはもうないんだ、って、なんかどっか決めつけていた。思い込んでいました。
ただ、いろんなね、僕の場合はコロナっていう影響もあったり、業界的なちょっと、
風向きとかもあったりして、
転職っていうものを考えるきっかけが、ちょうど出てきた。
で、そこで初めて、いろいろ調べました。転職ってどうやるんや、とか、
メリット・デメリット、とか、
業界をどう選んでいけばいいのか、自分の経験ってどう活かせるんだろうか、とか、
今まで考えもしなかったことを真剣に考えて、情報を集めて、自分と向き合って、ってやっていくと、
転職活動って全体像、こういう感じなんだな、
こういうイベント要素があって、こういうふうにクリアしていくことによって、
転職っていうものが実現する。
で、
このタイミングで、今の会社に転職しますっていうことを言って、こういう段取りをして、
晴れて、いついつから新しい環境に行く、こういう流れなんだな、っていうことを、
まあ、調べて、やって、
やりながら学んでね。で、こう、
分かったわけですよ、僕は。転職ってこういうもんなんだなって。もちろん時代とか、こう、
なんだ、
転職史上の変化とかによって、
まあ、やり方とかね、トレンドとか今後も微妙に変わってくるとは思うんですけど、
まあ、でも、大枠の全体像は1回経験したことによって、
こういう処理が必要だよね。自分の経験を、こう、棚下ろししていく必要があるよね。
で、こういうふうに、こう、なんか、死亡動機とか、
なんか、こういう質問が来るよね、とか、対策が必要だよね、とか、
ある程度、最低限の準備は僕の1回の経験則で、まあ、もうできるんですね。教わらなくても。
こうなってくると、転職って、どれぐらい大変、どれぐらい
しんどい、難しい、でも、どんなことが
実現できるか、かなるか、とかっていう、こう、なんか、見えてくるものが、
やる前よりはずいぶん多くなったので、
僕のキャリアを選んでいく上で、今の会社で働き続けるっていう道と、もう1個、
転職をするっていう道が、前まではなかった。2個なくて1個しかなかったんですけど、2個になったんですね、今。
自由度の違い
いつでも転職できますっていうマインドで、僕は日々働いているので、
この時点で、自由度が違うんですよね。
ここしか、ここでしかもう居場所がなくて、ここしか自分にはないんだっていう状態は、
例えば、理不尽があっても、受け入れなきゃいけないかもしれないし、
嫌なことがあっても、我慢する必要がある。
まあ、今ね、セクハラ、パワハラとか、ハラスメント、すごいね、コンプライアンスとか、もう厳しいですけど、
理不尽なことが起こっても、声を上げられないかもしれない。
けど、僕は、今、選択肢が2個あるわけだから、今っていうこの現状が
無理だなとか、自分には合わない。
ここじゃないって思ったら、違う道に行くっていうことを、バチッとね、
脳のスイッチ切り替えて、あ、もうこっちにしようっていう風に、
選ぶことができる。
その時の状況に応じて、一番いい、最適な選択をすることができる。
何事もなければ、明日も働くし、明後日も働くし、1週間後も働く。けど、
あ、もう無理だなって思ったら、最短最速で、ついついここで線引いて、ここまでしか働かない。
もうそこから先は、新しい環境に行くっていう風に、もうハンドルをガチッと切れるわけですよ。
これが、こう、自由度が上がる。
僕は自分の仕事をね、こうやって発祥もしてますけど、自分のコーチングセッションを販売して、
給料以外の、いわゆる報酬っていうもの、給料とは違う収入源を1つ増やすことが今できているので、
そういう意味では、僕はまだ考えてないけど、場合によっては、もういっそ会社員を辞めて独立するっていう道もありますよね。
そうなってくると、選択肢がもう1個増えて3つになるわけですよね。
これって、自由度が全然違う。1対3だと。
その時の、自分の人生、ライフイベント、価値観、やりたいこと、いろんなものを考えた上で、今はこれだなっていうものを選ぶことができる。
かたや1個しかないと、どんなイベントがあろうが、家族が増えようが減ろうが、引っ越しがあろうがなかろうが、家を買おうが、車を買おうが、どんなことがあっても、そこしかない。
これは、自由とは遠い。けど、その場その場に応じて、選択肢が複数、2つ、3つ、4つってあって、そこから今一番自分に最適なものを選べる。
これは、自由だなって思うんですよ。
自由についての考え
だから僕は今、選択肢が1個じゃなくて複数あるので、すごく自由だなって思います。
いくら周りが、会社員って不自由だよねって、僕の周りにもね、フリーランスとか会社作ってる友達もいますけど、会社員ってさ、不自由じゃん。
会社の言い張りじゃんとかって、まあ思ってるかもしれませんけど、けど僕は自分が自由だなって思ってます。
で、本来、僕もあなたもみんな自由なはずなんですよね。全部自分で選べる。自分で決めれる。
けど、たまたま今、この状況、今の現状はここしかないっていう風になってしまっているから、自由っていうことを忘れてしまっている。感じられない。
けど本来は、自由なんですよ。そこで働く。違うところで働く。極端に言うと、1ヶ月働かないとか、住む場所も、本当は自由なはず。
けど、会社のルールがあるから、そこになっている。会社があるから、その近辺に住まざるを得ない。
けど本当は、僕たちの人生って、どこに住もうが自由ですよね。大阪にいようが、東京に出ようが、北海道に行こうが、海外に移住しようが、選べるはずなんですよ。
けど、今の状況が選べないっていう風に思わされている。
そう、だから、そういった内容のことをね、今ブログに書きました。
ここで全部話せないんですけど、だからぜひね、読んでほしい。
また、ノートのリンクは毎回この放送とかね、各放送の概要欄に貼ってますけど、また記事ちゃんとリリースしたら、しましたよってリンクも貼るので、
そういうことを書きました。
僕たちは本来自由なはず。今僕は会社員ですけど、このラジオを聴いている方も会社員の人もいるだろうし、専業主婦とか、またもう働きですごく忙しい人もいるだろうし、
お子さんが小さくて大変な人もいるだろうし、親の介護でもういっちょかめっちゃかな人もいるかもしれないし、
日本じゃなくて海外に住んでいる人もいるかもしれない。
っていう中で、本当は僕たちは自由なはず、てか自由なんですよ。
けど、今、自由じゃないっていうふうに思わざるを得ないとか、そう考えざるを得ない状況になってしまっているだけで、本当は自由なんですね。
これを今日のラジオでは、そうだなっていうふうに思い出してもらえたら嬉しいなと、一旦それだけでいいかなと思ってます。
このラジオで人生変わるかって言われたら、一本じゃ変わらなくて、正直ね。
一本で変わったら、僕千本やってるから、何回一回くらい人生変わるやつあるでしょう。
なかなかこの一本聴いただけで、がらっと明日から変わるかって言われたら変わらないけど、これも積み重ねだしね。
いろんなインプットとか経験との掛け算によって、ひらめきがあったり、行動できたりとか、
きっかけにはなるかなと。なったらいいなと思うので、本当は僕たちは自由であるはず。
あとは、選べるっていうことが自由に繋がるっていうことを、これは僕の考えなんですけど、共感できる人はぜひこれを今日は持って帰ってほしいなと。
本当は自分って選べるよねっていうことを、ちょっと改めて考えてみてもらえるといいのかなって思います。
結婚するっていうことも選んだわけじゃないですか、相手をね。相手もそうだし、結婚するってこと自体も。
けど、いいか悪いかさておき、別に離婚することだって選ぼうと思えば選べるわけですよ。
僕たちは縛られがちなんですけど、世の中的にもね。縛られてるように見えるし、実際そういう部分もあるんですけど、本当は自由。全部決めれるはずなんですよ。
だし、その自由っていうのは選択肢が多ければ多いほど、より自分の望む自由に近くなる、なりやすいと思うので、選択肢をね、複数持つ猫したことはないと僕は思ってます。
まあそういった話をね、ブログには書いてるんですけど、今日のところは一旦、僕たちは本当は自由で選べるはずなんだっていうところを思い出してもらえたら、
この放送のゴールにピッタリかなっていうふうに思います。
選ぶことの重要性
で、またブログね、ちゃんと投稿したら、この放送に間に合ってるか間に合ってないかちょっとわかんないんですけど、投稿したらまたリンクを貼りますので、
まあもしかしたら明日になるかもですけど、そしたらまたブログの方もチェックしてみてほしいなと思います。
はい、というわけで、明日働くのも、明日休むのも、自由ですよ、本当はね。
働くか働かないとか、もう狭いんですよね、世界が。もっと世界は広いから。
世界からしたら、明日働くかどうかなんてちっぽけなんですよね。
まあでも、会社員はね、働かなきゃいけないって僕は思いますよ。
けど、働かなきゃいけないのかな本当にとかって思ったりする部分もあって。
そう、自由です。
だから自分で選んでるっていう、自覚というか認識をするだけでもだいぶ変わると思います。
今日働くことを自分が選んでいる。
明日働くことを選んだ。
明後日は勇気を取ることを選んだ。
選んだ。
転職も、副業も、結婚も、恋愛も全部、自分で選んでるっていうふうな意識を持つだけでも、
自分は自由なんだっていうふうに思えると思います。
誰にも選ばされてないし、誰にも強制されてないし、
全部自分で選択しているし、これからも自分で選択できるっていうふうに、
気づくというか、思い出してもらえるといいなと思ってます。
はい、そんな感じで今日は僕の大事にしていることもね、ちょっと交えながらお話をしてきましたけど、
今日話したことは僕もすごくね、日々大事にしているので、なんかそこで共感してもらえたら嬉しいなという気持ちであります。
はい、そんな感じでまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
17:10

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