人とのつながりの重要性
皆さん、おはようございます。
繋がりが生まれる、話しかけたくなる、オルゴールです。
今日も仕事のお話をしたいと思います。
本題の前にお知らせです。
この放送は、満点青空レストランで紹介された、
ご褒美ナスを販売しながら、農業の新しい形にもチャレンジ中。
スタッフではメンバーシップ、スポンサーコール、そして
話すだけで、心が軽くなる聞き屋サービスを行っています。
今日もこの放送から、あなたと繋がれるのを楽しみにしています。
ぜひ、概要欄の公式欄よりお入りください。
それからもう一つ、オルゴールのナスフェスの応援チケットを今販売しています。
ナスフェスの会場の募集はもう締め切ってしまったんですけども、
ぜひ、あなたの応援でこのフェスを、もっともっとたくさんの彩りで飾りたいというのが
僕の本音です。ですから、応援のほどよろしくお願いいたします。
概要欄にチケットのリンクを貼ってありますので、
こちらからどうぞよろしくお願いいたします。
本題なんですけど、昨日に引き続き、仕事の話というかですね、
これもただただ、僕がそう思ったというだけで、
自分の思いっていうのをお話ししたいと思います。
いろんな職場があって、いろんな経験とかしていく中で、
ずっと同じ職場にいたり、同じ会社にずっと長く何十年といたりすると、
他の外がわからないというか、
たまたま昨日なんですけども、ある二人の会話をチラッと聞いていて、
一人は今年定年になった方だから、40年近く今の会社でずっと勤めている方で、
おそらく同じ部署、部署の異動はあったにしても、同じ職種というか、
そんな感じで、約40年間ずっと仕事をされていた方と、
もう一人は若手ですね、20代かな、の二人がたまたま何かを喋っていた時に、
結構、先輩の話し方というか喋り方というのが、
なんか傲慢だなーって感じたんですね。
詳しくは内容はわからなかったんだけども、
なんかこの態度というか、僕はちょっと感じてしまったんです。
やっぱり長く同じところにいたり、同じ会社にいたり、
外での経験がないと、なんか傲慢になってしまうっていうのは、
実際僕もあったし、ありました。
で、なんかこれは自分は嫌だなと思って、
初心忘れるべずからだったっけ?ちょっと言えないけども、
そんな言葉ありますよね。
初心を忘れるなっていうことで、
これは自分にとってはとっても大切なマインドだなと思っていて、
謙虚さと初心の大切さ
今僕はアルバイトっていうのを、
実は辞めていないというか、
ラーメン屋のバイトを辞めますって宣言した放送したんだけど、
実はね、こっそりまだやっています。
で、去年、一昨年だったかな?
お手伝いしているラーメン屋の店長がやっている焼肉屋があるんだけど、
そこの焼肉屋で年末にバイトに行ったっていう経験があって、
そのバイトの子たちっていうのは学生がメインです。
その中でおっさんの僕が入って、
新人ですよね。
そんな感じで入って、手取り足取り教えてもらうっていう経験をして、
中にはめちゃくちゃ生意気な学生もいましたよ。
人を顎で使うとかね、全然礼儀がなってねえなみたいな感じはいましたけども、
でもそこでなんか自分が一番年上なんだけど、
そこの空間では新米というか新入社員みたいな感じで働いたことによって、
すごく新鮮な気持ちになったし、
また一方でなんかああいう態度は良くないなっていうのは感じたんです。
それを感じたっていうことは自分もああいう態度を取ってしまったら、
そういうふうに感じ取られてしまうんだなと思って、
これは喋り方とか言葉遣いとか、
そういうことにもつながってくるなって感じたんです。
昔の僕はね本当に言葉遣いは悪くて、
暴言を吐いたりですね、そんなことをしてましたけども、
その時っていうのはやっぱりその言葉に習って、
行動もなんかそういう汚いというかですね、
行動をとっていました。
それがやっぱり相手にも伝わって、
自分はそんなつもりはないんだけども、
傷つけていたりしまっていたのかもしれないなと思って、
だから初心に帰るというか傲慢にならずにというか、
たまにはそういう初心に帰るっていうことは、
僕にとってはすごく大切なことなんですね。
だから謙虚にというか、謙虚すぎるのも良くないんだけども、
その塩梅の中で生きていけるっていうのが、
自分にとっては心地いいというか、
新鮮な気持ちになれるというか、
バイトで言うとね、タイミーっていうところでも、
なんかいろんなところでバイトしてきたんだけども、
そこでもね、いろんな人いたし、
ムカつくやつはいたしっていうね、
いろんな経験をする中で、
相手の接し方も少しずつ変わってきたかなっていう感じはしています。
なので、またね、ちょっと会社からの気づきということで、
こんな配信をシェアしてみましたけども、
あくまでも僕がそう感じたっていうだけなので、
人それぞれね、別に俺はいいんだっていう方も、
もちろんいらっしゃるかと思います。
それはそれでいいとして、
自分としてはこうあるべきだ、こうしたいっていう、
そんな姿をこれからも貫いていきたいと思いました。
それでは最後にお知らせをさせてください。
オルゴールの聞き屋サービスというのをやっています。
あなたの話をただただ聞きます。
お話をするだけで、
あなたの心が軽くなるというそんな経験をしていただくためにも、
こういうサービスはね、まだ無料で行っているんですけども、
そのうちこれが有料して、
自分にとってのマネタイズができたらいいなって、
そんな感じがしているので、
ぜひぜひ概要欄の公式LINEに
聞き屋とメッセージをいただけたら、
一緒にお話をしましょうっていう、
はい、それだけなんですけども、
どうぞよろしくお願いいたします。
それでは失礼します。
オルゴールでした。
