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たーなーのWeb3雑談ラジオ第271回、今すぐ走るか、バイクを買うか、それとも...、みたいな感じの話をしたいと思います。
このラジオはWeb3 NFT振込10ヶ月ぐらいのたーなーが語る、いろいろあるよね、NFTっていう感じの雑談の...
うるさい!
Web3とNFTの雑談ラジオになります。
雑談の雑談ですが、なんか最近におわせというか、ずっと重大発表ありますとか、なんか言ってたような気がするんですけれども、
本日、エイプリルフール、嘘じゃない、エイプリルフールだけど嘘じゃないですよということで、本日の2時からですね、株式会社アルヤームの代表の肉おじさんと雑談させていただきます。
その中でちょっと新しい取り組みのことをちょっと発表させていただくという感じですかね。
リンクは後で、このスタイフのコメント欄というか、あそこのところに貼っておこうかなと思うので、お耳が空いてましたら、ぜひぜひということで、本題の方に入っていきますと、
今すぐ走るか、バイクを買うか、それとも...みたいな感じで言うと、これも先日話したバケツで水を運ぶか水道管を...みたいな話になるんですけれども、
ある目的地を設定した時に、例えばじゃあ東京から沖縄まで行くとしましょう。
なった時に、普通だと飛行機で行くっていうね、今だとありますけど、その時に、目的地を設定した時にどうやって行くか、何のために行くかとかっていうのもあるんですけど、
どうやって行きますかと。目的地、今すぐできることって言ったら走るのが早いですね。とにかく走っちゃえと。走ってもう徒歩で行くみたいな。
それは一番スタートとしては早いですけど、距離が隣町とか隣の駅とかだったら走った方が早いかもしれないですけど、人件、隣の県とかだったらね、何も持たないレベル1の状態からだと。
でもちょっと時間かかるけど、いくらかのお金をゲットして、まずスタートがどういう設定なのかによるけど、原付の免許を取ってバイクを買ったら時速50キロで走れるわけじゃないですか。
確か時速50でしたよね、原付マックスぐらいで走れるってなると、その後、人なんて歩いたら1時間に5、6キロぐらいですか、歩きだと。走って10キロぐらいだと思うし、体力、記録、体力の問題もあるしね。
なんですけど、バイクを買えば、確かにバイクを取る免許の費用もかかるし、時間もかかるし、バイク自体、お金もかかるし、ガソリン代もかかるけれども、1時間に50キロ走れるってなると、人間が歩いた10倍のスピードで走れるんですね。しかも疲れない。ちょっとお金はかかるけど。
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でも人間も歩いたら走ったらガソリン代がかかるので、どうなんだいっていうね。ここちょっと細かいところまで話すとツッコミどころが多くなるんですけど、そういう話です。
それとも、目的地に早く行くのが目的なのか、何のために行くのが目的なのかっていうことでも言うと、歩いて行くかバイク買うか理論も、昔誰かがユーチューバー、教育系、ビジネス系ユーチューバーの方が誰かが言ってたような気がする記憶があるんですけど、
今の時代で言うと、それとも令和版で言うと、キャンピングカーみたいなの買って仲間と行くかとか、もしくは仲間を集めてみんなでキャンプとかしながら対立組んで行くみたいな、車何台かで行って着いた街でキャンプとかしたりとか、地元のお酒飲みながらワイワイ行きながら目的地に行くみたいな、そういう時代なのかなって思ってました。
最初に走って行くっていうのは、自分一人切り開くっていう。これはでも、スピードで言うと後で合理的に見たりとか、いろんな判断しても結果遅くなると思うんですけど、一人で走って行くメリットって、走って行ったらヒッチハイクのおっちゃんがいきなり沖縄に連れてってくれましたとか、たまたま走ってスタートして大丈夫ですかみたいな、おばあちゃんを助けたら沖縄に行く予定のおばあちゃんであなたのチケットも取ってあげるようでいきなり沖縄行けちゃうみたいなね。
そういう一人である奇跡みたいなのってあると思うんですよ。これは僕自身バックパッカーをやってた経験があるので、ちょくちょく起こります、そういう奇跡は。
僕も八方塞がりでどうしようもなくなった時に、インド人の人が200キロぐらい離れたところに連れてってあげるよって言われて、騙されたらどうしようと思ったけど、もうそれしか方法なかったんで、お願いしますって言ったら本当に車に乗って連れてってくれたんですよ。
車で本当に5、6時間かかるようなところに。なんでそこに行く必要があったのかっていうことは、またいつか話しますけど。そういうことってあるんですよ。あると思うんです。ないとは言えないですね。ドラマとかであるじゃないですか。
なので一人で走るっていうのは、なんか一人って奇跡起きやすかったりするんで、僕は結構それもありかなと思うんですけど、ただそういうのがなく地道に行くんだったらやっぱり結構きついなと思うという、なんて話してるんだ俺はっていう感じなんですけど。
バイクで行くっていうのはなんかある意味現実的かなってすごくね、計算してちゃんと設計して、バイク買って行くのいくらで、そのためにはある程度これぐらいバイトして、季節とか調べてみたいなね、そういう人はもう絶対調べると思うんですよ。季節感とかね、街のルートとか調べて。
それはなんか普通のやり方だなって思うし、もっといいやり方って言ったらとかね、その裏技的に言ったらなんかもっと本当にね、じゃあなんかこの高速道路の脇に立っててみたいな、トラックの運転手を見つけて行くみたいな。
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ヒッチハイクもね、僕やったことあるんですけど、何の話をしてるんだこれはってなるんですけど、ちょっと本題に戻すと、今走ってすぐ行くか、今から走るか、バイクを買うか、それともっていう話なんですけど、要するに自分が立てた目標とか、目的地に対してどういうふうにアプローチしていくかっていうことを考えてて、
この話の結論的なことで言うと、歩いて行くより、今すぐ走って行くよりかはバイクっていうね、ちょっと時間かかるけどそういうバイクっていう、それは何なのかって言ったらスキルなのか技術とか知識とか経験なのか人脈なのかわからないですけど、そういうものを手に入れた方が目的地っていうところには早くたどり着くんじゃないかなって思うのと、
最近のそのWeb3 NFTコミュニティってところにいるといて思うことは、なんかそういう仲間を集めるみたいな、一緒に行く人いませんかみたいな感じで募ったら、その中の一人がすぐ行くんだったら僕も飛行機で行けるよみんなの分もっていう仲間が集まるかもしれないし、でもそれが早く行くことが目的じゃなくて、何かこうねあるんだったらそのみんなでキャンピングカーとかねキャンプとかしながらなんかこう仲間ができてそこの着いた時に何かをやるみたいな、
これごめんなさい前提条件とゴールの沖縄が何なのかってことを設定してないので話が空中でね終わるような話なんですけど、なんかわかりますかねこのこの感じわかるかなっていうかそうなんですよね。
でもそれのもっともっと究極結論で言うと正解はなくて、さっきも言ったように一人で走り始めた時に急に誰かおばあちゃんとか倒れて助けたら何かそのその出会いで何かその沖縄に着いて何かこうなんかできたとかねあると思うし、どれがいいとかじゃなくてどれにもメリットがあるしデメリットがあるししかもそれを行ったからといって確実にその成果が得られるとはわからない。
近々のことで言うと近々というか最近のことで言うとちょっと前のことで言うとコロナっていうものが発生してもうニッチもサッチもいかないというかどうしようもないルール変更が起こったとか法律が変わるとか新しいことが法律ができるとかWEB3NFTで言ったらそのオープンシーブラウン問題といって何かそういうもうゲームチェンジですよね。
なんかもう手数量問題が10%で計算したものは0.5%になるとかなんかそのボッターっていうのが現れてどんどんどんどんその人間相手、人を相手に色々やってたのになんか機械が入ってきてもう無感情にやってくるとなった時にはちょっともうこっちもやり方を変えないといけない、変えざるを得ないとかっていうことがまあいろいろ起こるこの世の中なんで。
まあそういうことも考えたりしてるとこれからの時代っていうのは何か一人で何か根性で行くとかっていうことを僕も嫌いではないんですがそういうことよりはやっぱり計算してバイクを買うとかだったりもっと言えばその仲間を集めたりとかしてみんなでこう行くみたいな。
もう一個の格言として早く行きたいなら一人で行けみたいな。なんだっけ早く行きたいなら一人で行け。しっかり遠くに行きたいならみんなで行けみたいな。なんかあるじゃないですかそういう格言みたいな。
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まあそういう感じなのかなって思うしまあ人との繋がりを感じた1年でしたというね。どこから1年だよっていう感じなんですけどNFTを買ってちょうど1年なんですね。なんかそういう回ですし先ほど冒頭にもお話ししましたがお昼の2時から対談スペースをやるんですけれどもやらせていただいてその中でちょっと新しい取り組みのスタートがありまして。
まあこんなことあるんだな人生でって僕も正直思ったしこれがなんか今の時代なのかなと思ったことでみんなにもなんか聞いてくれてる皆さんにもまあ面白い話だなって正直思うし可能性のある話かなとも思ったりしますので良かったら本日2時ですねお耳が空いてましたらぜひぜひということで最後までお聞き下さいありがとうございました。
お後がよろしいようで。
