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おはようございます。 オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
本日もマンスリースポンサーさんのご紹介をさせていただきます。 この放送は副業で年間100万円以上稼いでいる副業ウェブライターワーママの
かばたあき子さんのKindle本のペーパーバックデータを作成させていただいた 星野奈々さんの提供でお届けします。
奈々さん、本当にありがとうございます。 そしてかばたあき子さんのKindle本、リンクを貼っておきますので、ぜひご覧になっていただけたら嬉しいです。
ということで土曜日ですよね。 今日お話しするのは、怒りのコントロールというお話をしようかなと思います。
ちょっと長くなるかも、 あとは重い話になるかもしれないので
土曜日、お休みの日、そんな話ちょっといいですという方は、ここでポチッと消してもらっても大丈夫です。
はい、ということでその日はね、居屋敷塾上占い師のリッピーさんと、 あとはじめ先生という方がスタイフで対談されていて、
その内容っていうのは、スタートムの株さん、スタイフとの友達の株さんが、 こんな質問を回答お願いしますっていう感じで、4つぐらいの項目があったのかな。
その中で、駅占いっていう占いを通じて株さんの質問にお答えするっていう内容だったんですけども、
その対談のリンク貼っておきますので、ぜひね、ちょっと聞いていただきたいなと思って。
その中で、怒りの感情っていうお話が出てて、
それは株さんが今ちょっと離婚とかそういう諸々で、 クソ夫と言われている夫さんに対してのね、そういう感情を持っていたっていうお話があって、
これがね、僕はすごく胸に刺さったというか。 僕自身もその離婚経験して、
まあこの話はね、別に隠しているつもりもないし、どこでもお話ししてるんですけども、元奥さんが不倫をしてですね、
結果別れたっていうことになって、この話だけを聞くと、不倫っていうワードだけでね、すごく悪いことをしたとか、
まあそういう感じに思われる人もいるかなと思って。 僕もやっぱりね、不倫したっていうことに対して、
あのすごく怒りを感じてました。 というかもう怒りを通り越して、多分もう憎しみみたいな感じかな。
だから当時まだ一番下の子が1年生とか2年生ぐらいだったので、 そんなね可愛い子を放っておいて、自分の好き勝手をしやがってとか、
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本当に思ってました。だからもう、 その時は怒りで、
仕事をしててもね、とにかく相手の嫌なところを見つけて、それをノートに書きまくってですね、
そんなことをしてましたし、お互いね、やっぱりもう僕もその時はね、相手と喋るのも嫌だったし、
同じ風呂に入るのも嫌だったしとか、そんな感じだったんです。 だから相手としても僕に対してのそういう怒りというか、
そういう感じはね、持っていたと思います。 だから家庭内はね、本当にドロドロというか、最悪でしたね。
末期の時はね。 で僕もその思いっていうのを
本当にね親しい友人とか、あとは家族ですね。 両親かな、その
時、まあその時じゃないわ。そういう関係しか喋ってなかったので、その時は、だから
もう共感してもらいたい。相談とかじゃなくて、相手がこんなことをしたから腹が立ったとか、
こういうことにね、すごくムカついたとかね。そんな話ばっかりしてました。 だから怒りでね、頭がプンプンでしたね。
そうそうそう。 で、
だから、 何が言いたいかっていうと、
本当にその怒りの感情を持ってしまうと周りが見えなくなって、 それがね憎しみになってしまうと、余計環境が悪くなってしまうんですね。
そんな状況の中で冷静な判断できないし、ましてやね、その
もう本当は悪口ですよね。 だからそういうことをね思ったんです。
で、もしね、あの時の自分にね、今のね、未来の自分が、
今話したような感情、怒りの感情を持ってはダメだよとかね、まあそういうことを伝えたとしても、
まあ多分ね、受け入れられないというか、まあ拒絶していただろうなって思います。 だけども、今なんで僕がこういうことを言えるかっていうと、やっぱりそれはいろんな情報を
撮っているからというか、まあ本を読んだり、あとはスタイフを聞いたりね、 えっと
ボイシーもそうなんですけども、 いろんな方の情報を聞いていくと、やっぱりそういう怒りの感情っていうのは、
なんていうのかな、人をダメにしてしまうとか。 で、当時の僕っていうのはそういう情報を一切取ってなかったんですね。
で、 なんか一人でもずっと抱え込んでしまって、どうにかして別れてやるとか、
まあそんなことばっかり考えてました。 だから誰かに相談するってことはもうほとんどしてこなかったし、情報も入れてこなかったので、
だからなんていうのかな、胃の中の蛙というか、周りが見えていない状態でそんなことばっかりやっていました。
だから、えっとね、 情報を仕入れるというか、まあ積極的に取りに行くっていうのは大事だと思うんですけども、
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この怒りの感情をコントロールできるっていうことを、 自分自身がこう知れるだけでもすごく意味があることだなぁと思って。
例えばね、どうでしょうか皆さん、怒りの感情ってね、日常でもあると思います。 パートナーであったり、子供であったり、あとは会社の同僚であったりね、いろんなところであると思うんですけども、
なんかね、この怒りの感情っていうのをコントロールできると、 ちょっとね、大げさではないんですけども、悟りを開けるようなね、そんな境地に行けると思うんです。
なので、そのね、対談を聞いて、 そんなことをね思ったんですけども、だからいち早くこの怒りの感情に気づけるかどうかっていうのが、
なんか人生をより良くしていくことの最も重要なことなんじゃないかなってね、 その対談を聞いて思ったんですね。
だから、うまくまとまって言えてるのかちょっとわからないんですけども、 ぜひね、その対談を聞いて欲しいなと思って。
タイムスタンプもついているので、自分のね、なんか気になったなっていうところだけも聞いてもらいたいんですけども。
かというより、僕もね、そんな全然コントロールできてないわけで、 ただ、元奥さんとはね、今後会うことはないと思うんだけども、
もしね、どこかでバッタリ会った時に、そういう感謝の気持ちを述べられるかって言ったら、 ちょっとまだね、疑問なんですね。
まあそういうことを思ってですね、このスタイフでは、 ちょっとね感謝の気持ちを述べてみたいなーって思うんですね。
はい、元奥さん、その説はいろいろご迷惑おかけしました。
そして、なんかね、こんな短い結婚生活だったけども、 ありがとうございました。
はい、そして、いいパートナー見つけて、
うんと幸せになってください。
いえた!
ご静聴ありがとうございました。