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2023-11-21 06:04

#511 ワイらまがりなりにもNFTのスペシャリストでこれってすごいことなんやで

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

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雑談しませんか?たーなーのWeb3雑談ラジオ第511回、 ワイらまがりなりにもNFTのスペシャリストでこれってすごいんやで、っていう話をしたいと思います。
なんで関西弁なん?っていうことはですね、なんか関西弁とかね、方言使うとなんかダイレクトに言葉って伝わりそうですよね、という、まあそんな気がしてですね、話してみたいと思うんですけれども、
これ何の話かっていうと、このですね、今NFTっていうものが2年ぐらいですかね、触り始めてから立ってきて、これからもうちょっと時代が追いついてくるとかね、池原さんはよく言ってますけど、
2025年とかにまたなんかこうNFTっていうのがもっと一般的に広がったりとか、インスタグラムとかもですね、出てきて、あれいつぐらいだったのかな、僕24ぐらいの時に、24、5ぐらいの時に出てきた、4かな、5ぐらいの時にアカウント登録して、でもなんかバエーとか何とかあったのって多分29、30ぐらいとか、5年ぐらいかかってからなんかインスタグラムってなんかもっと世の中に広まったっていうイメージだったんですね。
世の中に広まったっていうか、めちゃくちゃもう市民権を得たというか、おじいちゃん、おばあちゃんとかでもインスタ触ってそうみたいな、5年ぐらい、あのインスタでさえそれぐらいかかったのかなっていう体感値ということを考えるとですね、やっぱりNFTとかでも最低でも5年ぐらいかかるよねって思ったら、まあ2020年、2021年とかから5、6年、5年ぐらいって考えると、2025、6年って考えると、
まああと、まあもう間もなく2024年って考えると、あと1、2年はかかるのかなっていう、最低でもね、ということになっております。
で、今日話したかったのは、その長になりにもですね、今このNFT、このラジオを聞いてくれてる人なんかまさにそうですし、今NFTまだ触ってて、プロジェクトとかに関わってるみたいな人たちって、まあなんか1万人、1万人、NFTね、今触ってる人が1万、2万人いないって言われてて、アクティブが1万人って言われてて、
まあこういうふうに関係人口的にかかってる人って何人ぐらいなんだろうと思って、まあそれも多分1万人ぐらいなんですかね、まあ2万人いないかなって思うんですけれども、ここの人たちっていうのはかなりやっぱりなんかその、スペシャリストになりつつあるんだろうなと、この1万人というですね、なんかめちゃめちゃ狭い世界で、いつもなんかこうやり取りをこうしてるので、なんか差も当たり前のように感じるんですけれども、1万人なんていうのはもうめちゃめちゃ少ない数ですよね、世の中で言ったら。
はい、なのでもしですね、もしというか今徐々にこうNFTとか、まあコミュニティ、NFTコミュニティみたいな、まあディスコードとかってことはこう、この前また新しい学校のリーダーズさんがこうやってるとかっていうふうにこう民主化されていくというかね、そういうふうになったときに、まあそのNFTスペシャリストとしてのなんかこの仕事というか、なんか副業としてのNFTとかっていうふうには、先にそれを言えばよかったな、副業としてのNFTってことを考えたときに、
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まあそういったコンサルティング、もしくはそのコミュニティ運営の何かなのかとか、NFTってどういうものでとかっていうことの相談役みたいなことっていうのはなんかめちゃくちゃ需要が出てくるんだろうなと思ったという、まあただそれだけの話ですね。
で、タイトルにあったようにワイラーNFTのね、触ってるってことはそこそこスペシャリストであってて、これはすごいことだと思うってことをなんか自信を持ってですね、これは自分でも自分に言い聞かせてるというか、やっぱこう結構すごい時間をかけてやってる、触ってるだけですけど、まあ趣味みたいなもんですけど、やっぱその趣味が仕事になるっていうこともなんか考えたりとか最近してるなーって思ったときに、
そうですね、今後そのNFTっていうことをどう扱っていくのか、それは別に趣味として楽しんでってこともそうですし、まあ仕事としてってとこもそうですし、社会のその何かしら社会に価値を与えるものとしてNFTっていうのはどういうものに対して使えるかとか、まあだから飲食店にNFTをかけたらどうなるのかとか、サービス業にNFTとかもそうですし、お花屋さんにねNFTをかけ合わせるとか、
なんかそういったあくまで技術として社会にどのような変革を与えていけるのかみたいなこととかを考えたりとかもしてますし、シンプルにそういった事例とかを見てて、何かのね誰かが仕事でこうなんかするっていうときにNFTっていうのはこういうものですよっていうのを言えたりするんじゃないのかなっていう、まあそんな感じの話ですね。
はい、なのでえっと、今こう触ってる人たちっていう人たちっていうかこれ何が言いたいかっていうと、やっぱこうNFTこう触ってる人たち基本的になんか明るいっていうかなんかいい人たちが多いような、今まで人生で生きてきた中で、まあもちろん会ったことない人がほとんどなんですけど、なんかこう気持ち的になんか性格って言うんですかね、雰囲気的なこう考え方的にはなんかなんか優しい人たちが多いなと思って、その中でやっぱりなんかこう副業としてNFTをこう扱うだったりとか、
何かこうされようとしている人たちを多く見てて、まあ僕もその一人なんですけど、なんかこういった人たちがなんか時代の何かこのね、えっと流れに乗ってNFTってものが盛り上がって何かねこれが仕事になるっていう世界が来てですね、みんなでなんかあのこの次の時代を動かしていくこの1万人、今こう関わってる人たちがなんか次の時代を動かしていくような感じになったってしたら面白いなという、まあよた話なんですけれども、
まあただただこれはなんか自戒を込めてというか、自分に対してもですし、まあこれをね、こんなラジオを聞いてくれる人にもですね、いやなんかもう自信を持ってですね、我らはまがいなりにもNFTのスペシャリストやでっていう、まあこのメッセージをただ届けたくて、ちょっと録音してみたという今日の配信でした。はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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