1. メディアヌップ SIDE-B
  2. SIDE-B #037 Web3 × 地域プロ..

結城さんとふたりでWeb3 BBに登壇し、「Web3 × 地域プロジェクト: トークンで地方は活性化するのか?」というテーマでお話をしてきました。



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サマリー

Web3 BBで開催されているトークセッションでは、トークンを使った地域プロジェクトの活性化について話し合われています。地方創生に関する話を通じて、地方のプロジェクトや地域へのアプローチについて考えています。現在、NFTプロジェクトを通じて地域の金属加工産業の特徴や魅力を発信する試みが行われています。また、NFTのトレーディングカードを活用した地域企業のマーケティングプロモーションについても話しており、地域のタクシー会社との協力やクッキーの製作など、クリエイティブな取り組みとその効果について述べています。今回のエピソードでは、Web3と地域プロジェクトの関係についてお話ししています。地域プロジェクトをトークンで活性化することが可能であり、NFTプロジェクトが地域の活性化に大きく貢献しています。地方はトークンで活性化されるのでしょうか?地域の企業を擬人化したプロジェクトやNFTによるゲーム展開など、地域プロジェクトの可能性と活気が話題となっています。地元のWeb3プロジェクトに関する振り返りと活性化促進の機会を得ています。

目次

Web3 BBイベントの開催
スピーカー 2
こんばんは、佐々木裕です。
昨日12月22日、六本木にある国立新美術館で Web3 BBというイベントが開催されました。
その2日目の午後ですね、12時45分からのセッションで、私と、 あとは燕三条の結城さんと2人で登壇をしてきてですね、
トークンで地域は活性化するのかというテーマで トークセッションを行ってきました。
その会場にですね、レコーダーを持ち込んで、 2人の会話の内容を録音してきました。
ただですね、うまく録音の環境が作れなくて、 ちょっとですね、聞きづらい音声データになっていますので、
今回はですね、本編ではなく、 SIDE-Bの方でそれを流したいと思います。
もっとね、うまく録れてたらね、本編にしたかったんですが、 ちょっとなんか、これ本編に流せる音質じゃないと判断しまして、
こちらの方です。
ただですね、内容はなかなか面白い話が含まれていると思いますので、
聞きづらいところなんかはですね、 リッスンの書き起こしのところなんかも使いながらですね、
ちょっと見ていただけると、 読みやすい、見やすい、聞きやすいかもしれません。
というわけで、私もね、結城さんも地域プロジェクトを オーナーの1人となってやっている1人ですけども、
どんな風にやっているのかっていうのを ちょっと楽しんで聞いていただければと思います。
それでは、どうぞ。
トークンで地域は活性化するのか?
スピーカー 1
メディアヌップ。
はい、今日はテーマは、リッスン×地域プロジェクト オープンで地方を合わせ生活するのかということで、
いつもこのお題で、やろうと思っている意味がありまして、
この2年くらいで、イメージティブプロジェクトを 立ち上げるのっていうのは、
ものすごく簡単で、非常にたくさんのプロジェクトを 実際に立ち上がったと思うんですけども、
NFTが生まれた、データが残っているのも、 あれ、地域のほうが終わっちゃってるよなって、
終わっちゃうって思うんですよね。
たくさんもう、ゲームされてる。
たくさんもう、ゲームされてると思うんですけど、
初めでも簡単だけど、意外に続けるのが難しいですけども、
見えてきたと思うんですが、
じゃあちょっとそこで、実際に長く続けてて、
すごくはっきりと発表している地域のNFTプロジェクトって どういうものなのかっていうのを、
当事者を連れて飲んできたら、お話しされたと思うので、
ちょっと企画をさせていただきました。
私はですね、デーモントークンっていう会社で、
NFTの本工場のNFTの会社で、
開発してるんですけども、
同時にですね、
コロナウイルス検討の支援の問題、
地域向上というアドビンをやってまして、
他のコンテンツにも対応してますので、
ちょっとその立場が当事者だと思って、
今日やってきました。
はい、というわけでですね、
今日は、
お互い自己紹介してもたぶんつまんないので、
つまんないんじゃないかと思いまして、
自己紹介をするということで、
私がゆうりさんを紹介して、
ゆうりさんは私と紹介するということで、
始まりにしたいと思います。
ゆうりさん、この金箔の方、
宇都宮三条の市民なんですけども、
他に出会ってまだ1年くらいなんですけど、
僕たちくらいの、
そんな感じになってます。
言ってもたぶん、
怒られるんじゃないかと思うんですけども、
ゆうりさんがなんでこのフリと、
関与しようとやってるかというと、
ゆうりさんは、
宇都宮三条、西北の三条市の、
両邸の跡取りの息子さん、
青年会審査団、
地方公開青年部のメンバーとして、
宇都宮三条エリアの、
与野三条進行、
青年部のところで活動されてたんですけども、
フランスのジャパンエキスポに、
宇都宮三条の刃物、
ギャングドールとかを、
持って終点していたときに、
ジャパンエキスポというのは、
日本でコミケみたいな、
フランスのアニメの中で、
ジャブキーを押し寄せるイベントなので、
普通に刃物を持っていると、
受けられなかったと思って、
持ったと聞いているんですけども、
宇都宮三条エリアの、
日本刃物の技術の、
持った会社を、
擬人化して、
キャラクター化して、
ちょっとそれ、
持って行ってくる、
遊びの声でやった、
これを、
大向けに、
売れた、
ちょっと持ってしゃべりますけど、
会場中の人が、
国民視聴者のキャラクターを置いた、
ショピーバッグを持ったり、
デリアリズムだと聞いているんですけど、
多分ちょっと持っているから、
疲れるんです。
で、それを見て、
これの、
日本刃物ってやつを、
ちょっとその、
キャラクターでパッケージングして、
輸出する、
流通しやすくするっていうのは、
宇都宮三条の技術とか、
会社のほかを、
外に知らせると、
すごい良い方法を持っている、
ということを、
ひらめいたそうで、
その中の、
紙で、
国民の死亡者、
トレーニングカード、
っていうのを、
やって、
今から、
2年ちょっとくらいまで、
発表されます。
で、それを、
地域の中で、
小学生の人が、
揃えるくらいに、
見つけて、
いるというのを、
国民は、
刺激をして、
これ、
地域だけじゃなくて、
トレーニングカードと、
NFTの相性を、
見つめて、
感じていたので、
NFTも展開しましょうよ、
ということで、
去年、
心掛けをして、
今年の4月という末に、
NFTパートを、
作る仕事をした、
というのが、
出た。
その、
企画、
運営、
等々を、
やっているのが、
ユウイさんだ、
という、
感じですね。
はい、
ありがとうございます。
お金、
ちょっと、
持っていただいて、
いろいろな、
プロジェクトを、
やっているのですが、
ちょっと、
一旦、
立って、
ここ、
一旦、
ここまでです。
わかりました。
じゃあ、
私も、
ちょっと、
お聞きします。
はい、
お願いします。
NFTプロジェクトの話題
スピーカー 1
今、
お話を、
させていただきましたけれども、
1年前に、
NFT、
私が、
やっている、
多分、
使用したプロジェクトの、
トレーニングカードを、
NFTに、
使用しませんか、
という、
お話で、
いろいろな、
タイムドアとか、
ニュース、
スマートニュース、
スマートニュース、
スマートニュース、
スマートニュース、
ほんとに、
よくある間違いが、
あ、
スピーカー 2
すみません、
スピーカー 1
ステーション、
ほんとに、
田舎の、
私からすると、
ネットで見たことがある、
とか、
聞いたことがある、
会社の、
仕事を、
されている、
方で、
そこから、
その、
NFT、
私の聞いたことも、
当時ですよ、
1年前、
聞いたことも、
見たことも、
聞いたことを、
開発している人と、
いうことで、
紹介を受けてですね、
で、
まあ、
その後、
毎週1回、
打ち合わせ、
とか、
入り、
続きを立てていただく中で、
まず、
一番最初に、
すごく、
なんていうんですか、
チームを持ってくる力がある人が、
なっているのが、
私の印象です。
なんていうんですかね、
ちょっとこう、
ご気づいた方がいい、
淡々と、
しゃべるんですけど、
なんていうんですかね、
その中でも、
結構、
言い出せることがあることで、
意外とこう、
ボラボラ系というか、
力強い方の人が、
多いんですけど、
さすがは、
非常に、
言い出せることがある、
にもかかわらず、
なんかこう、
ゆっくり、
確かに、
淡々と、
にこやかに、
しゃべられる中で、
非常に、
なんか、
独特のメリーになる方の、
なんか、
いう、
印象を受けました。
その中で、
まあ、
あの、
ただ、
やっぱり、
考えていらっしゃることは、
非常に、
なんかこう、
深刻に思っているというか、
あの、
まあ、
その中で、
来たと思うんですけど、
私たちの地域に、
ついて、
非常に、
自分の地域のことのように、
自分のことのように、
接してくれて、
思ってくれて、
開発に、
携わってもらえていたな、
っていう、
印象が、
あります。
で、
一番、
私が、
そちらに関する、
印象としては、
とにかく、
友を、
いっぱい、
いる人。
でも、
NFTとか、
開発している人、
っていうよりは、
民族学者なんじゃないかな、
っていうふうに、
あの、
思いを、
そちらになりたい。
そうですよね。
っていう、
まあ、
本当に、
なんか、
私、
あの、
ちょっと、
なんていうんですかね、
まあ、
学歴本とかじゃないですけど、
本をたくさん読む人は、
すごい人だと思っちゃう、
傾向がある。
だから、
そういう意味で、
非常に、
尊敬をしております。
まあ、
そんな、
あの、
紹介で、
はい。
以上でしょうか。
そうですよね。
結城さんと、
三住さんとのチームと、
で、
結城さんの、
株式会社ドラムさんと、
コンテンツの、
地方創生の視点
スピーカー 1
えっと、
IPフォルダーとか、
コンテンツ会社の、
システムと、
コンテンツの、
会社で、
最初、
打ち合わせして、
最初にした話があって、
今でもよく思うんですけど、
僕は、
地方創生、
って言葉、
嫌いです。
で、
地方創生なんか、
するつもりはありません。
そこから、
はじめの成果、
って話したんですよね。
いや、
非常に、
今でもですね、
印象的な、
言葉だなと。
そういう話をすると、
結構、
地方創生とかって、
めちゃくちゃ、
皆さん伝われると思うんですけど、
私たち、
地方の当事者は、
自分たちが、
地方創生してるとは、
絶対、
思ってもいないし、
その、
キーワード、
言葉を、
使ったことも、
ないわけです。
使ったことも、
ないわけです。
きっと、
使ってる人、
見ても、
それは、
NFTプロジェクトと地方の魅力
スピーカー 1
そうですよね。
東京の人しか、
いません。
そうなんです。
だから、
ちょっと、
そこに、
介入があるというか、
おっしゃってるんで、
非常に、
なんていうんですか、
結構、
私が、
一緒に、
やっている、
のに、
すごくいい人と、
巡り合えたな、
という印象が、
ありましたね。
今日も、
地域、
プロジェクト、
地域とは、
地域って、
どこでもありますね。
東京でもあるし、
ルートニーでも、
ありますけど、
地方っていうと、
中央に対する、
地方っていうのが、
真ん中になって、
どこか別の場所がある、
みたいな話なんですよね。
それで、
リセントなライブを、
共産している、
ベースに、
考えられて、
すると、
それを、
地方に呼んでいる時点で、
なんか、
おかしい。
例えば、
僕にとっては、
東京から、
杉並区に住むんですけど、
杉並区の、
小学校の、
ボランティアで、
岩づくりに、
つなぐことも、
自分の中では、
地域のことを、
やっていることなんですけど、
で、
そういうことを、
やっている人は、
PKに参加している人、
いっぱいいると思うんですけど、
PKに参加するのは、
地方創生の、
という人いません。
だって、
全然、
東京に来て、
やっていることを、
東京の人は、
地方創生で、
頑張っていますね、
とか、
言うんですけど、
別に、
この街が好きだな、
だったりとか、
みたいな、
ことが、
あるんですけど、
僕が、
何で、
その話を、
聞き込むように、
つながっていると、
ゆうさんの、
Twitterアカウントの、
一言目から、
この街が好きな、
みたいな、
極論対応ですね。
そうです。
極論対応。
なので、
非常に、
うまくやっていけそうだな、
と思って、
前にね、
そうですね。
前に、
分かりづらい人が、
やっと、
どっちも、
できて、
さらに、
半年が、
今、
という感じだと思うんですけども、
私、
本来に、
行きたいと思うんですけども、
NFTプロジェクト、
初めてから、
つばめさんの、
エリアの中で、
何か、
変化は、
ありましたか?
そうですね。
NFT自体が、
私たちの地域、
新潟県、
つばめさんの、
自治区というところで、
ものづくり、
特に、
金属、
さらに、
いかれて、
キッチンウェア、
ランドとか、
工場とか、
見ていただくと、
必ず、
おうちに、
1個は、
つばめさんじょうの製品が、
あると思いますので、
相談して、
いただきたいぐらい、
金属が、
知らないだけで、
そうです。
あります。
あと、
アウトドアに、
される方は、
装飾やギアも、
必ず、
つばめさんじょうの、
メーカーが、
地域プロジェクトのマーケティング
スピーカー 1
作っていると、
思います。
それくらい、
金属加工を、
有名な、
町で、
NFTという、
形のないもの、
デジタルの、
そうですね、
非常に、
最初、
何ですかね、
抵抗がある、
地域だろうな、
というのは、
感じていて、
それは、
今も、
感じている、
ところなんですけど、
そうですね、
ただ、
一方で、
NFTを、
開発することを、
通して、
佐々木さんとか、
他の、
皆さん、
チームの皆さんから、
プロジェクトの、
進め方とか、
そういったものを、
非常に、
考えて、
飲ませていただいたな、
というのが、
私の、
一番の、
印象です。
私、
とはいえ、
ここで、
これ以外にも、
いろんな、
プロジェクトを、
地方で、
やっているんですけど、
20個くらい、
20個くらいですけど、
10個くらい、
10個くらい、
やっていて、
その中で、
やっぱり、
皆さんと、
進めている、
プロジェクトの、
進め方、
いろんな、
Googleの、
ツールを、
使ったりとか、
そういった中で、
こう、
プロジェクトを、
進めているやり方に、
非常に私は、
こう、
びっくりしました。
あの、
一緒にいた、
三条市に勤めている、
CMOの、
沢さん、
みたいに、
東京の人は、
みんな、
このやり方で、
プロジェクトを、
進めているんですから、
それだったら、
もう、
諏訪野三条、
すごくやばい。
ちょうど、
そのコーナー開けて、
やっぱり、
私たちのような、
いろんなプロジェクトを、
やっている人は、
やっぱり、
リアルがいいよね、
みたいなところに、
先ほどの、
アギアルな、
そうそう、
デジタルな、
そう、
クリエイトを、
アギアルに、
変えてみたかった、
あるのに、
こういった、
まあ、
なんとなく、
コーナーを開けて、
リアル化に、
できて、
その感じですと、
そうなんですよ。
特に、
そもそもの人は、
お酒が、
すごい好きで、
お酒の席に、
決まったことを、
どんどん、
形にしていく、
みたいな、
あの、
市民性があるので、
なんか、
その、
スピード感とか、
なんか、
その、
そういうのも含めて、
これ、
東京にとって、
すげえない、
いけない、
もう、
そんなに、
一目惚れで、
という、
話をしたら、
まあ、
その、
様々な、
いや、
私たちは、
特別だと思いますよ、
みたいな、
逆に言うと、
その、
この、
進め方を、
やってる、
プロジェクト全般で、
やれるようになったら、
すごい、
そのサービスが、
加速すると思うよ、
Googleに魂を打ったくらい、
どのプロジェクトでも、
その、
進め方を、
させていただいて、
まあ、
Googleかどうかというと、
オンラインで、
いや、
ほんと、
DXとか、
はい、
はい、
本当に、
そうですよね、
でも、
逆に、
その、
つまり、
36歳の人にも、
思われたことがあって、
僕は、
その、
スマートネットや、
iPadの、
LINEとか、
アプリケーション、
スマートフォンアプリ、
そういう、
巨大化している、
開発とかの、
知識だと、
プロジェクトを考える人、
マーケティングする人、
当然、
でも、
分かれません。
作って、
作っている、
いわゆる、
ものづくり、
商売、
日本みたいなものが、
発送する人、
エンジニアリングする人、
それを、
マーケティングすると、
分かれちゃうのが、
普通なので、
その、
三条って、
白飯の技術と、
三条氏のプロデュース力の、
みたいな、
ものが、
合体していて、
それも、
この時から、
地域みたいな、
あと、
実態が分かり難い、
商品になると、
これ、
どうやって、
どうやって、
地域の人に、
地域の人に、
知っているものを、
売る努力を、
作っている、
一切、
他人ごと、
売るんだ、
という、
売る根性の、
すごい、
そうですね。
作ったら、
売らなきゃいけない。
ですよね。
NFTトレーディングカードの活用
スピーカー 1
普通なんですけど、
僕は、
ちょっと、
結局、
そういうのを、
実感が、
薄れる瞬間に、
こう、
あるんですね。
大規模な、
はい。
だから、
例えば、
今、
写真なんか、
写してますけども、
例えばですね、
この中で言うと、
すごいな、
と思うのが、
真ん中の写真ですからね、
地域の小学生だと思って、
買った、
匠の死亡者、
トレーディングカードで、
ちゃんと、
大会を主催して、
そうですね。
アイディアを置いて、
はい。
これは、
遊びでもあるんだけど、
マーケティング、
プロモーションですから、
そうですね。
私の、
カードに関しては、
その、
こう、
擬人化して、
キャラクターにしている、
というカードなので、
遊びながら、
地域の企業を、
知ってもらいたい、
という思いが、
結構あって、
子どもたちに、
遊んでもらって、
あ、
この企業あるんだね、
というのを、
学んでもらうという、
そういうツールとして、
非常に、
いいな、
と思います。
そういうね、
イベントをやりきる力と、
あと、
地域のタクシー会社に、
交渉して、
ラッピングタクシーを、
走らせる、
力とか、
あとは、
分かるね、
何でやったんだろうと、
思ったんですけど、
クッキー、
僕もこれ、
最初、
卓球賞したクッキーを、
作りますけど、
何で、
大変な商品を、
作るんだろうと、
適当な、
商品数ですね、
大いに、
大いに、
今度は、
クッキー買っていいんじゃないかと、
半分以上、
思ってたんですけど、
肩を上げていったら、
すごいでしょ、
これ、
バックグレーしてくる、
これ、
面白いのは、
ちょっと説明すると、
地域の企業を、
基準化する、
というコンセプトで、
そうすると、
1個1個のキャラクターの、
地域のどこの企業、
なんですよ、
そうすると、
その企業は、
年末年始の、
お世話後に、
自分の企業を、
代表する、
キャラクターの、
どしがみの付いた、
クッキーを、
お得意先向けに、
300、
400、
80,000、
なんですね、
しかも、
この中には、
全団体の、
在庫が、
増えてしまうんですよ、
在庫消費とは、
地域の、
売れる活気商品を、
持っていないところに、
かつ、
その、
知名度アップに、
貢献する、
三方良しの商品なんですね、
はい、
それ、
計算したり、
計算したら、
計算して、
計算して、
見当てる、
はい、
とにかく、
その、
売る根性が、
すごいと思ったので、
特に、
NFTというか、
デジタルの商品を、
作って作っている、
というのは、
スモールチームであるので、
何か、
良いものを作ったら、
出る世界のもので、
本当に、
根性のチームと、
チームを組んだ、
というのは、
そういう意識で、
そういう意識で、
それはね、
まあ、
ましてや、
なかなか、
実践のほうに、
感じられないですね、
そうですね、
はい、
まあ、でも、
やっぱり、
その、
NFTを、
まあ、
その、
開発企業に対しても、
その企業の、
維新化した、
この企業の中に、
開発企業でください、
と、
言って、
まあ、
誰もNFT、
わからないんですけど、
ああ、
もう、
ルート終わらないけど、
じゃあ、
まあ、
何か、
ことをやっている、
のが、
分かっている、
企業さんが、
多いので、
まあ、
そういった意味では、
協力してくれる、
企業さんが、
非常に多かった、
というふうに、
言っていると、
まあ、
スタンド地点で、
関わっている、
関係者が、
もう、
生理、
30代、
めちゃくちゃ、
いっぱい、
お金を出して、
すごいとしている、
という、
面積あたりの、
社長の数が、
本当に、
とも多いし、
すごいです。
ちなみに、
今、
ちょっと、
プロジェクトの、
秘密の話も、
ちょっと、
出たんですけど、
どういうビジネスコーナーを、
持っていたのかというと、
普通、
NFT、
ITを作っていて、
NFTの売り上げを、
何回やる、
という役割は、
ほとんど、
NFTプロジェクトだと思うんですけど、
この場合は、
地域の企業を、
基準化して、
キャラクターのイラストを、
選択して、
それを広める、
というところから、
スタートしているので、
企業から、
頂いている、
そこから、
スタートしているので、
まず、
売る前から、
利益が出て、
もちろん、
その分、
広める、
広めなきゃいけない、
という、
責任が生じているんですけども、
そこから、
スタートしている、
という事で、
ちょっと、
変わったビジネスの、
失敗なしの、
あれなしの、
トレーニングカードの、
制作自体が、
そういう、
ビジネスモデルで、
やっているので、
結構、
非常に、
上手いというか、
可能性があるというか、
そうですね。
先ほど、
売れなくても、
続けられるというか、
という、
ビジネスモデルでは、
ありますけども、
はい。
しかも、
その、
参加企業が、
むしろ、
自分のペットで、
囲われたのに、
むしろ、
結構、
囲われしてくるというか、
そうです。
本気じゃない。
だから、
いや、
本当に、
よく売れていると、
思いました。
皆さん、
やっぱり、
今、
ものづくりって、
なかなか、
難しい時期というか、
先ほど、
言いましたけども、
中小企業は、
多いので、
社長さんが、
それこそ、
製造から、
販売まで、
全部、
何て言うんですかね、
それメインに、
そう、
網羅して、
やっている、
という、
ところが、
多いので、
やっぱり、
どうやって、
プロモーションしようか、
どうやって、
良いものを作ろうかと、
同時に、
考えている中で、
後で、
擬人化したりとか、
何か、
新しい、
プロモーションの、
きっかけというのは、
そういうふうに、
皆さん、
話して、
られるので、
本当に、
NFTの、
トレーニングカード、
みたいなものが、
出てくると、
じゃあ、
やってみようか、
という人が、
会社さんから、
言われますよね。
協力している会社が、
多かったというのは、
諸国会宣伝みたいな、
地域企業との協力
スピーカー 1
企業の、
未来メイトが、
早瀬とかが、
入っている、
ところを、
舞台にして、
このIPが、
生まれたから、
協力者が、
ある程度、
ある存在から、
スタートできる、
というのが、
気になりますね。
やっぱり、
本当に、
よく聞いている、
結構、
再現性が、
高いところが、
あるかなと、
思うんですね。
クッキー製作と新しいプロモーション手法への挑戦
スピーカー 1
諸国会宣伝みたいな。
そうですね。
ぜひ、
ここにも、
諸国会宣伝とか、
青年会議所とか、
そういった、
彼の、
地域のために、
日々、
街づくりを、
やってられる、
でしょうから、
そういったところと、
組んで、
何かをやるというのは、
非常に、
いいことだな、
と、
思いますね。
ただ、
我々が、
そういった、
本当に、
一緒に組めれば、
いいパートナーが、
見つかれば、
本当に、
いい相手の、
効果が生まれるので、
お互いに、
リスペクトし合って、
いい途中で、
進めていけるのかなと、
思います。
ちなみに、
私の方がやっている、
東京のラボ、
岩手県東北市で、
東京に住んでいると、
言ったんですけど、
岩手県は、
月に1回、
リテールがあるんですけど、
なんで、
地域プロジェクトの活性化
スピーカー 1
月に1回、
リテールで、
これができているのかと、
こっちは、
もともと、
中東支援をやっている、
ネクストコモンラボ、
みたいなのが、
あるんですけども、
そこが、
ネクストコモンラボ、
といって、
株式会社の、
ネクストコモンとかは、
もたれになっていて、
そこに、
いろんな地域の、
観光料理とか、
ビール製品とか、
用具とか、
いろんなところに、
対応できる人を、
派遣したり、
運ぼうとしている、
注文問題が、
あるんですけども、
そこが、
規定になっているので、
何か、
地域に、
持ち込んで、
ロジェクトを、
各店舗の、
QRコード、
限定ロードとか、
すぐ、
受け入れてくれる、
土台が、
あるから、
できている、
というのが、
あるんですね。
逆に言うと、
そういう土台の中からは、
地域に、
持ち込んだ、
ロジェクトを、
立ち上げるのが、
かなり、
苦労した、
だと思います。
なるほど。
はい。
でも、
東雲は、
すごく、
いいコンセプトで、
東雲だったりとか、
あって、
NFTに、
ストーリーとしては、
新しい地域、
だなと、
思いましたし、
こうやって、
きっかけで、
そうですね。
期待みたいな、
させていただいただいたのは、
東雲に、
行くことも、
なかったと思うので、
そういう意味で、
少しも、
導入みたいな、
ところも、
このプロジェクトで、
やりたかった。
ありがとうございます。
ちなみに、
東雲の方は、
どうやって、
シーズンモデルを、
やっているかというと、
観光地を訪れて、
帰省会でも、
ゲットして、
観光地の、
覚えるところに、
自分のキャラクターが、
ダイナミックNFTの、
コンテンツを、
販売している、
というのが、
あるんですけれども、
それが、
売上の一つで、
あります。
あと、
もう一つが、
ワーキングスペースと、
ゲストハウスの、
運営をしているんですね。
ここにも、
近くに、
来れば、
リリースになる、
という構造が、
なっているんですけれども、
これを、
同じ団体が、
運営していますので、
このNFTを、
持っている人は、
生涯、
40%割に、
40%って、
かなりなんですけれども、
持っている限り、
利益がついて、
くるんですけれども、
それが可能なのは、
全部、
一社で、
一社で、
一つの団体で、
やっていた、
そういうものなんです。
これが、
二つ目の授業で、
宿泊授業で、
三つ目が、
今年初めてなんですけれども、
りんご生産と、
ハードサイダーの、
生産をやる、
NFTプロジェクトによる地域活性化
スピーカー 1
というプロジェクトを、
やりました。
これの地域で、
りんご農家を、
辞めてしまう、
というタイプの、
農家さんと、
連携をして、
そこで、
りんご作りをして、
ただ、
宿泊に行くんですけれども、
宿泊のりんごを作って、
宿泊のハードサイダーを、
作って、
やりました。
宿泊のハードサイダーが、
極めて、
見出していたので、
日本に、
多分、
存在しないと思うんですけれども、
目指して、
やっていたんですけれども、
初年度、
900本作って、
1本、
ほとんど、
持っていると、
言っていたので、
ラインが、
もう少し、
くるんですけれども、
作って、
農業の生存の手で、
ミュージックプロジェクトの、
プロジェクトメーカーの、
組み合わせながら、
やっています。
ここは、
ミュージックの土産と、
このりんごと、
ハードサイダーを入れると、
両方入るんですけれども、
そういったものを、
組み合わせながら、
やっています。
はい。
なので、
ちょっと、
早口というか、
吹き足になっちゃったんですけれども、
ウェブスリー向け地域プロジェクトを、
どうやって、
作っていくのかというと、
我々の場合は、
ミュージックのところで、
やっているわけで、
いろんな、
地域のネットワークとか、
組み合わせながら、
3つ、4つの、
マシンボックですよね。
そういうもの。
組み合わせながら、
しかも、
ただ単に、
給料しているのに、
すぐ、
そういうものから、
出して、
やっている。
どう、
やっていますね。
そうですね。
そういった意味では、
もともとあるところに、
そういった、
新しい技術が、
入ってきて、
また、
サービスとかで、
ワープする、
みたいな、
見せ方を、
手に入れるので、
非常に、
私としては、
そういった、
新しい技術が、
入ってきて、
とても、
ありがたかった、
思うんですよね。
そうですね。
NFTプロジェクトの意義
スピーカー 1
僕も、
言い出していたんですけど、
もし、
NFTプロジェクトを、
言いたいことが、
わかったら、
何か、
新しく参加してくれると、
もっと少なかった、
と思うんです。
特に、
みんなで、
ゲストハウス運営しよう、
みんなで、
陰謀を作ろう、
となると、
こういう感じですけど、
よくあるじゃないですか、
何か、
ボランティアで、
ボランティアで、
一緒に来てくれる人もいるけど、
明日から来ないと、
終わっちゃうと思うんですけど、
やっぱり、
当事者になるわけですよね。
そのトークンで、
数が限られて、
そうなると、
何か、
一時的な仲間っていうか、
ライフタイム、
生涯の仲間、
みたいに、
並んでいるんですよね。
何か、
ここで、
現に、
本当のnaoは、
トークンの注入のきっかけに、
移住して、
来た人もいまして、
いや、
移住はね、
何か、
実績が上昇だな、
と思いました。
そうですね。
まあ、
変化がいいですね。
変化がいいですよ、
だって、
他の結果で、
実績も、
本当に、
途中で回答すべき、
実績解除がでっかいわけですよ。
山はあると思うんですけど、
そういうことも、
私も、
やっぱり、
NFT、
今回のプロジェクトとして、
東部に行かせてもらうときに、
なんていい、
地域なんだと思って、
また行きたい、
その、
この止まった、
施設も、
非常に、
いい施設で、
あの、
また行きたい、
ところだなと思って、
やっぱり、
移住者が出るっていうのが、
分かりますよね。
でも、
ハンドサイダーの完成費用、
なんて、
何か、
何か、
不思議な、
トークンと、
プロジェクトを続けた、
いろんな世代の、
何か、
不思議な、
不思議な、
集まりなんですよね。
単純に、
お買い下げがうまい、
っていう、
あれは、
それは、
届きました。
それは、
やっぱり、
リアルプロダクトを、
作りつつ、
エネルギーを、
引っ込むことになってて、
だから、
パッと見、
NFTのプロジェクトだと、
思わないですよ。
たぶん、
自分のことは知らない人が、
その、
パーティーを見て、
確かに、
パーティーやってるなって、
思いますけど、
実は、
中身のNFTが、
集まってる、
みたいなのって、
たぶん、
仕事の人は、
絶対、
分からないですよね。
分かんない。
実際に、
ある話してる。
NFT買ってくれたのに、
それが、
何だか分かんなくて、
NFT持ってると、
思ってない人も、
分かるんですよ。
分かる人が、
それだけ、
スペシャルサービスが、
結構います。
でも、
こっちの人が把握してるから、
それでいいっていうのは、
確かに、
あとは、
今後、
地方を活性化するプロジェクト
スピーカー 1
っていうか、
来年、
今後、
何かやってみたいな、
そうですね。
やっぱり、
私たちのプロジェクト自体は、
産業担保を、
やっぱり、
維持してるプロジェクトですので、
新機能の、
チェックインして、
ログがはまる、
みたいな、
機能を、
充実させて、
どちらかというと、
場所に、
QRコードを、
設置するっていうのも、
我々、
得意なところですね。
そうですね。
なので、
同時に、
場所に、
場所を、
増やして、
いつも、
産業担保に、
そのエネルギーを持ってきたら、
チェックイン、
しまくれる、
みたいな、
そういう地域に、
ちょっと、
やっていきたいな、
っていうのは、
あります。
創業からも、
1時間半?
そうなんですよ。
本当に、
皆さん信じられないかもしれないですけど、
今朝、
私、
新幹線に到着したんですけど、
出る前に、
夕日は、
40センチ積もって、
いました。
で、
びっくりするくらい、
新幹線で行って、
入ってこれる、
着替えでも、
いいですし、
オープンホプトリーも、
非常に、
いっぱいある地域で、
プロダクトとか、
お作りが好きな人が、
非常に、
楽しめる、
地域になってますので、
来ていただければ、
一度のご案内、
します。
はい。
あと、
東野ダウンの方は、
東野に行かないと、
コンテンツ、
楽しめない、
みたいなところは、
リリースが、
1年くらいあったんですけども、
東京で楽しめる、
イベントスポットっていうのを、
作る、
作れば、
合意ができまして、
東京でも、
これ、
遊べるようになるので、
それに、
加味する、
イベントを、
今年か、
来年か、
20くらいに、
やろうかなと、
考えています。
あと、
これ、
単なるNFTじゃなくて、
NFTを使って、
ゲームが、
楽しめるようになるので、
マーガーミステリー、
ご存知の方がいれば、
若者の間でね、
会話形式で、
やりますと、
聞けば、
マーガーミステリーを、
展開しようかなと、
して、
普通のNFTプロジェクトも、
もう一つ、
別のコンテンツになっていく、
っていうのも、
マッチで、
初めて知りに、
関係がないですから、
そういうことで、
スピーカー 2
やることになって、
スピーカー 1
思っていますので、
NFTを持ってる人は、
もっと楽しく、
持ってない人は、
買いやすくなるような、
方法で、
やろうかなと、
思っています。
それぞれ、
絶賛、
公式サイトで、
検証していただくと、
ありますので、
買えますので、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ということで、
地域力を活かしたマーケティング戦略
スピーカー 1
はい。
大体、
すごく、
おめでとうございました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
イベント終了後に、
登壇した結城さんと、
同じく、
燕三条の、
めぐみさんと、
沢さん、
4人で、
立ち話しで、
反省会とかの、
感想をしゃべる、
というのを、
録音しましたので、
最後、
まとめとして、
その内容を、
お届けしたいと思います。
スピーカー 1
今日どうでしたか?
雑談でいいんですか?
はい。
私が聞けば、
スピーカー 2
いいんじゃないですか?
スピーカー 1
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
2人とも、
今日はいかがでしたか?
スピーカー 2
結城さんこそ、
スピーカー 1
どうですか?
えっと、
思ったより、
うまくしゃべれなかったです。
全然、
ちょっと緊張した?
うん。
ちょっと緊張しました。
なんだかんだ。
短かったですね。
そうですね。
もうちょっと、
あと15分あったら、
リラックスした感じ。
そうですね。
遠慮して、
あんまり、
長くしゃべらないようにと、
ありました。
スピーカー 2
30分って、
本当に、
スピーカー 1
話し込むと、
短いですね。
そうですね。
もうちょっと、
もうちょっとね、
スピーカー 2
面白い曲まで、
スピーカー 1
話したかったけど、
スピーカー 2
あっという間に、
スピーカー 1
あと10分と、
すぐ出されましたね。
NFTとゲーム展開の可能性
スピーカー 1
はい。
あと、
もうちょっとね、
カッパが赤いみたいな、
話もしたかったんですけど、
確かに、
そんな話、
時間がなかったですね。
そうそうそう。
知ってますか?
カッパ赤いみたいな、
話。
はい。
スピーカー 2
きのみさんは、
スピーカー 1
どうでした?
なんか、
スピーカー 2
客席で聞いて。
スピーカー 1
Web3の話を、
聞いてるより、
スピーカー 2
やっぱその、
地域力の話を、
スピーカー 1
聞いたなっていう、
感じはしました。
そうね。
今日、
今日そうしようと思ったんですよ。
今日Web3のイベントだから、
他でね、
そういう話いっぱいあるから。
それだけ、
ちょっとなんか、
ちょっと異質だったけど、
スピーカー 2
すごい、
スピーカー 1
後ろからちょっと、
後ろから見ましたけど、
なんか、
オーディエンスの人も、
結構なんか、
反応良くて、
あ、本当に?
そうです。
笑ってる人も、
笑ってる人も、
いっぱいいたし、
あの、
そのこそ、
匠の守護者が、
これ持続事業だったとか、
え?
みたいな。
地域で、
スピーカー 2
地域の企業、
スピーカー 1
擬人化してるんです、
スピーカー 2
みたいなのも、
スピーカー 1
結構皆さんこう、
スピーカー 2
そうなの?
みたいな、
反応結構、
スピーカー 1
見えたんで、
麂環丸 忘れなければ、
はい。
客席にこう、
カード配る sana?
そうですよね。
あ、そうそう。
忘れたわ、
あ、全部忘れる。
そうですよ。
40cmしてるよ。
朝。
顔見らん。
顔見らん。
スピーカー 2
ほんとそうだよ。
スピーカー 1
始まる10分前に、
スピーカー 2
カード持ってる。
スピーカー 1
持ってません。
チラシは持ってるけど、
これ、
めぐるさん、
ライブ理解が違ってんす。
ほんっとにそう―
ほんっとにそうなんです。
ほんっとにそうなんです。
しくった。
スピーカー 2
電話 re test サンさんは、
スピーカー 1
ブーブー前乗りであじゃあじゃあ大丈夫 アーサーの戦地見てないですよさんと
スピーカー 2
雪しめちゃくちゃビビってますから 絶対駅それもそんなにあふなかったまあ
スピーカー 1
振りましたけど振ったら絶対逃げていい 基本登頂に帰りたい
1回ぐらい田んぼに落ちてほしい 車であの絶望
雪かきの仕方をわからねえロッドそうさ 走っておいて落ちるそう
方は落としちゃうでなんかすごいみんなに 助けてもらって本当にありがてくれますって
言って車を出すという経験 雪国の助け合いのはなかった
あいつキャンス振ったばっかりで軽い雪で 風吹いて
もうしっかりと言い出して安保なさそう 上も下もあるからです
そんなだって1日 動けないみたいなありますよ
猛風詰めとか言うじゃんそうそうそう 車で遭難したことがある
ガソリン無くなったら終わりです終了
いやいやまあいい経験でしたね 勉強になりましたね本当に
他のトークセッションも含めて はい
あと新潟プレイヤー多いから新潟で なんかちっちゃなイベントやろうと思ったら
それこそニーフトサンドだし そうだし
スピーカー 2
できるじゃないですか 確かに
スピーカー 1
最後の話聞いたらDAOの可能性って すげえだと思いましたね
DAOもね可能性感じだし あ最後のやつ
あそっか俺途中で他のやつ
NFTももっともっと可能性あるな という感じがしましたね
ただまぁあとはどう使っていくか みたいな
スピーカー 2
どう実装するかだね そうそうそうそう
我々分かってない やり方が結果分からない
スピーカー 1
大丈夫です 自分自分分かってない
やってるしかない やり続けてる人たちの方がね
あー
スピーカー 2
はい というわけでサイドB
Web3BB編でした
いかがでしたでしょうか
なんか
悔しかったな なんかもっとうまく撮りたかったな
今度はもっと運営の人にお願いして LINEアウトもらうとか
なんかそういうことすればよかったなとか したいなという気になりました
あのねすごく面白い内容のセッション いっぱいあったんで
こういう風に再活用されるといいなとかって 思ってます
ただね有料イベントなんてもちろん 全部ってわけにいかないんですけども
スピーカー 1
まぁこれ今回は私が自身が登壇した 私の話の内容なんでできたんですけども
スピーカー 2
はい というわけで
Web3BB編のメディアヌップサイドBをお送りしました
地元プロジェクトの振り返り
スピーカー 2
なんか一緒にプロジェクトやってる人たちと 登壇っていう機会をいただいて
こうやって振り返りするの面白いですね なんか楽しかったです
また機会あればやりたいと思います
それでは次回またどこかでお会いしましょう
スピーカー 1
さよなら
37:02

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