感情の抑圧と自覚
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どうも、オルゴールです。今日は感情についてね、ちょっとお話ししたいなって思うんですけども
うまく話せる自信がないんですけども 一応お話ししてみます。週末ですね、土曜日、先週の土曜日、日曜日と
イベントに行ったりオフ会に行ったりということで、そこでね、いろんな方とお話しする機会がありました。
で、これは誰がどうこうっていうわけではなくて、僕自身についてお話しするっていう感覚でお聞きいただけたら嬉しいんですけども
感情ってね、いろいろあると思います。 頑張りすぎている感情であったり、あとは
自分がね、今何をやっているんだろうっていう感情であったり、あとは 怒りとか優しさとか思いやりっていう感情を押し殺してしまうっていう、そんなことも
あると思います。僕はそのすべて全部やってきたんだけども 過去のね、ちょっと自分
と照らし合わせてみたというか、またこれちょっとね、離婚の話になっちゃうんだけども
離婚する前っていうのは、とにかく僕は感情っていうのを押し殺していて、誰にも相談するわけでもなく
ずっとね、閉じ込めていたんです。で、このね
感情が爆発したっていう放送も以前したんだけども、これもね鮮明に覚えていて
子供3人を連れてね実家に行った時に、まあそういう離婚のそういう状況であまり良くないっていう時に
父親にね、言われた一言があって
もしね、お前こんなね可愛い子供たちが川で溺れた時に
必死になって助けることができるかっていうことね、あの
言われたんです。で僕はもう即答で、あの助けないって言ったんです
で、あの多分手も差し伸べないだろうし、そのまま死んでいったとしても何とも思わない
っていうことを即答で僕はね、あの父に伝えたんです。で
それをねやっぱり聞いた父は、あのほんまかいってね、あの感謝言ってびっくりしてたんだけども
でもそれぐらい僕は当時っていうのは本当に感情が無に近かったというか、無でしたね
本気で、あのそう思っていたんです。だから今考えたら本当にやばい奴だなーって自分でも思うんだけども
他者とのつながりと成長
だから感情がこう
なんていうのかな、高ぶって
いくっていうのも
感情が無になってなくなるっていう時も、あのやっぱり周りが
見えていないというか、その時の自分が正しいと思っちゃって、他の人の意見をまあ聞けなくなる
っていうのがあったなーって感じたんですね。そういう時って自分が正しいとか
これでいいんだってついつい思っちゃうんだけども、やっぱりこう第三者から見たら頑張り過ぎてるとか
あとは何だろうな、怒っている感情を表に出したいんだけども、出せないで八つ当たりをしている
それが八つ当たりの相手がね、全然違う相手であったりっていうのがやっぱりあるなぁと思って
僕のその時の感情っていうのは本当に無だったので、何を言われてもね、どんな
苦しいとか寂しいっていうことを言われても何も感じなかったんですよ本当に
それはその時の僕はまあ気づけていなかったんだけども、今はもっとねあの
本当にね、やばいなーって思ってたんですけども、でもそういう時に何かを伝えてもやっぱり
刺さらないんですよね。これっていうのはやっぱりその党の本人が気づくしかないことだなって思うんですけども
だから僕がこうやって今お話ししていることもひょっとしたら誰にも刺さらないかもしれないし
そういえばってね、立ち止まってくれる人もいるかもしれないんだけども、でもこういう経験があったから
僕がね、今やろうとしている聞き屋サービスっていうことに繋がっていくのかなぁと思って
だから人の話を聞くとか、抱えていないでね、誰かに話していいっていうそんな状況を僕が作れていけたらなぁって思っているんですけども
だから感情に左右されてしまうっていうのは人間だからしょうがないと思います
だけどもその感情をね、こううまく俯瞰的に見てあげられるっていうのも
人間だと思うし、そうやってまあ切磋琢磨していてね お互いがね、なんか幸せになっていけたらいいなっていうことを
この週末の2日間、皆さんとお話しする中で色々気づかせてもらったなって、そんな配信をしてみましたけども
難しいですね、これが伝わったらいいんだけどもということで今日はこの辺にしたいと思います
それでは失礼します
